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ツァトゥグァ

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ツァトゥグァ(Tsathoggua)とは、クラーク・アシュトン・スミスが創造した性であり、今日ではクトゥルフ神話旧支配者グレートオールド・ワン)の一柱である。

BLTサンド材料ではない。(「這いよれ!ニャル子さん」より)

概要

表記としては、ツァトゥグァ、ツァトゥグア、ゾタクァ、ツァトッガ、ツァトホッグァ、ツァトガ、ツァトグアなどさまざま。
創造者であるスミスは細かい系を恐らくめっちゃ楽しみながら設定し、太古の魔道士プノムの手に依るものとされる系が『プノムの文書』に残されている。 → ツァトゥグァの血縁

元々はサイクノーシュ(土星)に住んでいたが、地球誕生の直後に飛来。
スミスが発表した古代大陸ヒューペルリア舞台物語群では、ヴーアミタドレス山の地下洞窟に住んでいた。現在は一切が暗に包まれた地下世界ン・カイに住んでおり、の差さない間で微睡みつつ、信者が持ってくる生贄を待っている。

ン・カイい入り江のほとりでのんびりとしているのだ。
本来は不定形だが、最も知られる姿は、ヒキガエルナマケモノに似たずんぐりむっくりの巨体。背には蝙蝠を持ち、眠たげな顔とも表現される。ジブリの某アニメに登場する所沢近辺のに棲息する某存在にも似ている、かも知れない。

属として、形の落とし子(Formless spawn)がいる。ゼリア・ビショップ小説「俘囚の塚」が初出で、見たスライム

遭遇そのものが破滅に繋がる旧支配者の中では、しく温厚な部類。単純にめんどくさがりなのかも知れないが。
人間と会話が可で、が減ってない限りは普通に応対してくれる。
スミス小説「七つの呪い」では、大事な儀式を邪魔されてブチ切れた妖術師エズダゴルに呪いをかけられた主人公が、げものとしてツァトゥグァの許を訪れる。これに対して

「贈り物を寄越したエズダゴルには感謝する。しかし余は丁度生贄を食らって満足しており、今はげものは欲しくない。とは言っても他に生贄を欲するものもあろうから、お前に新たな呪いをかけ、そのものの許に向かわせよう」

と丁重に応じ、蜘蛛アトラク=ナクアにお裾分け(その後も主人公は延々とたらい回しにされるのだが)。意外と社交的な一面を見せている。

また生贄をげる信者に対しては恩寵や知識をふんだんに与え、とりわけ「エイボンの書」で知られる魔道士エイボンに対してはあれやこれやと手厚く加護していた。この為ヒューペルリアでは広く信仰され、対立する女神イホウンデーの信仰が衰退するという事態にまでなった。
また割とサービスにも富み、自分の殿がある都・コモリオムが放棄された後も殿へ居座り続けた。廃墟荒らしにやってきた泥棒達と追いかけっこを楽しむが最後には食べてしまうなど、嬌がある。

とは言えそこは旧支配者、怒らせると大変に恐ろしい。また空腹時に闊に近づけば、信者であろうとも容赦なく食ってしまう。
このような描写から、旧支配者の中でも人気が高い。

だからなのかツァトゥグァは古代においてヘビ人間やヴーアミ族、その後に魔術師に崇拝されていたといわれ、形の落し子もン・カイ、ツァトゥグァの殿に留まっている。そして現在でも細々と人々の信仰を得ている存在なのである。

ラヴクラフトも好んで使っていたが微妙に設定等が異なり、ロバート・M・プライス教授ラヴクラフトのツァトゥグァとスミスのツァトゥグァは別物であると破している。

カイザーPアイマス作品「ツァトゥグァ様が見てる」に登場しているが、本人(?)が百合好きかどうかは不明。

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最終更新:2019/07/18(木) 10:00

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