テニミュ史上最も不要なシーン

テニミュ史上最も不要なシーンとは、文字通りミュージカル･テニスの王子様内で
数々の名場面･珍場面がある中でも“なぜやった”と心の底から思うシーンの事である。

概要

テニミュ史上最も不要なシーンと言われてるシーンは今のところ３シーン確認されている。
２ndでもまたそのシーンがあるのか、また増えるのかが期待される。

初代テニミュ史上最も不要なシーンは
青春学園１年越前リョーマとの２年桃城武の｢地味ーズ、恐るべし｣である。

そして、テニミュ史上最も不要なシーンはこれ以上ないだろうと思われてたが、そんな事は全くなかった。
二代目テニミュ史上最も不要なシーンは立海大付属中３年仁王雅治の｢ピーヨッ｣である。

テニミュ史上最も不要なシーンがまたひとつ見つかってしまった。
三代目テニミュ史上最も不要なシーンは聖ルドルフ学院中３年柳沢慎也の｢俺のどこがアヒルだーね｣に対する周囲の反応である。

これらのシーンは関連動画
初代は空耳ミュージカル｢ぶちこみおねしょ｣
二代目は空耳ミュージカル｢ライス☆ファイト｣
三代目は空耳ミュージカル｢湾岸クルッティーン血の暁」で見る事が出来る。

関連動画

関連項目

• テニミュ
• 空耳ミュージカル