ディープ・ブルーとは、
である。ここでは4について記載する。
『ディープ・ブルー』(原題: Deep Blue Sea)は、1999年制作のアメリカ合衆国のモンスターパニック映画[1]。監督は『クリフハンガー』や『ダイ・ハード2』などのレニー・ハーリン。
絶対王者『ジョーズ』以降停滞していたサメ映画の中興の祖にしてCGサメ映画の起爆剤。
CG技術の発達によってダイナミックに動き回るサメ、予想を裏切る展開などが好評を博し、長い間サメ映画№2の座に着いている、『ジョーズ』とはまた違った意味で歴史的な映画。
続編として『ディープ・ブルー2』と『ディープ・ブルー3』があるが評価は芳しくない。
太平洋上に建設された研究施設「アクアティカ」では、アルツハイマー病に効果が期待できる成分をサメの脳組織から抽出するため、脳を肥大化させられたサメを複数飼育しながら研究が行われていた。
実験は順調に進んでいたが、サメの凶暴性を憂いた親会社から研究の凍結を命じられた科学者が功を焦ってサメのDNAを操作したことでサメたちが巨大化。
高い知能を持つ新種として進化したサメたちの襲撃によってアクアティカは惨劇の舞台となる。
掲示板
3 ななしのよっしん
2023/11/09(木) 20:42:53 ID: fw/peb+D51
この映画好きで何度も見ちゃう
これとザ・グリードとアナコンダ2は自分のツボに深く刺さってるけど何がそこまで気持ち良いのかは自分でもよく分からない
4 ななしのよっしん
2023/11/09(木) 20:50:37 ID: wbGJ5X6qld
>>3
ザ・グリードはいい感じにB級映画してて好きだけど、
アナコンダ2はアナコンダがボルネオに出てくるって時点で「製作者ろくに蛇のこと調べてねえな」ってなって萎えた
5 ななしのよっしん
2023/11/24(金) 21:38:56 ID: 42iLq2uh9J
アナコンダは3まではどうにか見れるレベルだったけどシリーズを経る毎にどんどんしょうもない内容になっていくのがなぁぁ
まぁ3も主要キャラにデビッド・ハッセルホフ(=ナイトライダーのマイケル)が居るのがウリってだけでアクションは割としょうもないのでやっぱ内容的に楽しめるのは2までかな…
どんな作品にも言える話だけど安易なシリーズ化は駄作になる危険性が高くなるから考え物だよね
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最終更新:2024/04/18(木) 09:00
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