インド・マレー半島などの熱帯アジアが原産で、日本では沖縄県・奄美大島で見られる。
大きさは10mを超え、横に長く枝を伸ばすため木陰を作るために街路樹としても植えられる。3~5月頃になると花期を迎え、まるで炎が燃え上がるような深紅の花を咲かせる。なお、本来は落葉樹であり、開花時期には葉を落とすが、沖縄では落葉しない場合もある。これは本種の生育環境の北限に位置するためだと考えられている。
沖縄県の県花であり、鑑賞用のほか、琉球漆器の材料としても使われる。また、デイゴの花が見事に咲くとその年は台風の当たり年になるという言い伝えがあり、THE BOOMの曲『島唄』にも歌われている。
近年では外来種「デイゴヒメコバチ」の寄生被害が報告されており、対策が急がれている。
沖縄県の県花であるが、どちらかというとハイビスカスの方が知名度が高いためかモチーフは少ない。
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最終更新:2026/08/16(日) 23:00
最終更新:2026/08/16(日) 22:00
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