デュラン(聖剣伝説3) 単語

デュラン

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デュランとは、ゲーム聖剣伝説3』の登場人物である。

人物像

草原の国フォルセナに、傭兵として仕える若者
気が荒く、負けず嫌いな性格で一見ただの暴れん坊に見られがちだが、の腕はもが認める実の持ち
黄金騎士」と呼ばれた亡き友である英雄王よりも尊敬しており、を強く愛している。

聖剣伝説3』及び同作のリメイク版『TRIALS of MANAToM)』の、6人の主人公のうちの一人。

デュラン

フォルセナ傭兵で、獅子を彷彿させるザンバラな長と鍛え上げられた体格が特徴の青年
家族伯母ステラウェンディ
はそれぞれ死別しており、ロキは12年前の大戦にてと共に底知れぬへ落ちて死亡シモーヌも彼の後を追うかのように病死している。

黄金騎士と呼ばれた父親譲りのの腕前を持ち、剣術大会で優勝を収めるほどだが、ある突然フォルセナを襲撃してきた魔導師によって、内の兵士全滅させられデュランが立たず惨敗してしまう。
プライドもズタズタにされ、祖国を侮辱されたデュランは打倒魔導師を誓い、町の占い師にクラスチェンジの話を聞き、魔導師を倒すクラスチェンジの方法をめて都ウェンデルへと立つ。
この立ちを説明する攻略本の“の探復讐路”という表現は少々あんまりな気がするが、その実結構的確だから困る。ただ、実際には単に実が及ばなかったというだけではなく、デュラン自身がもっとも敬愛している王そして英雄王を侮辱されていることで、いわば自分自身の義をも否定されている事を慮れば、彼自身の怒りはわからなくもないだろう。

以上のように、性格、立ちの動機からして、直球の熱血主人公を地で行くキャラクターである。ストーリーもまたデュランが向かう最終ダンジョンはかつてが戦死したの居ドラゴンズホールであり、戦う敵も闇に染まった亡き、因縁の宿敵たる魔導師、そしてラスボスがかつて倒したはずの、とかなり盛り上がる展開が用意されている。
またパーティ編成によっては衝撃の出会い、そして非常に重い結末が待ち受けており、細な切っ掛けで始まったが、やがて彼にとって煮え切らない思いを残すという、RPG王道と言えるストーリー展開が待ち受けている。
論、を経ることで精も大きく成長しており、また装備がということもあって(ファンタジー王道的な意味でも、本作のキーアイテムに関連する意味でも)、6人の中では一番主人公然としている人物と言える。実際、最初は主人公をこのキャラにして始めたという方も多いだろう。

リメイク版の『ToM』では、を訪れた時の自由行動では武器屋にいる事が多く、新しい武器を物色するのも冒険の楽しみの1つにしている事が伺える。また新たなモンスター達との戦闘める台詞がチラホラ聞こえたり、(下の原や灼熱の砂漠など)厳しい環境の場所へ行くと環境の過酷さに疲弊しながらも修業に打ち込むような台詞が多い。ケヴィンが一緒のパーティにいると「いつか手合わせしてみたい」と互いの腕を認め合う掛け合い台詞も発する。

 

なお、冒険の旅に出たきっかけでもある宿敵の魔導師について、デュラン仲間にしてストーリールート以外へ進んだ場合はストーリー途中で他の敵勢もろとも倒されてしまうのだが、「魔導師を倒したそいつを倒せば、魔導師より強い事になる」と、引き続き冒険に同行してくれる。

ゲーム中の性能

ちからが強く、ケヴィンと並んで肉弾戦が得意。そのケヴィンバランスブレイカー担当であるため、言わばオーソドックスな近接キャラクターであると言える。
装備品もの補正値が6人中もっとも高い(ただし値段も高い)。本作の重要要素である攻撃の高さを備え、またクラスチェンジを経ることでヒーラーやバッファー役もこなせるなど、脳筋イメージに反してかなり柔軟なキャラクターデュラン以外に回復役がいるなら、闇クラスへ進めて火力を極めるのも面い。

ToM』ではケヴィン担当となったもののケヴィンに次いでが高く、代わりに防御が6人中最も高くなった。そのため高火力で敵をり倒し、高い耐久力で敵を引き付けたり仲間を守る前衛(タンク)を担当する事が多い。
を振るうためリーチも長く、隙も少ないので使いやすい上、クラス1の序盤から優秀なアビリティを使えるので最後まで役割を問わずに活躍できるだろう。特にデュラン自称ライバルことブルーザーから『』のアビリティを得るにはデュランパーティにいる事が条件になっている。

クラス1

ひよこ戦士ファイター

最初のクラス。他の主人公較すると耐久力に秀でている以外、これといった特徴はい。
ToM』では上述の通り「アーマーブレイク(敵のアーマーを剥がしやすい)」「挑発(敵がデュランを狙いやすくなる)」など優秀なアビリティを持ち、どちらも最終戦まで使い続けられる。特に「挑発」はクラスチェンジに伴い仲間ダメージを肩代わりするスキルを習得すると相互シナジーを発揮するほか、不意打ちを持つケヴィンホークアイ魔法戦が体のアンジェラシャルロットなど、と一緒でもを発揮する優秀なスキルである。

必殺技は、素い跳躍から唐割り→払いりを連続で繰り出し敵を十字に切り裂く「十文字り」。アンデッドに特効なわけではない。
ToM』ではジャンプして敵の元へ間合いを素く詰めるうえ技名の通り攻撃判定が2回有り、さらに多くの敵を巻き込みやすいので使い勝手が良く、また無敵時間を利用して敵の攻撃をかわすのにも利用できる。

クラス2

光:ナイト

ヒールライト」を習得。またの装備が可になる。
回復できるようになったことで、攻守のバランスがよくなった。何となく守りのイメージがあるが、防御自体に差はなく、による回避率で擬似的に耐久が上がるクラス
ToM』版ではバトル開始から10間、自身の防御を10%アップするやせ我慢」のスキルを得る。回避率のシステム止されているので防御が上昇するようの効果が変更され、本当の意味で耐久力が増加。特に「大地」「」など、フォルセナで購入できる属性付きのは「リング」と同様で特定属性ダメージを半減する効果もあるので防御は高い。

必殺技は敵単体を3回りつける「3段り」。
ToM』でも内容は同じだが鋭い2連の後、快に前方へり抜けてダメージを与えるようになった。他の単体技にも言える事だが、技ヒット中(演出中)は敵が硬直するので他の味方が追撃するチャンスにもなる。

闇:グラディエーター

4種のセイバー魔法を使用可になり、必殺技も強化され攻撃的になった。
ToM』ではバトル開始から10間、自身の攻撃を10%アップする「闘志」のスキルを得る。発動したセイバー魔法と同属性ダメージを抑える「ガードセイバー」、消費MPを増量してセイバー魔法の効果中に与えるダメージを増加する「アタックセイバー」などを習得でき、アタッカー並びにバッファーとしても運用ができるようになっている。(弱点がない敵が相手でも、アタックセイバー自体が攻撃バフ効果となる)

必殺技は、大きく回転しながら周辺の敵を竜巻の如く切り刻む「旋」。
ToM』では圧で前方に敵を巻き込む巨大な竜巻を広範囲に発生させ、多くの敵や部位を巻き込みダメージを与える技に変化し、一層使い勝手が良くなった。中の敵も巻き込める上に射程も長いので、敵を認識した状態ならばバトル開始する前に敵に気づかれるより先にフライング同然に旋叩き込む先手必勝な戦法もある。

クラス3

SFC版、及び『ToM』6章までにおける最終クラスクラス3になるにはクラスチェンジに必要なアイテムとして、「???の種」から入手できる勲章が必須となる。
に満ちた勲章」だろうと、国家の承認を得ずに種から勝手に作った以上、それは偽造勲章では?

ToM』の場合、クラスだとどちらのクラスも「キュアヒール(特技で回復時に75%確率状態異常を治療する)」を習得できるのでヒールライト1つでティンクレインも同時に兼ねられる点は共通している。
また闇クラスの場合はどちらへ進めても、クリティカル生時に与ダメージを30%上昇する「一」を習得する。

光:パラディン

クラスチェンジには「聖騎士」が必要。
武器属性を付与する「セインセイバー」が習得できる。クラスの特徴としてはこれのみだが、代替アイテムが入手しにくいことや、終盤ステージには属性が弱点の敵がザコボス問わず大量発生する事などから需要は極めて高く、実用価値は充分。
また、クラス必殺技が全体攻撃であるため、ロードべて攻撃面でも優位なバランス回復魔法は単体のみだが、精が高くなるため、回復役としても問題なく使っていける。
ToM』では・闇属性の被ダメージを10%ダウンする加護」のスキルを得る。こちらでも基本的には同様の性だが、サボテン君集めを順調にこなしていけばクラス3になる頃にはブラックマーケットでパーポトが買えるようになっているので相対的に希少価値が下がってしまった。だがキュアヒール以外にも味方のダメージを一部肩代わりする「守護」、HP50%以上の時に戦闘不能になるとHP1で生存する「奇跡」などを習得でき、前衛としてますます活躍できる。

必殺技に宿らせたなるエネルギー波として放出し、敵全体にダメージを与える「閃光」。『ToM』ではデュランを中心に二回波を放ち、広範囲の敵を巻き込む技となっている。

なお、聖騎士」はアイテムとして使用すると味方全体にセインセイバーをかける効果を発揮し、クラス3になった後もアイテムとしての活躍は多い。

光:ロード

クラスチェンジには「君」が必要。クラス名(Load)は「君」「導者」の意味。

ヒールライト」の全体化にくわえ、状態異常治療の「ティンクレイン」を習得でき、回復エキスパートになる。また、ほとんどの状態異常を防げる「ちかいの」と、回避率が最も高く上がる「こんごうの」の2つの専用装備を持つなど、防御にかけては他の追随を許さない。
ToM』ではバトル中、20確率回復魔法の効果を100%アップする聖域」のスキルを得る。キュアヒールのおかげで味方全体の回復状態異常の治療が同時にこなせるうえに、攻撃や防御バフを常時かける「〇〇アップオール」も習得でき、強なヒーラー兼バッファーとなれる。

必殺技は、敵の足元に発生させた魔法陣からエネルギーを受けたで敵を一両断する「魔法陣」。クラス2と同様で対が敵単体なので必殺技の使いやすさはパラディンに劣る。
ToM』ではから発生させた魔法陣拘束した敵をりつけ、敵単体にダメージを与える技へと演出も変わっている。こちらも攻撃中は敵が硬直する。

闇:ソードマスター

クラスチェンジには「」が必要。公式攻略本く、自己を高め続けて技を極めた武人。

クラス2で覚えたセイバー魔法の全体化に加え、HP吸収の「ムーセイバー」と、MP吸収の「リーフセイバー」を習得。掛けた対が攻撃を行うことで発動する条件はあるが、性上いわば間接的な回復魔法であり、汎用性はピカイチ。デュランの最終クラスの中ではもっともバランスの取れたクラスと言える。
ToM』では武器の性が15%アップする」のスキルを得る。こちらでは上記に加え、アタックセイバーの強化版「アタックセイバー」、アタッカータンクの役割に特化させる「攻(守)」、クリティカルヒットの発生率やダメージを強化する「集中」「一」など、実用的なアビリティい、火力こそデュエリストに譲るがサポート・バッファーとしてはかなり優秀。
(「一」はデュエリストでも習得できるが、「集中」が習得できるのはソードマスターのみ。)
半減属性での与ダメージ150%アップする「半減特効」は、アンジェラや闇クラスへ進んだホークアイに装備させても面い。

必殺技は、を振るって発生させた真空波を数に飛ばし敵全員を切り裂く「真空」。
ToM』では全方位ではなく前方へ真空波を飛ばす技になっているがそれでも射程は長く範囲も広いので、使いやすさは十分。

どうでもいいが、デュランホークアイパーティに入れて両者をそれぞれソードマスターワンダラークラスチェンジさせれば全ての木・属性魔法を使用可になる。

闇:デュエリスト

クラスチェンジには「闘士の」が必要。公式攻略本く、狂気にも等しい情熱で戦い続ける、生決闘者フラミーの天敵

仕様上、全キャラクラス中最大の攻撃を持つクラスで、必殺技を含め物理攻撃の威が非常に高い。“最強必殺技を使える”とゲーム中では記され、間違ってはいないがあくまでこの仕様によるもので、必殺技自体の威補正が高いとかそういうことではない。

習得できる「ダークセイバー」は、終盤に闇属性が弱点の敵がほとんどいないこともあって活躍の場は少なく、単純に火力一つで勝負するクラスである。
ToM』では敵を撃破すると攻撃バフが掛かるアドレナリン」のスキルを得る。「ペインアタック」「憤怒」などでHPを攻撃に変え屈火力を発揮する一方で、敵を撃破するとHPが20回復する「撃破ヒール」、確率20%で被ダメージ効化する「見切り」、など防御用のアビリティっている。セイバー魔法と同じ属性の被ダメージを25軽減する「ガードセイバー」はダークセイバーと併用すれば闇属性に耐性を得る事も出来るようになったので、ザコ敵ボス戦を問わず活躍できる。

必殺技は、闘気を込めたを地面に突き刺し敵の足元からマグマを噴き上げる「大地噴出」。
ToM』ではを地面に突き刺し、大地の強エネルギーで広範囲にダメージを与える説明となっており、攻撃範囲も上記の真空と同じで前方の広範囲を巻き込み攻撃する。
敵の、耀騎士ダークロードも使用する技だが、敵が繰り出した場合は敵周辺のい地面にもダメージ判定が発生しているので技発動中は敵に近づかないよう注意。

なお「闘士の」はアイテムとして使用すると味方全体にダークセイバーをかける効果を発揮するので、ライトゲイザーやフルメタハガー速に撃破できるだろう。

クラス4

ToM』から追加された、ゲームクリア後の7章から開放される新クラスデュランに課せられた試練をクリアする事で入手できるアイテム勇気オーブ」を使用して、下記のクラスへとクラスチェンジが可となる。

光:セイヴァー

デュランの最終クラス

パラディンの防御ロードの全体バフを併せ持ち、パーティ全体を支える。バトル中に最大HPえる回復効果を受けた時、HP上限をえて回復(最大30%)する専用スキル回復」を得られる。
「〇〇アップオール」など味方全体に常時バフ効果を与えるスキルと、ヒールライトによる回復状態異常を確実に治療できる「キュアヒール」を習得でき、パーティ全体を万全に守護する。

必殺技は、敵を魔法陣で捕らえつつ高速で敵をり刻み、渾身の一と共にの大爆発を起こす「」。単体技だが一時の爆発にもダメージ判定があり、周囲の敵を巻き込む事ができる。 

ちなみに必殺技エフェクトや技名がクラス3の閃光魔法陣を併せた物となっており、技後のセリフも含め正にデュランの集大成と言える技である。     

闇:ベルセルク

デュランの最終闇クラス

通常攻撃ヒット時に攻撃・防御2%アップ(最大30%まで)する専用スキルバーサク」を得られる。
敵の弱点を突くとダメージが増加する「弱点特効」「弱点特効オール」でセイバー魔法の利便性がさらに増し、「ペインアタック」「一」「集中」などで直接戦闘火力も増強でき、ソードマスターの便利さとデュエリストの高火力を併せ持っている。

必殺技は、身に溜めた闘気を敵へ浴びせて動きを止め連続でりつけ敵単体に大ダメージを与える技「煉」。技発動中は敵が硬直状態になる。
単体技につき初撃が空振りするとSP400%駄になってしまうので注意。

関連人物

黄金の騎士ロキ

黄金騎士と謳われているデュランCV森田了介。
デュラン標として憧れ続ける存在。

12年前にと戦い相討ちになったため本編時点では故人となっているが、ラスボスになるルートではいにしえの都ペダンとの決戦に赴くロキデュランが出会うイベントも発生する。

下ネタバレ有

戦死したと思われた魔導士によって復活したことで、呪いをかけられたロキもまた耀騎士として復活を果たした。そのため本編中では魔導士と共に、の忠臣としてパーティの前に立ちふさがり、ドラゴンズホールの入り口ではボスキャラとして戦う。

ToM』では7章のイベントにて、の呪縛から解放されたロキが、クラス4の試練の対戦相手としてフォルセナ剣術大会で、デュランを交えるイベントが発生する。

英雄王リチャード

原の王フォルセナを統べる国王CV大塚明夫
12年前はフェアリーに選ばれた勇者として、ロキと共に率いるドラゴン族と戦った。
フォルセナを治める王としての人望は厚く、騎士傭兵たちの鍛練及び士気向上のためにたびたび剣術大会を開催しており、大会決勝では剣士として現在デュランともを交えているらしい事がデュラン台詞から伺える。
マナ精霊のヌシ・ブースカブーに関してなど世界的な知見も豊富で、デュランがいてもいなくてもストーリー上で英雄王の助言を賜る機会は多い。

かつては魔法アルテナの理の女王とも交があったらしく、アンジェラパーティにいるとそれらしい関係も見える。

シモーヌ

デュラン。病を患っており、ロキの戦死の報を受けた後ロキの後を追うように病死してしまった。

ステラ

デュランウェンディ叔母(シモーヌの)で、デュランステラの育てのCV小島幸子

ロキの死後まもなく病気で倒れたから2人の子供たちを託され、女手一つで育てあげる。デュランが内緒で立とうとした際には、ロキの形見であるブロンズソードをデュランに贈りながら、立ちを見送った。
ToM』ではデュランがいないパーティデュランの生を訪れ彼女と会話すると、アビリティ生活の知恵」を得られる。

ウェンディ

デュランCV春野杏
の死後、共に方の伯母ステラに引き取られた。デュランのことを慕っているが、魔導師敗北して意気消沈する姿を見た時は、突き放す態度をとるなど芯の強い性格。

ブルーザー

フォルセナ傭兵の一人で、自称デュランライバル。他の傭兵たちとは違い見たモンスター・アーマーナイトと二つ。もしクラスチェンジしたらシルバーナイトやダークロードな見たになるのだろうか。
SFC版ではデュランのOPイベントで登場するのみだったが、『ToM』ではデュランパーティにいると先述の通り「義」のアビリティをくれたり7章でも出番が用意されているなど出番が大きく増えた何気においしいキャラ

ちなみにOPのチュートリアルでもしデュラン敗北した場合、ブルーザーが反則行為に手を染めた事が英雄王に見抜かれるので効試合としてデュランが勝つまで何度でも回復・仕切り直しが認められるのだが、この時ブルーザーが使う反則技はなんとラスボスに1万以上の極大ダメージを与える事で有名なナイトブレードホークアイ)の「器投げ」である。そのスパナにぶん投げてやってくれ

余談

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