トルーパー感あるよな

トルーパー感あるよなとは、感嘆であり称賛であり男の浪漫である。

この概要、トルーパー感あるよな

虹野イッパツ氏、及び稲葉百万鉄氏のメダロットシリーズの実況における所謂主人公機に代々受け継がれている名がトルーパーである。

• 初代トルーパーの「爆裂超機神伝デストルーパー」
• 二代目トルーパーの「重装機甲神伝ゴッドトルーパー」
• 三代目トルーパーの「真・重装機甲神伝オメガトルーパー」
• 四代目トルーパーの「真・重装機甲神王伝キングトルーパー」

現在、四機種が存在する。

• メダロットで行われるロボトルでは勝利時の戦利品として相手のパーツを一つ入手することができる。
• そのパーツを手に入れ、試しに装備した時にこの言葉が良く使われる。（虹野イッパツ氏がカッコイイと言った場合には大体このコメントが流れる）
• 一見アンバランスで珍妙でおかしく見えてしまうかもしれないがそうではない。そこにはトルーパー感があるのだ。間違ってもダサくもないしカッコ悪くもないので誤解のないように。
• 主に重厚な脚部に前衛的な頭部、そして左右非対称にある腕部などの場合に使われることが多いがトルーパー感に境界線など存在しない。あなたが「あ、これはトルーパー感あるな」そう思ったそのとき、そこにトルーパー感が存在するのだ。そしてあなたはこう呟くだろう「トルーパー感あるよな」と。
• 派生としてその他のメダロットの名前を取って「〇〇感あるよな」と使われることもある。

• まじめに考察してみると、恐らく「ダサカッコイイ」と言われる部類の物に使われる言葉なのではないかと考える。
• 無骨な外装、実用性に特化した機体、純粋に強さだけを求めたフォルム、ガンタンク。これらにトキメク人はトルーパー感に魅入られやすいのではないだろうか。
• ちなみに正しい意味としてはトルーパーとは騎兵や兵士を指す言葉のようである。

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この関連項目、トルーパー感あるよな

• 虹野イッパツ
• ピンクアガリクス吉崎
• 油取りがみ男

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