今注目のニュース
海外サッカーファン小柳ルミ子のガチ「toto」予想結果が凄すぎ!? 「toto」の種類から買い方までの永久保存版レクチャーもあり!
恋人に捨てられた男性が傷心 ガソリンをかぶり火だるまに
除夜の鐘打つな、クレーマーによって日本終わったと話題に

トレパク単語

トレパク

  • 7
  • 0
掲示板をみる(313)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(7)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

トレパクとは、トレスによるパクリ行為のこと。

技法としてのトレストレース)については、「トレース」の記事内容を参照。
トレパクについての関連タグ、「トレス疑惑」の記事も参照。

概要

トレスは元の図案をそのまま写しとる技術なので、しばしばトレパク、つまりトレスによる盗作問題が起きることがある。

一人の絵師からいくつかのトレパク疑惑が浮かぶと、探せば他にも出てくるのではないかという疑いがかけられ、トレスの箇所をしあげていくといった祭りになり大炎上することもある。よくあるパターンとしては2ちゃんねる等の掲示板で発見され話題となり、検証が進むとトレス検証をまとめたwikiなどが立てられたり、動画が作られる。そして、それらがまとめブログTwitterなどでさらに拡散されていくことになる。著名な絵師作家であるほど大きな祭りになりやすい。

検証方法

パクった側を「パク」、パクられた側を「ラレ」「ラレ元」などと呼び、二枚を画像加工ソフトによって重ねることで、トレスが行われているかどうかの検証が進められる。

反転させたり度や率を変えて使っている場合もあるので、検証する際もある程度画像を加工して検証されるが、あまりやりすぎるとこじつけになってくる。

ネット上でトレパク検証をやる際にはある程度お決まりのルールマナーのようなものがある。代表的なものには、検証に使うラレ元の画像は「引用」であることから、加工の類を行わない。トレス検証のためにやむを得ず画像を反転したりする場合はパクリ側を反転するなど(ただし、トレスした側にも当然著作権は存在するのでその対応がどれだけ意味があるのかは不明である)。

トレパクの問題点

トレパクを批判するほうも問題点を混同したまま、ありとあらゆるものをり出しては炎上させることを楽しむ方向に向かいがちな感は否めない。そのせいで、なんとなく「トレス=悪」というイメージが付きがちである。何でもかんでも攻撃するのではなく、問題点を冷静に判断し、何が本当に悪いのかを見定めるを持つことが望ましい。

こうした事情の一因として、法的問題制作方法についての議論を混同する事が挙げられる。 

制作方法についての議論(技術的評価に対しての問題)

絵、イラストは「自分ので描いたものである」という前提のもとに技術的評価をされやすい部分がある。そのため、それらが実はトレスであると判明した時、期待を裏切られたという印を受けてしまう。しかしこれは創作の姿勢を巡る主観的な議論であって、悪く見ても「手間暇の省略サボリ、不足」でしかなく、明確な悪事とは言い難い部分もある。少なくとも「パクリ」ではないと思われる。

あらかじめトレスであることが明示してあれば問題になりにくい。逆に「自で描きました」などと発言していれば意図的に騙していたということになり、避難のは大きくなりやすい。

法的問題(著作権上の不法行為)

元の図案が他の作者の著作物であった場合、著作権の侵にあたる恐れがある。しかし著作権親告罪であるため、刑事告訴する為には権利者による訴えが必要になる。また民事であっても権利者が原告となる。

つまり著作権問題は製作者同士の問題であり、第三者に口出しできることはほとんどい。権利者への通告をするべきだとする意見もあるが、権利者側が特に問題と考えていれば有難迷惑でしかない。

なお、著作権上の問題になった場合、、表現の盗用が存在するかどうかが争点となり、それが「線をなぞるトレース」なのか、「見ながら模写した」のかという技術上の区別は余り関係がなく、表現の盗用が存在するかどうかが争点となる。

親告罪
著作権親告罪である。そのため権利の侵を判断できるのは著作権保持者のみであり、これが告訴しない限り訴訟条件を欠くとして訴棄却となり、刑事裁判にすることはできない。よくトレスへの批判として「犯罪行為だ」というコメントが付けられる場合があるが、犯罪の可性を摘できるのは権利者のみである。但し、海賊版と判断される物に関しては非親告で犯罪と見なされる可性がある。
web上に上がった写真には全て著作権がある?
著作権は発表された時点で全ての作品に自動的に発生する。ただし、例えば「ブログ上にアップした何気ない写真トレースすると著作権違反になるか?」と言うと、非常に微妙な問題になってくる。著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と定義される。つまりその写真に創造的オリジナリティ、表現としての価値が存在しなければ、それは著作物とは定義しづらいものになってくる。現実的に著作権違反として訴えを起こせる可性が高いのは、写真の撮影した写真や、イラストレーター作画したイラストなど、その表現をもって利益を得ている人であることがほとんどである。

著作権問題の具体的な事例

池上作画による漫画信長」で、新府の復元図がトレースであるとして復元図の作者から抗議があり、謝罪と絶版の措置が執られた。かわぐちかいじ漫画沈黙の艦隊」では、潜水艦等の作画写真集からのトレースであるとして写真から訴えられ、謝罪と賠償が支払われた。

トレパクは糾弾されるべきか

漫画等の制作工程で、実写などの様々な素材トレスすることは古くから行われてきたことであり、著作権上問題になっていない細な事例まで攻め立てれば業界は萎縮し、表現の幅を狭めることに繋がるという意見もある。

一方で、しもトレスによって作品を制作していては楽なほうに流れ、作品の個性が失われたり、著作権の事例が増えてしまうという意見も存在する。

しかし多くの人間はそういった事情を深く考えず炎上騒ぎ自体を楽しんでいるところもあり、近年のトレス糾弾はやり過ぎであるというは多い。

関連動画

関連項目

関連リンク

掲示板

急上昇ワード

最終更新:2019/12/15(日) 20:00

ほめられた記事

最終更新:2019/12/15(日) 20:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP