面積は630.18km²、人口は市内中心部が約290万人、大都市圏全体では約700万人。
1793年にアッパーカナダ・イギリス植民地の主都が置かれると瞬く間に発展した。
原住民族ヒューロン族の言葉で「集会場」を意味する単語が市名の由来。1834年までの旧名はヨーク(Town of York)。
オンタリオ湖の北岸に有り、船が頻繁に出入りする港町で、トロント湾を東西に挟みこむように市西部を流れるハンバー川と市東部を流れるドン川の2つの大きな川があり、それに加え数多くの支流が街を縦断している。
カナダにおける製造業と金融業の中心地。出版業と映画製作が発達し、工業地区では加工食品や衣類、木製品の製造が盛ん。
オンタリオ湖の影響もあり湿度の高い大陸性の気候で、ケッペンの気候区分では亜寒帯湿潤気候(Dfa)に分類されている。
外観としては特徴が無いのが特徴と言われる。前述の映画製作が盛んなのも、アメリカのどの都市にも見せかけられるから、という理由が大きい。
ロイヤル・オンタリオ博物館や演劇の殿堂の一つとして知られるメリディアン・ホール(旧・オーキーフ・センター)などがある文化都市としての一面も強い。
プロスポーツチームではMLBのトロント・ブルージェイズやNBAのトロント・ラプターズ、NHLのトロント・メープルリーフス、MLSのトロントFCなどが拠点を置く。
多文化が共生し治安も良いため、観光のほか留学先としても人気が高い。
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最終更新:2026/09/09(水) 19:00
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