トンパとは、
である。ここでは2について記載する。
№005「第一次試験開始①」から登場する。
地下百階の試験会場に到着したゴンとクラピカ、レオリオに気さくに話しかけてきた番号札16番の無精ひげを生やしたオジサン。
10歳から35回テストを受けている大ベテラン。これは歴代で二番目の記録である。
これを聞いたレオリオにはこっそり「それだけ落ちてるってことだよな」と陰口をたたかれていた。
その知識で試験参加者の情報を与え要注意人物を教えるなど一見親切だが、実は彼自身が試験合格は二の次で、他の参加者の脱落を見ることを生きがいとし“新人つぶし”の異名を持つ性質の悪い要注意人物である。
三人に情報を与え、お近づきのしるしにと一口飲めば三日はウンコが土石流みたく止まらなくなる超強力な下剤入りジュースを手渡すも、ゴンの人間離れした味覚により一行に飲ますことには失敗する。
ハンゾーやニコルにも飲まそうとするが拒否され、たった一人飲んだキルアは訓練により毒を克服していたため無駄足に終わるも、一次試験のマラソンで限界が来ていたニコルをアモリ3兄弟に罵倒させて心を折るなど着実に目的を果たしていく。
生きて下まで降りることが条件の三次試験では前述のゴンとキルア、クラピカ、レオリオと一緒のチームとなる。多数決で行動を決めるこの試験ではわざと他と違った選択をし苛立たせるなど徐々に本性を現していく。
試練官との5対5の戦いでは毒見役として先鋒に立候補するも、相手が提示したルールが一方が負けを認めるか死ぬまで続行されるデスマッチだったため勝負開始と同時に即土下座し敗北。
自陣に戻った後、胸ぐらを掴むレオリオに、今までもこうやってきたこととこれからもそれは変わらないこと、だからこそ生き残ってきたこと、自分がハンター試験に求めているのは合格ではなく程よい刺激で特に前途ある若者の夢が潰える瞬間を間近で見ることだと言い放つ。
これにより本格的に他人の足を引っ張ることが生きがいのクズ野郎だと露呈してしまうが、一方で相手の試練官は恐らくはまともに戦っても勝てない相手であり、戦闘に突入した場合、喉を潰されてギブアップも出来ないまま残り時間を消費する羽目になってしまっていたであろうため、結果論ではあるがこの判断は一行を救ったとも取れる。
その後は多数決という制度の欠陥を読者に説明したり旅団を騙る相手にキレて豹変したクラピカに青ざめたりしていた。
ここまできたらクリアを目指そうと臨んだゼビル島での4次試験ではサル使いとタッグを組みレオリオを罠にハメて彼からプレートを奪うも、逃走する際に自身をターゲットにしていたクラピカの蹴りを顔面にくらい失神。
デカい鼻がさらに腫れあがった状態で岩の上に縛り付けられゲームオーバーとなった。
翌年のハンター試験にもちゃっかり参加していたがもはや別次元のレベルに成長していたキルアに描写なく倒される。
戦闘能力自体はあまり高くないことが窺えるが、こと生き残るという事にかけては突出した能力を誇る。本試験30回出場は歴代でぶっちぎりの記録であり、それでいて五体満足で済んでいることからも危険察知能力は高い。
凶暴なグレイトスタンプの急所を正確に居抜き、クモワシの卵を得るため崖からダイブするなど判断力や度胸も並の人間から見たら相当なものである。
その年の試験内容にもよるが本気でハンターになろうと思えばとっくになれていたかもしれない。
掲示板
34 ななしのよっしん
2025/08/31(日) 09:49:35 ID: P+NwW5Fa9/
天空闘技場のズシみたいに超一流には及ばないが、それなりの才能はあったんだろう。
惜しむらくは彼の「才能」を、正しい方向に導ける存在と出会えなかった事だが
せっかく優れた素質はあったのに、覚えた念能力が欠陥だからの所為で
ヒソカに惨敗したカストロといい、この漫画は才能の無駄遣いなキャラが目立つな。
35 ななしのよっしん
2025/09/26(金) 21:05:47 ID: fKg1QNPDVq
再登場しないかな
36 ななしのよっしん
2025/12/31(水) 20:34:28 ID: uzXNmxp5id
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最終更新:2026/01/19(月) 23:00
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