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トーホウエンペラー

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トーホウエンペラーとは、1996年まれの日本競走馬毛の

岩手競馬黄金期末期を代表する優駿であり、「東北皇帝」。
な勝ち
東京大賞典マイルチャンピオンシップ南部杯(GⅠ)、朱鷺大賞典名古屋大賞典(GⅢ)
シアンモア記念、賞2回(岩手)

齢は現表記に統一

若かりし頃

ブライアンズタイムレインボーブルーノーリュートという血統。

ブライアンズタイム現在では大種として知られているが、「栃木の怪物」ブライアンロマンを筆頭に地方ダートでも走るを輩出しており、本の後にはタイムパラドックスフリオーソなどダートの名を多数送り出している。は中央で2戦1勝。ノーリュートGⅠで、種として本邦輸入後ヒカリルーファスなど地方で走るを多数送り出している。
伯父には超絶極悪馬場弥生賞を圧勝したかきの付いたこと、レインボーアンバーがいる。小岩井農場の基礎プロポンチスに連なる古い系の出身である。

幼少期より体質が弱く、デビューすら危ぶまれていた。一応中央登録こそしたが未勝利・未出走に間に合わず登録を抹消岩手競馬へ移籍しモリユウプリンスを管理した千葉四美厩舎へ入ることとなった。

デビューしたのは1999年12月31日。つまり3歳の大晦日で、同日には岩手競馬有馬記念こと賞が行われており、そこの第1レースに出走。レースでは2番人気だったが2身差をつけて勝利。年をまたいでデビューから一気に9連勝。後の名ジャンパーであるウインマーベラスがやって来た時は4着に敗れ連勝がストップしたが、1戦2着を挟んで再び2連勝。
トウケイニセイ記念で重賞に初挑戦し1身差の2着。続くでは好位からポジションを上げ押し切る横綱相撲勝利デビューから丁度1年で岩手競馬の頂点にまで登りつめる。

2001年になり、赤松杯とシアンモア記念を連勝。メイセイオペラが去年の引退してしまったので文字通り岩手競馬で一番のとなった。営は中央との競争、交流競走への参戦を決定した。ライブリマウントホクトベガによる地方の後、アブクマポーロメイセイオペラによる逆襲もあり、この時までは地方はかなり勢いがあった。

東北の皇帝

速、の大一番である帝王賞へ参戦。ここでは9番人気だったがマキバスナイパーの5着に入り、続くマーキュリーカップ3着、エルムステークス2着と交流競走でも十分なを発揮。地元の賞を勝った後に、地元岩手マイルチャンピオンシップ南部杯に挑戦。ここではノボトゥルーゴールドティアラ、ウイングアローなど多士済々の実績が乗り込んできた。直線で強く伸びたが変態アグネスデジタルの2着に敗戦し、南部杯の看は何処へと持ち去られた。

南部杯を最後に上がこれまでの村上から菅原勲へと乗り替わった。新潟の交流重賞、朱鷺大賞典コースレコードで快勝し、浦和記念2着を挟んで東京大賞典へ挑戦。ジャパンカップダート2着のウイングアロー、南関で8連勝中のトーシンブリザードに次ぐ人気に推された。
レースでは中団好位を追走し、直線でトーシンブリザードが抜け出すが外からトーホウエンペラーが交わし、追い込むリージェントブラフを半身抑えてGⅠ競争を優勝。中央・地方交流となって以降、JRA南関東以外の東京大賞典を制するのは本が初めてである。岩手の名スイフトセイダイがわざわざ大井に転厩して2度2着に敗れた事を思うと、後輩がその念を果たした格好だ。
この東京大賞典勝利を受け、NARグランプリ年度代表、4歳以上最優秀に選出された。

南部杯の奪還

2002年はフェブラリーSからスタートし、南部杯にて敗れたアグネスデジタルの5着に敗戦。
続く名古屋名古屋大賞典勝利し、帝王賞は2年連続の5着、ブリーダーズGCで3着と、交流競走で変わらぬ活躍を見せた。

標を南部杯に見据え、地元岩手へ戻り賞を2年連続勝利
本番のマイルチャンピオンシップ南部杯では単勝4.1倍の2番人気。1番人気ダートの短距離で一気に頭を表したスターリングローズであった。他にはノボトゥルーマキバスナイパーがいた。開催は水沢ほどではいが知り尽くした「ときめワンダランド by及川サトル」の盛岡競馬場
中は中段から進め、前の群がつまり始めた頃にまくり上げて直線入口を先頭集団で迎え。直線を強く伸びて後方を突き放し、同じ岩手所属でブービー人気のバンケーティングが良い脚で追い込んできたこともあり、たる南部杯地元岩手ワンツーフィニッシュで達成。

帽子の2頭! 岩手2頭でどうしようもない! by及川サトル

中央との交流開始以降、メイセイオペラが1度流出を阻んだ南部杯を、4年ぶりに岩手の地に留めさせる事に成功した。余談だが、本以後岩手どころか地方南部杯を勝っていない。
この走にを使い果たしたのか、JCダート6着、東京大賞典8着に敗れる。JCダートは1着イーグルカフェの0.5差だったのではあったが。ちなみにこのJCダート初めて掲示板を外した地方競走馬人生の半分を交流競走に費やしてきたが、最低でも5着に入っていた。

東京大賞典を最後に引退。通算33戦20勝、うち中央3戦0勝。
2003年1月には水沢競馬場にて引退式が行われ、2002年のNAR年度代表、4歳以上最優秀に選出された。
引退後は種となり、初年度は種付け料タダで89頭の繁殖を集めた。それ以後は毎年10~20頭前後のを集め、現在まで7頭の地方重賞、また中央オープンを出している。
2014年をもって種引退し、現在は功労生活を送っている。

「中央の強地方の強が負かす」ストーリーは、中央と地方の交流が進む以前、ハイセイコーヒカルタカイから続く、中央競馬地方競馬という二つの軸が存在する日本ならではの醍醐味である(挙げた2頭とも転厩してるのは内緒)。現在では交流競走は中央ダートだけど刈り場となっているが、坂路を作るなど競馬を中心に虎視々と巻き返しを図り、ヒガシウィルウィンなど結果が出つつある。持ち回りのJBCを除けば一GⅠを開催している岩手競馬にて、南部杯を再び制する岩手は現れるだろうか。

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最終更新:2020/03/30(月) 13:00

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