ドアステッカーとは、開閉するドアに貼られるステッカーである。
主に自動ドアに貼られることが多く、特に建物の入り口や、エレベーター、電車のドアに貼られることが多い。内容は注意書きが多く、主に「閉まるドアの間の挟み込み防止」「ドアと壁の間の引き込まれ防止」が書かれる。前者の場合は真ん中寄り、後者の場合は左右端寄り(戸袋側)に貼られる傾向がある。
自動ドアの場合は、自動で開くことを示すステッカーも貼られる。また、列車・バスの場合は長く目にすることが多いため、例えばみすず学苑のような広告ステッカーが貼られる場合もある。稀に注意書きと広告がまとめられて一枚のステッカーになることもある。
なお、手動ドアでもトイレの入り口のピクトグラムや「押」「引」「締切」「PRIVATE」などの表示がステッカーになっている場合もある。中には飾り付けとして、トリックアート等が描かれたドア全面に貼るタイプのものもある。
「自動ドア警告ラベル」・「自動ドア表示ステッカー」の2つに加え、戸袋側に「接触禁止表示」を貼ることが「JIS A 4722」(→参考
)によって定められている。
警告ラベルのほうには「注意」「駆け込まない」「立ち止まらない」という文言が書かれている。表示ステッカーのほうには「自動」「AUTO DOOR」のような自動ドアであることを示すメッセージが書かれる。これに加え、「手に禁止のマーク」が描かれている接触禁止表示が左右の戸袋側に貼られる。
会社ごとにデザインは異なるものの、概ね書かれている内容は同じである。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/ishiimark_sign/status/1019408074778374144
エレベーターの場合は「ドアの挟み込み注意」が書かれることが多い。手のイラストが多いが、稀に泣いている顔やカニなどのキャラクターが登場する。
以前は各社ごとにステッカーが作られていたが、近年(2020年ごろ)では日本エレベーター協会が配布するステッカーが多くの企業製のエレベーターで増加傾向にある。ものによっては100円程度で購入可能(送料抜き、参考
)。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/metrocat5/status/1074579753800093697
列車やバスのドアに貼られるもの。こちらは各社ごとにステッカーが作られておりバリエーションが多い。満員電車でドアに体が密着する場合もあるため、戸袋への引き込み防止のステッカーも貼られることが多い。
こちらも基本的には手の絵が多いが、動物や子供などが使われる場合もある。中でもカニが比較的多く、人の指を挟んでいたり、逆になぜか自分が挟まれていたりする。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/metrocat5/status/1155092367285731328
このキャラクターたちには名前がついている場合もある。例えば東急電鉄のクマには「東急クマ」、JR東日本京葉車両センター(京葉線・武蔵野線の一部など)のうさぎのぬいぐるみには「うさBちゃん」という名前がある。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/metrocat5/status/826015151409098752
ちなみに東京メトロでは年が変わるごとに干支の動物がドアに挟まれるが、これは列車内のステッカーではなく駅構内のポスターとして使われている。
他のドアステッカーについては、Webサイト「どあぎわくらぶ
」(2003年ごろまで)や、えいだんねこ(@metrocat5
[1])氏の投稿(Twitter
/pixiv
)が詳しい。
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
急上昇ワード改
最終更新:2026/10/17(土) 09:00
最終更新:2026/10/17(土) 09:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。