ドライアド、ドリアード(Dryad)とは、以下の意味を持つ。
多くの学術雑誌では、投稿された論文の作成に使われたデータは全て一般に利用できる形で公開することを求めている。
そのようなデータは、通常その論文のサプリメント(補足情報)として公開されるが、その容量には制限があって、サイズの大きいデータは公開することができない。そこで、そのようなサイズの大きいデータは、サイズの大きいデータにも対応できる公共データベースにデポジットすることが求められている。
ドライアドは、そのようなデータベースの1つである。
アメリカ合衆国のデータベースで、ノースカロライナ州立大学が運用している。最初のリリースは2008年1月。
掲示板
7 ななしのよっしん
2020/09/16(水) 15:08:37 ID: xHKLS2jqct
肝心のドライアドデータベースが何なのか全然分からない
ググっても「ドライアド」ってキャラクターの出てくるゲームの情報サイトだらけだぞw
8 ななしのよっしん
2020/09/18(金) 13:56:52 ID: bqt3ydGc/n
>>7
この類の論文・学術データベースの類は検索エンジンでググっても出てこないor埋もれてることが多い。一般的な単語ならなおのこと。
大衆に発信する類の場じゃなくて、必用な人が目的をもって利用する類のものだから、利用者側がアクセス経路を持っている。
9 ななしのよっしん
2022/11/20(日) 04:43:45 ID: rZUmLA+gSS
旧石器時代の氷河期に若かりし頃のドリヤス工場さんみたいな名称がつけられてるのは何でや? と思って調べたら、リンネがチョウノスケソウにつけた学名がドリュアスにちなんでたのが全ての元凶だった
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最終更新:2025/02/18(火) 13:00
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