ドラガリアロスト(DRAGALIA LOST)は、任天堂とCygamesによるiOS/Android向けのスマホアプリゲーム。2018年9月27日に配信開始された。現在はサービス終了。
2018年4月27日、任天堂とCygamesはスマートデバイス向け事業における業務提携について合意、同年夏にCygames企画による新作スマホアプリゲームを共同で開発・運営することを発表した。
このタイトルはまさに業務提携第一弾のアプリとして企画されたもので、日本だけでなく香港・台湾・マカオ・アメリカでも同時にリリースがなされた。
更に2019年2月26日にはアイルランド・イギリス・オーストラリア・カナダ・シンガポール・ニュージーランドでもリリースされた。
2020年9月25日、2周年を目前としたタイミングでバージョン2に移行。全キャラクターのポリゴンモデル刷新やバランス調整、グラフィック描写の変更、武器・護符システムの一新、新武器「銃」の追加など大規模なアップデートが実施された。
2022年3月22日、同年後半でのサービス終了が発表され、2022年11月30日の15時でサービス終了。サービス終了に向けて全ての武器素材の大量配布、4周年キャンペーン、初となる無料ドラゴンダイヤの配布などが実施された。
主人公は人と竜が住む世界を冒険し、さまざまなアクションやスキルを駆使し、時には契約したドラゴンに変身して戦う「竜化」によって敵を討伐していく。プレイヤーは、タップで攻撃しスワイプで移動する王道の操作でステージの突破を目指していく。特に竜に変身する「竜化」が本作におけるキーワードとなっており、竜と人との関わりを中心にして物語が進行する。
本作では総勢200名以上のキャラクターがフルボイスで登場する。またゲーム中の音楽は主にDAOKOが担当しており、本作初出の曲も多数登場する。
また、月末に開催されるイベントでは様々なアーティストによる楽曲がテーマ曲として使用される。
その王族たちは皆、特別な力を持つ。
『竜化』
ドラゴンと契約し、その姿を借りることで、大いなる力を振るうことができる。
ある日、王国に異変が起きた。
王都を護ってきた『聖片』の力が弱まり始めたのだ。
民を救うため、これまでドラゴンと未契約だった第七位王子は『選竜の試練』へと旅立つ。
───仲間との出会い。
───襲い来る魔獣たち。
ネタバレを含む内容については反転している。また、主要キャラクターは特別召喚イベント「ドラガリアフェス」にて武器もしくは属性が変わった「ドラフェスVer.」も存在する。11章以降の主人公はこちらのドラフェスVer.がベースとなる。
主人公(デフォルト名:ユーディル) CV.内山昂輝
火属性:剣
アルベリア王家の第七位王子。
王族が持つ「竜の血」によってドラゴンと契約、その力を行使できる。
強い責任感と正義感を持ち、ゼシアを取り戻すため戦う。
その後、聖城を拠点に「新アルベリア王国」の建国を宣言、帝国に対し徹底抗戦の姿勢を見せる。
極度のお人よしでもあり、ピンチの原因となることも多いがその人の良さから人々が集まってくる。
ゼシア CV.茅野愛衣
闇属性:刀
光属性:杖(チュートリアル)
闇属性:ロッド(もうひとりのゼシア)
主人公の双子の妹で、女神イリアとドラゴンを信仰するイリア教会の巫女でもある。
本来は第八位王女だが、巫女になるにあたり王位継承権は放棄している。
ストーリーでは「この世ならざるもの」に身体を乗っ取られ、皇帝ゼシアと化してしまう。
ドラフェス召喚ではさらわれ役から卒業し、主人公と共に戦う決意をしたドラフェスVer.を入手可能。
また、ストーリー冒頭では彼女によく似た姿の少女も登場するが…?
彼女の正体は荒廃した自身の世界を救うべく数多の時空を渡ってきた異世界のゼシア。
主人公たちの前にたびたび現れ、物語の佳境で主人公と同行することを決める。
その際、主人公たちがこの世界の自分と区別しやすくできるよう『ゼーナ』と名乗る。
ナーム CV.ゆかな
風属性:短剣
主人公とゼシアが幼い頃に出会った不思議な妖精。主人公の相棒としてその戦いを支える。
妖精国への旅の最中、巨大化することが可能となり(本来は青年期の妖精に起こる現象)
さらに一時的に大人化する能力を身に着け、強大な力を発揮することができるようになった。
この巨大化したナームはドラフェス召喚で入手が可能。
エルフィリス CV.早見沙織
水属性:槍
イリア教会の女騎士で、若くして「聖騎士」の称号を得るも、裏切りの嫌疑をかけられて逃走中。
逃走中に出会った主人公やゼシアの護衛を務めることに。もふもふとかわいいものが大好き。
後に教会内での立場も回復し、聖騎士の中でも筆頭の立場である「聖天騎士」に任命される。
ランザーヴ CV.小西克幸 / 藤原夏海
風属性:斧
立派な体格と豪快な性格の腕利きの傭兵で、主人公たちを気に入り同行してくれる。
その豊富な経験を買われ、新アルベリア軍の戦闘隊長となる。
その正体は水上都市セントロータスの領主ザカリアスの息子。
クラウ CV.内山夕実
闇属性:杖
霧の結界に閉ざされた聖城を数百年守り続けてきた守人。城内の家事を一手に引き受けている。
外見はフォレスティアの少女だが、不老長寿であり
実際は建国王アルべリウスとも関りがあるなどかなりの高齢。
リュカ CV.浅沼晋太郎
光属性:弓
故郷を愛する射手の青年で、いたずらが大好き。
獣耳とへそ出し衣装が特徴のフォレスティア族であり、シーリスという名の妹がいる。
フォレスティア、ヒューマン、ロッカ等の種族を超えた友好・交流を目指している。
シャノン CV.諏訪彩花
闇属性:短剣
イリア教会に育てられたアサシン。一人称は「俺」だがれっきとした女性。
教会の「煉獄派」によって異端者のレッテルを張りつけられた幼馴染のエルフィリスを付け狙う。
後にエルフィリスと和解、仲間入りする。
ラキシ CV.水瀬いのり
火属性:刀
その昔建造された人型兵器軍団「戦闘人形(マリオーン)」の指揮官を務める個体。
現ディアネル帝国により復活、兄弟機であるマスキュラや一般個体とともに起動する。
マスキュラは戦いを拒む一方、ラキシは暴走を始め「モード・ジェノサイド」を発動する…
暴走はリュカとマスキュラ達の奮闘により収まり、軍団もろとも聖城でお世話になることに。
以下のキャラはストーリーを進行しても入手できないが、ドラフェス召喚などで入手可能。
シーリス CV.朝井彩加
火属性:弓
フォレスティア族の少女でリュカの妹。天才肌で弓の腕前に関しては兄に勝るとも劣らない。
「こんのバカ兄ー!」と絶叫しながらいたずらする兄をボディブローで制裁するのが日課。
当初はフェス限定キャラだったが、現在はガンナーVer.が恒常ラインナップに追加された。
リーフ CV.櫻井孝宏
風属性:剣
アルベリアの近衛騎士団「白燕騎士団」を率いる王国屈指の騎士。
自身も「白燕騎士(ブライトスワロウ)」の異名を持ち、国内の騎士たちの模範となっている。
アルベリア王国がディアネル帝国となった当初は王都にとどまり様子を見ていたが、
主人公が新アルベリアを旗上げするや自身も騎士団とともに加勢、アルベリアのために戦う。
「ナイツ・オブ・アルベリア」では同期の騎士であるハール、セシルとの因縁が描かれた。
また、同イベントで通常召喚に軽装Ver.が追加された。
マスキュラ CV.鈴木裕斗
水属性:刀
ラキシの兄弟機で、争いを好まぬ心優しき戦闘人形。ラキシより情緒豊か。
同時期に起動したラキシが暴走したため、自身の「心」で強引にラキシの「心」を修復。
自身は機能停止するが、機能が回復したラキシの「心」にマスキュラの人格も宿ることに。
その後、ラキシが保管していたボディはシャンゼリアのエンジニアや妖精族によって修復・改良され、
ラキシの「心」からマスキュラの人格が遠隔操作するという形で疑似的にではあるが復活を遂げる。
ガトフ CV.山路和弘
火属性:斧
北グラスティア大陸に遠征することになった主人公たちの水先案内人を務める初老の男性。
北グラスティアの都市国家「グラムス」の自警団長を務めている。
アローラスとは旧知の仲で、妖精国の事情にも明るい等只者ではない知識と経験を持つ。
シーラ CV.石原夏織
火属性:短剣
ガトフの娘。父と共に主人公たちを妖精国へと案内する。
失語症らしき症状を患っており、言葉を一切発さない。
その後、故郷である亡国レフコス跡地にて分離していた体と魂が再び融合、復活を遂げる。
通常召喚で入手可能。
アローラス CV.柴田秀勝
アルベリア王国国王にして主人公やゼシア達の父。
賢王の異名を持ち善政を敷く名君だが、ある日を境に冷酷な性格に一変してしまった。
その後、自国をかつてグラスティア大陸に君臨した悪の帝国「ディアネル帝国」と改名。
恐怖政治に着手するが…
レオニード CV.関智一
火属性:銃
アルベリア王家第一位王子。次期国王筆頭で、現在は火山都市バルカヘイムを統治している。
文武両道の秀才かつ苛烈な性格の持ち主で、力ですべてを従える覇道を志す。
最強の火力を誇るドラゴン、マーズと契約している。
ドラフェス召喚で入手可能。
ファルエス CV.日野聡
風属性:槍
第二位王子。勉学に秀でており、宮廷錬金術師としても多大な功績を残している。
世相にはとことん興味がなく、ディアネル帝国と新アルベリアの対立にも中立の立場をとるが…
アルベリア王家特有の難病、竜鱗病を患っている。
通常召喚で入手可能。
シェス CV.大西沙織
闇属性:弓
第三位王女。絢爛都市シャンゼリアを統治している。
権謀術数に長けており、「子猫」と称する密偵を国内のあらゆる場所に配置している。
ネコ型ドラゴンのケットシーと契約している。
ストーリーを進めると加入するほか、ドラフェス召喚でも入手可能。
ヴァルクス CV.武内駿輔
光属性:斧
第四位王子。軍を率いる将軍で、根っからの武人気質。
国民の安寧を何より優先し、新アルベリアを旗揚げした主人公の王の素質は認めながらも
国内に戦火をもたらすものとして全面的な対決姿勢をとる。
「雷神」の異名を持つドラゴン、トールと契約している。
通常召喚で入手可能。
ベベット CV.久保田恵
第五位王子だったが、とある理由から幽閉されていた謎多き存在。
ファルエスと通じている様子がうかがえるが…
エミュール CV.松岡禎丞
水属性:ロッド
無属性(ウルトラキング・エミュール)
第六位王子。苛烈なまでに傲慢で不遜、癇癪持ちの難物。
根底ではほかの兄弟に対するコンプレックスを抱えている。
芸術面においてはほかの兄弟をも凌ぐ才を持っており、ディアネル帝国を芸術大国にするべく奮闘する。
ドラフェス召喚で入手可能。
コラボイベント「Desire Lost」では異形の魔獣「ウルトラキング・エミュール」と化し立ちはだかる。
アスラム CV.細谷佳正
闇属性:剣
イベント「クロノス~廻る運命の針~」で初登場。
クロノスの時を渡る能力で過去を変えるためにタイムスリップした主人公の前に現れる謎の剣士。
異世界のゾディアークと契約している。
同イベントをプレイすることで入手可能なほか、ドラフェスVer.も存在する。
イリア CV.高橋李依
光属性:銃
イベント「ロストヒストリア~失われし真実~」で初登場。
1000年前の第一次封魔戦争で「聖竜」エリュシオンと契約し、モルトメサイアと戦った錬金術師。
現代では彼女の名を冠したイリア教がグラスティア大陸で大きな勢力を持つに至っている。
通常召喚で入手可能。
アルべリウス CV.森田成一
闇属性:剣
300年前の第二次封魔戦争で活躍した快男児にして、後世まで語り継がれることとなる英雄。
「冥竜」プルートーをはじめとした数多くのドラゴンと契約し当時のディアネル帝国と戦った。
後にアルベリア王国を興し、初代国王となる。
イベント「ドラガリア・デイブレイク」では当時の戦いが描かれた。
通常召喚で入手可能。
ハール CV.KENN
風属性:刀
王都守備隊「黒鴉騎士団」を率いる「黒鴉騎士(ナイトレイヴン)」。リーフは同期兼ライバル。
狡知に長けた性格でいち早くディアネルへ恭順の意を示し、
主人公に対して「叛逆の王子(リベリアスプリンス)」のレッテルを張り敵対する。
アルベリアの混乱を愉しんでいる節があるが…?
「セイクリッド・ロスト(前編)」では驚愕の事実が発覚し、イベント進行で入手してしまう。
オリガ CV.斎藤千和
水属性:ロッド
北部イリア教の教皇兼巫女。都市国家グラムスの実質的な支配者でもある。
北部イリア教の使徒をまとめ上げるクインの妹。
裏では使徒ヴァースと結託し禁忌の存在である「悪魔王」サタンの復活をもくろんでいる。
イベント「セイクリッド・ロスト」ではサタンをめぐる戦いが描かれた。
その後、ストーリーの最終盤を描いたイベント「神竜降臨」で再登場、イベント進行で入手可能。
ニーナ CV.日岡なつみ
風属性:杖
主人公が懇意にしているニーナショップの店長。
夏になると近場の海で海の家を営業している。
『ナイツオブグローリー』にも同名のキャラクターが登場していた。
長らくNPCとして登場していたが、3年以上の時を経て通常召喚に登場した。
ロジィナ CV.豊崎愛生
火属性:斧
主人公たちの武器を強化してくれる鍛冶屋三姉妹の次女。
火力調節と力仕事を得意とし、鍛造作業を担当している。
長女レジィナ、三女ルジィナとともに召喚にもラインナップされている。
イベント「工房に響け!三姉妹の絆」では主人公との出会いが描かれた。
エマ CV.悠木碧
火属性:槍
アルベリアバトルロイヤルの案内を担当している、競技都市アポロニア出身の応援娘。
『ナイツオブグローリー』にも同名のキャラクターが登場していた。
召喚にもラインナップされている。
天使と使徒
「天使」は北部イリア教会に所属する人型ドラゴンの集団。太古の大戦「聖天戦争」で
ディアボロスと呼ばれる悪魔たちと壮絶な戦いを繰り広げ、彼らを封印した。
管理者のサンダルフォンを筆頭にラミエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、ミカエルが登場する。
「使徒」は天使と特殊な契約「聖痕」を結んだ北部イリア教会のエージェント。
聖痕を開放することで絶大な戦闘力を発揮する。
指揮官のクインを筆頭にピノン、ネヴィン、リィザ、フワラス、ヴァースから構成される。
悪魔関連のイベントでは主要キャラクターとして活躍する。
全員が通常召喚にラインナップされている。
なお、サンダルフォンはドラゴンではなくキャラクターとして実装されている。
モルトメサイア CV.子安武人
無属性
「この世ならざるもの」という異名を持つ魔神。
ドラゴンを憎悪しており、過去二度にわたり災厄を引き起こしてきた。
そして現代で三度目の復活を遂げ、アルベリア王家を利用し己の野望を果たさんとする。
ネデウ CV.内山昂輝
闇属性:剣
超人的な戦闘能力を持つ殺人犯の集団「アギト」の首魁。
主人公やアルベリア王家とは並々ならぬ因縁を持つ。
伝説の竜バハムートと完全な契約をはたし、「はじまりの人」に対抗しようとしている。
ドラフェス召喚で入手可能。
ゼノス CV.子安武人
「はじまりの人」と呼ばれている創造主。可能性のない閉ざされた世界の創造をもくろむが、
それを許さないもう一柱の創造主、バハムートと激戦を繰り広げた末に封印されていた。
ファルエスとベベットは彼を復活させるべく方々で暗躍している。
ミドガルズオルム~ゾディアークの5体は『伝説の五竜』と呼ばれる高位のドラゴンで、いずれもストーリー進行や交換所で入手が可能。また、真なる力を開放したバージョンも交換所で入手できる。
ミドガルズオルム CV.山寺宏一
風属性:弓
建国王アルベリウスが最初に出会った碧竜と呼ばれるドラゴン。
深い知識を持ち、風などの気象を操る。主人公の最初の契約竜となり、度々アドバイスもしてくれる。
イベント「ドラガリア・デイブレイク」ではアルべリウスと共に戦った時に取った人間形態
幻身ミドガルズオルムが登場、イベント内で入手できる。
イベント「ロストヒストリア」では先代の碧竜ミドガルズオルムゼロが登場し、通常召喚入りした。
マーキュリー CV.井上喜久子
水属性:短剣
水上都市セントロータスの守護竜、通称青竜。
あらゆる水を意のままに操る、潮流の主。エミュールの契約竜だったがその身勝手さに失望。
契約を打ち切り、主人公と契約しなおした。
イベント「開校☆エミュール学園」では人間形態の幻身マーキュリーが登場、通常召喚で入手可能。
ブリュンヒルデ CV.遠藤綾
火属性:槍
豪火を纏う紅蓮の主、通称緋竜。
アドラ火山を住処としていて、彼女の怒りに触れると噴火すると言われる。
ストーリーでは主人公に恋してしまい、以降人間体に変身。
かつての仲間から名前と外見を借り「ムム」という名で主人公らと行動を共にする。
人間体としての彼女はドラフェス召喚で入手できる。
また、通常召喚で原初の力を取り戻したブリュンヒルデサガを入手可能。
イベント「ドラガリア・デイブレイク」では三百年前の仲間にして自身に大きな影響を与えた
ヒューマンの女性ムムジアンヌが登場、こちらは通常召喚で入手可能。
ユピテル CV.高山みなみ
光属性:刀
雷雲を支配する輝竜。
古来より多くの英雄たちを教え、導いてきた。
狡猾で計算高く、愉快犯的な一面を持っている。
イベント「優美なる弁護士ユピテル」では人間形態の幻身ユピテルが登場、通常召喚で入手可能。
ゾディアーク CV.若本規夫
闇属性:銃
いくつもの王朝を滅ぼしてきた伝説の闇竜。
人々の怨念に体を蝕まれ、肉は腐り、骨まで冒されている。アローラスの契約竜。
イベント「潜入!エミュールハウス」では人間体の幻身ゾディアークが登場、通常召喚で入手可能。
イベント「クロノス~廻る運命の針~」では異世界の存在、異天ゾディアークが登場した。
エリュシオン CV.榊原良子
光属性
数多のドラゴンの頂点に立つ「聖竜」。
世界の管理者を自負しており、ドラゴンによる支配で完全なる世界を作り出すことを目的としている。
ドラフェス召喚で入手可能。
イベント「ドラガリア・デイブレイク」やメインストーリーでは無属性のボスとして登場する。
バハムート
闇属性
「創世の竜」の異名を持ち、「はじまりの人」と共に世界を創ったといわれる伝説のドラゴン。
とある事情からネデウと中途半端な契約をしており、
ネデウはバハムートと完全な契約を結ぶことをもくろんでいる。
ドラフェス召喚で入手可能。
イベント「神竜降臨」では本来の創造主であるアルティメットバハムートがボスとして登場する。
概要でも述べた通り本作は王道スマホRPGであり、キャラクターを操作することで敵を倒しクエストクリアを目指す。
ゲーム中には様々な強化要素が用意されており、それぞれキャラクターの戦力向上に役立つ。
公式Twitterで「ドラガリ初心者TIPS」と称した初心者向けの解説が行われているので、初心者の方はそちらも参考にしよう。
なおドラガリ初心者TIPSの内容は公式サイトのお知らせにも掲載されている。
初回のデータダウンロード中に引き直し可能の無料50回召喚が可能となっている。
また、ゲーム開始後1週間は1日1回「10回召喚」が無料で可能となっている。
以下はゲーム内容の詳細な説明である。
画面上部では、現在のプレイヤーLv・スタミナ(6分で1回復=1時間で10回復、最大値はプレイヤーLvによって変動)・共闘の翼(マルチプレイ時に消費、60分ごとに1回復し最大値は12)・竜輝晶及びドラゴンダイヤの所持数を確認することができる。
スタミナ・共闘の翼・ドラゴンダイヤはここから直接回復・購入することが可能。
また、画面下部にはマイページ・クエスト・強化・パーティ・聖城・召喚へ移動するボタンが設置されている。
ちなみに、画面下部の「マイページ」ボタンを長押しすると直近に開いていたクエストの画面に、
「聖城」ボタンを長押しすると聖城の建設画面に直接移動することができる。
各画面において、キャラクターや各種装備のアイコンを長押しすることで詳細を確認することができる。
分からないことがあればまずはゲーム内の「ヘルプ」及び「ドラガリのはじめかた!」、公式Twitterの「ドラガリ初心者TIPS」を参照。
各キャラクター及び敵には属性が用意されており、火は風に強く、風は水に強く、水は火に強い。
また光と闇はそれぞれ弱点を突きあう。(光と闇は常にプレイヤー側が有利)
有利な属性で戦うと受けるダメージが大幅に減り、与えられるダメージが大幅に増加する。
通常攻撃によって敵を攻撃することで画面下に並んでいるスキルゲージが少しずつ溜まっていき、スキルゲージが満タンになると対応するスキルを発動することができる。
スキルゲージは通常攻撃コンボが後半になるほど多く溜まり、スキルゲージの溜まりやすさはスキルによって異なる。
スキルを使用することで、敵の多くの攻撃を回避することができる。
(操作キャラクターはスキルモーション中、AIが操作するキャラクターは操作キャラクターのスキル発動直後)
ただし、一部スキルでは回避することのできない攻撃も存在する為注意。
(ゲーム画面において紫色で範囲表示される攻撃)
ちなみに、本作ではフリックにより回避を行うこともでき、回避アクションの開始から終了までの間無敵時間が発生する。ただし、一部回避できない攻撃も存在する。
敵を攻撃することで画面横の竜化ゲージが溜まり、一定以上溜まると操作キャラクターが竜化を行えるようになる。
竜化中は攻撃力が上昇し、更に(基本的に)1度だけ強力なスキルを使用することができる。
竜化は一定時間持続するが、竜化中に敵からの攻撃を受けると竜化可能時間が減少してしまう。
また、竜化中は姿が大きくなることに伴い当たり判定も広くなる為注意。
一部の強敵は「モードゲージ」と呼ばれるゲージを持つ。
モードゲージは攻撃を受けることで増加し、満タンになると「OVERDRIVE」状態に移行する。
OVERDRIVE中は敵の攻撃が激しくなり、敵によってはOVERDRIVE中にのみ使用する大技も存在する為注意。
OVERDRIVE中に攻撃を当てることでモードゲージを減少させることができる。
(画面長押しで発動するバースト攻撃が効果的)
モードゲージを空にすることができると「BREAK」状態に移行する。
BREAK中の敵は攻撃できず、受けるダメージも大きくなる隙だらけの状態となるため攻撃のチャンス。
一部クエストでは復活機能が搭載されており、マルチバトルでは操作キャラが倒れた際、シングルバトルでは全滅した際に一定時間後に復活する。
復活可能回数はクエストごとに異なる。
マイページでは、仲間に加えているキャラクターや現在開催中のイベントに関連したキャラクターの台詞を楽しむことができる。(イベントキャラクターは3D表示時のみ)
ちなみに、台詞の内容は3D表示と2D表示で異なるものとなっている。
マイページからは様々な画面に移動することができる。
デイリーミッションと現在開催中のイベントに関連した期間限定ミッション、常設のノーマルミッションとショップで購入できるスペシャルミッションがあり、クリアすることで様々な報酬を獲得できる。
ミッションで獲得できる称号を既に所持していた場合、竜輝晶に自動変換される。
初心者向けの育成ミッション集「王子育成ドリル」では育成の基礎やゲームの進め方を学ぶことができ、クリアすると大量の竜輝晶を入手できる。
ショップでは課金することでドラゴンダイヤをはじめとした様々なアイテムを購入できる。
また、クエスト中などで手に入るルピを消費することで育成アイテムを、召喚やイベントなどで手に入る覚醒の雫を消費することで竜輝の護符を購入できる。
クエスト中に手に入る各種トレジャーを別のトレジャーと交換することもできる。
(素材については必要時に各画面から直接交換することもできる)
主人公たちの冒険をフルボイスで楽しむことができる。
メインストーリーを進めることで解禁される要素・入手できるキャラクターも多い為、イベントの合間などにコツコツ進めていきたい。
全26章構成。
ハードモード以降ではドラゴンの上限解放に使える「竜玉」を入手できる。
Ver2.0より10章までスキップすることが可能になった。
スキップした分の報酬はまとめて配布されており、育成用のアイテムもまとめて配布される。
スキップした分のストーリーはメインストーリー画面やメニュー、公式サイトから閲覧できる「ナームのわくわく冒険記!」で確認することができる。
期間限定で開催されているイベントに参加することができる。
イベントに参加することでキャラクターや各種装備、育成用のアイテムや聖城に設置できる施設などを入手することができる。
イベントストーリーはフルボイスで楽しめる。
特別イベントのうち新作の「レイドイベント」「施設イベント」「撃退イベント」は月末に開催され、中旬には過去に開催されたイベントの復刻開催が行われる。
過去に開催されたイベント(一部コラボイベントなど除く)は全て「ナームダイアリー」からストーリーを確認することができる。
後述の「ヴォイド討伐戦」「アストラルレイド解放戦」「アルベリアバトルロイヤル」も特別イベントに位置付けられており、参加することで戦力を更に強化することができる。
巨大な敵を相手に、プレイヤー1人あたり4キャラ、最大16キャラが同時に戦うイベント。
イベントでは主にキャラクターを入手することができる。
レイドイベントに登場する敵は破壊可能な部位を持っており、該当の部位のHPを0にすることで部位破壊することができる。
画面上部の各部位のボタンをタップすることで他プレイヤーにどの部位を狙っているか伝えられるので、上手く戦略に活かそう。
レイドイベントの各クエストをクリアすると「レイドブースト」と呼ばれるイベントでのみ有効な強化が得られる。
まれに「Rareレイドブースト」と呼ばれる強力なものも手に入る。
イベントによってはプレイヤー1人につき1キャラ、最大16人のプレイヤーが参加するレイドも開催されることがある。
イベント中に配布される施設を育成しつつ、イベントポイントを集めるイベント。
イベントでは主に特定属性・武器種のキャラクターを強化する施設を入手することができる。
施設を強化することでイベントの敵に与えられるダメージが大幅に増加し、イベント施設を強化するためのトレジャーは該当イベント中にしか手に入らないため、まずは施設のレベルを上げることを目標にしよう。
大量に出現する魔獣をとにかく退治し続け、イベントポイントを集めるイベント。
イベントでは主に竜輝の護符と武器スキンを入手することができる。
制限時間が設けられており、タイムアップでクエストクリア。難易度と魔獣討伐数に応じてイベントポイントを獲得できる。
また、ストーリーキャラと対戦できる試練クエストも存在する。
本イベントの撃退クエストはマルチバトルの際ランダムマッチングにてマッチングが行われる。
次々と出現する敵を倒しつつ、イベントポイントを集めるイベント。
迎撃戦クエストの中にはパーティ全員が常に竜化状態で戦うものもある。
防衛戦クエストでは迫りくる敵から拠点を守りながら戦う必要がある。
闘技場イベントではストーリー中に登場するキャラクターとの戦いを楽しめる。
報酬として武器施設の育成に必要なディアネル貨幣とシェアスキルの解放に必要な属性の書を入手することができる。
ショップで購入しない場合属性の書の入手機会は限られているので、どのキャラのシェアスキルを解放するかは慎重に吟味しよう。
「黒いマナ」に侵され暴走している魔獣やドラゴンを討伐するクエスト。
常時挑戦可能な、強力な武器や各種アイテム、限定施設などが入手できる。
定期的に新規クエストが追加され、その際などに期間限定でキャンペーンが行われることもある。
手に入れた素材で「ヴォイドシリーズ」武器を強化するとヴォイド討伐戦やその他のコンテンツに挑戦する際に特に有効な武器種アビリティを取得することができる。
武器種アビリティは一度取得すれば同じ武器種の全武器に適用される。
後述の真ドラゴンの試練に挑戦する際は対応する武器種アビリティの入手を目安にすると良い。
また、キマイラから作成できる「キマイラシリーズ」武器はオリジンシリーズを超える強力な性能を持つ。
その為ある程度戦力が整ってきたらこちらの入手を目標にしよう。
2021年9月のアップデートで一度の戦闘で入手できる素材量が大幅に増加した。
毎週末に挑戦可能(レイドイベント開催時を除く)な、育成に必要なアイテムなどが入手できるレイド形式のクエスト。過去のレイドイベントで登場したレイドボスと再戦ができる。目玉はキャラクターや装備に「プラス値」を付与することができるアイテム。
挑戦に必要なアイテムは解放戦開催時以外の各クエストで獲得可能なので、忘れずに集めておこう。
16人まで参加できるPvPイベントで、最後の一人になると勝利。ゴブリンを倒したり民家に落ちている研磨石を取得してキャラクターを強化していく。
キャラクターの事前育成は一切不要で、武器種の個性も本編よりかなり強い独自の仕様となっている。
本編での育成状況に関わらず同じ能力値に固定されるので、初心者でも問題なく楽しむことができる。
アルベリアバトルロイヤル内で入手できる「スキン交換チケット」を使用することで、本編で入手したキャラをスキンとして使用することができる。
ストーリーで登場したボスや召喚で入手できるドラゴンと対戦できるモード。
各ボスごとに挑戦できる武器種や属性が決まっているのが特徴。
「ディアボロス封滅戦」で登場した悪魔とも対戦が可能で、彼らの場合のみマルチがレイドバトルとなる。
本モードでは特定キャラクターのマナサークルをさらに開放するためにアイテムとドラゴンにプラス値を付与するアイテムが手に入る。
難易度「上級」と「超級」ではマナサークル第6層解放に必要なアイテムの入手量は変わらないため、「上級」でデイリーボーナスを獲得しても問題はない。
幻の没イベントがまさかの実装。
好きなキャラクターを選び、Lv1、施設ボーナスなしの状態でダンジョン「夢幻の万華宮」に挑み、キャラクターを強化しながらダンジョンを攻略していく。
ダンジョンを攻略することでキャラ護符や交換用アイテムを入手できる。
サポートとしてドラゴンのファフニールが同行してくれる。
過去に開催されたイベントをいつでも遊ぶことができる。
遊ぶことのできるイベントは今後も追加されていく予定。
メインストーリーにかかわるレイドイベント二種類及び「ファイアーエムブレム ヒーローズ」とのコラボイベント二種類もソロ専用イベントとして搭載されている。
メモリーイベントに収録されているもののうち、施設が入手できるものは戦力向上におすすめ。
レイドイベントとFEイベントでは元イベント同様イベント参加で入手できたキャラクターを入手できる。
(アスラム、モルティス、ハール、アルフォンス、シャロン)
聖城にやってきた犬と親交を深めるモード。
小さなフィールド内でボールやナームを投げて触れ合えるほか、竜の庭でドッグフードを与えることもできる。
ドラゴンとキャラクターをそれぞれ4体、計8体出撃させて記念写真を撮れるフォトモードも。
元々は2020年4月1日に開催されたジョークイベントだったが2021年4月1日に恒常イベントとして正式実装された。
「成長へ至る道」「黄金へ至る道」「遺跡の試練」「ディアネル帝国迎撃戦」が存在し、それぞれルピや育成用のアイテムが入手できる。
クリアすることでデイリーボーナスが受け取れる。(1日の回数制限あり)
高難易度のクエストに挑戦することができる。
クリアすることで育成用のアイテムなどが入手できる。
こちらにもデイリーボーナス・ウィークリーボーナスが用意されている。
(ウィークリーボーナスは毎週月曜日15:00にリセット)
ストーリーで仲間になる伝説の五竜と腕試しをするモード。
クリアすることで手に入るアイテムはキャラクターの育成や武器の強化などで使用する。
ドラゴンの試練の超級をクリアすることで解禁され、通常のドラゴンの試練を遥かに超えた強さを持つドラゴンが待ち受ける。
ドラゴンに対応した専用の竜輝の護符を用意しておくと敵から受けるダメージが減り有効に戦うことができる。
(対応する竜輝の護符は「ショップ」の「トレジャー交換」内にある「ディアネル帝国迎撃戦」のバナーから交換可能)
また、「ヴォイド討伐戦」にて獲得できる「ヴォイドシリーズ」武器を強化して各真竜に有効な武器種アビリティを取得しておくことも重要。
難易度「中級」をクリアすることで獲得できるブレイヴスフィアはショップで真ドラゴンシリーズドラゴンと交換することができる。
こちらは5段階目の上限解放が解放されており、最後まで強化することで強力な性能を得る。
手持ちのドラゴンが少ないうちはこの真ドラゴンの強化を目標にするのがおすすめ。
また、ブレイヴスフィアを使用することでファフニール像の強化も行える。
こちらは強化幅が小さいので、強化するのは後回しで良い。
難易度「上級」をクリアすると入手できる素材を使うことで強力な性能を持つ武器を作成できる。
作成した武器は難易度「超級」にて入手できる素材によって更なる強化が可能。
難易度「入門」は中級、上級と敵の動きが同じなので練習に活用することができる。
全ての難易度においてソロ用、マルチ用で別々の難易度が用意されているため、まずソロで練習しある程度動きが分かってきたらマルチに挑戦するのがおすすめ。
いずれかの真ドラゴンの試練の中級をクリアすることで解禁される、「アギト」と名乗る新たな勢力の敵と戦うコンテンツ。
クエスト報酬として入手できる素材を使用することで、高い能力値と使用する度に効果の切り替わるスキルを持つ非常に強力な性能の武器を作成することができる。
また、素材によりステータスが大きく上昇する施設の入手・育成も可能となっている。こちらは難易度「中級」の初回クリア報酬を使用することで難易度「上級」に挑戦しなくてもLv15まで育成可能。
全ての難易度においてソロ用、マルチ用で別々の難易度が用意されているため、まずソロで練習しある程度動きが分かってきたらマルチに挑戦するのがおすすめ。
メインストーリーを進めると解禁される、北グラスティア大陸に迫る悪魔と戦うコンテンツ。
このコンテンツ内に登場する敵は味方のバフを無効化する「虚無」を使用するため、バフに頼らないキャラが活躍しやすい。
また、難易度「超級」では戦闘中に敵の属性が変化し、それに合わせて味方のパーティを入れ替える「パーティスイッチ」が発動する。
なお、装備品の装備状況などは2つのパーティ間で共有される。
また、悪魔と戦う勢力である「使徒」のキャラクターはパーティスイッチ後最初から「聖痕解放」状態で戦うことができる。
クエスト報酬として特別な竜輝の護符がドロップする。
この護符はディアボロス封滅戦内で入手できる素材で強化することができる。
難易度「超級」で手に入るアイテムは上級とほとんど変わらず、腕試し向けコンテンツとして位置付けられている。
原初の力を取り戻した伝説の五竜との戦い。
最初は人間形態を相手にし、後半は前世以前の力を取り戻した「サガドラゴン」形態が立ちはだかる。
ディアボロス封滅戦以上の難易度を誇る高難度のエンドコンテンツ。
素材を集めることで真ドラゴン武器の上位版かつ、アギト武器以上の性能を持つ武器を作成可能。
次第に強くなる相手(ほぼ攻撃してこない)をどこまで倒せるかチャレンジできる。
各属性ごとに一定のレベルに達することで豪華報酬が貰えるほか、合計レベルによって月1回(15日15:00が区切り)報酬が貰える。
最初の方のレベルは簡単に倒すことができ、スタミナも消費しないため、初心者でも気軽に挑戦してみよう
非常に高い難易度を誇るクエストに挑戦することができる。
報酬は戦力にほとんど影響しないものが多く、腕試し向けコンテンツとして位置付けられている。
更に強力になったアギトの面々と戦うクエスト。
獣形態でHPが減ると「バーサークモード」が発動し、攻撃が激しくなり防御力も増加、更に一部の相手は状態異常を受け付けなくなる。
バーサークモード中はバーストアタックによるモードゲージの削り幅が上がるため、いかに早く相手をブレイクさせるかが鍵となる。
攻略に成功すると星6武器を更に武器精錬するための素材を入手できる。
アギトシリーズの武器精錬が2段階目になると武器の見た目が格好良くなる。(戦力はほとんど上昇しない)
更に強力になったディアボロスたちと戦うコンテンツ。
基本的なルールは超級と同じだが、敵のHPや攻撃力、行動パターンが大幅に強化されている。
また、前半戦と後半戦を担当する属性が超級と入れ替わっている。
クリア報酬として獲得できる素材はショップで「召喚チケット」や「金剛原石」などといった貴重なアイテムと交換することができる。
こちらの報酬の在庫はリセットされないため、クリアした時期に関わらず同量の報酬を獲得することができる。
2周年イベント「ロストヒストリア~失われし真実~」に登場した「モルトメサイア」に挑戦するクエスト。
モルトメサイアの持つ「瘴気ゲージ」が溜まると攻撃がパワーアップする。
瘴気ゲージは「クエストスキル」によって減らすことができる。
クエストスキルはフィールド上に設置される金色のドラゴンピラーを破壊することで即座に使用可能になる。
攻略に成功するとドラゴンにプラス値を付与できるアイテムや属性・武器施設を更に強化することのできるアイテムが入手できる。
キャラクター・武器・竜輝の護符・ドラゴンの強化ができる。
(それぞれの詳細は「パーティ」の項にて)
ストーリーを進めることで、キャラクター・竜輝の護符・ドラゴンに「プラス値」を付与できるようになる。
プラス値を付与する為に必要なアイテムは「アストラルレイド解放戦」やイベントなどで入手可能。
また、マナと特定の素材を消費することでマナサークル内にあるマナピースの解放ができる。
マナピースを開放することで能力の上昇やスキル・アビリティを習得することができる。
EXアビリティの強化には大量の覚醒の雫が必要な為、ご利用は計画的に。
マナサークル画面右下の「おまかせ」をタップすると一気に最大までマナピースを解放することができる。
一部キャラクターにはマナサークル第6層が用意されており、マナサークル第5層まで育成したキャラクターを更に強くすることができる。
第6層の強化には覚醒の雫こそ使用しないが、強化には様々な素材が要求される。
覚醒の雫を消費することによってキャラクターのレア度を上げることもできる。
レア度を上昇させることでステータスが上昇し、レベル上限とマナサークルの上限も解放される。
キャンペーンなどで配布される「プラチナクリスタル」を使用することでキャラのレベルとマナサークルを最大まで強化することができる。
このときその他の素材は消費せず、「強者の試練」によってマナサークル第6層の強化が可能なキャラも問題なく強化が可能となっている。
各種研磨石を使用することでレベルを上げることができる。
また、さらに素材アイテムを投入するか専用の上限解放アイテムを使用することにより上限解放を行うことができる。
上限解放をするとピース解放数の上限が上がり、最大まで上限解放するとスキル・アビリティが強化される。
一部の武器は武器精錬を行うことができる。
武器精錬後は上限解放数の上限が上がり、更に武器のスキル・アビリティが強化されることもある。
「ヴォイドシリーズ」武器を強化することで「武器種アビリティ」を取得することができる。
武器種アビリティは「ヴォイド討伐戦」などのコンテンツに有効なアビリティとなっており、一度取得すれば同じ武器種の全武器に武器種アビリティの効果が適用される。
「武器種ボーナス」を取得すると該当する武器種のキャラクターの能力が上昇する。
全ての属性武器で武器種ボーナスを取得できるため、余裕がある人は武器種ボーナスの解放を目標にしよう。
武器は強化で本数を増やすことにより最大四本まで所持できる。
強化度は共有するため個別に改造する必要はない。
また、覚醒の雫か専用のアイテムを使用することで上限解放を行うことができる。
上限解放をするとピース解放数の上限が上がり、上限解放ごとに説明文が追加される。
更に、一部の護符を除き2回上限解放することで護符のイラストが変化し、2回目・4回目の上限解放では護符のアビリティが強化される。
竜輝の護符詳細画面の「★」マークをオンにすることで護符のお気に入り登録ができ、並び替えで「お気に入りを優先」にチェックを入れることでお気に入り登録された竜輝の護符が優先的に表示されるようになる。
武器同様、こちらも強化で枚数を増やすことができる。
イベント内で入手した護符は上限解放・所持数増加に必要な覚醒の雫が少ないため、初心者の場合はまずはこれらの護符を強化するのがおすすめ。
各種ドラゴンフルーツを使用することでレベルを上げることができる。
また、同一のドラゴンを素材として上限解放を行うことができる。
上限解放をするとレベル上限が上がり、最大まで上限解放するとスキル・アビリティが強化される。
一部のドラゴンは「竜玉」を使用することでも上限解放ができる。
竜玉はメインストーリーの一部クエストをクリアすることで手に入る。
一部のドラゴンは、竜玉などの上限解放アイテムを使用することで5段階目の上限解放が可能となっている。
5段階目の上限解放を行うことで、条件付きだがドラフェス限定ドラゴンにも匹敵するほどの強力なアビリティを獲得することができる。
それぞれのキャラクターは武器・竜輝の護符・ドラゴンを装備することができる。
以下はキャラクター及び各装備の説明である。
キャラクターは火・水・風・光・闇の5つの属性と剣・短剣・刀・槍・斧・弓・ロッド・杖・銃の9つの武器種のいずれか一つを持つ。
有利属性に対しては与ダメージ1.5倍、被ダメージ0.5倍の強力な補正が入る為、出来る限り有利属性のキャラクターを編成すると良い。
また、自身の属性と同一属性の武器・ドラゴンを装備するとステータスが1.5倍になる。
キャラクターごとに異なるスキル・アビリティを持つ。
特にアビリティによって強化される耐性は重要な為、クエストに応じてキャラクターを使い分けよう。
また、キャラクターはそれぞれ「EXアビリティ」・「リンクEXアビリティ」と呼ばれる特殊なアビリティを合わせて持っている。
これらのアビリティは戦闘中パーティメンバー全体に効果を発揮する。
(マルチプレイ時は自身の操作キャラと控えキャラクターの効果が発揮される)
EXアビリティは基本的にキャラクターの武器種ごとに異なる効果を持ち、同じ効果は重複して発動しない。
リンクEXアビリティはキャラクターごとに様々な効果を持ち、同じ効果であっても重複して発動する。
各画面のキャラアイコンを長押しすることでキャラ詳細画面を開くことができ、スキル・アビリティの説明やキャラの紹介などを確認することができる。
武器によってはスキル・アビリティを所持していることがある。
「ヴォイド討伐戦」で入手できるヴォイド武器のアビリティは一度開放すると、同じ属性かつ同じ武器種のキャラクターに限りヴォイド武器以外の武器でも効果を発揮するようになる。
また、武器によっては属性が付加されていることがある。
対応する属性以外のキャラクターが装備した場合、武器のスキルは発動できないので武器を強化する際は特に注意。
キャラクターなどが描かれた護符。
護符のイラストは様々なイラストレーターが担当している。
護符ごとに様々な効果のアビリティを持つ。
アビリティは効果ごとに上限が決まっており、同一の効果を持つ護符を装備した場合上限を超えた分は無駄になる為注意。(護符以外のアビリティはこの上限とは関係ない)
装備可能枚数は武器に依存し、最大5枚+特殊護符2枚となっている。
(初期は1枚のみ装備可能でストーリーを進めると2枚まで装備できていた)
護符の中にはユニオンと呼ばれるマークがついているものがあり、同じユニオンを指定枚数セットすると特定の効果を発揮するようになる。
キャラクターが装備するドラゴン。
原則、戦闘中に竜化するドラゴンはキャラクターが装備しているものとなる。
ドラゴンはアビリティとスキルを持つ。
アビリティは特定の条件(装備するキャラクターの属性など)を満たすことで自動的に発動し、スキルは竜化ごとに(基本的に)1回だけ発動することができる。
シェアスキルとして選択可能にするにはキャラクターを育成(具体的にはレベル80、マナサークルを50個すべて開放)し、更に「属性の書」アイテムを使用する必要がある。
ただし、メインストーリーで仲間になるキャラクターは無条件でシェアスキルとして選択可能。
属性の書はイベントやショップで入手することができる。
シェアスキルはシェアスキルⅠ・Ⅱの2つ装備することができるが、シェアスキルⅠは武器スキルとの、シェアスキルⅡはサポートスキル(ソロ時)との選択となる。
また、シェアスキルにはそれぞれコストが存在しており、コストの範囲内で編成しなければならない。
シェアスキルは通常のスキルより溜まりが遅くなり、ダメージ・回復力も低くなる。
シェアスキルの属性は使用者の属性に合わせられる。
施設によっては対応するキャラクターのステータス上昇やアイテム生産、スタミナ回復などの効果を持つ。
生産したアイテムは左下の「すべて回収」からまとめて回収することができる。
施設はアイテムやルピを消費することで強化することができる。建物の改修には時間がかかるが、ドラゴンハンマーか竜輝晶を使うことで一瞬で完成させられる。ハンマーはかなりの頻度でばらまかれているので気軽に使っていっても問題はない。
施設の強化にはドラゴンスミスが必要で、現在の所持数は画面左上に表示されている。
(竜輝晶またはドラゴンダイヤを消費することでドラゴンスミスの所持数を増やすことができる)
聖城画面右下にある「施設管理」では施設の格納や設置のほか、施設のレベルアップを直接行うことができる。
ドラゴンが暮らす庭。
ここでドラゴンの信頼度を上げたり、ドラゴンとの会話を楽しむことができる。
ドラゴンには「贈り物」をすることができ、贈り物によって信頼度が上昇し、ドラゴンからのお返しも貰える。
信頼度が上昇すると戦闘中の竜化時間が少し延び、戦力も上昇する。
贈り物を購入できる回数は毎日リセットされる。
条件を満たすことで解放されるストーリーを楽しむことができる。
各キャラクターが主役となるストーリーを楽しめる。
ストーリーを読むことで竜輝晶や称号が貰えるが、戦闘面での変化はない為好きなタイミングで読むことができる。
ストーリーで仲間になったキャラ及びドラフェスVer.キャラのストーリーはフルボイスで収録されている。
主人公(火属性)およびロックマンのみキャラストーリーが存在しない。
ドラゴンの伝承を読むことができる。
ストーリーを読むことで竜輝晶や称号が貰える。
キャラクターたちの日常を楽しむことができる。
解放にはイベントなどで手に入る「絆の映し鏡」が必要。
ストーリーは迎撃戦・防衛戦イベント開催時などに追加され、解放は好きな順番で行える。
キャラクターやドラゴンを召喚することができる、いわゆるガチャ。
各召喚ごとにピックアップされているもの及び提供割合が違うため、召喚する前には「提供割合」や「召喚情報」から忘れずに確認しておこう。
かつては竜輝の護符も召喚対象にされていたが、あまりにもキャラやドラゴンの召喚を阻害していたため、現在はキャラとドラゴンのみとなっている。
2022年3月のゼシア(絆の力Ver.)および主人公(絆の力Ver.)が最後の追加キャラとなる模様。
★5が召喚されなかった回数が10回に達するごとに少しずつ★5が召喚される確率が上昇していく。
更に100回連続で★5が召喚されなかった場合、次回召喚時は必ず★5が召喚される。
また、召喚を行うごとに回数分(ドラゴンダイヤ使用時は召喚回数の2倍)の「竜輝の印」が手に入り、竜輝の印を300個集めることで指定されたラインナップ内の好きなキャラクター・ドラゴンと交換することができる。(いわゆる天井システム)
その他の様々な画面に移動することができる。
「オプション」ではゲーム内の様々な設定を変更することができる。
意外な項目も設定できるので、ゲームに慣れてきたら各設定に一度は目を通しておこう。
ゲームの動きが重いと感じた場合は「ゲーム」タブからグラフィック設定などを変更するのが有効。
ゲームの戦績や仲間にしたキャラ・契約したドラゴンなどを確認することができ、召喚時の演出や各ボイスを視聴することができる。
また、登録されたキャラ・ドラゴンの数や育成状況に応じて各属性のキャラ・ドラゴンが強化される。
特定のクエストを復活せずにクリアすると貰える「勲章」の所持状況も確認することができる。
メインストーリーや過去に開催されたイベントのストーリーを振り返る機能もある。
イベントストーリーについては自分が遊んでいないイベントのストーリーも確認可能となっている。
4コマ漫画の「ゆるがりあ」「ナームのわくわく冒険記!」と1コマ漫画の「りゅうのおにわ」(毎週月曜日更新)が連載されている。
それぞれ公式Twitterや公式サイトから閲覧することができる他、ゆるがりあはゲーム内からも閲覧することができる。
ゲームでは期間限定で「りゅうのおにわ」バージョンのミドガルズオルム、ゾディアーク、ブリュンヒルデ、マーキュリー、ユピテルを入手できるログインボーナスも開催された。(★5、上限解放済みかつLv100で加入する超サービス仕様)。
過去のおにわバージョンドラゴンは「ファフニールコイン交換所」から入手することができる。
入手難易度に対して性能が高いので、初心者におすすめのドラゴンとなっている。
上記の5体は2022年1月のアップデートにてフルボイスとなった。
現在文化放送にて、「内山夕実 朝井彩加のドラガリアロスト ラジオのお庭」が放送されている。
番組のアーカイブは公式Youtubeチャンネルにて公開されている。
本作のディレクターを務める岡田佑次氏が登場し、ユーザーからの質問に答えるコーナーも用意されている。
回答は後日公式サイトのお知らせにも記載される。
開催期間:2019/4/26~2019/5/14、2020/4/20~2020/5/12(復刻)、2021/5/17~(常設化)
任天堂のシミュレーションRPG「ファイアーエムブレム」とのコラボイベント。ドラガリ初のコラボイベントとなる。
イベント期間中はアルフォンスが仮加入し、親密度を上げることで正式加入する。
また、コラボ召喚ではマルス、フィヨルム、ヴェロニカがラインナップされた。
コラボクエスト「アルベリア防衛戦」は広大なフィールドを舞台とし、大挙して攻めてくるディアネル軍から拠点を防衛するというFEらしさを再現したイベント。FEおなじみの民家を襲う山賊まで現れる。防衛戦はのちに定期イベントとして開催されるようになった。
期間中はDAOKOとスチャダラパーによる「ファイアーエムブレムのテーマ」のアレンジが流れた。
2020年春にFE第二弾の前哨戦として召喚込みで復刻。防衛戦がソロでプレイできるようになり、細部も改修を受けるなど改良されたが、第二弾との兼ね合いもありマルチではプレイできなくなった。
なお、2021年春に下記の「新たなる扉」と共にメモリーイベントに収録され、恒常コンテンツとなった。
カプコンの横スクロールACT「ロックマン」とのコラボイベント。ドラガリ初の他社コラボ。
イベント期間中はロックマンが仮加入し、親密度を上げることで正式加入する。召喚が存在せず、竜輝晶やお財布にやさしいイベント。
ロックマンの使用武器はロッドだがグラフィックには反映されず、モーションも独自のもの。竜化の代わりにラッシュに搭乗、一定時間パワーアップする。セリフやキャラストーリーが存在せず、メニューなどでタップするとおなじみのSEが鳴る。
異世界よりアルベリアに現れたDr.ワイリーが主人公と契約していた五竜を洗脳、自らの手ごまとする。クエスト画面にはロックマンシリーズのように五竜のパネルが表示、全員倒すことでワイリーマシン(無属性)と決戦を繰り広げるワイリーステージへの道が開かれる。道中にはメットールも出現。
ベースとなるのは「ロックマン2」だが、コラボ護符には近年の作品をモチーフとした絵柄も存在する。
作品の世界観上仕方のないことだが、本作のワイリーは長い歴史の中で初めて生物を使役したことがちょっとした話題となった。
カプコンの3DACT「モンスターハンター」とのコラボイベント。
異世界からこちらの世界に迷い込んできた大勢のモンスターを同じく迷い込んできた龍識船のメンバーの協力を得て討伐する。そんな中、マナスポットで大量のマナを取り込んだ結果こちらの世界に適応したリオレウスと各地で出没する謎多きモンスターミラボレアスが物語の核となっていく。
イベントをプレイすると引ける戦貨召喚でリオレウスを仲間にできるほか、コラボ召喚でミラボレアス、黒炎王リオレウス、ハンター装備を纏ったベルザーク、ヴァネッサ、シーリスを入手できる。これらのハンターVer.キャラはモンハンのシステムを再現した特殊なバーストアタックを所持している。
龍識船には「モンハンダブルクロス」でおなじみの面々が乗りこんでおり、もちろんフルボイス(MH側初のフルボイス作品である「モンハンワールド」でも日本語ボイスではなく鳴き声があてられていたアイルーたちは除く)。モンハンシリーズのコラボ武器も多数登場した。
開催期間:2020/4/30~2020/5/12、2021/5/17~(常設化)
前回活躍したアルフォンスが戦神トールに誘拐されてしまい、トールは異世界へと去って行ってしまった。トールを追って「竜の血の世界」にやってきたアルフォンスの妹シャロンと協力してアルフォンスや行方不明となっている三名の英雄を取り戻すために戦う。
ストーリー内ではゼシアや「この世ならざる者」も登場し、単なるコラボにとどまらない展開を見せる。
防衛戦がパワーアップし、ソロ・マルチ共に対応しているほか、新要素として支援攻撃システムを搭載している。コラボは前後編に分かれており、後編ではストーリーの追加のほかFEシリーズでおなじみの「闘技場」をプレイできるようになる。
ストーリーを進めるとシャロンが加入するほか(ほかのレイド加入キャラと異なり親密度貯めは不要。ちなみに、メインキャラクター以外で無条件加入するキャラクターは彼女が初)、ピアニー、クロム、チキがコラボ召喚に登場する。
2021年春にメモリーイベントに収録され、恒常コンテンツとなった。
一人用専用ではあるが、闘技場や防衛戦といった豊富なコンテンツも余すことなく収録している。
開催期間:2020/11/30~2020/12/14、2022/1/21~2022/1/31(復刻)
南グラスティアに災厄『影(エーテル)』が出現。これを察知した人型ドラゴン、ルミエールパンドラは『影』を打ち破るべく、異世界から一人の少女を召喚した……
CygamesのアニメRPG「プリンセスコネクト!Re:Dive」とのコラボイベント。
これまでにも「神撃のバハムート」「ナイツオブグローリー」のキャラクターはドラガリに登場していたが、コラボイベントとしてCygames作品が取り上げられるのはこのイベントが初。
このイベントでは同作のメインキャラクター、ペコリーヌが登場する。
コラボ召喚ではペコリーヌ、ミツバ(野食殿Ver.)、ルミエールパンドラがラインナップ。これら三体はコラボ終了後も恒常ラインナップに入る。また、イベントをプレイすることでクラウ(野食殿Ver.)を入手できる。
イベントのレイドボス戦ではペコリーヌの声優M・A・Oによるオリジナルの新曲が流れる。
イベントの予告動画ではペコリーヌがピップルを躊躇なく食べる様子が描かれている。
なお、プリコネR側では期間中に家具「ピップルのおうち」が登場した。
アトラスのRPG「ペルソナ」シリーズの一つで、コーエーテクモゲームスが開発を担当したアクションゲーム「ペルソナ5S」とのコラボイベント。P5Sのオリジナルキャラクターも登場する。
ディアネル帝国、そして主人公の兄エミュールに起きた異変を解決するため、異世界からやってきた「心の怪盗団」が活躍する。
本イベントで登場するペルソナのキャラクターは竜化の代わりに専用ペルソナを呼び出すことができ、そのうちアルセーヌについては召喚にもラインナップ、通常キャラクターでもアルセーヌを使うことができる。
イベントをプレイすることでP5Sのオリジナルキャラクターソフィー(ソフィア)が仮加入し、親密度を上げることで正式加入する。
限定召喚ではジョーカー、アルセーヌ、モナ(モルガナ)、パンサー(高巻杏)がラインナップされる。
ボスバトルではペルソナシリーズのシステムも取り入れられており、『P5S』のキャラで弱点を突きエネミーをひるませ、ダウンゲージを減らし「総攻撃」を仕掛けることができる。
余談だが、本イベントを以てスマブラパーティを組むことが可能になった(マルス、ロックマン、クロム、ジョーカー。ついでにリオレウスとアルセーヌ)。
本作は任天堂とCygamesの共同開発である為、ゲームの各所に各会社の作品を彷彿とさせる要素が散りばめられている。
本作の運営は任天堂側が行っている。
その為、本アプリのセーブデータをニンテンドーアカウントと連携させることができる。
(連携させることで他の端末でもデータを共有することができる)
Cygamesが手掛けるゲーム作品はその他のCygames製ゲームに登場する要素(キャラクターなど)が登場することが多いが、任天堂の共同開発である本作も例外ではない。
2011年にリリースされた、Cygamesが開発した最初のスマホゲーム作品。
(以下、「神バハ」と略記)
2013年にリリースされ、2017年にサービスを終了した作品。
恐らく、本作を制作する上で最も影響を受けた作品である。
(以下、「ナイツ」と略記)
2014年にリリースされた、現在Cygamesの主力となっている作品。
(以下、「グラブル」と略記)
2018年(ドラガリアロストより先)にリリースされた作品。
(以下、「プリコネR」と略記)
「GAME LIVE JAPAN 2020 DAY3」では2周年記念アップデートの情報などが紹介された。
(5:00:00~)
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最終更新:2025/01/19(日) 22:00
最終更新:2025/01/19(日) 22:00
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