ドラゴンプロヴィデンスとは、DMMで配信されていた無料オンラインゲームである。2020年4月24日にサービスを終了した。
神や悪魔、幻獣の女の子を仲間にして、最強デッキを目指せ!
限界突破をすればするほどエロくなる!
Rカード1枚からエッチできる!
SR以上はエッチなボイス付き!
SSR以上はヌルヌルなアニメーションも!
様々なジョブに転職して、強力な上位ジョブを手に入れろ!
ギルドメンバーと、ド派手なスキルで巨大ボスを殲滅せよ!
本格的なRPGでありながら
本番もアリ!ヌケる!ファンタジーRPG
【公式Twitter】はこちら
https://twitter.com/drapro_staff
2014年11月にサービス開始。ジャンルは「ファンタジーRPG」。
人間が誕生する遥か以前、秩序を司るコスモスが神を想像し、混沌を司るカオスが悪魔を生み出した。
本作はアダルト要素があるため、DMM.comではなく別サイト FANZA GAMES[1]で提供されていた。
2016年3月15日に一般版の『ドラゴンアポカリプス』と言う名称でアダルト要素が無い仕様でのサービスを開始したが、同年8月1日にサービスを終了。
のちに、ゲームのメイン画面が『ドラゴンアポカリプス』の画面レイアウトに変更された。
主人公はセフィロトの樹の下にいた子供であり、それを義父となるアンブロシア王国ヴァーミリオン聖騎士団団長のガイウスが見つけ養子として育て始める。
物語はそこから18年後、騎士団員となった主人公とガイウスの実娘であるクリスティーナの2人が任務中に魔族を操り主人公を狙う2人組から襲われるところからストーリーが動き出す。
シナリオはほぼフルボイスで作られており、過去にあったストーリーもストーリーログから参照可能。
ストーリーにはメインストーリーとして討伐戦と十二星宮。
サイドストーリーとしてステージ、レイド、イベントの5つにわかれており、それぞれが話を補完しあう事があった。
メインとしてはギルドに所属して1日2回ギルド毎に設定した時間に行われるギルド戦が目玉となっていた。
また週替わりでイベントが行われておりエレメンタルバトル⇒レイド掃討戦⇒共闘戦⇒十二星宮という順番でローテーションされるようになっていた。
レイド掃討戦は主に個人ランキングでの報酬だが、他のイベントはギルド単位でのランキングと報酬となっており、この事からもギルド戦を全面に押し出したゲームであることが良く分かる。
のちに、イベントとして、ブレイズクラウドが追加。また、大討伐戦イベントとして神命戦が追加。
いわゆるカード。
レアリティはN、R、SR、SSR、GR、LR(レジェンドレア)の6段階存在しておりガチャやステージ攻略、ランキング報酬などでの入手となる。
GRはイベント関連、LRはガチャからのみ入手できるカードとなっていた。
なお、最高レアリティであるLRはガチャからの排出確率が0.124%と非常に低いがそれに見合った性能を持ち、余剰した場合などは過去のランキング報酬も含めた全てのSSRの中から好きなカードに変換する事が出来た。
アルカナにはそれぞれ前衛スキル、後衛スキル、サポートスキルが設定されておりギルド戦で使用する。
※3つ全てあるとは限らず、R以下と一部のSRは一部だけしかスキルが無いというカードも存在する。
同一カードを重ねる事で起こる限界突破の最大限界状態、なおかつ、レベル最大値まで上がりきると育成用アイテムが貰える。
なお、レア度によってもらえる育成アイテムが違っていた。
本作の目玉。
1人からでもギルドを結成する事が出来、1ギルドは最大人数25人まで拡張する事が出来た。
また、ギルド戦の時間を12:00~、18:00~、19:00~、20:00~、21:00~、22:00~、23:00~の中から2つ設定するようになっていた。
ギルド戦は設定した時刻なると自動的に始まり、時間は30分間(正確には29分59秒の模様)
基本的には前衛・後衛に分かれ、それぞれのアルカナのスキルを使用し戦況を有利に進めて行く事になる。
ギルド戦の敵はゾディアックと呼ばれるボスであり、それを対戦相手ギルドと30分間叩き合い、より大きなダメージを出したギルドが勝者となる。
共闘戦の場合、ゾディアックに与えたダメージ、バフ、デバフ、スタンなどでのランキングによって報酬が配布される。
のちに【神命戦】が追加された。特殊なルールが付いた大討伐戦と言う位置づけになっている。
βテストが実施された当初はギルド戦と同じと思われていたが、ブレイズクラウド【再臨の冥界王】のアップデート時に、
などが追加された。
報酬としては、開催期間内に特設ページ内でバトルにて獲得した結晶を使い、ボックスガチャを回して獲得する方法と、バトルで獲得した勲章及び宝珠の数に応じた成功報酬 が主なものであった。
R18版としてのみ提供している為、当然の事ながらエロ要素があった。
なんとR以上のカード全てにHシーンが3つずつ存在していた(ただしイラストは差分絵となっている)。
SR以上はボイス有り、SSR以上はさらにアニメーション付きである。
好感度は存在せず入手時点で1つ目が見れ、同一カードを重ねる限界突破で追加2枚重ねる事で2つ目が、さらに2枚(素体を含め合計5枚)を重ねる事でMAXとなり3つ目が解放される。
レベル上げ等は不要であり、カードさえ入手する事が出来ればお手軽に見る事が可能となっていた。
掲示板
提供: yuzulika
提供: カニツンツン
提供: イクラ(fake)
提供: O3
提供: 広告してみる
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最終更新:2025/03/31(月) 01:00
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