/⌒ヽ ノ_: :-- 、\ __/人〉==入: ヽ だが ,.-、_ __/.、ヽYフ┬役ァト、:ノ 我がドイツの _ノ : ∧ ', ̄ _,X_,ノ| ,._-_、、|ノ´ 医学薬学は ,.ィ´: : : : : ∧ ',__/-、 {! `⌒´ ノ!〉 ‐┼‐|┼ [王] ___, / . , :´ : : : : : : : : : : 〉'\゚ ・ 。\| ` ー‐:' l_lヽ ∟.二 イ卜 イ イ イ ・ . ,:': : : : : : : : : : ,.ィ´/: : \ l´_/____,. < __ト、 /: : : : : : : :,: :'": : /: : : : : : :`レo: :! 〔__/ | 。\ できんことはないイイ \: : : : : :/: : : : /¨\: : : : :/: ヽ: |__/: : : :\ ・ `。ー-、 ィ ー───── ッ!! \: :/、: :/://\ : 〉: :ノo: : : ,へ : : : : : />--. ._/、 ´ ̄`¨´ ̄|: :/`:|: / : : : : /\ `): : : : /: : : : : : : : ハ lV__:/:シo: : : : :ト、:o:\: : : : :i: : : : : : : : : : | ヽ: : : i: : : : : : :l :`¨:丁 : : : :l: : : : : ,:-:─:、| ゙、: :{\ : : : : \:_:_j : : :-‐ヘ: : : : : : : : :- \ ハ: i: : : : :\ : : : : : : : :/ :ヽ : : : : ;. -─ : :\ 〈: : :ヽ : :_: : :`ヽ: : : : : : : : : : \: :_: : : : : : : : : :ヽ `¨「::::/バ¨Tヽ/_: : : _;>'"¨´_}ニ二 ̄`丶: : :ハ _/ヽ:L__ノ:l」:::::::::::::::::::::::人 _/: : : : : :`ヽ \: 〉 /: : : : : /: : : |: :\::::::__/:´: ̄ : : : : : : : : : : \ ノ /: : : : : : /:ヽ/ :l : : :  ̄:,.‐--く¨ヽ: : : : : : : : : : : : : : >' ∠='⌒¨´\:/ : :l : : : : / ', V: : : : : : : : _;>'" /: : : : : : : : : : :ノニニi : : : :ヽ /',__V_,: -‐ ¨ /: : : : : : : : : : : :| : : : :\_ : :`ー ' : : : : : :i
ナチスの科学は世界一チイイイイ!!とは、ジョジョの奇妙な冒険第二部の登場人物、ルドル・フォン・シュトロハイムの名台詞である。
※「世界一チイイイイ!!」の小さい「チ」は原作での表記である。総集編など版によっては「世界一ィイイイイ!!」表記であるなど、誤植の可能性もある。
ルドル・フォン・シュトロハイムの代名詞とでも言うべき名台詞。
うぬぼれの強い性格と祖国への狂信的な誇りが合わさった妙にハイテンションな台詞は読者の心を鷲掴みにし、シュトロハイムの憎めないキャラクターと相まって今なお印象に残る台詞となっている。
「○○の××は世界一ィィィ!」と非常に改変のしやすい台詞であるため、現在もジョジョのパロディの一例となっている。
原作中で「世界一ィィィ!」の台詞を放ったのは3回。
死の淵をさまよっていたスピードワゴン生かしたのは、彼が見つけた「柱の男」についての情報を手に入れるためだったのだが、たとえ拷問にかけられようとも口を割らないであろうことを理解していたシュトロハイムは、世界一をほこるドイツの医学薬学によって作られた解説剤自白剤を投与してスピードワゴンに秘密をしゃべらせた。ちなみに、下記のセリフとよく混同されるがこちらはナチスではなくドイツである。
エイジャの赤石を奪いにやってきたカーズに、全身を機械化して蘇ったシュトロハイムが立ちはだかる。
「機械など相手になるか!」と吐き捨てるカーズだったが、シュトロハイムは指の力でカーズの手の肉を引きちぎって見せた。
ブァカ者がァアアアア ナチスの科学は世界一チイイイイ!!
サンタナのパワーを基準にイイイイイイイ・・・
このシュトロハイムの腕の力は作られておるのだアアアア!!
シュトロハイムは機械化したこの体を「ゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇り」と称している。
体に仕込まれた重機関砲でカーズを追い詰めるシュトロハイムだったが、カーズの光の流法「輝彩滑刀」によって弾丸ははじかれ、機械の胴体を真っ二つにされてしまう。
そしてカーズはシュトロハイムの懐からエイジャの赤石を奪い取る。だがシュトロハイムはまだ諦めてはいない。
シュトロハイムの右目に仕込まれた紫外線照射装置をカーズに撃ち放ってみせた。一瞬ではあったがカーズをひるませ、赤石を使われる最悪の状況は乗り切った。
余談ではあるが、アニメ版では、とある事情において、ナチスの部分はすべて「ドイツ」に置き換えられている。
シュトロハイムではないが、事実ドイツが発祥の技術や世界基準になっているというのは意外と多い。日本人でも馴染みが深いものとして・・・
・・・正直数多くありすぎるので興味持ったら調べてみるのも面白い。
モーション再現MMD
掲示板
108 名無し
2023/03/27(月) 20:18:10 ID: DMsBu+Jwcb
紫外線照射装置をはじめ この水準の科学力は
3部以降では無かったことにされたオーパーツ
ああでも ジョセフの義手だけは例外かな
109 ななしのよっしん
2023/06/17(土) 10:01:52 ID: 1EtQnSoVMb
ナチスの科学力は確かに世界一だったけど、ドイツの科学力はそんなでもない…というかむしろ堅実で丁寧な仕事が特徴「だった」よね
まぁそれも支那にボロボロにされるまでの話だけどw
110 ななしのよっしん
2023/09/24(日) 23:14:34 ID: q9Y+oxSNbA
いちいちどこかをけなさないときがすまない人がいるのはなぜ?
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最終更新:2024/03/29(金) 15:00
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