2000年3月1日に、広告代理業最大手の電通と任天堂の共同出資によって「NDキューブ」として設立された[1]。
当初はゲームボーイアドバンスやゲームキューブ向けにソフト開発を行っており、『F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE』『どこでも対局 役満アドバンス』等のソフトに携わっていた。当時の主要スタッフは退社し、ライノスタジオを設立。以降はそちらでゲーム開発を行っている。
2010年に、株式のほとんどを任天堂が保有し、連結子会社化。ハドソンでマリオパーティシリーズの開発に携わっていたスタッフの一部が移り、北海道札幌市に本社を設立した。『Wii Party』シリーズや『マリオパーティ』シリーズに加え、『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』『世界のアソビ大全51』など、近年任天堂が発売しているパーティゲームの開発は主にこの会社が行っている。また、iOS/Android向けアプリとして配信された『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の開発も担当している。
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1 ななしのよっしん
2022/06/29(水) 21:18:57 ID: pQpVDtrmpd
昔は「NDキューブ」だったんだ
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最終更新:2025/11/19(水) 10:00
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