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ネメシス(キン肉マン)単語

キンニクサダハル

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ネメシス(キン肉マン)とは、漫画アニメキン肉マン』に登場するキャラクターである。
完璧超人たる完璧・無量大数軍の一員であり、元キン族王人。
キン族としての本名はキン肉サダハル

概要

完璧・無量大数軍の第2として姿を見せた完璧超人。【】の名を冠し、璧に鍛え上げられた筋肉を自在に駆使して戦う。
運命の5王子とは違う正正銘の、正義人以外は存在しないはずのキン族の王の血を継ぐ、歴史上から抹消された男。キン肉スグルの祖である26代大王キンタツノリの実ので、スグルにとっては大叔父に当たる。
この出自が判明する前からスグルが使う必殺技に酷似した技の使用やキン族に伝わるの使用、さらにキンの者にしか扱えない「マッスル・スパーク」を披露するなど、キン族との関係が散見され、その秘密が注されていた。

ブタ鼻・タラコとスグルの顔の特徴とよく似たマスクを着用(スプリングマンブサイク顔)し、敵だからかにはの部分がい。眉毛からを覆うパーツ戦闘時にフェイスガードになる変形機構付き。額には筆文字々しく刻まれたの一文字。ゆで先生く「スグルそっくりの顔であるため気を抜くと面い顔になってしまうため、格・カッコよさ・強さを出せるよう時間をかけて描いている。文字も字体が崩れて情けない感じにならないよう気を付けている」とのこと。

完璧超人らしい、自分のに自信タップリで常に上から目線な態度をとる。他勢人や対等な地位であるはずの他の無量大数軍メンバーに対しても高圧的。その過去のため、完璧超人の思想とザ・マン(ストロング・ザ・武道超人閻魔)の掲げる理想に心酔しており、その正しさを絶対と信じて疑わず、他の人勢人間を下等・害虫と一蹴する独善的な性格になっている。

完璧超人の使命を果たすためなら仲間だろうが迷わず殺し、上にあたる完璧超人始祖敗北しても顔色一つ変えない。ただし、自身の出自やキン族の事になると感情を露わにして昂する。特にキン族に対してはくだらない連中と言い切り、鉄槌を下すために現れたとするほど憎んでいる。一方で・タツノリに対しては高潔で非常に気のいい男と今も尊敬と敬意を表しており、そんなを苦しめる存在として一族をより憎む要因ともなっている。それ故かロビンマスクからは「この世の地獄を全て見て来たような冷たい眼」と言われ、タツノリからはキン族に必要な慈悲の心を持たないと摘されている。

もっとも、他人に厳しいがそれ以上に自分に厳しく、正しく「完璧超人」という人勢の思想を具現化したかのような人物である。そのため、他の完璧・無量大数軍メンバーから一置かれており、ネプチューンマンは、「これからの完璧超人界になくてはならない人物」、ピークア・ブーは「数年にひとりの不世出の完璧超人」と評しており、いずれもスグルと心を通わせた後であってもネメシスへの信頼に変わりはなかった。また、完璧超人に転生しキン族への憎しみを抱いていても、のタツノリに対する尊敬の念だけは持ち続けている。

データ

活躍

前半生

完璧超人始祖シルバーマンの子孫にして正義人のリーダー格たる存在であるキンにて、時の大王次子として生を受ける。幼少時から文武共に非な才を発揮し、成長するにつれその才は倍加的に高まっていった。ネメシスは次男坊で王位継承権はタツノリにあり、あくまでもしもの際の予備的存在だった。その遇に不満を抱いたことはなく、また自身の才に溺れる事もせず立王子であるを尊敬し、兄弟仲はとても良かった。正義人のリーダーとして宇宙平和を守るキンの事も誇りに思っており、そんな一族の下に産まれた事を感謝していたほどだった。

しかし、あまりの賦の才に王の周囲の者達は危険視し始め、やがてそれは高級官僚などへ広がり、キン大王へ諫言する者が現れるほどになった。やがてネメシスが若干13歳で「璧版マッスル・スパーク」を習得した事で恐怖の念は頂点に達する。とうとう実の父親にも切り捨てられてしまい、人知れぬ場所の閉されてしまった。上層部はその存在を歴史から抹消する事を決め、民に対しても彼の名前や存在を言することも許さず、知る者る者は一人残らず処刑するほどの底した統制を敷き、存在を消し去った。そのため、キン出身であるスグルもその存在を知らなかった。

ネメシスはキン族への怒りを募らせる一方で、への信頼は捨てていなかった。やがてタツノリ王位を継ぎ即位。それでも閉状態は続いたが、自分が外に出ていけば自分を押し立ててと対立させ、を二つに割ることになってしまうと考え、の統治するのために一生を静かにで送る運命を受け入れていた。この時期、幼少期のキン真弓とハラボテ・マッスルが度胸試しにと地下路を探検してこのに辿り着き、ネメシスは幼い彼らにより良いを造るよう諭している。

そして、ついにネメシスの処刑が決定してしまう。タツノリは密かにネメシスの下を訪れ脱獄それとなく促し、ネメシスはキン族を辞める事を決め、との今生の別れを告げた。

脱獄してキンを離れたネメシスは地球に向かい、伝説としてり継がれていた"なる璧の山(モン・サン・パルフェ)"をす。たどり着いた先で門番を務めていたミラージュマンと出会い、完璧超人となるための試練として戦う事になる。ネメシスの攻撃はミラージュマンに通用せず、その攻撃に圧倒されるが、咄嗟にとった防御の構え「カーテン」で攻撃を防ぐ姿を見てシルバーマンの子孫である事に気付いたミラージュマンによって試練に合格し、儀式によって完璧超人へと転生した(その際に額の文字がKINマークからへと変化した)。

墓場での修行を経てメキメキと実を上げ、文字通り璧な強さを手に入れた。その中で完璧超人人界統治の思想に共鳴している。高い実完璧超人界でも注され、武道からは地上侵攻に際し、もし自身が不在となった場合は代わりに揮をとるようにと言われていた。

無量大数軍&完璧超人始祖編

ストロング・ザ・武道魔雲天と共に底へ姿を消した直後、完璧・無量大数軍の第2として登場。完璧超人の「負けたら自害」の掟を破ったピークア・ブーを粛正するべく「璧版マッスル・スパーク」を放つが、スグルが割って入ったため、ピークア・ブーを病院送りにするのみで終わった。そして、三属性による全面対抗戦は鳥取砂丘での第2ラウンドに突入する。

鳥取砂丘でのサッカラ階段ピラミッドでの戦いでは第6ステップにおいて正義人軍のリーダーロビンマスクと対戦。試合は両者拮抗の新シリーズ初という着状態に突入。友情の素らしさをキン肉マンに代わってネメシスに伝えようとするロビンに対し、ネメシスはこれを拒絶。自慢の膨・収縮自在かつ柔剛合わせ持つ筋肉と驚異的な技術を持って襲い掛かり、徐々にの差が見られるようになってくる。ロビンの技を次々と突破し、恐るべき技の数々で容赦なく攻め立てた。ボロボロ満身創痍状態になりながらも幾度となく立ち上がり戦意はむしろ上がっていくロビンに驚きながらも優位に試合を進め、友情パワーに対しても見向きもしなかった。を脱いでパワーを解放したロビンの切り札「タワーブリッジネイキッド」ですら破ってしまう。ラスト必殺技「<>バトルシップシンク」を喰らわせ勝利不沈艦とまで呼ばれたロビンを撃沈し命を奪った。

試合中はロビンを評価する発言が多く「下等人の中でも最高傑作」とまで評しており、ロビンの最後まで立ち向かった戦いを受けて「きさまのような男こそ、完璧超人に生まれてくるべきだったのだ…」と発言している。試合後、ロビンへの礼とスグル達への見せしめとして砂の地面へ放り投げ埋葬している。

ウォーズマンに敗れたポーラマンを介錯した後、異変を察知し墓場急行。そこでミラージュマンアビスマンの戦死を確認し、悪魔将軍と対面した。国立競技場に現れた"許されざる世界樹(アンフォーギブン・ユグドラシル)"に駆けつけ武道の正体に戸惑いながらもスグル達の前に立ち塞がった。

"許されざる世界樹(アンフォーギブン・ユグドラシル)"サイフォリング2階において、ラーメンマン突。そこでついに自らの出生の秘密を明かし、キン族の腐敗を糾弾した。戦いはキャメルクラッチを驚異の柔軟性で破り、あと一歩のところでトドメを刺せないものの、優位に試合を運びラーメンマンを追い詰めていく。ロビン同様凄まじい気迫で立ち上がるラーメンマンに驚くが、恐怖の必殺技「<>バトルシップシンク」で殺しに掛かる。しかし、スグル援に奮起したラーメンマンによって技を外され逆襲を受け、さらに渾身の「九落地(ガウロンセンドロップ)」を喰らってしまう。しかし、命の危機を感じたネメシスは完璧超人未来を継ぐ決意と散っていった仲間への思いによって火事場のクソ力を発動。あわやの所で直撃を免れていた。本来なら忌むべき友情パワー覚めてしまった事に動揺し、その事をラーメンマン摘され昂。を使い果たしたラーメンマンに対し怒りの「璧版マッスル・スパーク」を放ち撃破した。

惨殺されたと思われたラーメンマンだったがギリギリ生きていた。試合そのものは既に決着が付いていたため、ネメシスは「試合の外でただ虐殺を楽しむことはせん」として殺さず解放した。ラーメンマンは、キン肉マンマッスル・スパークとネメシスのマッスル・スパークは似ているようで違う技だとる。また、その後現れたシルバーマンからは、ネメシスのマッスル・スパーク全ではない理由として、「慈悲の心」が欠けていることを摘される。

休息を挟んで翌日、甲子園球場でいよいよ現・キン大王であるキン肉マンことキン肉スグルと戦う。キン族伝統の戦闘スタイルを知っているネメシスはキン肉マンを圧倒、KO勝ち寸前の状態から「失での勝ちなど許さず、殺して決着を付けるため」理矢理起き上がらせるなど圧倒的に試合を進める。そこにキン真弓が到着、ハラボテと共にかつてネメシスから教えられた事をり、再びキン族に戻ってくれるよう請願する。ネメシスはこれを拒否し、逆にキン肉マン真弓完璧超人入りをめるが、やはり断られる。もっとも、この時点でタツノリから言われていた慈悲の心が何であるかを理解しており、内心ではキン肉マンたちのことを認めてはいた。そして試合が再開し、多くの仲間達の思いを受けてキン肉マンが奮闘。ネメシスの技を押し返していく。大勢で戦う正義人に対して孤独な戦いを決意するネメシスのもとに、ピークア・ブーとネプチューンマン応援に駆けつける。それまで頑なだったネメシスもついに助言を受け入れ、形勢を盛り返していく。互いの必殺技を返し合う壮絶な戦いの末、残された技はマッスル・スパークのみとなり、キン肉マンが先に仕掛けるがネメシスは火事場のクソ力で反撃。完璧超人としての戦いを全うするため、あえて「正義人の技」と理解したマッスル・スパークは使わず、より難度の高く反動の大きいアロガント・スパークを仕掛けていく。しかし長時間の闘で疲労したネメシスは反動に耐えきれず、キン肉マンを仕留めきれず、逆に自身が大ダメージを負ってしまう。ほとんど戦闘不可能になった状態でなおも立ち上がるが、キン肉マン正義人の決意を込めたマッスル・スパークを繰り出す。それでもなお立ち上がるネメシスだったが、タツノリの魂に労られたことによって、ついに尽きた。

試合後はこれまでの掟に従い自害を決意するが、ピークア・ブーやネプチューンマンがそれに反対。武道はネメシスの自害を受け入れるものの、そこに悪魔将軍が現れ、武道との対戦を要。ネメシスの自害については保留となり、悪魔将軍武道との戦いが始まる。ネメシスは試合をリングサイドから見守ることになった。武道超人閻魔)の必殺技璧・零式義千兵殲滅落としを見て「アロガント・スパーク」以上の技と評している。戦いは、悪魔将軍勝利で終わり、敗れたザ・マン超人閻魔)から完璧超人未来を託される。しい大戦は終わり、正義人が堕落するようならばっ先に倒しに行くと宣言。キン肉マンもそれに答え、2人は拳を突き合わせ、シリーズ大円団で締めくくられる。

オメガケンタウリの六鎗客編

隠居したザ・マンと共に墓場へと戻っていたところ、大魔王サタンった結界によって閉じ込められてしまう。人界を揺るがしかねないオメガマン・アリステラたちの粛清ザ・マンに直訴するが、黒幕の存在を理由に制止される。

主な必殺技

バトルシップシンク
二つ名を冠した必殺技パワーボムの態勢からジャンプ背中合わせの状態で担ぎ飛び上がり、逆さになるように落下。相手の頭部をキャンパス叩き付ける。
ネメシスドライバー
相手のを自身の両踵で抑え、相手の両脚を両手で掴む。そのまま頭に全体重を掛けながらパイルドラバーの要領で地面に突させる。キン肉マンキンドライバーと似た技であるが、キンドライバーが相手の背中側から両に脚を掛けるのに対し、こちらは相手のにネメシスドロップキックを仕掛けている点で異なっている。
極・天井固め
両腕で相手の首を絞め、両脚は相手の足を抱え込み固めた状態で放つ変形ロメロスペシャル
パーフェクトディフェンダー
シルバーマンも使用していた絶対防御技。顔の前に両腕を構え、わきを締めて相手からの攻撃を防御する。
キン肉マンが使用するカーテンと同様の防御技。カーテンは旧シリーズではキン族代々の防御法とされていたが、『世』ではネメシスのであり、キン肉スグルの祖であるキンタツノリによって作られた技とされた。新シリーズではタツノリがパーフェクトディフェンダーおぼろげな伝承をもとに"カーテン”として完成させたことになった。
防御にするカーテンと違い、パーフェクトディフェンダーは防御から隙を見て反撃するのが的の技となっている。
完璧超人としてのネメシスはパーフェクトディフェンダーとして使用するが、完璧超人になる前のミラージュマンの試練の際にも同様の技を使用していた。
パーフェクトアセイラン
パーフェクトディフェンダーで攻撃を防いだまま相手を上へ放り投げ、宙に浮いた相手を鋭い手で突き刺す。
ネックパンアップ
首の筋肉を膨・収縮させる事で隙間を生み出しロビンスペシャルから脱出した。
キン肉バスター
キン肉マンの使う技と同様。下記「バスターズ・ドッキング」の一部としてのみ使用しており、単独で用いる場面はい。
キン肉バスター
キン肉マンの使う技と同様。ピークア・ブーのキン肉バスターを返し、マッスル・スパークに移行した。
バスターズ・ドッキング
ポーラマンと繰り出したツープラトン技。相手二人に同時にキン肉バスターを掛ける。
キン肉マンジェネレーションズ」に登場した「バスターバリエーションPART6」と同じ形である。
ペルフェクシオンバスター
火事場のクソ力を発動して放ったキン肉マン過去最高精度のキン肉バスターを返して放たれたネメシス版キン肉バスター
バッファローマンキン肉バスター破りと同様で、キン肉バスター中の相手と自分の位置をひっくり返して仕掛けている。
通常のキン肉バスターに加え、相手の両腕を自分の両足膝関節でロックしており、全身の自由は奪われ、脱出はさらに困難になっている。ミートいわく「まさに璧な破壊技(バスター)」。
マッスル・スパーク
キン族三大義の一つ。キンの者しか伝えられず、習得者も僅か。連続ブリッジで相手を跳ね上げ、前半部分にて両手・首を抑え中で極める。後半で相手の両手首・両脚を掴み固め、相手をうつ伏せ・自分がブリッジの態勢で地面に叩き付ける。
ラーメンマンく、スグルが使うマッスル・スパークとは違う似て非なる技らしい。
アロガント・スパーク
マッスル・スパークの原。先祖であるシルバーマンが使用して見せた技で、マッスル・スパーク以上の難度と攻撃を持つ。それだけに負担も大きく、繰り出したネメシス自身の体に大きなダメージをもたらしてしまった。
もっとも技を放ったネメシス自身も自分の身を滅ぼすことが分かっていたようで、それでも正義人ではなく、完璧超人としての勝ちにこだわりケジメとしてあえてこの技を選択していた。

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掲示板

  • 62ななしのよっしん

    2019/04/26(金) 22:39:22 ID: hZCJorWMi1

    サダハル様、閻魔様にアリステラの言う本能寺の変の話も本当なのか聞いてみて下さい

  • 63ななしのよっしん

    2019/05/05(日) 17:21:48 ID: cZZ0v7AzGq

    でも多分あのレコード持ってきてくれたのネメシスなんだよね
    するザ・マンのために選曲頑ってくれたんだよ

  • 64ななしのよっしん

    2019/05/21(火) 23:57:54 ID: j+tUXQxOxd

    ネメシス、そのブーツミラージュマンから託されたものだったのか

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最終更新:2019/08/22(木) 05:00

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最終更新:2019/08/22(木) 05:00

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