ハットリ

もしかして：　汚い忍者

ハットリとは、実況プレイヤーの一人である。
可愛さに定評がある。
(*ﾉωﾉ)可愛いな、流石忍者、かわいい(はぁと

2015/7/21（オ○○ーの日）に実況・生放送含め引退。今までお疲れ様でした。

概要

ホラーが苦手なのに「クロックタワー２びびったら腕立て１０回」という
ゲーム実況動画を立ち上げ、一方的なシザーマン虐待ゲームという
全く新しいジャンルを開拓したプレイヤー。
15歳の少女を診察台に載せる事を夢見て今日もクソゲームをプレイする…。

「hachi」という名前で実況プレイを始めたが、某有名実況者とやや被ってしまったために「ハットリ」に改名する。

西日本に住んでいる事もあり、関西弁(？)を使用する。
そのためスタイルのツッコミ系にも非常に良く合っている。
視聴者からも「クソゲーツッコミ実況を極めれば良い」等のコメントが多々ある。

ただし、アクションゲーム（忍者COPサイゾウ）プレイ時には実況に集中すると
ゲームの集中力が切れたりする。

下ネタを多用するが何かオッサンくさ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…えー…あー………フォローできねえや。
行き過ぎたりキツ過ぎる表現は多用しないので小さい子供が居る方も安心して良いと思われる。

泣き真似等、演技力がある。　

関連動画

クロックタワー2

初実況動画。

しょっぱなから15歳のジェニファーに対し「俺も15歳を診察したい」とコメントする。

シザーマンの歴史
ジェニファーにモップで二発殴られる
ジェニファーにアンモニアをぶちまけられる
ヘレンに金的を二発キメられる
ヘレンに電気スタンドで殴られる
ヘレンにコピー機を叩きつけられる
ヘレンに脚立で殴られる
ジェニファーに服のスタンドで押し倒される(後踏まれる)
ジェニファーに毛布をかけられる(重度アレルギー)
ジェニファーの策略により崖の下に落とされる
ジェニファーに崩れやすい床に追い込まれ床を崩され落とされる
ジェニファーに火かき棒で殴られる
ジェニファーに鍋を被せられる
ジェニファーに8回連続でカカトを喰らわせられる

最後は腐敗臭溢れる扉に短剣をブチ込まれたあげく吸い込まれる

…これはひどい

ポートピア連続殺人事件

ハットリも自画自賛する代表作
ファミコンゲームは得てして難易度が高いのだが、本作はアドベンチャーゲームであり

セーブができない
指輪を見つけるのにほぼノーヒント
地下迷宮のセンサーで勝手に閉まる壁
地下迷宮の叩いてやっと開く隠し扉
地下迷宮の最奥、声に反応する隠し扉

等の「ファミコンだから」を超えた難易度に苦しめられた。
その度にハットリは「堀井ぃいいいいいいーーーーー！！！！」と叫ぶ事になる…。
（ポートピア連続殺人事件のデザインはほぼ堀井雄二が行ったためである）
犯人はヤス(涙)

忍者COPサイゾウ

初挑戦アクションゲーム。
突っ込みどころが多数過ぎて突っ込みが追いつかなかったという恐ろしいゲームだが
終盤は序盤のコピペが多数見られるようになり、突っ込みどころもなくなってしまい
実況していた時期（クリスマス）もありモチベーションが上手く保てなかったのが悔やまれる。

SFCジョジョの奇妙な冒険

このゲームは同じ実況プレイヤーのTEAM・B(他人ツクールシリーズ)の中村氏に勧められた。

クソゲーややシステムに難があり、ハットリ氏は苦戦した模様。
8/4～8/5に行われたラジオでは、それについて中村氏は「え？そんなの知りません、JOJOなんて知りません」
とコメントしている。汚いなさすが中村きたない

SFCときめも

またしても初挑戦の恋愛シミュレーション。ちなみに正式な略称は「ときメモ」。
主人公の服部小栗旬が様々な部活を荒らしたり、クロコダイルと闘う硬派なゲームとなっている。
恋愛要素があったためか、(恋愛過程をすっ飛ばして結論から行こうとする)下ネタが多かったため
「エロ忍者」のタグをつけられてしまう。最終回は良くある話なのだが実際やられると…
見ていない人のためにネタバレは避けるが必見。

SFCダビスタ96

スプリンターズステークスで、ローレルゲレイロに鼻1cm差で敗れたハットリがやけになって始めたシリーズ。
そのため、ローレルゲレイロに騎乗した藤田騎手への敵意を剥き出しにしている。
クロックタワー2のジェニファー（正確にはジェニフアッー）、ポートピアのゆきこちゃんの再登場により、
女子中高生牝馬へ馬乗りになって鞭を振るう調教が見ものである。

ハットリ曰く、「4Rは見ないほうがいい」

PS1ユーラシアエクスプレス殺人事件

新山千春、深田恭子、榎本加奈子、加藤あい、雛形あきこ(EDのみ)、矢田亜希子(EDのみ)らを
起用するという超豪華キャストにも関わらず、200円で売られていた推理アドベンチャー。
驚異の記憶力を保持するハットリがポートピア以来となる推理実況に挑む。
しかし実態は、女子高生の胸と足をひたすら観察し、身長・体重とスリーサイズを事情聴取し続けるだけである。
超記憶力は「胸囲の記憶力」にしかならなかった。 あみこちゃん、西倉先生とのやりとりは必見。

犯人はヤス子（顎）

零～紅い蝶～

マジメに怖いホラーアクションゲーム。
別名「ハットリ帰りたいアピールシリーズ」
開幕直後から「もうええやん…帰ろうやぁ…」　「なして入っていくねん…」等
凄まじいまでのビビリっぷりを発揮し、あらゆる箇所で危険察知を発揮(何もなくても発動)するシリーズ物。
見ている分には凄く面白いシリーズであった。最終回は意外な結末が………。
「怖いのが苦手！」という人はオマケだけでも見る事をお勧めする。

終盤、とにかくお姉ちゃんに話しかけて心の安定を保とうとする忍者に萌えるシリーズでもある。

誰かの作ったRPGツクールを実況してみた

誰かの作ったRPGツクールを実況するという画期的かつ斬新な企画。
まず、誰かが“作った”物を発掘するのがどれだけ大変かが解る逸品となっている。
綺麗に作られてるだろ…続きが無いんだぜ…これ…。
渋ちん忍者がよくこれをやったものと感心はするがどこもおかしくはない

買った分を綺麗に消化し、最終回を迎えたが、忍者の力を持ってもツクールの闇に打ち勝てなかったか
「もうツクールはやりたくない、飽きた」とのこと。
ハットリも中村（実況プレイヤー）氏の苦労が解ったらしい。

筆者としてはメッチャ怖いサウンドノベルとか引き当ててくれれば面白かったのに、と思う。

うしろに立つ少女

ポートピア、ユーラシアに続く本格推理アドベンチャーである。
主人公こと“にんじゃ はっとり（15）”が深夜に忍者営業として徘徊中に
怪しげな男に誘われ、ホイホイついていってしまったら離れられない関係になってしまったでゴザルの巻。
例え死体であろうが躊躇せずエロに走るにんじゃ、エロい、流石忍者、エロい。
ところで水に濡れた制服って透けるよね？

見事EDを迎えたが、普通に名作でゲームをやった事のあるなしに関わらず楽しめる。

厄～友情談疑～

親交のある他実況者さんであるLatte-Dさんからの勧めでプレイを開始したが…
なんというか…もう…とにかくアレである。勧めた姐さんマジ容赦ねえ。
とっぱじめから名前入力に“っ”が無い。そのため主人公の名前が“はつとり”になるわ

やったらと“怖い”主にキャラが怖いわでもう大変。もう帰ろうやぁ…。
ちょっとネタバレ↓
その怖さたるや、主人公とヒロイン(？)が相思相愛だと判明しても視聴者が誰一人として
「リア充爆発しろ！」などと発言しない位“こんなのに好かれても充実しない事が確定的に明らか”なグラフィックである。
まずヒロイン禿げてるし。
ストーリーも意味不明でシステムも無駄なカットイン、使いまわし、主人公選択でハットリをイラつかせる。
その分突っ込みどころは満載でむしろ突っ込みどころしかない前回の分まで大いに突っ込みを入れている。
果たしてハットリはグッドエンドにたどり着けるのだろうか…！
これ、主人公とヒロインが結ばれるエンドあったらワーストエンドじゃね？

THE鑑識官

本格推…理…？アドベンチャーである。江波 識子という「ガタイと胸は比例しない」を証明した学者
科学捜査研究所の鑑識捜査官を操り事件を解決してゆく。
ちなみに皆が聞き覚えのある通称“カケン”は“科学警察研究所”か“科学捜査研究所”である。あれ？
ヒロインからして「妖精さんが見えるですぅ～」 ご先祖様(幽霊)が見えるというキマってるクールな人物なのに
リュック(FFⅩ)が出たり一番捜査で信頼できる仲間が情報処理プログラム体(コンピュータ)だったり
一番戦闘面で頼れる仲間が明らかに猫だったりと突っ込みどころ満載である。

何か忍者の金銭琴線に触れなかったのか、Part12で終了と相成っている。残念(´･ω･`)

珍道中!!ポールの大冒険

突っ込み型アクションゲームというまぁ何ともハットリに似合っているゲームとなっている。
正式名称は『ハットリの珍道中!!ポールの大冒険ツッコミにツッコミを重ねる実況プレイ』となるのであろうから略して
ハットリ珍ポ大突っ込み実況プレイなのは確定的に明らかでありR18である。流石エロ忍者だ、何ともないぜ！
このゲームは、レトロな雰囲気の中、製作者側のネタに突っ込んで行く物であるが
道中のツッコミが用意されている突っ込みと被ったりと、自身の突っ込みを見つめ直し、また磨く機会となった。
この動画は何を書いてもネタバレになるので内容は動画の方に譲る。
セガがちゃんとセガしていた名作。

クソバカゲー『ふしぎ刑事』実況プレイ

ハットリの最終実況(現在進行形)終わる終わる詐欺だろ？解ってるんだぜ…
推理アドベンチャーであり、クソゲーである。何故これを最後に選んだし。300円だから
このゲームを一言で言うと「シュールとカオスの境目」である。
正直、製作者のネタなのかマジなのかが区別がつかない。
なお、ゲーム中に“エロい忍者”が登場する　…あれ？

単発(非シリーズもの)

単発で行っている実況。基本的にハットリは“どれだけ金をかけずに実況するか”という心意気なので
体験版などを実況している。

ラジオ

 

第一回は8/4～8/5に行われた。
予定は20:00～22:00、ゲスト出演はTEAM・Bの中村氏（他人ツクールシリーズ）

「ハットリの思いっきり思いつきラジオ」として開催されたが、中村氏にほぼジャックされた。
第一回から恐ろしいほどのカオスっぷりである。
何よりのカオスは終了時刻が8/5 AM3:40まで延長した事である。
どんだけ思いつきで動いたんだこのラジオ

第二回は9/11～9/12に行われた。

こちらは前回の反省を生かして20:00～終了未定
「何考えてるんだァー！　時間はともかく理由を言えー！」

そして例によって9/12 5:00まで放送した。

視聴者の健康はボドボドだぁ。

コミュニティ

• 生放送も行っているのでチェック。というより何故今まで内容を書いてなかったし！
  主な放送時間は毎週金曜夜21:00～？？？？(翌AM3：00程)
  内容は「雑談」「謎かけ」「すべらない話」「ゾッとする話」
  「企画持ちこみ生」「新規さんいらっしゃ～い」等多岐に渡る。
  たまに嫁の目を盗んでゲーム実況をする事もある。

関連商品

 

関連項目

• ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧
• 実況プレイ動画
• 犯人はヤス
• 可愛い忍者
• エロ忍者