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ハマーン・カーン単語

ハマーンカーン

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微笑のハマーン・カーン by ID: OzymBiAPc2 ハマーン・カーンスレ#65

ハマーン・カーン(Haman Karn)とは、アニメ機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダムZZ』の登場人物である。
CV榊原良子

概要

ネオジオン軍のミネバ・ザビの後見人。ジオン軍の執政マハラジャカーンの次女。ピンク色を扇を逆さまに広げたような髪型をしている。
またシャアクワトロ)との関係に確執が見られる。

気位が高く毅然と振舞う。劇中での呼び方を受けてハマーン様と呼ばれる。優れたニュータイプを持ち、キュベレイに乗って戦場で活躍する。

「第一次ネオジオン抗争」の序盤にジュドー・アーシタと知り合って彼のニュータイプ興味を持ち、幾度となく自らの下へ引き寄せようとするもことごとく拒絶される。
そして抗争末期ジュドーと直接対決するも敗北。彼が差し伸べた手を振り払い、キュべレイをアクシズ突させ死亡した。

ちなみに名前の由来は、未来学者及び軍事理論「ハーマン・カーン」(Herman Kahn)からである。

人物像

ザビを掲げるハマーンだが、実はザビのことが好きではない。もともとがザビ関係者であったらしく、そのことがハマーンの思想に影しており、ザビの名を利用して自分の野望を実現するという行動につながっているのである。
これは裏設定ではなく、アニメガンダムZZ』劇中でもはっきりられている。
しかし、『Zガンダム』で見せるミネバに対する忠心は本心でもある。偏見の塊のように育てたというシャアの言い分はもっともだが、ただ野心のために利用しているわけではない。

こういう背景があるのだが、21世紀以降の後付け描写ではほとんど顧みられておらず、裏設定にあたる「はドズルのだった」という部分だけが、半ば公式設定のように積極的に使われるようになってしまっている。

C.D.A~若き彗星の肖像~

1stとΖの間のシャアを描いた漫画『若き彗星の肖像』には14歳のハマーン様が登場する。
この時はシャアに憧れる歳相応に邪気な少女で、感受性が強く傷つきやすかった。髪型女の子らしいツインテール三つ編みだったが、ある決意と共に断髪ショートへアとなる。

幼少時のマシュマーホイホイ萌えハマーン様は俗に「はにゃーん様」とも呼ばれる(実際マシュマーがここまで心酔するのも少女時代のハマーン様の雄姿を見た事に依る)。

グリプス戦役時の性格形成にはハマーンの幼少の頃からの世話役であり、もう一人のとも呼べるナタリー・ビアンキが深く関わってくる。
C.D.A作中で紆余曲折あってナタリーとシャア相思相愛となり、体関係を持つに至ったが、ナタリーはハマーンの想いを知る後ろめたさから、シャアとの関係をハマーンに知らせていなかった。知っていればまた違う未来もあったかもしれないが、タイミング悪くハマーンは男に襲われ心に深い傷を負っていたため、言い出せなかったのだろう。

この時アクシズ戦争継続(強硬)と穏健の内乱状態にあった。ハマーンシャア、ナタリー達も戦争に駆り出されていた。全ての決着が着いた後、ナタリーはハマーンシャアとの関係と、シャアの子を身籠っていたことを打ち明けたのだが、ハマーン事実を受け止められずに昂し、彼女を責め立てる。
直後に強硬によってナタリーが暗殺されるが、ハマーン彼女に危険が迫っている事を関知していた。「どうにでもされるがいい」と、大切な者を見捨てた彼女は、既に以前とは似つかない冷酷な雰囲気を漂わせていた(ナタリーが殺されると思わなかったのか、が聞こえた時は流石に動揺を隠せなかったようだ)。

一概にシャアが悪いとも言えないが、責任の一端が彼にあるのも間違いないだろう。なお『機動戦士ガンダム0083』に登場した際には容姿、性格が現在のものとなっていた。

漫画MSV-R 霓のシン・マツナガ』では、一年戦争時のハマーンが長女マレーネ・カーンと共に登場している。
年相応にとじゃれあう姿はらしい微笑ましいが、ぶっちゃけグリプス戦役時との共通点はニュータイプを持っている事くらいの別人っぷりである。
ただしこの漫画マレーネとドズルの描写はC.D.Aと全然違っている。

幼少時のハマーン(C.D.A準拠)はゲームGジェネDS』に参戦している。条件を満たすとグリプス戦役時代の彼女が味方になるのだが、その際に髪型をどうするかの選択イベントが発生し、顔グラをC.D.A版に戻す事もできる。
が強いのは論、シャアの再参入フラグ緩和にも関わってくるので是非とも味方につけておきたい。
あと専用のキュベレイハイパー化させられるのは彼女だけだったりする。

ちなみに上述した『GジェネDS』や『スーパーロボット大戦F完結編』『ギレンの野望(系譜以降)』ではシャアと和解し、デレるハマーン様も見られる。

姉と妹

ハマーンで、ドズルの側室である「マレーネ・カーン」という人物が『C.D.A』以降のガンダムエース掲載作品に登場するようになっている。このがドズルの側室だったという元ネタは(アニメとある程度パラレルの)小説版にあるが、小説の描写は不全にしか反映されておらず、現状は漫画オリジナルキャラクターに近い。
マツナガ漫画ではメインキャラ待遇だが、その結果ひどい末路が…

またファミリーソフト92年に発売したPCゲーム機動戦士ガンダム アドバンスドオペレーション』にの「セラーナ・カーン」という人物が登場する。この非公式同然だった人物もなぜか『C.D.A』や続編『Define』に登場している。こちらは現状でそれほど立つ役割は与えられていない。

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掲示板

  • 284ななしのよっしん

    2019/06/03(月) 18:52:14 ID: W7DdQQeosY

    ハマーン
    「フフ・・・シャアからそのような申し出を受けるとは嬉しい。」
    もしも、私の元へ来る意思があるのならば・・・」
    シャア・・・私と来てくれれば・・・」

    ミネバ「これがダメンズウォーカーというか」

  • 285ななしのよっしん

    2019/06/05(水) 21:53:09 ID: y33Qrha3ta

    >>282
    実にHaman-ishな、とてもとても素敵な解釈。そうあれかしと自分も願う。

    自己満足・利他・継承、多様なものが最善の形で融合している。含羞の人・ハマーンには、恩を着せて相手に手柄顔をするなどという、図々しい俗物めいたことはできない。
    だから、にも悟られぬよう、黙して、諦観を持って陰徳を積む。かつてのシャアへの情の様に、理解や承認に渇していない。どこまでも己の体的意志と責任において行ったこと。だから、もうそれだけで既に己は十分に満たされ、完結している。他者からの感謝も報恩もあってもよいが、なくてもよい(カミーユなら感知するかもだが、それは事)。

    執を抱えたまま、虚勢の陰に孤独を抱えて生きてきたハマーンが、最期に見返りをめず、
    自己の素直な意思で行った利他の行いが、カミーユ生させる。
    そのとき、ハマーンの命はカミーユにつながり、そして「その先」へと継承されていく。
    だから、ハマーンは孤独であると同時に、もはや孤独ではない。

    まさに富野
    (省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)

  • 286ななしのよっしん

    2019/07/03(水) 14:24:02 ID: 3uchbIsfcS

    哀しい人だなと感じるのと同時に、とても恐ろしい人だなとも思う

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最終更新:2019/08/17(土) 22:00

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