ハリアー手描きシリーズ 単語


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ハリアーテガキシリーズ

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鉛筆シャシャーっと描いただけ。なのに、メチャクチャい。

概要

ハリアー手描きシリーズとは、ハリアーPによる手描きで書かれたアイドルマスター動画作品の総称である。

NovelsM@ster作品においては、非常にハイテンションな作品が多く、ハリアーPの絵柄と相まってアイドルたちが非常に生き生きと描かれている。
アイドルキャラ立ちが際立っており、春香伊織に至っては鬼畜リボンリボンズ)として猛威を振るっている。
他にも痛いポエムを書く雪歩(白雪)や、シルバー好きの鬼畜メガネ律子など様々なキャラ立ちがなされている。
Tシャツに着ている人物の特長を表す文字が描かれている(例:841・麺)など細かいネタにも思わずクスリとさせられる。

PVにおいては、打って変わって和む・元気が出るようなデフォルメキャラ体の作品となっている。

登場人物

※一部ネタバレを含んでいる可性があります。閲覧の際にはご注意ください。

※このキャラ設定はハリアー手描きシリーズにおける設定です。他動画での設定の濫用はお控えください。

戦闘覇気など、あなたの中のアイドルという概念をぶち壊す危険性があります。

765プロダクション

高木一郎の経営する芸能プロダクション。そこに4人のプロデューサーマネージャータレントとしての律子
事務員の小鳥、12人のアイドルが所属している。
芸能界で悪名高い『リボンズ』も765プロの抱えるロックバンドアイドルグループである。
また所属アイドル芸能関係者から危険度に応じて『』『』『』に分けられている。後者になるほどタチが悪い。
それぞれのアイドルも自身の番組を持っていたり、雑誌に単独で掲載されたりとそこそこ売れている。
ちなみに手書きシリーズマイリスコメには高木社長のありがたい一言が載っている。

 

』所属アイドル

 

『蒼い歌姫』如月千早

常識人、生で努力。時間を駄にしたくないタイプ。受け身な性格であり、ぐいぐい来られないと話しにくいタイプ常識人故にツッコミに回ることが多く、損な役回りが多かったりする不憫な子。
最近一人暮らしを始めたようで、料理の腕もそこそこらしい。
春香からもらったらしいリンズのTャツやポスターを持っている。着たり飾ったりしているようだ。
春香にはいつもイジられているが、シアンお菓子につきあってあげたり、なんだかんだで仲は良い。二人は一応友である。
くだらないダジャレが好きで、古東西のダジャレを集めたVHSシリーズを持っている。
ドル『歌五本指』のひとりであ『蒼い歌姫』と呼ばれている。
ベストアバム『Flat Pallet』を出している。千早の曲にはすべて色の名前が入っている。

『太陽娘』高槻やよい

貧乏だが、けなげに頑る子。持ち前の元気さがウリでそれなりに売れている。
だが、趣味を「貯金」と言い切るあたり貧乏性が抜けていない。高額なものに対する耐性も薄い。
いろんなとこで可愛がられている。イジられてもいる。
春香のプレゼントしたアクセを躊躇なく着るため、変な格好になることがある。(フルアーマーやよい参照)
やよいの、突撃ばんごはん!』という冠番組を持っており、ほかにもバラエティの出演回数が多い。
反面ドラマ出演したことはない。本人も出演してみたいようだ。→「警部補・三浦さん」シリーズにて念願のドラマ演が叶った。やったねやよい!
イドル初期には、伊織とデュオを組んでいた。
現在絵理のフトがフルで入ったPCを使用しており、普のPCは(絵理PCが凄すぎるため)使えない。

『癒しの紫陽花』三浦あずさ

765プロで最も売れているアイドル。温厚でのんびりしている。
一時期死ぬほど仕事をこなした経験を持ち、その内容は1ヶ月で3年分は働いた』レベルらしい。
春香曰く『時間や在を超越』でき、A地点からB地点、一瞬で移動きる能力を持つ。
この能力で先の仕事をこなした。
の皆は学校に通っているため、貴音と一緒にいることが多い。一緒にご飯を食べに行くこともある。
ちなみに覇気が効かない。(理解していないだけとも考えられる)
仕事のためには自の長髪を切ることもためらわない、トップアイドルらしいプロ根性も持っている。

『白雪』萩原雪歩

小動物アイドルとしてファンからは認知されている。テレビに出る際、フィルターがかかる。
痛い素敵なを作るのが好きで、『白雪の詩集』という集をすでに40遍以上作成している。
このスキルを生かして、メンズファッション誌へのキャッチコピー提供を担っている。
しかし痛い素敵なという自覚はあるようで、朗読された時は恥ずかしがっていた。
ボンズによくイジられる。だがその時のイジりを身の詩の表現にするなど、結構鍛えられているのかもしれない。
学校には『ポエム会話』を嗜む先輩がいる。その際の会話内容を理解る『声』持ち主募集中。

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』所属アイドル

 

『機関銃(マシンガン)アイドル』双海亜美、双海真美

ノリの大好きな双子アイドル自称世界最強小学生』。
思いつきでPVを撮り始めたり、人の髪をいじったりかなりやりたい放題。
そのたび律子にお仕置きされてはいるものの全く懲りていない。他人に絡むのが大好き。
双子であることは隠しているのだが、れが公然の秘密となっており、本人たちは隠す気がない。→二人の成長と髪型の変化もあり、とうとう真美解禁された。
小学校『林学校「バイオハード・ドッキリ事件」』をはじめとする数々の伝説を残しており春香曰く『逸話に困らない』らしい。
最近では気配消す能力を習得し、芸能「花の妖精」事件を起こすが、律子に雷を落とされ(理)、在は大人しくしている。しかし長くは続かないだろう。
『マシンガンペイント』という、ゲストがいい話をしながら、顔に落書きされるという意味不明の番組を持っている。

『銀月』四条貴音

ゆかしい性格の持ち破天荒な周囲のノリについていけないこともある。
ただしこれは食べ物が絡んでいない場合に限る。食べ物が絡むと『765黒』も驚きの身能力を誇るようになる。執着心もすごい。
食にはうるさいものの、食べ物は基本何でも食べる。嫌いな食べ物はないらしい。ただ、料理はできない。そして食べ方が非常に汚い。
961プロであり、そのから響との信頼関係がある高校は中退しており現在はアイドル活動一本。
かなり日が古風。また、なにかあると詠む。
『鐘響韻・陰陽問答』という冠番組を持っており、意味不明な割には人気番組らしい。
演中のDNAプの秋田小町の良き先輩であるようだ。

『金獅子』星井美希

基本的に自由人、だが結構考えていることもある様子。プロデューサーハニーであることを表しているらしい。
思慮深いが一本芯が通っており、そこへの妥協は自分が許せない。その生き方にあこがれる女性ファンが多い。
ぎりとハニーが絡む身体能力戦闘能力が格段に上がる。
移籍経験が多いようで961、876、1054に移籍したことがある。(気の迷い含む)
春香にはイジられて困っているが、一緒にショッピングに行くことも多いという不思議な関係。
961への移籍騒動の後、お仕置きされていた姿は非常にかわいい。
と同じ学校に通っており、二人は『二大美人』として他生徒の憧れとなっている。

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』所属アイドル

 

『リボンズのリボン』天海春香

ロックバンドアイドルグループ『The Ribbons』の一人。自称リーダーで、対外的にもリーダーと認知されている。ドラム担当。
楽しいことが好きで、悪ノリも好き。その方向には頭がいい身体能力もく、無駄にテンションも高い。しかししばらく動かないように言われるとテンションが驚くほど低くなる。
思慮深いものの、相手の反応を予測したうえで自由に振舞って相手の神経を逆撫でするのでいつも反感を買う。すべて分かっているうえで横着を決め込もうとする。
指に、リボンズでおそろいのリングをつけている。非売品で特注した『リンズ・リング』である。
利きプリンができるほどお菓子作りが得意だが、いつもそこに『当たり』を入れて楽しむ。それで自爆することも。
律子と同じ学校に通っている。成績は中の下の位を低空飛行。本人いわく『有名進学校に通っている』点で目標達成らしい。
務所や学校から遠い所に住んでいる。そのため帰りが遅くなった時は人の家(おも早の家)に泊っている。
バラエティ番組やイントの企画などにも積極的に関わっている。『300の事シリーズ』も春香が考えた。
典落語が好き。 一人の時とか寄席を見に行っていて、他の客層から浮いているが、本人は気にしていないらしい。
他人をからかうことが大好き。そのためならなんでも調べる。
ンズのシンボルクは真ん中に二つのリボンを重ね形(響が入る前まで、リボズは香と伊織のデュオだったため、リボンは二人。響が入っても変わらないのは『面倒だから』らしい。)、そしてその周りに鋭利な鉤十字のマーク。
ハーケンクイツやアンブレラ社のマークとかとは一切関係ない。
ボンズとしてのアバムは1stアルバムは『Restraint ribbon』、2ndアルバムは『Smells Like Corpse Spirit』、3rdアルバムは『13 o'clock』、4thアルバムは『侵攻』である。

『リボンズの姫』水瀬伊織

ロックバンドアイドルグループ『The Ribbons』の一人。自称リーダーストリングスキーボードピアノ)担当。
非常に頭がキレるため、言い合いで負けることはない。ほかのアイドルに助言をすることも。
ライドがく、目的達成のためには手段や思惑など、ほとんど気にしない。
14歳とは思えい貫禄を持つが、ただ思春期らしい勘違いをすることもある。
実家は金持ちだが、自身も『いりんのギチン☆ガーリィ』という本を出してから、かなり稼いでいるらしい。
過去にいろいろあったようだが、現在は描かれていない。ただ、『答えが見える』ことが関係しているようだ。
指に、リボンズでおそろいのリングをつけている。非売品で特注した『リンズ・リング』である。
クラシック音楽が好で、指揮者とかにもこだわりがある。 コンサートにもよく行く。そのせいで、楽にうるさい。
愛読している雑誌は『HATE』。女性向けの雑誌らしい。
黒の面々のほかにも、876の絵理と仲がいい。だがどうも姐と舎弟にしか見えない。

『リボンズの姉貴』我那覇響

ロックバンドアイドルグループ『The Ribbons』の一人。自称リーダーギター担当。
961プロで、貴音との信頼関係を持つ。1時間二人の会話がなくとも耐えられるほど。
姉貴と呼ばれるだけあって、かなり面倒見はいい。他人に何か食べさせようとするところとか。
気ままな性格だが、その裏冷静に計算していて、自分を通す限界は理解している。
合理的が、些細な人の気持ちを読むのが苦手。
学を愛読してて、家にはたくさん本があるらしい。もちろんペットたちも。
琉球古武術と呼ばれる琉球関係ない武術を覚えており身体能力は765でトップクラス。
で唯一過去の描かれているキャラクター。詳細は"響き渡る声"をご覧ください。
961プロ時代のアイドルアルティメイト、真とダンス部門で対決して負けたらしい。
指に、リボンズでおそろいのリングをつけている。非売品で特注した『リンズ・リング』である。
と同じ学校に通っていて、そこである秘密特訓をしてるとか。
氏持ち。→電話をしていたところを亜美に目撃され、バラされる。
一応断ってお、響の彼氏持ち設定は非公式であるので安心していただきたい。

『黒の王子』菊地真

圧倒的に女性から人気のあるアイドル。『死んでもいい』とか『殺してもいい』とか一部ヤバい感じのファンがいる。
その上何人かのアイドルをも虜にしている。ただし自身に自覚は全くない。
性人気が高くカッコイイ系の仕事ばかりだが、カワイイともいわれたいらしい。
バー系アクセサリーを好んでおり、この話題で盛り上がれる人が少ないらしく、シルバーの話をするのが好き。カワイイと言われたいならまずそのシルバーを外すべきだろう。
身体能力は765プロトップクラス。常に全力だが、そのせいで恐怖対象に見られることもある。
なのでリボンズではないのだが、そ身体能力から『765黒』としてひとくくりにして恐れられている。
すべての物事に対して直感で動く。人の話や指導が好き。そしてお祭り騒ぎは大好き。
骨格や瞳の動きから手の嘘を見破ることができる。
必殺技を多数持っており『相手は死ぬ』『看板は死ぬ』『ピンは死ぬ』などとりあえず何か死ぬ。
『料理』を『科理』と書き間違えり、愛との二人での勝負方法(トランプ)でババ抜きを選んだりすることもあるが、頭は悪くないはず。きっと。
メンズ雑誌の『ジック・イン・ガン』に掲載されたことがある。

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その他関係者

『冥王』秋月律子

1年のアイドル活動の後、プロデュースマネジメント活動をメインプロデューサーP2)の補佐として活動している。
基本的には常識人なのだが、ひとたび機嫌が悪くると誰にも止められない。その際は雷(物理)を操り『黒』の面々や亜美真美も戦慄するほどである。
お、『鬼畜眼鏡』ではなく『鬼畜メガネ』なので注意しよう『・・・そういうのいいから。』
身体能力が高い。おさげをほどくと覚醒する。それでバカ騒ぎする面々を強制的に抑えられる。
レント活動も行って真面目な番組に出ることが多い。『頭の切れるタレント』として認知されている。
ソコンを1分くらいで組。家にパソコン部品を安く仕入れることができるルートを持っている。
苳萌華(あいふきもえか)という恋愛説家のファン。

『Solitaiana』音無小鳥

頼りないけど慕われている、765プロ事務員。
事中に漫画を描いたり、2chをみたり、ソリテア(クロンダイク)したり、あまりまじめに働いていない様子。
ソリティアをすぐクリアすることができる。『ソリティアクリア後のシュールな画面』について語りたいらしい。
765プロ初期、ポスタ制作やラ撮影を行っていたことがある。これらは趣味の延長。
妄想はするものの、自身をそこに投影することはないらしい。

プロデューサー(P1)

担当アイドル双海亜美双海真美高槻やよい
小さい子担当普通のプロデューサー。温和で優しい人。ごく普通。
登場した作品は『765プロの焼肉はスゴイ』。気の弱そうなのが彼。
美真美に手を焼いているが、何だかんだで好かれている。やよいにとっては頼りになる人。
ともあれ、アイドルたちのノリに押され気味。

プロデューサー(P2)

担当アイドル如月千早秋月律子菊地真
強面っぽくて口が悪いけれど面目なプロデューサー。
律子のプロデューサー兼、P業のノウハウを教えている先輩でもある。律子も彼には頭が上がらないようだ。
登場した作品は『不機嫌りっちゃん』『765プロの焼肉はスゴイ』『Welcome to Underground』『765プロ写真テンション高い』『ヤバさ特急 〜弾丸の如くヤバくパネェ〜』『1→2』。他のプロデューサーべて多め。
響曰く、自分の兄貴に雰囲気がソックリらしい。
なみに髪の毛が硬く、すぐボサボサになってしまうで整髪料をたくさん付けている。
忙しい時はそれが疎かになりがち。その場合はボサボサでだらしない。
オーち(真とひかりの交戦を止めに入れる)。

プロデューサー(P3)

担当アイドル天海春香我那覇響水瀬伊織萩原雪歩。この面子をまとめられる彼は有能なのかもしれない。
髪、色サンラス、アロハシャツと凄まじい格好。もと真面目な格好だったらしいが、ある突然目覚めた。
もノリいい奴だが、やはりアイドルには押され気味。
雪歩のポエムを聞いても、普通に褒めてくれるしい奴でもある。
基本的に放任主義っぽい部分もあるが、キチンとする部真面目である。
登場した作品は『とぅるばってて、ちぶる足りねぇな』『765プロの焼肉はスゴイ『光の届く遠い彼方へ』。
初登場時既に目覚めていた真面目な格好については不明。
沖縄のとあるキャラに似てるとか似てないとか。

プロデューサー(P0)

担当アイドル星井美希三浦あずさ四条貴音
出世頭をたくさん抱える、やり手なプロデューサー。今まで姿は登場して来ていない。
セリフのみだが、登場した作品は『止まった時計と存在グラフ』『スーパースター』『ギティ・ルーム』。
美希にとってのハニーであり、春香やら色んな人から慕われている。
作者曰く、『どこかで見たシルエット』らしい。

高木社長

けっこう温和で、自由奔放なアイドルたちを受け入れているいい社長優しいおじさん
765プロの社長というと高木一朗と高木順二朗がいるが、ハリアーP自身どちらなのか決めかねている様子。
肌の黒さに定評があり、黒井と因縁があるようだが、会話のシーンを見る限り、仲は悪くない様子。腐れ縁だろうか。
出てく時は目力が半端ないで、赤鋭く光る。
登場作品は『ギルティルーム』のみ。ただ高社長はマイリストコメントにいつも『高木社長の一言』が載っているため、他の社長よりは優遇されているだろう。
こんな人が、あれだけ問題のあるアイドルたちを抱えているのか、と考えると世の中は不思議である。

高槻長介

高槻やよい。かなりしっかりした性格で、のためにく大きくなりたいと思っている。
勉強などの答えが見えるらしい。また友達はいるものの『話が合わない』とのこと。
過去の伊織に重なるものがあり、伊織と仲良くなった様子。

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876プロダクション

女性石川社長が率いる小さな芸能事務所
加えてプロデューサー尾崎マネージャーまなみと3人の所属アイドルで成り立っている。
所属アイドルの初出は『876プロバスケが弱い』。初出作品では所属アイドル原作に近い性格だったが、
765プロと関わり一部性格が変化した。765プロアイドルは良き先輩のよう。尾崎Pのみそれを快く思っていない。 

 

所属アイドル

 

『The Tank』日高愛

いつも全力、元気いっぱい、感情MAX空気読まないアイドル。全力すぎて意味不明なこともある。
またけっこうなアホの子である。300のことシリーズでの回答などにそれが良く表れている。
765プロの面々と関わる中で、ほとんど性格が変わらなかた。誰を前にしても態度を変えない強さが根幹にある。…とはいうもののハリアー世界において有名アイドルであるミクに全力タックルを入れられるのは彼女くらいだろう。
描かれていないが中で春香、雪歩と交流があり、最近は美希とも交流がある。
どんなことも信じるため、騙そうとする人も『騙そう』という気が削がれるほど。
美希とのあることがきっかけ界を超えた。とはいってもいつも通り(=常に全力)である。

『Logic Ellie World』水谷絵理

人見知りしく内気だったが、尾崎玲子に引っられアイドルになった元ネットアイドル
765プロと関わる中で、かなり卑屈な性格と話し方になってしまった。追い詰められるとたまに関西弁を喋る。→すっかり関西弁が定着してしまったようで、最近はむしろそれを隠すのに必死である。ひゅぅ...
イドル活動は普通にこなしている。ただ根っからの人見知りは治っていないようだ。
しかしパソコン関連の話ではかなりテンションが上がる。
真、響を相手にバスケしてからメガネをかけた人とスポーティなものを畏怖する傾向がある。
PCのプログラム関係の知識が非常に深い(ロジック・エリー・ワールド参照)。だが本業にする気はないらしい。
ボンズにそのPCの技術を買われてからイジられがられており、特に伊織とは交が深くなったようで、時折買い物に行ったりお茶したりしている。
た伊織からはかなりPC関係の提供を受けている。そのおかげもあってPC技術は上がっているようだ。
いつもノートPC、様々なディク、ケーブルなどが入ったケースを持ち歩いている。
『これだけでも企業と戦える』らしい。いったい何と戦う気なのだろうか。
PCをいじる際、音楽をかける。それにより効率が上がるらしい。ただしやよいすら引くほどのテンションになる。
料理が壊滅的にできない。ただ、できないという自覚を持っている分ましなのだろう。
Logic_Ellieというアカントでツイッターをやっている。探せば見つかるかもしれない。

『二大美人』秋月涼

男なのに女の子としてデビューさせられたアイドル。だがリボンズには一発で見破られた。
その上夢子との関係も相まっていろいろと苦労している。だが自分ら墓穴を掘ることもある。
美希と同じ学校に通い、美希と並ぶ『二大美人』の一人。き、きっと中高一貫の学校なんだよ(震え声)
た学校には女装してアイドルをしていることは言っていないらしい。
765の面々と料理番組をしてからかなり料理が得意になった。料理を生業と言い切る。
真と交流があり、良き先輩として慕っている。765プロと関わってからはカッコいい方面へ向かっている。ただ、カッコ良さを追求しすぎてたまにおかしな方向へ考え方が飛躍することもある。
可愛い系のンスはすごいが、カッコいい系のセンスはあまりない。
武田さんがいろいろ世話してくれている現在も女の子アイドルとして活躍中。
子とは相思相愛。最近ではヴァンクリファーペル・ヴァシュロンコンスタンタンの件もあり順調な様子である。
秋月の血最強の師匠を得て絶賛戦闘力増加中。

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その他関係者

 

尾崎玲子

絵理プロデューサー仕事の出来る人なのだが、思い込みしくヒステリック。
リボンズと関わって以来765プロを嫌悪している。気持ちは分かるがスタンガンでどうにかなる相手ではないだろう。
絵理のためを思って行動しているが、伊織いわく『必死すぎて引く』。
その伊織とは武田さんの理解不能な説得により和解した。ただまた絵理が色々やってることを知ったらキレそうである。
以前「riola」というアイドルデュオで活動していた過去がある(あまりにはしていない)。なのでriolaファンだった亜美真美には懐かれている、はずだがやっぱりイジられる。
『いくら温厚な私でも、しまいにゃキレるわよ!?』が口。基本言っている時はすでにキレている。

岡本まなみ

876プロマネージャー。基本的に常識人876プロ暴走ストッパー役。
マネジメントを担当していて、解雇されないほどには働いている。というより意味不明ノリを理解できる
数少ない大人の一人であり、かなり有能なのかもしれない。他の人を立てるのが得意らしい。
お酒に弱い。

石川実

高木社長黒井社長べてまだ若いが、言うほど若くもないという感じ。40~50歳といったところか。
小さい事務所だが決断や行動はぶっとんでいるので、意外と怖い人なのかもしれない。
ちなみに彼女も眼力が凄く、短編登場時にはる。

 

東豪寺プロダクション

水瀬財閥、961プロと同等の資金を持つ東寺財閥の大手芸プロダクション
ロックバンドアイドルグループ魔王エンジェル』とアイドルデュオ『レッドショルダー』が所属。
魔王エンジェルの初出作品は『魔界のうりうり合戦』。レッドショルダーの初出は『料理巨人アイドル集まれ♪〜』。

 

所属アイドル

 

『レッド・ルシフェル』東豪寺麗華

ロックバンドアイドルグループ魔王エンジェル』のリーダーボーカルプロデューサー
さらに東豪寺プロダクョンの社長も務めている。でも経験は浅いから、色々と援助は受けている。
それに反発するよな心境もあるもの、誰よりも現実を見ているため、その社長時の姿はどこか哀愁を帯びている。
楽器はできないもののボルの能力は高く、ロックになってその燃える様な歌唱力は評価され、
今では歌5本指の一人で深紅の歌姫』と呼ばれている。演歌のような情熱を入れた歌に定評がある。
胸にPADを入れており、そのことに触れられるとキレる。
ハッタリが得意で、運神経は般人、闘力無しだがハッタリで生き残ってきた。
地っ張りで強がりだが、根は優しく小真面目。なので何かとイジられてもいる。
先生とコラボしてから、園の名『深紅のダリア』とし雪歩とティンカーベ先輩に仲間認定される。
料理は不得意の様子。『アリでもわかる!料理!』という本を読んでも全然内容がわからなかった。
魔王エンェルのシンボルマークは天使のマーク。
なみに魔王エンジェルとしての1stアルバムは『TESTAMENT From Ideal』(理想からの遺言)、2ndアルバムは『Lucifer's Hammer』(悪魔鉄槌)、3rdアルバムは『73DNV』(上下180°ひっくり返すとANGEL)である。

『アーリマン』朝比奈りん

ロックバンドアイドルグループ魔王エンジェル』のベース担当。
『ディアブロ』『アーリマン』『トル・ユダ』『エンェル・ダスト』『アザゼル様の化身』『アメシスト・リング』と二つ名が豊富。
よく他人をイジる。同じ『魔王エンジェルの麗華やともみまでもイジる。
傍若無人で、周りにもヤバいと思われているが基本には誰とでも気軽に接する良いやつ。
悪ノリが好きなことから、春香とは仲がいいようだ。
ライブにて餡かけをファンに投げるという暴挙に出た。ファンは火傷しなかったのだろうか…
頭の回転や観察力はかなりのものであると言えよう。例とてはが架空の団体『ディ・クール協会』を知らないのに話を合わせていることを即座に見抜きイジる、ポエム会話を数分見ただけで『アメシスト・リング』と称してその輪に加わるなど。

『アイス・ドール』三条ともみ

ロックバンドアイドルグループ魔王エンジェル』のギター担当。
無口で寡黙、クーな印象を与えるが、その実お祭り騒ぎに入ろうとするが入れない、といった様子。
また寡黙なように見せて、頭の中ではかなり考えたり、自身を罵倒していたりする。
そして結局言いたいことを上手く伝えられないことが多い。
リアーP界には珍しい良識のる戦闘能の持ち主。
亜美と真美に絡まれて、胸を揉まれている。ぜひとも代わって…やめてあげてください。

『Led Shoulder』荊木(いばらき)エル、葉座(はざ)しえむ

アイドルデュオ『Led Shoulder』の二人。ちなみにハリアー世界では『Red Shoulder』ではない。
エル(eLle)としえむ(Shem)の頭文字をとって『L・S』。ここから『Led Shoulder』である。
髪(銀髪?)のほうが荊エル。ハリP曰く前の元ネタは『ラキエル』。意味はウィキペディア先生に聞こう。
簡単に言うと天使の名前である。『の雷光』を意味し、エルの技バラキエルサンダー』の元ネタであると思われる。
黒髪のほうが葉座えむ。ハリP曰く前の元ネタは『シェムハザ』。意味は(ry
こちらも同じく、グリゴリという堕天使の一団のリダーの天使の名前である。
だからといってしえむが強いわけではない。
二人とも勢いはあるもの戦闘能力が一般人。『魔王エンジェル』の3人を崇拝している。
初期はどちらも似たようなキャラだったが、『バさ超特急 〜弾丸の如くヤバくパネェ〜』にて差別化。
エルは特に変化なし、真に恋する乙女になった。エルは『L』、しえむは『S』と書いてあるリボンをしている。
レッドショダーのロゴマークはLとSが線直角にくっついてるマーク。その隙間を彼女らのユニット名が埋めている。

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DNAプロダクション

オールバックサングラス井上陽水似の社長の率いる事務所プロデューサーとして藪下幸恵が所属している。
所属アイドルは3人。しかしユニットを組んでいるわけではなく、各々が個々に活動している(たまに共演もする)。
しかし決して仲が悪いというわけではなく、オフの日にアイドル3人がってTV番組を視聴することもしばしばある。

所属アイドル

 

『』桜井夢子

周りがめちゃくちゃやっているので、対して常識人に見えるアイドル。あとツンデレ
イドルとしての実力は中堅のB~Cランクで涼と一緒に仕事することが多い。
との恋人未満友達以上の関係を春香さんはめ『黒』の面々にとても温かく見守られている不憫な子……であったが、ヴァンクリファーペル・ヴァシュロンコンスタンタン以降は順調な様子である。
ヘアメイクが得意で真美、真美希の髪型を1の髪型から2の髪型へと変えた。
美真美とPV撮影の際知り合い、それから仲がいい様子。
あずさの事『お姉さま』として慕っておりPV撮影のときやあず髪を切ることを頼まれた時は喜んでいた。
武田さんを尊敬しており、彼のプロデュースを受けてみたいと思っている。
出は『765プロとの料理は甘い』。この時からりょうゆめを披露していた。

『アイドル界のメイド』秋田小町

ハリアーPの『1事務所アイドルは3人以上』というポリシーにより急遽投入されたオリジナルキャラ
ひたすら喋らない寡黙で静かなアイドル。新人で、デビューシング『無言電話』。歌が入っているのだろうか……。ただ感情が乏しいわけではなく、料理の巨人』で優勝した際には夢子とともに嬉し泣きをしていた。だが喋らない。
新人だが、四条貴音『鐘響韻・陰陽問答』にメイド役でレギュラー出演している。それもあって、貴音の事を『芸能界の先生』と慕い、尊敬している貴音も彼女の事を気にかけているようだ。
好きなものはメール、書店、券売機。嫌いなもの、街頭アンート、店員の話しかけてくる店。
特にメールは普段の喋らなのが嘘のように本文に冗談を交えた文面になる。
テレビで一度だけ、一言だけ喋ったことがある。初出は『四条貴音「鐘響韻・陰陽問答」』。

『翡翠の歌姫』佐野美心

DNAプロでは一番の先輩、そして稼ぎ頭。Sランクアイドルとして、全を転々としている。
基本真面目な人で、多お茶目なところもある。ただ怒らせると怖い。
戦闘力もく、涼美希タッグとやりあった後、亜美真美とりん、律子を加えた大乱戦になり、
美真美とりんをダウンさせた後の律子との一打ちを引き分けに持ち込むほど。
歌の実力もあり、千り早く歌姫と呼ばれていた。呼び名は翡翠の歌姫』。
まに『魔王エンジェル』のドラマーとしてヘルプで入っていて、メンバーとは仲がいい様子。
また手首には『魔王エンジェル』ロゴのアクセサリーを付けており、準メンバーといったところか。
華とは歌五本指どうしだが、互いの領域はわきまえている。
苳萌華(あいふきもえか)という恋愛小説家と個人的につながりがある。
出は『765プロのPVは越える』。初対面だった春香さんPVに誘われて参加するなど人当たりはいいようだ。

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その他関係者

 

藪下幸恵

DNAプロプロデューサー美心プロデューサーとして活動、その合間に夢子小町の面倒も見ている。
詳しい描写はあまりされていないが、有能かつ常識人であるようだ。

社長(名前不明)

社長の登場作品は『初めてアイフェスに出る夢子』。ただし姿は出ていなかった。
所属アイドルを「苗字+ちゃん」と呼ぶ、変なノリおっさん。女の子に囲まれているのが嬉しいらしく、いつもご機嫌。 ただそのせいで後先考えずにアイドルの言う事を聞いてしまう。それを藪下幸恵などに怒られている。

 

961プロダクション

黒井社長率いる芸能プロダクション。一時期『プロジェクト・フェアリー』を結成し、今は『ジュピター』を結成している。
寺財閥や水瀬財閥に匹敵するほどの経済力を持つ。ジュピターの初出作品は『ギルティルーム』。

 

所属アイドル

 

『』天ヶ瀬冬馬

熱血俺様アイドルジュピター全員に言えるものの、ルー語みたいなノリが凄く、横文字をかなり使う。
ジュター仲間が馬鹿にされて怒ったり、変貌し翔太責任子に求めたりと仲間思いの様子。
栓抜きのような形のペンダントをしているが、これは961プロの『9』を示す。ジュピター3人で『961』となる。
完全なツッコミ気質に落ち着いたが香と響の二人を同時に相手取れるなど、結構強い。
アーP曰く香と響に殴られてた時、彼は反撃していません。全て避けたり受け止めてたりしてました。』とのこと。貴音の荷物持ちを文句を言いながら引き受けたことからも、なかなかのフェミニストと思われるが、反撃していたらどうなったのか、気になるところでもある。
名は「亀山」。そして大分県出身。これはハリーP曰く天瀬温泉」が大分県にあるから』。
て天瀬温泉のある日田市には「亀山公園」があるため名前はカメヤマとなった。
しかし、本当は「亀山公園」で「きざんこうえん」と読むらしい。
961プロに入った時、引退する響と出会っており、の時響は本名を聞いていたため、本名をばらされた。
またジュターの仲間生粋の都会育ちと栄を張っていた。

『雷帝』御手洗翔太

出てきた当初は、「ゆるい感じ」というキャラ。しかし世の中の不条理さに直面し(律子必殺技が直撃)、成長した。
その結果、律子と似て、電気を操れるようになり律子の電撃が効かなくなった。
場時は一般人だったのに、律子のせいで覇気をまとうようになってしまった。
また性格が180度反転し、荒んだ性格になった。といってもこの姿でテレビなどに出演している。
しかし後にサイネリアとのトルで浄化。以前ほどではないが人相が少しは穏やかになった。
ターを練習しており、ムーンサルトができるらしい。
ピンのような形のペンダントをしているが、これは961プロの『1』を示す。ジュピター3人で『961』となる。

『』伊集院北斗

原作通りのフェミニストだが、横文字が多いため何を言っているかわかりにくい。
またな服のセンスをしており、そのセンスは『←ねまき』や『私服』が無いと罰ゲームと間違えるほど。
名乗る時の前置きが長く、その間に他のキャラが割り入るために名乗れない。なので名前があまり覚えられていない。
身体能力でえば比対象が冬馬しかいないものの、3人の中でも最強。
勾玉のような形のペンダントをしているが、これは961プロの『6』を示す。ジュピター3人で『961』となる。

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その他関係者

 

黒井崇男

常に野望を抱く社長高木社長と交流がある。結構年配の人だが、若々しいシルエットをしている。
つまらんギャグを言っては一人でむせている。なかなか面おっさんである。登場時は力が半端なく、る。
登場作品は『ギルティルーム』『アイドル大運動会 〜その一言は地獄〜』の2作品。社長として石川社長と並び最多。

 三条馬 静

ジュピターマネージャー。初出作品は『セントラル・ガーデン』だが、それ以前にも『妖精』で名前だけ出ている。
作中の描写を見る限り、基本常識ある大人女性のようだが、ジュピターの面倒を見ているからか(三人ほどではないが)話し言葉に横文字が入る。

 

こだまプロダクション

アイドルグループバレットガールズ』を抱えるそこそこの大きさの事務所
所属メンバー全員名前新幹線名前なので『新幹少女』とも呼ばれる。
セガール似の人物が社長を務めており、所属アイドルをみな可愛い思い込んでいる
そのため、その路線で売り出してくれとプロデューサーに言っている。
ひかり社長に反抗しないのは社長ひかりですら子供扱いなので、もうどうしようもないらしい。
ちなみに筆頭水瀬グループなので、実は伊織と交流がある。
バレットガールズ』の初登場は『ヤバさ特急 〜弾丸の如くヤバくパネェ〜』。

所属アイドル

 

『深海の歌姫』山中ひかり

バレットガールズ』リーダーを務めるアイドル。その歌唱力には定評があり、最後に「歌姫」の称号を獲得した。
深海の歌姫』と呼ばれており、ちなみにこれで『セイレーン』と読む。
カッコいい系のアイドル路線で行きたいらしいが、社長の方針によりカワイイ系のアルの道を行くことに。
本人もカワイイ系の仕事はかなり嫌いなようで、『アイドル・ストーク』の取材ではかなりひきつった笑顔を見せていた。
ただんな無理している顔がかわいいという酔狂なファンも多いらしい。
素行が良いとは言えず、カワイイ系の仕事を持ってきたPを半殺しにしたこともある。
だがシアンケーキにて不憫だった小早瑞樹をフォローする行動や、つばめの『いい子なんだけどね、ちょっとキレてるけど。』というセリフから、意外といい人なのではないかとも思われる。
ラの花をした髪飾り、首にイバラのようなネックレスを付けている。あと左肩に刺青をしている。
名字の由来は新幹線ひかり号を題材にした童謡『はしれちょうとっきゅう』を作詞した山中垣から。

『』有明つばめ

ひかりの素行が悪すぎるため、バランスをとるために『バレットガールズ』に入れられた元アイドル訓練生その1。
面子がヤバい方向へと言ってしまったために不憫な立ち位置となってしまった。
そらくハリアーP世界でもかなりアイドルらしいアイル。貧乳と呼ばれることが嫌い。
名字の由来はJR九州の急「つばめ」の系統元である急「有明」から。

『変態』阿川のぞみ

ひかりの素行が悪すぎるため、バランスをとるために『バレットガールズ』に入れられた元アイドル訓練生その2。
初登場時はかなりまともだったもの、真と出会ってからしえむよりやばいことになってしまった子。
しえむを純情憐な恋する乙女とするなら、ぞみは病人という一言に尽きるだろう。
抹茶アイスが好き…だったはずなのだが、『2 5 0』にて好きなもは『真様だけ』と答えている。
阿川は幹線「のぞみ」の名前を決定阿川弘之から(直接のは娘の阿川佐和子)。

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西園寺プロダクション

西園寺美神社長を務める事務所ハリアーP世界では小早川瑞樹右子中子の3人が所属が確認されている。
瑞樹の初出作品は『小早川瑞樹の「インタビューなんだからね!」』、
右子の初出作品は『やたら静かに六道輪廻を遍く』、中子の初出作品は『新人アイドルプロデューサー』。

所属アイドル

 

『テンプレツンデレ』小早川瑞樹

巷で『テンプレツンデレ』と話題アイドル。分かりやすいツンデレキャラをしていて、その姿をお茶の間に届ける
そのスタイルは、一部コアなファンから好評を博している。仕事に関して真面目。
インタビュー番組『小早川瑞樹のインタビューなんだからね! ~でも…せっかくだから、聞いて行きなさいよ…~』を持っており、ツンデレな会話を入れつつ、相手にインタビューするというものである。
企画立案がプロデューサーでもあ樹の兄で、台本には「質問事項」が書かれているだけ。
そして、そこに「アリブでツンデレして」だけ指示がある。いも頑張ってアリブで演技しているようだ。
お約束を体言するキャラ」であり、シアンケーキの時、5回連続で6分の1の当たりを引くという驚の天運を見せた。ちなみにこの時の確率は約0.013%。ポーカーでは手札交換なしでフォーカードをそろえるより難しく、麻雀では四喜和をすべて刻子にする)を上がるくらいの確率であると言えばこの確率異常さがわかるだろうか。
なみ中子右子は後輩である。

『右子(みぎこ)』一ノ江右子(いちのえゆうこ)

西園寺プロの新人。やよいピザーラ仕事をした事がある。新人なのでメディアへの露出は少なめ。
だ高校に入ったばかりで、小遣い稼ぎのため色んな所で短期バイトをしているので、様々な場所で登場することも。
ーハーで特にリンズのファンでり、響に手を求めたり伊織の変装を見破ったり(口には出してないが)した。
なみに苗字の「一ノ江」は、合体させると『左』という漢字になります。あわせて「左・右」。

『中子(なかこ)』京中祐子(きょうなかゆうこ)

西園寺プロの新人。右子べて少々生な節がある(というか右子おっとりしすぎ?)。
長らくアイドル見習いであり本編未登場だったが、短編「新人アドルとプロデューサー」にて本編登場、右子と共にオーディションに合格した。後にドラマ「警部補・三浦さん」へのチョイ役出演も果たしている。
中子という呼び方の由来としては右子と名前がかぶっており、社長から「右がいるんだったら、アンタは中でいいんじゃない? 苗字も中があるし」となり、通称「中子」となった。

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その他関係者

 

西園寺美神

若くして西園寺プロ社長を務めている。武田さんの扱いに非常に慣れているようだ。
以前に「神長瑠衣」という芸名でアイドル活動をしていた経歴がある。
日高舞が台頭する少し前にアイドル業を引退プロデューサー業を経て今に至る。なかなかに最強クラスの人。
春香にとっては憧れの歌のお姉さんである。それがどうしてああなってしまったのか。

 

M2プロダクション

日高舞初音ミクによるユニットM2」結成のためだけに設立されたプロダクション。舞・ミクを含むスタッフ全員が変な装束(NARUTO?)をまとっている。
短編の登場は『M2』『世界的に有名なノリ』『短 編』『妖精』のみ。今後が非常に気になるところだ。

 

所属アイドル

 

『天界の歌姫』初音ミク

歌って踊れて曲も作れる、マジマルチアイドル。携わっている事業は幅広い。
765プロとは関わりが深く、楽曲提供、前座担当、番組共演などをしたことがある。
また『歌五本指』の中では最初歌姫の称号を得たアイドルであり、前述のマルな才能も相まってトップアイドルと呼ぶに相応しい実力を持っている。
……のだが、愛ちゃんに吹っ飛ばされたり春香のロシアンお菓子のハズレを引いてしまったりと、何かと不憫。

『オーガ』日高舞

日高愛母親にして、元Sランクアイドルアイドル業を引退してからは専業主婦を続けていたが、TVでの他アイドルの活動・活躍に触発され、復帰。
軽い威嚇だけでスタッフを倒すことができる程の覇気持ち主であり、またあずささんをはぐはぐでき程の母性も持ち合わせている。
対に家に帰るという決まりを自分の中で作り、仕事をしている。M2所属後も母親としての責務は怠っていないようだ。
ちなみに「トライアグル・プラネット」というアイドルグループに所属していたという話もあるが、それはまた別の世界線でのお話。

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その他関係者

 

付き人(名前不明)

M2マネージャー(のような人)。モデルモバマストレーナー。4姉妹であり(おそらく次女、ベテラントレーナーかと思われる)、他の姉妹M2の付き人をしている。

 

その他の登場人物

善永沙百合

敏腕記者であるが、上を名しで批判したりと少々ガラが悪い。ラッキーストライクソフトパックを専ら吸っている。悪徳とは大学時代から関わりがあり、悪徳を心配するなど仲はそこそこ良い。

悪徳又一

ゴシップ専門の記者だが、相手が相手であるために最可哀そうな人。一応、事実を掴んだうえで記事を書いている。善永からは部署の異動を勧められるが、アイドルを陥れるという信念があるために異動は拒んでいる。

武田蒼一

 凄腕の音楽プロデューサーリボンズに楽曲提供をしている。
 何かにつけて語りだすクセがあり、それがとても長いので本編ではよく省略される。

サイネリア(鈴木彩音)

ある時は絵理を慕うネットアイドル。ある時はゲーム死神クリムゾン」の凄腕プレイヤー
そしてある時は、雪歩学校先輩(ティンカーベル先輩)として、雪歩ポエム会話をたしなんでいる。いったいいくつの顔を持つんだアンタは。
ちなみにリアルアイドル世界についてはほとんど知らないが、絵理が出る番組はチェックをしているようだ。

 

関連動画

鬼畜メガネの始まり。めがねこわい。            鬼畜リボンの初登場。

焼き肉はいつからスポーツなのか、あとスキヤキも。

ダークな作品群。いつものお祭り騒ぎとは違う雰囲気を味わえる。

ハリアーP過去を描いた作品『響き渡る声』。  夜中のバラエティ番組『300の事シリーズ』。

スーパーハリアー大戦。ハリアーPアイドルが勢いする。アイドルってなんだったっけ…

キリ番シリーズハリアーPキャラ、作品考察がある。


関連マイリスト

手描きシリーズ収録マイリスト
手描きじゃない作品も面いのでぜひどうぞ。

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