ハングマンGOGOとは、朝日放送と松竹芸能の共同制作で1987年6月12日~9月25日までテレビ朝日系列で放送された『ハングマンシリーズ』の第7作目である。全16話。
本作にはナレーションはなく、各話ごとにハイライトシーンを織り交ぜていた。そして、OPの最後にはメンバー全員がポーズ付きで「ゴー、ゴー!」と叫んでいたが、渡辺徹のは今でもバラエティ番組などでやっているあのポーズだった。
前作『ザ・ハングマン6』で名高達郎(現・名高達男)が女性問題を理由に降板したため、渡辺徹を新リーダー役に迎えた作品であり、TVシリーズ最終作でもある。
それ以外は前作と同じ。
余談だが、プリキュアシリーズ第5作目のタイトルが『Yes!プリキュア5GoGo!』であるため、始まる前にこの作品に不安を覚えたハングマンファンもいるとかいないとか。ちなみにプリキュアは東映作品だが、ハングマンと同じ朝日放送(ABC)制作である。
下記4人の順番はオープニングでの登場順。
アイリス、スポット、アンクル、モルモット小父さんは前作と代わったところがないので、詳細は記載しない。
また、モルモット小父さんは厳密にはハングマンではなく、ただの実演動物である。
歌は前作と同じだが、映像は異なる。
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最終更新:2024/04/25(木) 20:00
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