バカとテストと召喚獣 文月学園放送部とは、インターネットラジオステーション音泉で配信されていた下野紘と原田ひとみによるアニメ『バカとテストと召喚獣』のWebラジオ
「バカとテストと召喚獣」をより楽しむ為のラジオ番組!
番組をまとめようと努力するけど報われない可哀相な下野さん!
女性ゲストにセクハラするおっぱいマウンテンな原田さん!
毎回ゲストを迎えて、トークもコーナーもおバカとエロが大炸裂!公式サイトより
という感じの番組。ちゃんと最新情報を届けたり、真面目にやってる部分もあります。ただそれ以上に、番組の内容があまりにもカオスすぎるだけです。
ご存知、ビーチク鳩胸唐揚げデニムお兄さん。毎回番組のメール読みや進行、そしてツッコミを担当。
原田ひとみという手遅れなセクハラおっぱいに加え、毎回個性の強いゲストの方々に振り回されっぱなし。そのため、毎回ツッコミ役に回らざるを得ない状況となっている。収録現場で世話を焼く姿から『(下野)お母さん』と呼ばれるようになる(特にハラダチャーンに)。回を重ねるごとに番組もカオス化。おかげで、必死にまとめようとする下野お母さんの苦労が伝わってくる番組となってしまった。原田ひとみ曰く鳩胸で、「CKB48」というあだ名が生まれリスナーからも言われるようになる。
しかし、毎回ツッコミ役というわけではない。その一番は、英語が発音できないということである。“visit(ビジット)”という単語を“ビスタ”と発音したり、ネットの『.com』の正式名称(正しくは“commercial”)が読めないなど、英語の話題になると一転ボケ役に回ってしまう。ニコ生でもクイズコーナーで首都という字を“主都”と誤字するなど、まさにアニメのようなリアル明久ぶりを時折見せる。男性ゲストが来た時(特に津田健次郎、鈴木達央など)は基本つるんで原田ひとみをイジリ倒す。
番組をここまで仕立て上げた全ての元凶。全てをカオスにさせる張本人である。
基本的にハラダチャーンの仕事は女性ゲストにセクハラしたり、胸を触ろうとする(もしくは触ってる)。完全に番組を放棄して、全ての進行を下野紘に任せっきり。そんなハラダチャーンに対する救済処置として「集え!ムッチリ集会!!」(後述)というコーナーが誕生するが、コーナー内容が「原田ひとみが悶え喜ぶような“女の子との”萌えるシチュエーションを送ってきてもらうコーナー」のため、むしろ火に油なような感じがする。番組本編だけでなく、収録以外のところでもセクハラをする。
これだけの所業を積み重ねてきたため声優業界に瞬く間に広がり、収録現場では「ミニスカと短パンで来てはいけない」という暗黙の了解も生まれる。そして別のラジオに出演すると、もれなく「○○さん逃げて!!」というリスナーからの悲鳴メールが届く。本人曰く「頭の中に5割中二男子、5割オッサンが住んでいる」そうだ。対処法をわかったつもりでも、その上を行くのが原田ひとみである。その結果、ついに手錠で両手を封じるという実力行使に発展。+アイマスクを使って正常化を図るも、結果カオスになる。
番組で生まれた愛称がこちら↓
原田=ムッチリーニ=乳ビンタ=乳屋=バカ乳=淫獣=淫乱ピンク=おっぱいマウンテン=ひとみ
ある意味準レギュラーな、この番組のご意見番的な存在。時折フリーダムになる。
原田ひとみとはひだまりスケッチやドリームクラブなどで共演しているせいか、ハラダチャーンの扱いには慣れている模様。そのため原田ひとみをイジリ続けた結果、今の乳ビンタさんが形成されてしまったと言っても過言ではない。ハラダチャーンが元凶ならば、ミズハスは元凶の元凶である。時々悪ノリする傾向があり、原田ひとみはおろか下野紘までをも巻き込む。
原田ひとみの愛称の一つであるおっぱいマウンテンはこのミズハスから生まれた。( ´_J`)<ハラダチャーン
ハラダチャーンの一番の被害者。ミズハスに並んで登場回数が多い
特にえみりんが登場する回は原田ひとみがハッスルするせいかカオスになる傾向が多く、特にファンの間では第52回は「伝説の魔回」とも言われる。常にえみりんがゲストの回はエンジン全開で、そのあまりのハイテンションぷりに下野紘が思考停止状態に陥りそうになるほどである。そして全力でえみりんの尻を触る(本人曰く掴んだ)。その度に防御策を練るも、結果的にはハラダチャーンの餌食になってしまう。そのおかげで、上記にある通りとある回ではついに原田ひとみに手錠という制裁が下された。ただそれでもハイテンションのため、いつかえみりんの貞操を奪わないか心配である。
おもな対原田ひとみストッパーの3人。鈴木達央はテンションがノッてくると、原田ひとみ以上にディープな下ネタを繰り出す。宮田幸季はハラダチャーンが発言する前に、「下ネタやめてください!」などと動きを封じる。加えて番組終盤に発表される罰ゲームの有無について、罰ゲームの方向へ持っていこうとする。
そして、一番の核弾頭が波乗り健次郎である。序盤から下ネタ全開で、常に原田ひとみ以上のテンションで番組を盛り上げていく。だが時にはツッコミ役も買って出ている。ニコ生に登場した回では、あまりの原田ひとみの暴走ぶりに下野紘をサポートする役回りに入った。しかし最後は、まさかの“津田ひとみ”で締めくくった。
基本的に原田ひとみは、上記3人だけでなく男性ゲストが来ると女性ゲストの時に比べてテンションが低めになる。
いかにも原田ひとみの餌食になりそうな一人であるが、実は隠れ対原田ひとみストッパーである。
基本的には毎回の如く原田ひとみに触られまくっているが、事務所の先輩である下野紘の教えを受け少しづつ対原田ひとみストッパーとして成長を見せている。そのやり方が、「やられたららやり返す」という攻めの守りである。圧倒的な攻めを持つハラダチャーンではあるが、実は受けが弱いというところを付け込んで逆に触り返したり視姦をするなど変態竹達ならではの攻撃を見せる。原田ひとみとの殴り合い触り合いは、下野紘から「ゴジラ対メカゴジラ」と称されるほど。だが詰めは甘く、最後はハラダチャーンに胸を触られてしまう。原田ひとみ曰く「プロデュースするなら着エロ」だそうだ。
声優でありながらプロのコスプレイヤーであり、かなりのゲーマー。“イソッチ”の愛称で知られる。
あらゆるオタクネタに精通しているせいか、バカテスラジオでもその能力を如何なく発揮している。時には際どいネタまで投下するため、原田ひとみはおろか下野紘までをも巻き込む。一応原田ひとみからセクハラまがいの行為(バストの大きさを聞かれる。ただし、大塚明夫の前で)はされているが、むしろあの原田ひとみが赤面するようなマニアックぷりが印象に強い。あの杉田智和が「何でイソッチさんの性別が女なんだよー」と認めるほど、とにかくどんなネタにも拾い上げて、そしてぶっ込んでいく。そして、水橋かおりのことをリトルOPMTと呼んだ。
“ナンジョルノ”の愛称でおなじみ、fripSideのボーカルとしても知られている。
しかし、原田ひとみからしてみれば恰好の獲物の一人。トークの中で、プライベートだけでなく収録中にも関わらずセクハラ行為におよぶ現状が生々しく公開された。ナンジョルノも原田ひとみの魔の手からなんとか耐えるプロ根性は見せたが、よくよく考えてみれば常識的に考えられない場面である。初登場から徐々にバカテスラジオの雰囲気にも慣れてきた感はあるが、ただやはり結論的には加藤英美里と同様に原田ひとみの餌食にされ続ける運命にありそう。というより、もうなっているか?
バカテスの主題歌を歌うピチピチの20歳。登場回数は多くはないものの、それでも“なっちゃんポリス”として存在感を見せている。
初登場の頃は原田ひとみのセクハラ攻撃に押され気味であったが、回を重ねるごとに防衛策を講じ対処法も身に付けた。そして、“なっちゃんポリス”として原田ひとみをうまくコントロールするようになる。おかげで、番組終盤に発表される罰ゲームを見事回避することに成功。その功績からかニコ生にも登場。ここでもなっちゃんポリスとして出動し原田ひとみをコントロールした。ただしその回はあまりにもカオスだったせいか、下野紘が進行を放棄するという暴挙にも出ている。
バカテスの宣伝を担当するメディアファクトリー(MF)の社員。本名は笠井純。
宣伝担当ということで毎回イベントやニコ生などではバカテスのコスプレ(文月学園の制服)で登場している。だがそれ以上に、原田ひとみの被害者の一人として数えられている。その頻度は加藤英美里と同等で、基本何かしらミスティの体の一部を触っている。ある回では、原田ひとみが誕生日ということでなぜかリボンを巻いて登場。もちろんハラダチャーンに弄ばれてしまう。ニコ生でも宣伝やコーナーの進行役を担当するものの、毎回の如く原田ひとみにスカートを覗かれている。回を重ねるごとに、ちょっとづつ黒い部分も現れてきている。
ラジオ本編を上げるのはいろいろと問題になるので、ここでは原田ひとみの名迷言集を紹介する。
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最終更新:2024/04/25(木) 09:00
最終更新:2024/04/25(木) 09:00
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