バック・トゥ・ザ・フューチャー PARTⅢとは、アメリカのタイムトラベル映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2』の続編でありシリーズの完結編である。ユニバーサル映画配給、1990年公開、118分カラー。
バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ3作目であり完結編である。スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、ロバート・ゼメキス監督。
物語は2作目のラストから直接つながっている。もともとPART2との一本の予定だったが大人の事情により分割された。よって繋がりが前作と強い。
ちなみに本作は本作はユニバーサル設立75周年記念作品である。そのため、オープニングロゴで歴代のロゴを順番に登場させている。
前作のラストで雷に打たれてしまったドクを乗せたタイムマシン、デロリアンは1885年にタイムスリップしてしまう。しかしそのドクが出した手紙がありその手紙の指示によりPART1でタイムスリップに成功させた後の1955年のドクに再開する。手紙には「デロリアンは鉱山に隠しておいた。」と書いてあり鉱山に向かう途中の墓場に偶然1885年のドクの墓があるのを発見し手紙を出した一週間後ビフの祖先のタネンに銃殺されてしまうことが判明する。ドクを救うためマーティは1885年にタイムスリップする…
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5 ななしのよっしん
2025/02/08(土) 15:16:51 ID: +/jn7DYNei
>>2
1885年にはマーティが乗ってきたものの他にもう一台、デロリアンが存在する。(ドクが鉱山に埋めた方)
そこから部品を拝借して機関車型タイムマシン作って、一度未来に飛んでから部品を調達して1885年のデロリアンを修復。
(そうでないとマーティが1885年に来れないので)
その後、1985年に飛んでマーティとジェニファーに再会。
そして再び次元転移の旅へ。
みたいな感じだと考えてる。
6 ななしのよっしん
2025/02/18(火) 23:52:30 ID: 57j2JtsxCU
>>1
88マイルは単なる起動スイッチではなくて、時空を跳躍するためには必要な速度なんだと思うが。
わざわざ必要もないのに高速に移動しなきゃいけない条件を設定する理由がない。
ファンの間の有力なのは、88マイル(時速140キロ)はちょうどデロリアンの長さの物体が1秒で通り抜けられる速度なので、
時空にこじあけたワームホールが1秒で閉じるからそれをくぐり抜けるためにはそれだけの加速が必要なんだって説。
7 ななしのよっしん
2025/02/18(火) 23:59:20 ID: 57j2JtsxCU
>>2
勘違いされがちだけど、1885年では修理できないってのはあくまでドクが殺されるタイムリミットまでには無理だったってだけだからね。
ドクが生き延びたなら真空管を必要としないブレクスルーを思いつく余地は十分ある、天才科学者だからw
個人的には元の時間線との条件の違いはホバーボードではなく、クララの存在だと思う。
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最終更新:2025/12/10(水) 00:00
最終更新:2025/12/09(火) 23:00
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