掲示板
10 ななしのよっしん
2015/02/25(水) 18:50:30 ID: WhGnE+umOs
バレンボイムが若い頃に指揮をしたモーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲」はソロがアイザック・スターンとピンカス・ズッカーマンで、究極のアンサンブルだった
LPで出ていたけど、CD化されなかったのが残念。
11 ななしのよっしん
2017/04/26(水) 00:57:01 ID: end5RMQktb
>4
超遅レスだが、あの映画は出鱈目なところがあるから、内容をそのまま信じてはいけない。
デュプレの仕事仲間だったロストロポーヴィチ等の音楽家が、あの映画は妹(デュプレ)の才能に嫉妬したヒラリー(原作者)によって歪曲されたものだと抗議している。ヒラリーの娘も、そのことを肯定し
「クリストファーとジャクリーヌの関係は本や映画で描かれているような1回限りのものではなく、ジャクリーヌが精神的に弱っていたときに父親の方から誘惑することもあった継続的なものであり、一家の公然の秘密であった。」
と証言している。
映画ではジャクリーヌが姉に頼んだことになっているが、実際は以下のようになっている。
夫がジャクリーヌと2人でロンドンに出るとき、ジャクリーヌに懇願される。
→ジャンクリーヌを受け入れる。
→後日、夫が妻に打ち明ける。
元夫のダニエル・バレンボイム(映画公開時はフランス在住)からの訴訟を恐れ、フランスでは劇場公開されなかったことが、映画の内容に嘘が含まれていることの証左。完全なノンフィクションなら
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
12 ななしのよっしん
2017/06/28(水) 00:01:00 ID: HMMQ8Hgp2w
ジャクリーヌの膨大な治療費は亡くなるまでバレンボイムが払っていたという話もあるし
バレンボイムだけが悪者という風潮には違和感がある
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最終更新:2024/04/26(金) 00:00
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