パックンフラワー 単語


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パックンフラワー

4.0千文字の記事

パックンフラワーとは、ゲーム『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクターである。しばしば「パックン」と略される。

概要

クッパの魔力により、食虫植物がモンスターになったもの。主に土管に潜んでいるが、中には地面に根を張っていたり、歩行するものもいる。

スーパーマリオブラザーズで初登場。その時はまだ緑色のものだけだった。2では、逆さ土管から出てきたり、動きが緑色よりも早い赤色のパックンが登場。3では、ファイアパックンやフーフーパックンなど色々な種類が登場するようになった。
最初期は口が上を向いており踏めない敵の代表格だったが、3のファイアパックンは火を吐くために横を向くようになり、それ以降は上向きの種と横向きの種が同時に存在しており、一部作品では横を向いている種類のパックンは踏んで倒すことができる。
主な攻撃手段は牙による噛みつきと、口から様々なものを吐き出す攻撃、以前は火を吐くことが多かったがマリオサンシャイン以降は毒を吐く機会が増えている。

一部を除いて基本的に、ファイアマリオのファイアボールやハンマーマリオのハンマー攻撃やしっぽ(マント)アタックで倒せる。近年は、某RPGのCMで歌手として登場したり、ゴルフをプレーしたり、レースゲームのドライバーになったりと、様々な新境地を開拓している。また、亜種がボスとして登場することが非常に多い。

ニコニコではタグとして、食虫植物関連に張られることがある。

種類

パックンフラワー(緑・赤)
ノーマルのパックンフラワー。土管に生息していることが多い。 『2』では赤が緑の強化版として登場し、動きが速いほか土管に隣接していてもお構いなしに土管から顔を出す。『3』では緑は茎が短く、赤は茎が長い。
プチパックン
スーパーマリオブラザーズ3に登場。パックンフラワーの子供。
フーフーパックン
スーパーマリオブラザーズ3に登場。シューリンガンを息でフーフーと持ち上げている二足歩行のパックン。
土管から動かないタイプと、二足歩行で移動しているタイプがいる。『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』では「フッくん」というキノピオ達と仲良しの個体が登場する。
ファイアパックン
スーパーマリオブラザーズ3に登場。口から火の玉を吐き出してくる。
ブラックパックン
スーパーマリオブラザーズ3に登場。黒いプチパックン。倒すことのできない障害物のような存在。
某動画exit_nicovideoでは『黒木』と呼ばれている。
ピーパックン
スーパーマリオワールドに登場。土管から空中まで一直線に飛び出してゆっくりと降りてくる。
ポンキーパックン
ヨッシーアイランドに登場。サンボを吐き出してくる。
プロペラパックン
ヨッシーアイランドに登場。後ろにプロペラがついている。
バンジーパックン
ヨッシーアイランドDSに登場。天井に待ち構え、ヨッシーが下に来ると落ちてきて食べようとする。
ゆーれいパックン
ヨッシーアイランドDSに登場。羽の生えた青いパックン。
ゴロゴロパックン
スーパーマリオサンシャインに登場。ドロドロパックンに吐き出される球状のパックン。
インクパックン
スーパーマリオ3Dランドに登場。スミを吹きかけて画面を見えにくくしてくる。
パックンブルー
スーパーマリオRPGに登場。パックンフラワーの上位種。
ポイズンパックン
マリオストーリーに登場。名前の通り毒がある。
アイスパックン
マリオストーリーに登場。寒冷地に生息する。
キラーパックン
ペーパーマリオRPGに登場。100階ダンジョンに生息する最強のパックンフラワー。
マメパックン
マリオ&ルイージRPG(1DX)に登場。マメーリアに生息するパックンフラワー。
ドカンパックン
マリオ&ルイージRPG2に登場。土管と一体化したパックン。
ビジターパックン
マリオ&ルイージRPG2に登場。ドカンパックンの上位種。
ドックンフラワー
マリオ&ルイージRPG3に登場。クッパの体内に生息している。

ボス

ビッグパックン
ヨッシーアイランドに登場。3-8のボスだが、実は戦わずして倒すこともできる。
ビッグバンジーパックン
ヨッシーアイランドDSに登場。2-8のボス。ワンワン岩を上手く使って戦う必要がある。
ボスパックン
スーパーマリオサンシャインに登場。最初のボスだが、それ以降のシリーズにもレギュラーとして多く登場している。詳しくはボスパックンを参照。
ドロドロパックン
スーパーマリオサンシャインに登場。ヘドロでできたパックンフラワー。
ディノパックン
スーパーマリオギャラクシーに登場。ボスパックンに似ている。
ディノパックンJr
スーパーマリオギャラクシー2に登場。ディノパックンの子供。
クィーンフラワー
スーパーマリオRPGに登場。ビーンズバレーのボス。全体攻撃技のさくらふぶきが強力。
ファイアパックン
マリオストーリーに登場。ステージ5のボスで、一度倒しても復活する。
詳しくはファイアパックンを参照。
マザーパックン
マリオ&ルイージRPG(1DX)に登場。マメーリア国際空港で戦うボス。
ペーパーボスパックン
マリオ&ルイージRPGペーパーマリオMIXに登場。
こちらはペーパーマリオ世界のボスパックンで、ぺーア平野からカブータ森林前の広場で戦うボス。
戦う前にペーパーマリオのコピーブロックを奪って自身をコピーする。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

マリオ世界のどこかのステージ。そこにいたのは何者かに手酷くやられたのか気絶していたルイージと赤・黄・青ヨッシー。マリオは強敵を警戒し恐る恐る先へ進むと、そこには…ただのパックンフラワー。が、倒そうとするも返り討ちに遭い吹っ飛ばされてしまった!?

2018年11月1日、大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL Directにてパックンフラワーがファイターとして参戦することが発表された。 …念を押すがアシストフィギュアではなくファイターとしてである。大事なことなので二回言いました。

言うまでもなくパックンフラワーはクリボーやノコノコと並び初代スーパーマリオブラザーズから登場している古参キャラであり、数多くのゲームに登場してきたキャリアを持つ。
(…というか派生形態や背景での出演を含めると、マリオシリーズで一切出てない作品は「スーパーマリオUSA」程度しかない。この作品はもともと「夢工場ドキドキパニック」という作品を国外向けに主人公をマリオ達に差し替えたものであるため敵キャラはヘイホーら初登場のキャラのみで、パックンはおろか従来のマリオキャラは一切登場していなかった)

まさかのファイターとしてスマブラ参戦の朗報は多くのゲーマーたちを仰天させた。流石WiiFitトレーナーやダックハントなど予想斜め上のキャラ選出に定評のあるサークライである。

ファイターとしては重量級でありながら変則的な動きで相手を翻弄するトリッキーなタイプであり、鉢植え姿にも関わらず鉢底部から根っこをだして走り回り、ジャンプもこなすなどアグレッシブに動き回る。過去作で登場した様々なパックンの動きが再現されており、ピーパックンのように空を飛び、ポイズンパックンに変身して毒を吐いたり、フーフーパックンのようにシューリンガンをぶつけたり首を伸ばして攻撃を仕掛けたりとなかなかにバリエーション豊か。たかが植物と侮ると痛い目を見ること請け合いである。

一方で見た目通り機動力はかなり低く、必殺ワザも気軽に放てず迎撃に向いたものが多いため、原作同様迎撃を主体に戦うキャラクターとなっている。

基本は『マリオカート8』などで見せた植木鉢姿だが、カラーによっては植木鉢が土管に変化する。また、緑カラーと水色カラーは茎や葉っぱが黄色で『スーパーマリオブラザーズ』のオマージュとなっている(緑は地上面、水色は地下面)。DLCキャラクターでは唯一エンジェランドのスマッシュアピールに対応しており、植物大好き自然王ナチュレによる解説は必見。

パックンフラワーは追加コンテンツとして2019年2月1日より販売中。価格は550円(税込)。

2019年1月31日までに『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を購入しマイニンテンドーゴールドポイントを受け取った場合は早期購入特典として無料でダウンロード番号がプレゼントされた。

またamiiboも2019年2月15日に発売されている。

ちなみにかつて『スーパーマリオRPG』のCMでパックンフラワーが美声を披露し「スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券付き」と喋る一幕があったが、まさか自分が購入者特典になる日が来るとは夢にも思わなかったであろう…。

必殺ワザ

その他通常ワザやスマッシュにも原種・派生種要素もりもりである。

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