1988年に発売された光GENJIの3rdシングルであり、光GENJIの楽曲の中において一番ヒットした曲でもある。
2ndシングルの「ガラスの十代」に続き飛鳥涼が作詞と作曲を担当。
コンパクト盤(ミニ・アルバム相当)とCD、カセットの3媒体で発売されたこの楽曲はシングルチャートで5週連続で1位、ザ・ベストテンでは7週連続1位を獲得した他、年間のランキングにおいても1位を獲得するなどした。
光GENJIの楽曲の中でも現在まで広く歌われている曲の1つであり、ジャニーズ事務所の後輩グループで共演経験もあるTOKIOもアルバム「TOK10」の中においてカバーしている。
ちなみに、全編アニメ版のPVが存在する(関連動画参照)。また、このアニメ版の一部(主に間奏部分)はカラオケにおいても見る事が可能となっている(但し、その場合は大沢樹生・内海光司のみのシーンは省かれている事が多い)。
また、労基法の関係上赤坂晃・佐藤敦啓を除いた5人のみの歌唱も多かった。
掲示板
7 ななしのよっしん
2016/01/30(土) 16:17:36 ID: rHEfQ0OlB7
なんというか、底抜けになーんにも考えてないお気楽な歌詞がいい。
8 ななしのよっしん
2017/08/09(水) 00:49:01 ID: y7RmHJAIaU
何も考えてない様に見えて、実は結構意味深。
「胸の林檎むいて」とか「しぼんだままの風船」とか
「ベッドはもう汽車になって」とか。
明らかにセックスの隠喩ですよね。
時任三郎の「白い絵の具とオーケストラ」とかと同じ系統。
EXILE TRIBEがカバーして欲しい(核心)
9 ななしのよっしん
2021/01/11(月) 14:38:57 ID: GqBTWfGo+h
人力ボカロでアイマスキャラにカバーさせた動画
>sm38028741
年代的にはかつてのFlash職人とかが世代になるのかな・・・
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最終更新:2024/04/20(土) 08:00
最終更新:2024/04/20(土) 08:00
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