パラドックスポケモン単語

パラドックスポケモン

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※※注意※※
ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の
核心に対するネタバレが大量に記載されています。
閲覧は自己責任でお願いします。

パラドックスポケモンとは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場する謎のポケモン、またはそのポケモンカテゴリである。

概要

パルデア地方の中心部に存在する「エリアゼロ」と呼ばれる大穴に生息している、普通ポケモンとは異なる生命体。
ある程度種類が存在するが、ほとんどは仮名のような名前で呼ばれており、正式な名前がつけられているのは、コライドンミライドンのみである。

これらは、それぞれのバージョン博士オーリムフトゥー)の作り上げたテラスタルエネルギーで動くタイムマシン古代未来から呼ばれ続けているポケモンたちで、強な生命を有し、暴であるのだそう。幸いエリアゼロにおいては、パラドックス以外に生息するポケモンも強なので生態系に大きないように思われる。しかし、『土震のヌシ』の正体がイダイナキバ/テツノワダチであったように、ごく一部は大穴の外にも流出している。大穴の外のポケモンエリアゼロポケモンほど強ではないため、大量のパラドックスポケモンが流出した場合のは計り知れないと考えられる。
実はこのタイムマシンが出来る前からスカーレットブックバイオレットブックにその存在が示されており、作中でペパーもその矛盾摘している。そもそも博士古代未来ポケモン興味を抱くきっかけとなったのがこれらの本であることから、パラドックスポケモンのの起についてはユーザー考察の種となっている。

また序盤の時点でアカデミーにある「刊オーカルチャー」という雑誌から各パラドックスポケモンの情報を得る事ができるが、記載されている情報が荒唐稽な物も多い怪しいオカルト雑誌であり、情報ソースとしてはかなり信頼性に欠ける。

種族値について

ほとんどのポケモンが合計種族値570だが、トドロクツキテツノブジンウネルミナモテツノイサハは590である。
また、古代側は個別の種族値がそれぞれ奇数で、未来側は偶数となっている。

禁止級伝説コライドンミライドンは例外で合計種族値670となっており、それぞれ攻撃・防御と特攻・特防の数値を入れ替えただけで配分は同じである。

特性について

コライドンミライドン以外の古代ポケモン特性「こだいかっせい」、未来ポケモン特性「クォークチャージ」を持ち、特定条件を満たすか、持ち物の「ブーストエナジー」を使用することでHP以外の一番高いステータスが1.3倍(素さのみ1.5倍)上昇するというものである。
「ブーストエナジー」は一度使うと戦闘中消滅するため、この具によって特性を発動させた場合、一度引いてしまうと特性を再度発動することはできなくなる(特定条件を満たした場合を除く)。作中では1つのみ拾うことができるほか、野生のパラドックスポケモンが所持していることがある。
なお、このステータス上昇はランク補正とは別物であるため、特性「てんねん」で無視することはできない。

コライドンミライドンは上記の特性の発動条件を満たしつつ特定ステータスを上げる専用特性「ひひいろのこどう」「ハドロンエンジン」を持つ。

おそらく過去作のUBウルトラビースト)と同じように本来の特性ではないだろうが、そういった部分の事情は不明である。

特性「こだいかっせい」

古代ポケモンたちが有している特性で、発動条件はが「にほんばれ」の状態であること。

発動条件から「晴れパ」での活躍が見込める。条件の緩さもあってか、大体が強であることには変わりないが、絶妙な調整が施されているポケモンが多い。また、この特性を持つポケモンは自前で技「にほんばれ」を習得できるため、自で発動条件を満たすことも可

特性「クォークチャージ」

未来ポケモンたちが有している特性で、発動条件は「エレキフィールド」の状態であること。

エレキフィールドを自動展開する特性を持つポケモンが禁止級(ミライドン)を除くと第九世代ではバチンウニしかおらず、上記の「こだいかっせい」とべると発動条件がやや厳しい。そのためか、種族値や技範囲でもわかりやすい強さを持ったポケモンが多い。また、この特性を持つポケモンは自前で技「エレキフィールド」を習得できるため、自で発動条件を満たすことも可
なお、この特性を持つポケモンエレキフィールドの効果を受けない状態であっても特性は発動する。

特性「ひひいろのこどう」

コライドンの専用特性で、バトルに出した際にを「にほんばれ」状態にし、かつ「にほんばれ」状態時に自身の攻撃を上げる効果を持つ。

「ひでり」の上位互換特性だが、コライドン自身はあまり晴れとの相性はよくない(ほのおタイプを持たない、みずタイプは元々半減)。また強化されるステータスが攻撃に限定されているため「こだいかっせい」のような柔軟性は持たない。

特性「ハドロンエンジン」

ミライドンの専用特性で、バトルに出した際に「エレキフィールド」状態にし、かつ「エレキフィールド」状態時に自身の特攻を上げる効果を持つ。

エレキメイカー」の上位互換特性であり、ミライドン自身がでんきタイプをもつためフィールドの効果を最大限に受けられる。ただし強化されるステータス特攻に限定されているため「クォークチャージ」のような柔軟性は持たない。

ポケモン紹介

刊オーカルチャー」からの引用も含む。また、順序はパルデア図鑑に基づく。

古代のポケモン

イダイナキバ

タイプ じめん/かくとう
イダイナキバ(偉大な牙)

ドンファンに似た生物で、巨大な牙と強固な鱗を備えており、好戦的な性質を持っているのだそう。

サケブシッポ

タイプ フェアリー/エスパー
サケブシッポ(叫ぶ尻尾

10億年前のプリンと噂されている。くるしさを持つ見ただが、攻撃的な性質で近づくものに襲いかかるという。

アラブルタケ

タイプ くさ/あく
アラブルタケ(荒ぶる

恐竜の特徴とモロバレルの特徴を併せ持つと噂されている。通常のモロバレルより身体は巨大だが、知性は低いらしく、暴なハードパンチャーらしい。

ハバタクカミ

タイプ ゴースト/フェアリー
ハバタクカミ(羽ばたく

巨大なムウマのようなポケモンで、気性が荒く好戦的らしい。古代に生息した翼竜から生まれたゴーストという説もある。
長い体毛をくねらせ、夜空ゆらゆらと飛び回るらしい。

チヲハウハネ

タイプ むし/かくとう
チヲハウハネ(地を這う翅)

原始時代のウルガモスと共通する特徴があるとされ、太古ウルガモスと言われているが、未だに化石が発見された記録は存在していないらしい。

スナノケガワ

タイプ でんき/じめん
スナノケガワの毛皮)

レアコイルに似ているポケモンで、攻撃的な性質で撃者が襲われるケースもあるらしい。ここでいう「」とはのことである。

トドロクツキ

タイプ ドラゴン/あく
トドロクツキ

他の地域で発生するボーマンダに起きる現の結果に酷似しているらしい。おそらく「メガシンカ」のことで、メガボーマンダ古代遺伝子覚醒した姿と言えるかもしれない。

ツバサノオウ(コライドン)

タイプ かくとう/ドラゴン
ツバサノオウの王)

モトトカゲ古代の姿とされており、オーリムの元で研究も進んでいるためか、コライドンと新たに名付けられている。

ウネルミナモ(スイクン)

タイプ みず/ドラゴン
ウネルミナモ(畝る面)

スイクン脚類恐竜が混ざり合ったような姿をしている。暴な性質でスイクン古代の姿ともいわれている。

ウガツホムラ(エンテイ)

タイプ ほのお/ドラゴン
ウガツホムラ穿つ焔)

エンテイとスティラコサウルスが混ざり合ったような姿をしている。火柱を吹き出して暴れる映像が短時間ながら記録されている。化石から復元されたエンテイともいわれている。

タケルライコ(ライコウ)

タイプ でんき/ドラゴン
タケルライコ(猛る雷鼓/虎)

ライコウブラキオサウルスが混ざり合ったような姿をしており、ライコウの祖先として雑誌が取り上げた生物に似ているらしい。体毛からの落で周囲を焦土に変えてしまうという。

スカーレットブックのみに記された存在

スカーレットブックにそれを思われる姿は描かれているが、作中では入手できないポケモン
スイクンエンテイライコウが混ざってるような見たをしている。この三体はカネの火災焼死したポケモンホウオウによって生まれ変わった姿と言われており、上述したウネルミナモウガツホムラタケルライコがそれにあたるのでは?との説がある。

未来のポケモン

テツノワダチ

タイプ じめん/はがね
テツノワダチの轍)

ドンファンに似た生物で、突如球体に変化すると高速で回転し襲い掛かってきたらしい。作中では移動手段として回転している姿が見られる。

テツノツツミ

タイプ こおり/みず
テツノツツミの包)

デリバードそっくりの生物超古代文明が作った産物とされる説があり、それらしき機械を設計・使役していた文献が残されているらしい。

テツノカイナ

タイプ でんき/かくとう
テツノカイナの腕)

とあるアスリートがサイボーグ改造された姿に酷似しているとも言われており、ハリテヤマと似た見たをしている。自在に動くで高速で走っていた大車両を投げ飛ばしたらしい。

テツノコウベ

タイプ あく/ひこう
テツノコウベの首)

サザンドラに似た姿をしており、ロボットしたサザンドラハイブリッドではないかと言う滅な説がある。

テツノドクガ

タイプ ほのお/どく
テツノドクガ

ウルガモスに似た飛行物体。上から地上の人々を追尾し、時に襲い掛かることがあると言われており、攻撃的な性質を持つとされる。

テツノイバラ

タイプ いわ/でんき
テツノイバラの茨)

極めて冷な性質を持つと共に、駄な争いを好まない高い知を有しているらしい。その性質から10億年後のバンギラスではないかとも推測されている。

テツノブジン

タイプ フェアリー/かくとう
テツノブジンの武人)

サーナイトエルレイド、あるいはメガサーナイトメガエルレイドの中間のような見たを持つ。撃例ではで対峙する者をなくる残酷なポケモンと言われており、最強エスパーポケモンめたマッドサイエンティストによって造られたロボットという説があるらしい。エスパータイプどこ行った。

テツノオロチ(ミライドン)

タイプ でんき/ドラゴン
テツノオロチ大蛇

モトトカゲ未来の姿とされており、フトゥーの元で研究も進んでいるためか、ミライドンと新たに名付けられている。

テツノイサハ(ビリジオン)

タイプ くさ/エスパー
テツノイサハ

ビリジオン未来の姿ともいわれるの存在。額と首のマゼンタ色のパーツからエネルギーを形成し、大木や大岩をなます切りにするという。

テツノイワオ(テラキオン)

タイプ いわ/エスパー
テツノイワオ

テラキオンに類似したの存在。金属質の身体を持ち、悪の組織(プラズマ団?)がテラキオン改造した姿ともいわれている。

テツノカシラ(コバルオン)

タイプ はがね/エスパー
テツノカシラの頭)

コバルオンを模した最新兵器ともいわれているの存在。ここでの「カシラ」はテツノコウベとは異なり「リーダー」という意味合いではないかと考えられる。頭部のから打ち出すであらゆる物を切り裂くらしい。

バイオレットブックにのみに記された存在

バイオレットブックにそれと思われる姿は描かれているが、作中では入手できないポケモン
ビリジオンコバルオンテラキオンが混ざっているような見たをしている。テツノイサハテツノイワオテツノカシラとの関連性は不明。

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