『パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー』(Power Rangers Lost Galaxy)とは、アメリカ合衆国の特撮テレビドラマ。スーパー戦隊シリーズをアメリカでリメイクしたパワーレンジャーシリーズの第7シーズンにして5作目の作品。『パワーレンジャー・イン・スペース』の続編。
略称は「PRLG」、「ロスト・ギャラクシー」。1999年2月6日から同年12月18日からFOX放送の放送枠「FOXキッズ」で放映。日本では2001年から2002年にスーパーチャンネルで放送された後、2006年から2008年までトゥーン・ディズニーの放送枠「JETIX」で再放送されたが、タイトルロゴが日本語になっているなどの変更点がある。
地球から都市宇宙船テラ・ベンチャーが外宇宙の開拓に出発しようとしていたのと同じころ、宇宙の彼方にあるミリノイ星は悪のスコーピウス軍団の襲撃にあっていた。星の少女マヤは偶然から月にワープ。月で訓練していたテラ・ベンチャー警備隊のマイク、ケンドリックス、カイ、そして密航者でありマイクの弟レオと出会う。事情をしったマイクとケンリックスはマヤとともにミリノイ星にワープ。レオも彼等を追ってワープする。一人残ることを選択したたカイはアストロメガシップのメカニック、デーモンの協力を経てミリノイ星に向かう。ミリノイ星で合流したマイクとカイ達は星に伝わるギャラクシー・サーベルを手に入れる。だが、スコーピウスの部下フリオの力でミリノイ星は石化され、マイクもレオにサーベルを託して行方不明になってしまう。フリオの魔の手はレオたちにも迫る。その時、ギャラクシー・サーベルがレオ達をパワーレンジャーに変身する力を与えるが、ミリノイ星の石化を食い止めることは出来ず、パワーレンジャー達はテラ・ベンチャーに帰還。それから少ししてテラ・ベンチャーは発進する。だが、その行く手にはサーベルを狙うスコーピウスが待ち受けている。テラ・ベンチャーを守る為、新たなパワーレンジャーの戦いが始まった。
『星獣戦隊ギンガマン』をアメリカでリメイクした作品。前作で1作目から続いたストーリーが完結したため、主要な登場人物が一新された。
製作期間中にピンクレンジャー・ケンドリックス役のバレリー・ヴァーノンが白血病であることが判明。治療に専念するために後半でケンドリックスの戦死をさせることが決定する。その一大イベントを経て、2代目ピンクレンジャーとして前作のアストロネマことカローンが登場し、ストーリーを盛り上げた。
本作には原作であるギンガマンの監督を務めた田崎竜太がジョナサン・ヅァクワーの招きにより渡米し、メガホンを取っている。
これまでのシリーズではゲストの俳優・モンスター役の声優は基本的にクレジットされていなかったが本作途中からはクレジットされるようになった。
日本語版の声優として『スーパー戦隊シリーズ』にレギュラー出演した俳優が4人(ゲストも含めれば5人)出演している。
レオ・コービット/レッドレンジャー
テラ・ベンチャーのクルーに選ばれなかった為、密航して来た。
兄であるマイクが行方不明になったことにより、レッドレンジャーのサーベルを受け継いだ。
カイ・チェン/ブルーレンジャー
テラ・ベンチャーのクルー。パワーレンジャーの炊事係でもある。
代々軍人の家に生まれたためか、生真面目な性格。
デーモン・ヘンダーソン/グリーンレンジャー
メガシップのメカニックである黒人。ボクシングが趣味。口癖は「だっての」。
メカニックとしての腕はかなりのもので、テラ・ベンチャーにチーフメカニックに選ばれた事もあるが、事務仕事を嫌って辞退している。
マヤ/イエローレンジャー
ミリノイ星の少女。動物の声を理解できる。
地球人の常識に疎く、トラブルの原因になることも。
ケンドリックス・モーガン/初代ピンクレンジャー
テラ・ベンチャーの科学官。31話で命を落とす(役者が体調不良で出演できなくなった為)。
カローン/2代目ピンクレンジャー
『パワーレンジャー・イン・スペース』に登場したアンドロスの妹でありかつてのアストロネマ。
ケンドリックスの後を継いでピンクレンジャーに。
マグナ・ガーディアン
3000年前にスコーピウスと戦っていた戦士。詳細は『マグナ・ガーディアン』を参照。
マイク・コービット/マグナ・ガーディアン
レオの兄。テラ・ベンチャーの警備隊司令官。ミリノイ星が石化した際に失踪した。
実はマグナ・ガーディアンに取り込まれており、彼の死後にそのパワーを引き継いだ。
詳細は『マグナ・ガーディアン』を参照。
アルファ6
前作から引き続いて登場。
メガシップ博物館の職員となっていたが新たなパワーレンジャーのサポートロボットに。
ディナ
アストロメガシップに搭載されているコンピューター。あまり登場しない。
スペースパワーレンジャー
前作のパワーレンジャー。第30、31話でともに戦う。
ブロディ議員
テラ・ベンチャー議会の議員。レニエール総督とほぼセットで登場。
ジャスパー
テラ・ベンチャーの警備隊員。生真面目すぎるが欠点。
バルク
前作から引き続いて登場。飲食店のマスターをしている。
相棒のスカルもテラ・ベンチャーに乗り込むはずだったが、寝坊して地球においていかれた(スカル役の俳優が休業した為)。『バルクとスカル』も参照。
フェノーメナス博士
前作から引き続いて登場。科学研究室で働いていたがクビになってしまい、バルクの店で働いている。
スコーピウス
軍団の支配者である虫の怪物。トラキーナを溺愛しており娘が戦場に出る事を許さない。
中盤にてデビオットの策略でパワーレンジャーと戦い命を落とす。
トラキーナ
スコーピウスの娘。わがままな性格で戦闘力も皆無。
中盤で父から自分の作った繭に入り、虫の怪物になれと宣告されたことから逃亡。
逃亡した先でビラマックスに出会い、彼に鍛え上げられ見違えるほどの戦闘力を得る。
その直後に父がパワーレンジャーに殺された為、軍団の首領になった。
フリオ
最初の参謀。ギャラクシー・サーベルを奪うために策略をめぐらせる。
失敗続きの汚名を返上するため、オリオンの光を手に入れようとする。
シントー
2番目の参謀でマグナ・ガーディアンとは因縁の敵。フリオの死後にオリオンの光の探索を引き継ぐ。
スコーピウスへの忠誠心が強く、部下からも慕われている。
オリオンの光を手に入れたが、トラキーナによって濡れ衣を着せられ失脚してしまう。
デビオット
トラキーナの失踪と前後して現れた謎の人物。スコーピウスの右腕として働くが、裏では組織の乗っ取りを企む。
パワーレンジャーを利用してスコーピウスを死に追いやるが、直後にトラキーナが帰還したため、彼女の参謀に収まる。
ビラマックス
戦闘隊長。トラキーナを鍛え上げた。詳細は『ビラマックス(パワーレンジャー)』を参照。
サイコレンジャー
前作に登場した悪の戦隊。スペースパワーレンジャーに敗れ、データカードに封印されていた。
しかし、カードを手に入れたデビオットに強化され復活した。
異次元世界ロスト・ギャラクシーの海賊達。迷い込んだ人々を捕らえて奴隷にしている。
キャプテン・バウンティ
海賊の支配者。武器は左腕に装備された鍵爪及び大砲。
ヘクスバ
バウンティの部下の魔術師。死者を復活させるなどの術を使う。
タイタニザウルス
宇宙船として使われる巨大モンスター。背中に接続された城からコントロールされている。
スワビー
戦闘員。
トランスモーファー
パワーレンジャーのブレスレッド型の変身アイテム。
「Go!ギャラクティック」と叫んだ後、ボタンを押して変身する。
ギャラクシー・サーベル
3000年前にミリノイ星に宿ったとされる5本の剣で、パワーレンジャーのパワーの源。
ギャラクシーバズーカ
デーモンが開発したバズーカ。棍棒として使用可能。
ジェットスライダー
アルファ6とディナが開発した小型飛行機。
ギャラクシーサイクル
パワーレンジャー用のバイク。マグナ・ガーディアン用のバイクも設定には存在するが登場しない。
オリオンの光
超エネルギーを秘めた正義の光。手に入れれば宇宙支配すら可能になるとされる。
パワーレンジャー、マグナ・ガーディアン、スコーピウスの三つ巴の戦いの結果、パワーレンジャーを選び彼らに強化した。
パワーレンジャーの個人装備。通常は同じ形だが、戦闘時にはそれぞれのレンジャー個別の形に変形する。
レッドアーマードレンジャー
怒りの戦士から託されたキーの力で生まれた強化アーマー。
並みのモンスターなら一撃で倒すことが出来る。
ハイパーアーマードサイクル
レッドレンジャー用のアストロサイクルの強化形態。
マグナ・ガーディアン・モーファー
マグナ・ガーディアンとなったマイクの2つのブレスレッド型の変身アイテム。
「マグナパワー」と叫んだ後、右側のブレスのキーを引き出し、左側に差し込んで変身する。
マグナブラスター
マグナ・ガーディアン用の銃であり剣。
ギャラクシーモーファー
『パワーレンジャー・ターボ』のターボモーファーの仕様変更品。
巨大宇宙生物。スコーピウスに捕らわれていたところを、
パワーレンジャーに助けられた事がきっかけで彼らに協力する。
「装甲!ギャラクシーゾード!」の掛け声でギャラクシーゾードに変身する。
ライオンギャラクシービースト/ライオンギャラクシーゾード
レッドレンジャーのパートナーであるギャラクシービースト。口から放つ炎が武器。
ギャラクシーメガゾードの頭と胸を構成する。
コンドルギャラクシービースト/コンドルギャラクシーゾード
グリーレンジャーのパートナーであるギャラクシービースト。
ギャラクシーメガゾードの背中とコンドルボーガンを構成する。
ゴリラギャラクシービースト/ゴリラギャラクシーゾード
ブルーレンジャーのパートナーであるギャラクシービースト。
ギャラクシーメガゾードの身体と足を構成する。
ウルフギャラクシービースト/ウルフギャラクシーゾード
イエローレンジャーのパートナーであるギャラクシービースト。
ギャラクシーメガゾードの左腕を構成する。
ワイルドキャットギャラクシービースト/ワイルドキャットギャラクシーゾード
ピンクレンジャーのパートナーであるギャラクシービースト。
ギャラクシーメガゾードの右腕に構成する。
ギャラクシーメガゾード
ギャラクシーゾードが合体した巨大ロボ。武器はコンドルギャラクシーゾードの胴体部が変形したコンドルボウガン。
玩具では日本版の玩具の特徴であったタイキャストパーツは全てプラパーツに変更されている。
日本版の玩具もエクスクルーシブ・ダイキャスト・ギンガイオーとしてアメリカで発売されている。
ギャラクシーメガゾード・オリオンパワー
ギャラクシーメガゾードがオリオンの光で強化された形態。武器はオリオンサーベル。
ブルゾード
マグナ・ガーディアンのゾード。巨大化光線を放ってマグナ・カーディアンを巨大化させる。
マグナ・ディフェンダー
マグナ・ガーディアンが巨大化した姿。
マグナブルゾード
ブルゾードとマグナ・ディフェンダーが合体した形態。回転したまま敵を切り裂くライトニングスピンが必殺技。
ストラトフォースメガゾード
5機の飛行機が合体する人型ゾード。元は鳥型宇宙生物だがデビオットに現在の姿に改造された。
ケンタウルスメガゾード
5台の車が合体する人型ゾード。
元はサイ型の宇宙生物だがストラストフォース同様にデビオットに改造された。
キャリアーゾード
ケンタウルス及びストラストフォースメガゾードの母艦。
元はサメ型の宇宙生物だがやはりデビオットに改造された。
アストロメガシップ/アストロメガゾード
前作から引き続いて登場。本作でもパワーレンジャーの母艦として活躍する。
メガゾードに変形したのは第31話のみ。
アストロ・ギャラクティック・メガゾード
玩具のみ。アストロメガゾードのカラーを黒に変更した物。
発光ギミックが搭載されたものとオミットされたものの2種販売された。
スーパーギャラクシーメガゾード
玩具のみ。『パワーレンジャー・ジオ』のスーパージオメガゾードのパッケージを変更した物。
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
| レオ・コービット | ダニー・スラヴィン | 小川輝晃 |
| カイ・チェン | アーチー・カオ | 前原一輝 |
| デーモン・ヘンダーソン | レッジー・ロル | 小野塚貴志 |
| マヤ | セリーナ・ヴィンセント | 田中恵理 |
| ケンドリックス・モーガン | バレリー・ヴァーノン | 松岡由貴 |
| カローン | メロディ・パーキンス | 折笠愛 |
| マイク・コービット | ラッセル・ローレンス | 土田大 |
| マグナ・カーディアン(声) | ケリガン・メイハン | 佐々木誠二 |
| アルファ6(声) | ウェンディー・リー | まるたまり |
| ディナ(声) | ジュリー・マッダレーナ | 小田木美恵 |
| ゼーカ(声及びスーツアクター) | ライアン・ジェームズ | 城雅子 |
| スタントン司令官 | トム・ホワイト | 谷昌樹 |
| レニエール総督 | ベティ・ハンキンズ | あかり |
| ブロディ議員 | ジャック・ベッツ | 北川勝博 |
| ジャスパー | エド・ニール | 大山昇 |
| ジェラ | リチャード・グラント | 木村雅史 |
| ファーカス・バルクマイヤー | ポール・シュリアー | 大山昇 |
| フェノーメナス博士 | ジャック・バニング | 北川勝博 |
| スコーピウス(声) | キム・ストラウス | 谷昌樹 |
| トラキーナ | エイミー・ミラー | 朝倉佐知 |
| フリオ(声) | トム・ワイナー | 高橋翔 |
| シントー(声) | デレク・ステファン・プリンス | 長谷部浩一 |
| デビオット(声) | ボブ・パーペンブルック | 風間勇刀 |
| ビラマックス(声) | デヴィッド・ロッジ | 斉藤次郎 |
| ケグラー(声) | リチャード・カンシーノ | 飛鳥井豊 |
| キャプテン・バウンティ(声) | マイク・レイノルズ | 諸角憲一 |
| バーバラックス(声) | リチャード・エプカー | 谷昌樹 |
| ヘクスバ(声) | ラジア・バロウディ | 喜田あゆ美 |
| 役名(登場話数) | 俳優 | 日本語吹替 |
| ユージン・スカルビッチ(1) | ジェイソン・ナーヴィー | 無し |
| 老婆(1) | オードリー・ゲルファント | 望木祐子 |
| マシュー(5) | 不明 | 松井のり子 |
| マシューの母(5) | 不明 | 皆川純子 |
| キャロル・ピケッツ(7) | バレリー・ヴァーノン | 松岡由貴 |
| ハンナ(8) | 不明 | 高月希海 |
| ジョディー・スタントン(8、25) | ロザリオ・グル | 荒井静香 |
| コリンズ(18) | エリッサ・ラメイド | 桜澤凛 |
| ハーガン(18) | ジェフ・ハイタワー | 伊藤栄次 |
| シャンドラ(23) | エリザベス・レビン | 浅野るり |
| 子供の頃のシャンドラ(23) | セリナ・ミュールバウアー | 浅野るり |
| コルビー(28) | ジョン・コヤマ | 河本邦弘 |
| ジンジャー(28) | エティー・ラウ | 後藤邑子 |
| アンドロス(30、31) | クリストファー・カイマン・リー | 保志総一朗 |
| T.J.ジョンソン(30、31) | セルウィン・ウォード | 岸祐二 |
| カルロス・ヴァラーツ(30、31) | ロジャー・ヴェラスコ | 滝下毅 |
| アシュレー・ハモンド(30、31) | トレーシー・リン・クルーズ | 小林沙苗 |
| キャシー・チャン(30、31) | パトリシア・ジャ・リー | 藤原美央子 |
| サイコレッド(声)(30) | パトリック・デヴィッド | 藤本隆行 |
| サイコレッド人間態(30) | ライアン・ジェームズ | |
| サイコブルー(声)(30) | ウォーリー・ウィンガート | 遊佐浩二 |
| サイコブラック(声)(30) | マイケル・メイズ | 三宅健太 |
| サイコイエロー(声)(30) | キャメラ・ウォルトン | 柳沢真由美 |
| サイコピンク(声)(30、31) | ヴィッキー・デイヴィス | 秋葉秋 |
| オークショナー(32) | マイケル・ソリッチ | 土田大 |
| 怒りの戦士(33) | ジェームズ・リュー | 飯島肇 |
| バクスター(34) | ベニー・グラント | 鳥海浩輔 |
| 守護戦士(35) | マティーアス・ヒューズ | 花田光 |
| ベンジャミン(42) | ジョン・ゴフ | 高橋翔 |
| シンディ(44) | アリソン・オダネル | まるたまり |
| シンディの母親(44) | テボラ・ジョンズ | 小田木美恵 |
| 役名 | 俳優 |
| レッドレンジャー | 前田浩、本間崇寛、飯塚吉夫 |
| グリーンレンジャー | 飯塚吉夫 |
| ピンクレンジャー | こしげなみへい |
| マグナ・ガーディアン | 前田浩 |
| アルファ6 | ドネニ・キストラー、ホステル・カープ ミシェル・ティルマン |
| トラキーナ・インセクトフォーム | 中村忠弘 |
| デビオット | エド・ニール |
| サイコレッド | 中村忠弘 |
| 製作総指揮 | ハイム・サバン、シュキ・レヴィ |
| プロデューサー | ジョナサン・ヅァクワー |
| 共同プロデューサー | ポール・F・ローゼンタール スコット・ページ=パグター ジャド・リン、坂本浩一 |
| ストーリーエディター | ジャド・リン |
| 音楽 | シュキ・レヴィ、クッサ・マーチ |
| 撮影監督 | イアン・ローゼンバーグ |
| セカンドユニット撮影監督 | ショーン・マクリーン |
| アクション監督 | 坂本浩一、横山誠 |
| スタント・コーディネーター | 坂本浩一、横山誠 |
| プロダクション・デザイナー | ジュリー・ボルダー |
| ADRディレクター | スコット・ページ=パグター デヴィッド・ウォルシュ |
| 編集 | ロナルド・ラヴィン、リチャード・ブラッケン ビリー・ディシッコ |
| 原作 | 『星獣戦隊ギンガマン』(八手三郎、東映) |
| 製作総責任者 | エリック・S・ロールマン |
| 制作 | ルネサンス・アトランティック・エンターテイメント 東映、MMPRプロダクション |
| 配給 | サバン・エンターテイメント(アメリカ) サバン・インターナショナル(全世界) FOXキッズ・ワールドワイド |
| 日本語版スタッフ | |
| 演出 | 甲斐樹美子 |
| 翻訳 | 中村紀美子、古瀬由紀子 |
| 調整 | 小出善司 |
| 製作 | 遠藤雅義、古玉國彦 |
| 監修 | 鈴木武幸、若松豪 |
| 制作 | ムービーテレビジョン、東映 |
| 配給 | 東映 |
| タイトル | メディア | 備考 |
| パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー | VHS | 全11巻、二ヶ国語収録 |
| The Best of the Power Rangers - The Ultimate Rangers - |
DVD | 第30・31話を収録 |
| Power Rangers Lost Galaxy Complete Season | DVD (5枚組) |
ドイツのみ |
掲示板
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最終更新:2025/12/09(火) 16:00
最終更新:2025/12/09(火) 16:00
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