ヒプノックとは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターである。
原種に加え、(原種)繁殖期、希少種が存在し、通称はそれぞれ「眠鳥」「蒼眠鳥」「蒼白眠鳥」。
名前の由来はギリシアの眠りの神のヒュプノス(Hypnos)から。
モンスターハンターフロンティア(以下MHF)が初出の鳥竜種の大型モンスター。
同じ鳥竜種でも小型の恐竜のような姿をしたランポスや飛竜のように身体を甲殻に覆われたイャンクック、イャンガルルガなどと違って全身に赤みがかった橙色の羽毛を纏っているより本物の鳥類に近い姿をしているのが特徴。
ヴォルガノスや樹海と共に『モンスターハンターポータブル 2ndG』(以下MHP2G)に出張した影響か、メインシリーズ側の一部サイトや後のMHFの紹介映像ではヴォルガノスと共に初登場がMHP2Gと紹介されているが、これはヒプノックとヴォルガノスはMHFの開発体制がメインシリーズから完全に独立する前に共同開発によって誕生したモンスターであることが起因だと思われる。エスピナスはその後メインシリーズに登場しても黒歴史にされていないけど
他の鳥竜種と違いクエスト開始時は必ず特定のエリアで眠っており、ハンターが近づくまで起きない。
しかしMHP2Gでは普通に徘徊している。
イャンガルルガと同様に亜種が存在せず、そのかわりに繁殖期と希少種がいる。
また、MHFのイベントクエストにて後述の「キショウシュ」が登場したこともある。
更に近縁種としてファルノックと呼ばれるモンスターが派生にいる。
MHFでは特異個体が、MHP2Gでは普通に強烈なキックをしてくる。
鳥竜種 | |
ヒプノック | |
別名 | |
原種 | 眠鳥 |
繁殖期 | 蒼眠鳥 |
希少種 | 蒼白眠鳥 |
登場作品 | |
モンスターハンターのモンスターテンプレート |
橙色の毛が特徴。
主な生息地である樹海と共にMHF シーズン1.0(2007/7/5)つまり正式サービス開始と同時に実装された記念すべき初オリジナルモンスター。
また、クエストによっては砂漠にも登場する。眠鳥の名のとおり睡眠ブレスを吐いて攻撃してくる。
時は経ちMHF-G5.2(2014/10/1)にG級対応。難易度は★1。
糞鳥流サマーソルトを見に付けた他、特異個体の項に詳しいがハメられた苦い経験を活かして睡眠耐性が大きく上昇している。
シーズン1.5(2007/12/5)実装。
繁殖期はディアブロス亜種と同様、繁殖期に入って体色が変化した個体であるため本来の意味の亜種とは別物である(そのためディアブロス亜種は厳密には亜種ではないと言える)。
上記の理由から通常個体では原種との違いが状態異常耐性や弱点属性ぐらいしかない。
ちなみに、クエストは共に上位だがHR31~が下位個体でHR51~が上位個体という特徴があった。[1]
こちらもMHF-G7(2015/4/28)にG級対応。難易度は同じく★1。
特異個体の出すピンクのガスを駆使するようになっている。
シーズン3.0(2008/7/2)に樹海頂部(位置的にはP2Gの樹海秘境だが穴が無い)に登場。
全体的に硬くなり動きも別物レベルのアクディブさになっており、一撃は大して重くない他2種と違ってかなり攻撃力が高い。また、震動を発生させてそれを喰らったハンターを追撃する攻撃を備えるため耐震スキルの有無で難易度が大きく変わる。
MHF-G9(2015/12/9)に特異個体と同時登場。難易度は他を引き離す★5。
従来の耐震はもちろん睡眠対策も必要になっている。
睡眠攻撃が鬱陶しくてストレスが溜まる、体力が無駄に多くて面倒と酷評されることが多かった。
そのためヒプノックを倒すために睡眠無効装備を求めるプレイヤーが出てくるが、当時睡眠無効装備はヒプノシリーズ以外に数が少なく、ヒプノックを倒すためにヒプノック素材が必要、と言うなんだか可笑しい状態になってしまった。
ただ、MHP2Gと違ってPT前提のMHFでは睡眠攻撃を受けてもPTメンバーに起こしてもらえるので睡眠装備はそこまで必要ではなく、ソロプレイ以外では上記のような状況に陥ることはまずない。
MHFでは当初原種が睡眠ブレスを連発するうえに睡眠ブレスにダメージもある(気絶値もついている)ため、「睡眠ブレス×n→突進orついばみ」と言うコンボで大ダメージを受けてイラッ☆ときたプレイヤーは数しれない。それどころか睡眠ブレスに延々被弾し睡眠と気絶を繰り返して乙ということも頻繁にあったようだ。
これに関する苦情は多かったようで(希少種実装の際に「睡眠攻撃の多さへの苦情が多かった」と、インタビュー記事の中で運営側が発言している)、原種の行動パターンは修正され、希少種はブレスの頻度が大きく下がり肉弾戦中心となった。
後者に関しては代わりに耐震がないと苦戦する仕様になったため、人にもよるが鬱陶しさは相変わらずである。
しかし運営は異常なほどヒプノックを好んでおり、繁殖期や希少種に留まらずファルノックやキショウシュといったバリエーションを作りだした他、ヒプノックが登場するイベントはかなり多い。でもこれらのイベントで作れる武器と防具はあまりぱっとしないもので需要はあまり無い。
このようにヒプノックは面倒くささがたっぷり詰まったモンスターであり、プレイヤーからは「糞鳥」と呼ばれ、特にハンターを馬鹿にしているような特徴的な泣き声「キョエエエエエwwwwカァアアッカwwwwwwピェエエエエエエwwwww」がネタにされている。
MHFのモンスター19種のなかでも人気も低く、人気投票では原種が16位、繁殖期が19位、希少種が17位であった。
しかしながら、上記の運営による優遇などネタ的な意味ではプレイヤーからもそれなりに好かれているようだ。
ソロプレイでは機動力が高く足元に潜り込みやすい片手剣、双剣、太刀が比較的戦いやすいとされる。
睡眠ブレスを受けてもいいように睡眠無効があると便利ではあるが、MHFであればラスタなどのNPC、MHP2Gであればオトモアイルーを連れていれば起こしてもらえるので必須と言う程でもないだろう。
睡眠ブレスに当たらない自信があればボウガンや弓でも戦い易い相手と言える。
パーティープレイの場合は主に双剣や太刀等のスーパーアーマー状態を維持しやすい武器種で比較的安全な足元にみんなで潜り込んで攻撃する方法がよくとられる。ただし、MHFではシーズン7.0アップデートで双剣がスタミナ減少無効の恩恵に授かれなくなったために延々足元に張り付くことはできなくなった。MHF-G以降は真鬼人解放が主流であるため削りダメージに気を付ければ可能。
近年は近接武器のSAが強化されたため大体の武器でこの戦法を取ることができる。
状態異常への耐性が高くないため麻痺が有効。そして自身が睡眠を司る割に睡眠も有効である。
自身のブレスで眠くならないのだろうか。
体力が減るとすぐ逃げ出すため、離陸地点に罠を仕掛けて阻止するとよい。
閃光玉で足止めしてしまうのもいいだろう。
ちなみに、戦闘開始時寝ているヒプノックの発覚前に攻撃を当てるとキョロキョロと辺りを見回して隙を晒す。
希少種は上記の通り耐震スキルがあるとなしでは大きく変わる。
というか自分が震動を喰らうことで他のハンターにも迷惑がかかるため、耳栓スキルを外してでも耐震をつけるのが望ましい。
また、他2種と違って動き回るため機動力の高い武器種が推奨される。
ヒプノックは臆病で姑息な鳥竜であり、敵を眠らせてから逃げるという方法で生存率を上げている。
尻尾の付け根には優雅な七色の羽(MHFの原種は橙色)があり、ハンターを見つけるとこれを逆立てて威嚇し、怒ると扇子のように広げる。だが弱ってくると倒れてしまう。
睡眠ブレスは食べ物の眠魚やネムリ草によるものである。
なお、ヒプノック素材の一つである七色尾羽根は若いご婦人に人気とのこと。
希少種の銀色尾羽根は高貴なご婦人も垂涎の品だそうだ。(素材の説明文より)
2009年4月1日~8日までの間期間限定クエスト「ヒプノックキショウシュを追え!」が配信された。このクエストでは、最大金冠のグラビモスやガノトトスを軽く超える体長(最大で4,000cm以上)、ラオシャンロン並の体高と言うぶっ飛んだサイズの個体が登場した。すごく・・・大きいです・・・
このクエストをクリアすると「眠鳥の嘴【特大】」という限定素材が手に入り、3つ集めることで「ヒプノSフェイク」と言う防具が作成できた。これを強化して「真・ヒプノSフェイク」にすると志村けんのあの白鳥のような腰防具となる。
さらに2009年12月28日 ~ 2010年1月6日、及び2010年1月13日 ~2010年1月20日に配信された「眠れる大樹」と言うクエストではヒプノックキショウシュの変種が登場した。
2012年のお月見イベントで登場し、パローネ大航祭の激個体航路などにも出現していた。
激個体のため常時怒り状態であり、上空打ち上げブレスがシャボン玉状のものになっている。
このシャボン玉は地面に落ちると睡眠ガスをばらまくがハンターが攻撃するとガスを出さずに割れる。
また、辿異種もシャボン玉を使った攻撃をしてくる。
MHFにて登場する特異個体。
シーズン9.0(2010/9/29)で原種、フォワード1(2011/4/20)で繁殖期、G9(2015/12/9)で希少種が登場。
全体的に赤っぽく色が変化した糞鳥。キョエエエエエwwwwカァアアッカwwwwwwピェエエエエエエwwwwwと踊ったり、一心不乱に駆け回ったり、ブレスを目の前に設置してから風で飛ばしたり、尻尾回転が左右に対応したりとより芸達者になった。
元々の風圧が大だったため龍風圧を発生させる化け物。SR時代は下記のタフネス問題もあって龍風圧無効をつけられない秘伝ハンターのストレスを逆なでする存在だった。
必殺技は求愛ダンス。こかし判定ながら威力はとても高いのでスーパーアーマー時に足元にいるとあっという間に体力を削られてしまう。バーサーカースタイルでの狩猟は危険。
かつては下位も上位もそうだったが変種が伝説的耐久力を誇ったことで有名。あまりにもタフすぎて睡眠属性の太刀で睡眠ハメが考えられて餌食になった。フォワード5で肉質が「火力を上げて物理で殴ればいい」ように修正され睡眠ハメが廃れた。
睡眠を使うくせにあまりに睡眠に弱すぎたためG級では耐性18倍と界王拳レベルのパワーアップを遂げている。
頭がハート型になっておりピンクめいた色になった。原種特異個体のモーションの他、フィギュアスケートよろしく3連続回転ジャンプをしてきたりピンク色の霧を発生させて触れたハンターに膝崩れやられという特殊気絶をお見舞いしたりと原種特異個体以上に舞踏派に。
ぶっちゃけ新モーションよりHCヒプのバーサーカー殺しの繁殖ダンスのほうが脅威。
ここまで求愛に力を入れるあたりこいつらの繁殖事情はかなり厳しいのだろうか。
体が大きく足は太く尾羽が白みを増した威厳たっぷりの糞鳥。繁殖期から遅れること4年半ほどの実装となった。
常にハンターをあおっているような行動ばかりとる原種繁殖期特異個体とのイメージチェンジに成功しており、原種繁殖期のモーションは一切使わない格闘家仕様になっている。鳥竜種とはいえ希少種ということもあってかなり攻撃も痛い。モーション変化もここまでくると完全にヒプノックの面影が見当たらなくなってきている。
空中で宙返りしてから睡眠ガスを発生させる背面ボディプレスや睡眠弾撒き散らしが新モーション。背面ボディプレスは使用後地面でパタパタするたびに耐震2並みの振動が発生するので耐震2がないとパタパタ時の削りダメージでハメ殺される。もちろん絶対防御も貫通するので舐めてかかると痛い目を見る。
MHF-Zに入っても運営には気に入られている(それ以前にMHF初のオリジナルモンスターだが)ようで、辿異種の最初の4体に抜擢されMHF-Zアップデート(2016/11/9)と同時に登場。
嘴がとても大きく発達しており、そこから発する音を使ってハンターを苦しめる。また、左右の目の色が変わっており怒り時にはUNKNOWNのような赤い残光を残す。
樹海以外に森丘にも出現し、金策用の逆襲クエストでは竹林奥部にも姿を現す。
基本はG級特異個体準拠だが尻尾回転などオミットされた従来のモーションも多く、何を間違ったか発達した嘴から超咆哮を繰り出し、パワーアップした睡眠ガスに当たると熟睡状態に陥ってしまう(これらの詳細は辿異種の項を参照)。
既存モーションであるその場噛みつきや啄み時には睡眠ガスが付いており、物理攻撃本体よりもガスを避ける必要がある。求愛ダンスやサマーソルトからのプレスも行い、ダンスは威力は下がっているがステップ中に睡眠ガスを出し、サマーソルト後のプレスで出る睡眠ガスももちろん当たれば熟睡状態になる。通常時は正面に1発で怒り時は踏み込みながら3Wayのブレスや突進しながら撒き散らすブレスは着弾した際にシャボン玉を形成する。特に威嚇から行うパニック走りでは辺りがシャボン玉だらけになるので注意が必要。一部原種以外の技も習得しており、繁殖期特異個体のその場/3連回転ジャンプや一瞬ハンターと関係ない方を向くのが目印のG級希少種式滑空キックも使ってくる。後者は終点でブレーキがかかるため避けにくく威力も高め。
追加技では地面に嘴を突き刺して睡眠ガスを送り込み嘴を抜くと同時に睡眠ガスを炸裂させる嘴突き刺し、巨大シャボン玉を作り出し自分で飛び込んで周りに拡散する巨大シャボン玉、上空に飛んでターゲットしたハンターを真上から急襲するボディプレス、回り込むように滑空しハンターにガスを発射してから突っ込んで嘴を地面に刺す滑空啄み、といった技がある。嘴突き刺しは突き刺した際に地割れが起きてそれに当たると打ち上げられ、ガスを送り込んでいる時に中距離からガスが噴き出る、巨大シャボン玉は本体が飛び込むタイミングに注意が必要で拡散した時に普通のシャボン玉が放射状に飛ぶことに注意がいるが技の後には隙ができる。ボディプレスは急襲に被弾すると地面に埋まってしまいそのまま3連キックを食らってしまうが、プレスを回避すれば頭を下げてしょんぼりするため頭(嘴)を攻撃するチャンスとなる。滑空啄みは距離を話していると使ってくるが頻度は低い。
そして辿異種ヒプノック最大の特徴となる技が悪夢の歌である。熟睡状態のハンター(NPCは除く)を見つけると謎の歌を歌い始め、熟睡状態でこれを聞いたハンターは悪夢を見せられて苦しみスリップダメージを受ける。熟睡状態のため基本自分では何の抵抗もできないので、他のハンターやNPCやホルクに起こしてもらわなければ力尽きるまで悪夢に囚われることになる。歌のモーションは有限かつランクによらず共通だがスリップダメージはランクが上がるごとに増すので、★1や2ならプーギーの回復薬グレートが1回でも発動すれば耐えられるが、★4ともなると★1の倍速にもなるのでまともに歌を聞かされて生き残るのは難しい。ちなみに、暴れるから得策ではないが歌は閃光玉で止めることもでき、耐睡眠強化で普通の睡眠に軽減していると使ってこない。また、NPCだけ寝ていても使ってこないが、プレイヤーとNPCが眠る→悪夢の歌使用→プレイヤーだけ起こされるという状況になるとNPCだけ眠っていても最後まで歌を続けるので攻撃チャンスになる。
★2ではその場で跳ねながら狙ったハンターに軸合わせして飛び上がりながら真下に睡眠ガスを発射、更に滑空キックで突っ込んでくる技が追加。この技の睡眠は歌に繋げるものではなくキックを当てるためのものとなっているが、ガード・フレーム回避は可能。キックは希少種のものと同様にブレーキがかかる連続ヒットなので回避する場合はしっかりと本体をくぐり抜けなくてはいけない。キックの後は隙ができるので、しっかり対処したい。
★4では怒り時にサマーソルト→プレス&ガス噴出の後、更に溜めて睡眠ガスを放出し悪夢の歌繋げるようになる。攻撃技と直接つながっているため救助が難しく★4のスリップ速度も相まって熟睡を食らってしまうと基本BC送り確定。とはいえ対処はそこまで難しくなく、コンボ故にこの技の場合もNPCのみの熟睡に反応して歌い続けるためチャンスになることも。
他の辿異種と比べると攻撃力が低く即死コンボもなく、熟睡と悪夢の歌のスリップでハンターを苦しめるのがメインとなるが、救出可能で基本的に即効性は高くない。また、超咆哮も怒り移行時に行うのみであり無対策でも挑みやすく辿異種入門といえる。とは言え、ハンター全員が一度に熟睡するようなことになればほぼBC送り確定、PTなら一瞬で4乙してクエスト失敗ということもあり得るというのが脅威。ホルクのサポート重視はつけておこう。
部位破壊は発達部位の嘴の他に尻尾が破壊(切断ではない)できるようになっている。どちらも大して耐久は高くないため全破壊がしやすいことも挑みやすさの一端。嘴の破壊に成功すると超咆哮が普通の咆哮になり、嘴突き刺しの睡眠ガス噴出が無くなる。
弱点属性は火、雷>氷といったところで、全体に平均的に通るのは火だが斬打弾共通弱点の頭(嘴)には雷が良く通る。火と雷の複属性である光属性も有効。
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最終更新:2024/03/28(木) 21:00
最終更新:2024/03/28(木) 21:00
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