「ヒミコ」とは
鳴上悠の一つ下の後輩久慈川りせが持つペルソナ。
しかし、彼女の場合は前線に出ずにシャドウの解析などによる支援を行う。
前作、ペルソナ3で言う山岸風花である。
第10話「Real Me Doesn’t Exist」のネタバレのため、各自ドラッグ
マヨナカテレビに映っていたのは久慈川りせだった。
いや、厳密に言うと、彼女のシャドウである。
彼女のシャドウは、ストリップ劇場をしようとしているのであった…。
テレビの世界の中、ダンジョンを進む悠たち。
そこで見たのはりせが…多人数である光景だった…。
りせのシャドウがポールダンスを始めたとき、悠は彼女の言葉を思い出した。
「本当のあたしなんて、誰も見てない…」
りせのシャドウは「ゲスト」と称して、本物のりせを呼び出すが…。
「やめて…こんなの…本当のあたしじゃ…!」
「ざけんじゃないわよ!!じゃあ本当のあんたって、どれ?どれが本当のあんたよ!!」
「本当の…あたし…」
「さあ…言ってみなさいよ、「本当のりせ」って?」
「わかんない…!本当のあたしって何!?」
「「本当のりせ」はあたし。あたしはあんた。あんたはあたし…。」
「違う!違うってば…!!」
「べったべたのキャラ作りをして、作り笑顔なんてまっぴら…。よく見なさいよ…!本当の、あ・た・し。」
「いや…あなたなんて…!」
千枝「言っちゃだめ!!」
「あんたなんて…私じゃないッ!!!!」
りせのシャドウは悠たちのペルソナの能力を読み取ってしまうため、どう手を出そうが、よけられる。
さらには、弱点まで読まれてしまい、それをついた攻撃を行ってくるため、手が出せない。
りせは自分のシャドウを止めようとするも、止められなくなっていた。
しかし、クマは前に出てくる。(↓本人でも何をしているのかわからないようで。)
クマに何が起こっているのか、それは、りせのシャドウでも読み取ることができなかった。
そして、クマの特攻で、りせのシャドウは倒される。
「ごめんね…あたし、どの顔が本当の自分か、必死に考えてた…けど、そんなの探したって見つからないよね…
本当の自分なんてどこにもない。あなたも、「りせちー」も全部、あたしなんだよね…」
原作同様、りせはP4Uには参戦しないが、対戦中の実況を行ってくれるようだ。
彼女がどのように実況するのかは来年の春を待とう。
掲示板
4 ななしのよっしん
2012/11/05(月) 13:55:17 ID: C5Nincnh64
btooomのも追加で
5 ななしのよっしん
2014/02/08(土) 00:36:57 ID: GWUKsyeVLd
ノブナガ・ザ・フールのも追加お願いします
6 ななしのよっしん
2021/08/02(月) 12:48:31 ID: iwichccdrB
全滅だ!!
1字違い? こらまた失礼いたしました
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/02(月) 20:00
最終更新:2024/12/02(月) 20:00
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