ヒャッホホホヒャッホイ！

またかよ！

概要

事の始まりは平成仮面ライダーシリーズ19作目「仮面ライダービルド」第9話「プロジェクトビルドの罠」冒頭のシーン。

主人公・桐生戦兎は己に課せられてしまった罪を晴らすことよりも「仮面ライダービルド」として人助けをすることを優先していた。
対して一応戦兎の仲間関係にある青年・万丈龍我は未だに冤罪を晴らしてくれない戦兎にいら立ちを見せつっかかる。

その瞬間、いつものように研究所にてフルボトルが浄化された際の爆発音が鳴り響く。
戦兎は新しいフルボトル（ロックフルボトル）ができたことに対して歓喜し、万丈は以前にも同じことがあった為「またかよ！」と更にイラつくのだった。

その際に出た公式字幕の「ヒャッホホホヒャッホイ！」と戦兎の薬でもキメてんじゃないかと思うぐらいの狂った笑顔が話題となり一躍ネタシーンとなった。

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関連項目

• 仮面ライダービルド
• 桐生戦兎(発言者)
• 万丈龍我(被害者)
• ネタ台詞
• 公式が病気