ビッグスクーターとは、日本では主に250~650ccクラスのスクーターをビッグスクーターという。大型スクーターは、大型という名前が付いているものの、大型自動二輪のことではなく、125cc超のスクーターを指すのが通例なので注意が必要。
また、大型自動二輪タイプのスクーターはメガスクーターと呼ばれることもある。なお欧州では125cc超のスクーターをマキシスクーターと呼んでいる。
ビッグスクーターの元祖となったのは、1986年(昭和61年)発売のホンダ・フュージョンで、スペイシー250のエンジンと足回りを移植したものである。
1995年(平成7年)のヤマハ・マジェスティのヒット以降、ビッグスクーターのラインナップは拡大し、国内4メーカの内カワサキを除く3社が幅広い商品ラインを展開している。
(カワサキもスズキからのOEM製品を発売していた。※現在は、OEM販売の業務提携を解消している。)
掲示板
46 ななしのよっしん
2021/05/09(日) 12:41:35 ID: eQ5fyOJdtN
>>41
加えてクルーザー(アメリカン)的な乗車姿勢な。
これで一本橋走破できる程の伎倆があるなら
ギア・クラッチ操作法会得なんて楽勝の筈。
47 ななしのよっしん
2021/12/18(土) 23:36:06 ID: CwPcdPydC4
どんな交差点でも真ん中から右折していいというアドバンテージは大きい
48 ななしのよっしん
2022/02/18(金) 15:02:30 ID: 6EELtSxjl+
ブームが過ぎ去ったせいで落ち着いた大人が乗る逆に紳士的な乗り物になったのかな
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最終更新:2024/04/20(土) 07:00
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