ビッグバンアタック

ビッグバンアタックとは、鳥山明原作の漫画『DRAGON BALL』およびそれを原作とするアニメシリーズなどに登場する技である。

概要

ベジータが使用。片手で巨大な光弾を相手に放つ。

使用された場面

初出は人造人間19号戦。
ベジータは超サイヤ人となり19号を圧倒する。気が減るのを確かめるために、19号に両腕をわざと掴ませるが、ベジータは両腕を破壊。その後、恐怖を感じるのを確認した後、逃げる19号に対して使用。
19号を仕留めた。

映画ではメタルクウラに、アニメでは魔人ブウに対して放ったが、避けられてしまった。

『ドラゴンボール超』では、力の大会で使用。漫画版ではベジータの能力をコピーしたモロがベジータに使用し、ベジータに重傷を負わせ、普通の気功波だと罵った。

『ドラゴンボールGT』では、ベビーが使用したが、構えはファイナルフラッシュであった。

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関連項目

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