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ビューカード

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ビューカードView Card)とは、JR東日本の系列下にあるクレジットカード会社、及び同社が発行するカードの名称である。

概要

Viewカードはもともと、JR東日本の直営カード事業として1992年に開始された。もともとはVISA / JCBのようなブランドがないハウスカードの発行を行なっており、2000年からブランド付きカードを発行するようになった。

2010年カード事業が分社化され、現在に至っている。

JR東日本系のカード会社ということから、同社線・系列会社の利用を優遇する制度が多い。SuicaチャージやJR東日本窓口での乗車券類購入に際し、額にして1.5%分のポイント付与を行なっているのもそのひとつである。
またViewカードを用いてJR東日本みどりの窓口乗車券類を購入する場合、他のカードでは要サインとなるが、5万円まではサインレスで決済できる。JR東日本窓口でViewカードを用いて決済した券には、「東C」の文字が印字される(他のカードは「C制」)。

現在、Viewカードでは法人向けカードを除いて、新規発行するカードには電子マネーSuicaを標準搭載している。また記名式SuicaモバイルSuicaを含め、Suicaオートチャージ・インターネットチャージを利用するには、このカードを作成する必要がある。
更に、Suica定期券をViewカードの中に組み込むことも出来る(提携カードの中にはできないものもある)。

またViewカードを保有していると、おサイフケータイを使ったSuicaサービス、「モバイルSuica」の年会費1,050円が当面無料となる。モバイルSuicaとViewカードを保有している場合は、年会費1,000円を別途に支払うことで、JR東海サービスエクスプレス予約」も利用することが出来る。

Viewカードでは現在ルミネやアトレクラブのような商業施設、それに日本航空ビックカメラなどと提携したカードの発行も行なっている。ViewカードはJR東日本系のカードであるため、その広告首都圏などJR東日本エリアにしか流されていないが、ビックカメラとの提携カードビックカメラSuicaカード)に関しては、名駅西口名古屋市)や天神福岡市)でも積極的に募集が行われている。
以前は、新銀行東京みずほ銀行との提携カードも存在した(みずほ銀行に関しては、後述する提携他社発行カードに移行している)。

提携他社発行カード

Viewカードには自社が与信・発行を行うもののみならず、他のクレジットカードカード会社と提携し、「View」のブランドを与える形で他社が発行するカードも存在する。このような提携他社の発行するカードは「TypeII」と呼ばれ、カードViewマークの横に識別のため「ii」を丸で囲んだマークが入れられている。

Viewカード本体が発行するカード較し、Suicaへのオートチャージ・インターネットチャージのサービスは受けられるものの、JR東日本定期券搭載、モバイルSuicaによるエクスプレス予約利用など、利用できないViewカードのサービスがいくつか存在する。またカードサービスポイント制度は、あくまでカードを発行する会社のそれに準拠したものとなる。

提携他社発行カードも、基本的にSuicaが搭載された形で発行されているが、トヨタファイナンスの発行するTS CUBIC VIEWカードに関しては、QUICPayを搭載しているためSuicaが搭載されていない。

またViewカードと提携カード会社に加え、更に別の会社と提携を行い、発行を行なっているカードも存在する。
レディセゾン・みずほ銀行との提携による「みずほマイレージクラブカードSuica」、三井住友カード全日本空輸との提携による「ANA VISA Suicaカード」などが挙げられる。

現在View提携カードの発行を行なっている企業は以下のとおりである。

エンボスレス

ViewカードにSuicaを搭載したViewSuicaカードは、2003年から発行されている。その後、提携他社カードを含め様々なSuica一体カードが発行されるようになった。
また現在Suicaに加え、ほかの交通系電子マネーPASMOPiTaPanimocaなどでもクレジットカードと一体化させたカードを発行するようになったが、それらのカードには外見上、ひとつの共通点がある。

クレジットカードは、一般的にカードの会員番号、有効期限、名義人、発行カード会社などの情報が浮き彫り加工(エンボス)を用いて印字されているが、交通系電子マネーを搭載したカードでは、それらの情報が全て印刷で表示されているのである。それゆえ、カードの表面は突起がなく滑らかである。このようなカードエンボスレスカードと呼ぶ。

もともとカードのエンボスは、インプリンタと呼ばれる機械カード情報を複写に転写し、決済処理を行うために付けられていた。しかしながら磁気テープの情報読み取り、信用照会端末(CAT)を介して電子決済を行うカード処理が日本や欧では一般的となり、先進国においてはその意義は低下していた。

一方、日本における電子マネー規格で標準となっているFeliCaでは、アンテナEdyなど決済用に用いるものはカードの四隅を通るように配置されたのに対し、Suicaなど交通系で用いるものでは、その他の電子マネーと重ねた際に干渉を避けるため、カードの中央を通るように弧を向かい合わせた木の葉形のものが採用された。

そしてこの木の葉アンテナカード内に配置すると、カードのエンボスとぶつかることになる。エンボスを彫った場合は交通系電子マネーとしての機を果たせなくなると判断され、エンボスレスカードとしてViewSuicaカードは発行されることになったのである。クレジットカードでエンボスを掘らなかったのは、これが世界初とされている。

しかし、先進国では余り見かけなくなったとはいえ、途上など通信環境が整備されていない所では未だインプリンタを用いての決済が行われていることが多く、クレジットカードブランドVISA」を管轄するVISA International際通用の観点から、このようなカード発行に難色を示した。
そのためVISAブランドViewSuicaカードは、2004年までは日本国内のみでしか利用ができなかった。またMasterCardブランドのものは、VISAブランドカード海外利用できるようになった2004年から発行されている。

現在交通系電子マネーを搭載したカードの他にも、インプリンタでの決済を不可能にするという別の事情で、エンボスを彫っていないカード日本含む各で発行されている。
ブランド提供会社が関与するデビットカードプリペイドカードである。
今日、このようなエンボスレスカードには、インプリンタ決済ができないことをし示すため、「ELECTRONIC USE ONLY」(電子利用に限定)という文字カードの表ないし裏面に印字されている。

CMとペンギン

ViewカードにSuicaを搭載したViewSuicaカード2003年に発行開始されて以来、ViewカードのCMにはSuicaキャラクターであるペンギンが登場することがある。

2003年の発行開始当時は、Viewカードの「V」の字をあしらった羽飾りをつけたSuicaペンギンが登場し、ViewSuicaカードJALカードSuicaCMにも出演した。この時、声優には神木隆之介が起用された。

その後、2006年Suicaオートチャージサービス開始時は、羽飾りのないノーマルペンギンCMに登場した。

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最終更新:2019/08/24(土) 20:00

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