ビーストシンドローム

ビーストシンドロームとは、ホモ特有の病気である。

概要

日常的にBBやホモビを過剰に視聴したために脳裏に野獣先輩の姿が焼き付き、身の回りのものや風景、街中にあるものなど(特に人物以外のもの)が反射的に野獣先輩の顔もしくは姿に見えてしまう現象。
基本的に茶色い・楕円・右に傾いているという条件を満たしているとイキ顔に空目しやすいが、例外も多い。
あらゆるものに空目しやすい原因としては発症者本人によるホモビの過剰摂取以外にも
角度によって顔が変わる野獣先輩特有の特徴も関与していると考えられる。
また、これだけネットの晒し者になっているにも関わらず今日に至るまで本人が特定出来ない・消息が不明であることから、
現実世界に野獣先輩を求める気持ちが異常に膨れ上がった結果なのかもしれない。

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関連項目

• 真夏の夜の淫夢
• 野獣先輩
• パレイドリア現象
• パターン認識
• 恋