ピチュったぜよ

ピチュったぜよとは、坂本竜馬という名の萌士が放った一言である。 

概要

世は荒れ果て、いち早く徳川幕府（霊夢至上主義）を倒さねばなるまいという倒幕活動が苛烈する。

しかし倒幕のために必要不可欠な雄藩、薩摩と長州であるが、その二藩は相容れぬ道（咲夜さん起源説）を進み、主張を強めるばかりで、対立は深まる一方であった。

そんな中、仲違いする両藩の同盟のため、坂本竜馬が立ち上がる。
咲夜さんは吸血鬼ハンターなのか、それとも月人なのか。
はたまた切り裂きジャックなのか。

平行線の会談の中、懐かしい音楽が鳴り響き、薩摩の西郷、長州の桂、そして中岡が振り返る。
そこで繰り広げられていたのは東方妖々夢であった。
優雅にレティを攻略しようとする竜馬に、中岡は戸惑いを隠せない。
そして中岡の声に手元を狂わせたのか、残機を減らして一言。

「ああもう。話しかけるからピチュったぜよ」 

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関連項目

• 萌士