今注目のニュース
人がすれ違えないほど狭いので信号が設置された、チェコ・プラハで一番細い道
180センチの鉄棒が体を貫通した3歳児、奇跡的に助かる(印)
販売自粛となっていた『JUDGE EYES:死神の遺言』の新価格版が7月18日発売。「羽村京平」のモデル・音声をピエール瀧氏から差し替え

ファンド単語

ファンド

掲示板をみる(2)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

ファンドとは以下のことを表す。

  1. 石粉粘土のこと。フィギュア等の造形に用いられる。
  2. VOCALOIDプロデューサーぐへへP(fund.:ファンド)を参照。
  3. 資本。基。投資を行うにあたり資を一般投資から募り、利益を分配する仕組みのこと。

当記事では3について説明する。

概要

「投資ファンド」、略称ファンド」とは投資から集めた資をあるテーマに沿った投資先に投資し、そこから上がる配当や売却益などを投資に分配する仕組みのこと。

日本においてはに取引所経由、もしくは銀行券会社といった機関経由にて売買される。所管官庁は金融庁

歴史

その発祥は古く13世紀頃のイギリスまでさかのぼると言われる。当時のイギリスには没収法という法律が存在していた。キリスト教国家であるイギリスでは、民が死亡すると自らの財産を教会に寄進するという習慣があった。そのため、領が年貢を取るのが難しくなるという側面があり、この問題を解決する為、まず人々の所有する所有地などの財産を第三者に譲渡し、その第三者が管理を行いながら、生まれた収益を教会のものとする制度が生み出された。

これが後にトラスト(信託)と呼ばれるようになる、信託の誕生である。

そして19世紀中ごろになるとこの仕組みを発展させた「投資信託」という仕組みが確立する。
当時、イギリス産業革命により一部の富裕層は好気に沸き自らの資産を海外に投資することで資産を増やしていたが、一般庶民は海外投資を行う為の資産もなく、情報や知識も乏しかった為その恩恵に預かることができずにいた。

そこで、一般の人々にも投資が可になるよう「フォーリンアンド・コロニアル・ガバメントトラスト」というファンド(投資信託)が設立された。これが歴史上最初のファンドである。

この仕組みにより小口の資を多くの人々から集めるファンドが誕生し、小額投資でも海外投資のメリットにあずかることが可になった。その後イギリスで発祥したファンドの仕組みが、日本にも戦後1950年頃)をに入ってきた。
1961年社債投資信託が開始されるのをきっかけに発展を速め、現在に至っている。

近年においては銀行信用組合といった間接機関ファンドを形成する動きもみられる。

なお、投資信託大米国でも同じであるが、ほとんどの投資信託はからない(プラマゼロに収斂する)という研究結果も出ている。これは手数料まで勘案すると、継続的に個人投資プラスリターンをもたらし続ける投資信託(ファンド)は、一つもないという実研究である。これにはおおよそ二つの理由があり、継続的に、毎年プラスリターンを上げる投資信託はほとんどない、ということが一つ。勝つ年もあれば負ける年もあるということである。もうひとつはファンドマネージャーが一年の間に意味の薄い売買を繰り返すことが多いという事実。これは仕事をしていないと見られることを嫌うファンドマネージャーが薄利でも売買を行い結果として実損を広げることがあるということである。

逆を言えば長い年数を通してプラマゼロを維持できる、つまり投資先をきちんと熟考した上で複数組み合わせれば資産劣化しにくい融商品であるともいえる。この為、多くの融商品でバランスをとるために式、債券と合わせファンドも一部に組み込んで運用がなされているのである。

ともあれ、式、債券と同様にファンドへの投資は自己責任

ご利用はご計画的に。

ファンドの個別解説

大きく分けると伝統的運用ファンドとヘッジファンド、もしくはオルタティブアセット投資ファンドに分かれる

伝統的運用ファンド

式や社債に投資するファンド。ひねりも何もない普通ファンドである。

ヘッジファンド

式や社債に投資するファンド

リスクヘッジをすることと最大効率をすため伝統的運用ファンドと違い積極的売買を行う特徴がある。 その売買の荒さから禿とも呼ばれたが実際は文字通りの意味で禿に近いのは下記にあるディストレスファンドである。

オルタナティブアセット投資ファンド

1990年代後半から拡大してきたもの。プライベートエクイティ(PE)・ファンドや不動産ファンドなど多岐に及ぶ

プライベートエクイティ(PE)・ファンド

複数の機関投資や個人投資から集めた資を事業会社や機関に投資し、同時にその企業の経営に深く関与して「企業価値を高めた後に売却」することで高いIRR(内部収益率)を獲得することを的とした投資ファンド市場運営に適応できない企業や、市場がまだ受け入れられないような事業を市場とは異なる視点を持ってファイナンスするもの。市場に受け入れられないものを取り扱ったりする。

不動産ファンド

不動産資産に投資しその運用益を回収するファンド。不動産へのLBO(レバレッジバイアウト)なども広い意味ではここに属するものもある。

クラウドファンディング

ネットを使用した小口ファンド。詳細はクラウドファンディングを参照

関連動画

関連商品

関連項目

掲示板

  • 1ななしのよっしん

    2015/03/14(土) 19:32:49 ID: Swb2c6v9YO

    村上ファンドなんてものもありましたね。
    ホリエモンはあれからも名前を聞く機会があるけれど、あの人は今どうしているだろうか…

  • 2ななしのよっしん

    2015/06/24(水) 23:03:30 ID: n/LPAY+q9w

    一時期悪い意味で有名になった「ときメモファンド

    実は0.9の配当が出て解散。原本割れは免れたのでした・・・と、思ったら
    手数料等を含めると実質2.2%赤字というなんとも反応に困る結末。(ときメモ3の記事)

    あまりに微妙な結果で話題に上る事が少なかったのか、大損したファンドらしい
    という根拠のイメージだけが記憶に残り、いまだに相を知らない人も
    多いのではないか?(しく主観


    書き込む前にふと調べて今知ったよ、あれ2004年!?もう10年前かよウッソだろ・・・

急上昇ワード

最終更新:2019/05/21(火) 15:00

ほめられた記事

最終更新:2019/05/21(火) 15:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

       

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

TOP