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フランケル

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フランケルとは、イギリス競走馬である。
マイル・中距離で圧倒的すぎる強さを見せ、現役時代は世界最強とも呼ばれていた

競走成績は14戦14勝
な勝ちG1・10勝。英チャンピオンS、英インターナショナルS、英2000ギニーなど。

名は、が懇意にしていたアメリカ調教師で、2009年に亡くなった「ロバート・フランケル師」への献名。

概要

ガリレオ
:Kind (デインヒル

ガリレオは、2001年の英ダービーを制したスターホースで、凱旋門賞アーバンシー。種としても2008年に初の英リーディンサイアーとなりトップサイアーの地位を築き始めていた。
Kindは、スプリントの準重賞を2つ勝ち、半ジャパンカップにも出走したGⅠ2勝馬Powerscourtがいる。
デインヒルは現役時代短距離GⅠを1勝。種としては英それぞれでリーディングを獲得するなど前の大活躍を収めた。

デビュー、新馬戦~

4戦4勝とし、圧倒的すぎる強さからカルティエ賞最優秀2歳を受賞。
レーティングも破格の数字がついた。

3歳時

次走は英ダービー2400m)も検討されたが、スピードを武器にしているであることと、気性がしいことから理であると判断し回避。

2011年を5戦5勝、通算成績を9戦9勝とし休養入り。
カルティエ賞では当然のように年度代表と最優秀3歳を獲得。レーティングも高い数字を与えられた。

4歳時

欧州最強と評されたにしてはしく古になっても現役続行。
4月には調教中に外傷を負い、それが原因で引退という誤報が出てが撤回するなどドタバタした。しかし、現役は続行。

ちなみに、この勝利イギリスマイルGⅠでが出走できるものは、2歳限定戦のレーシングポストトロフィー以外はすべて勝利した。
マイルの実績だけなら、かつてのイギリス英雄ブリガディアジェラード以上の存在となった。

このあとのローテを、サセックスステークス(1600m)→インターナショナルステークス(2100m)→チャンピオンステークス(2000m)に定めた。

ちなみにサセックスステークスがわずか4頭立てになったぶん、10日後のジャックマロワ賞(G1)はメンバーとなりました。その結果は・・・。

1着 エクセレブレーション  1・1/4身差

2着 Cityscape  (2012ドバイデューテフリーG1優勝)

3着 Elusive Kate (2012ロートシルト賞G1優勝)

4着 Moolight Cloud(2012モーリスゲストG1優勝)

5着 Casper Netscher(2012ドイツ2000ギニーG2優勝)

その他7着Goleden Lilac2012イスパーンG1優勝)、10着Fallen For You2012年コロネーションステークスG1優勝)、11着Most Imporoved(2012年セントジェームスパレスステークスG1優勝)。

上半期の要な欧州マイル近辺の距離を勝ったG1はほとんど出たと言っていいレースで、エクセレブレーション勝した。
もし、フランケルさえいなければ、エクセレブレーションは歴代屈マイル王になっていたかもしれない。

引退レースは、イギリス地の締めくくり・チャンピオンステークス2000m)に臨むこととなった。
メンバーは、かつて新戦で薄した「ナサニエル」が参戦。ナサニエルキングジョージエクリプスステークスを勝っている。
他にもセンゆえに凱旋門賞ではなく、ここが年内の大標である「シリュスデゼーグル」ら、なかなかのあるメンバー相手となった。
さらに、スピードの殺される重馬場となったため、出走取消すら検討されたが出走。

2012年は5戦5勝。
全戦績、14戦14勝。
パーフェクトな戦績のまま、このまま引退し種入りとなった。論この年もカルティエ賞年度代表を受賞。2年連続の年度代表受賞は史上初の快挙となった。

産駒について

2016年より初年度産駒がデビュー
日本でも僅かながら産駒がデビューしており、初年度産駒から敗のまま阪神ジュベナイルフィリーズを勝って最優秀2歳に選ばれたソウルスターリングファンタジーSを勝ったミスエルテらを輩出。日本ではサドラーズウェルズ系は時に大物を出すものの、競走馬・種の双方でもあまり成功していないことを考えると、脅威の勝ち上がり率といえよう。

ちなみに産駒の傾向としては、完成デビュー直後から連勝を続けるなど好調期には強い競馬を見せるが、一度落ち込むと回復しない。実際に初年度産駒のソウルスターリングミスエルテは成長に欠いていおり、また海外でもSt.ジェームズパレスSを勝ったウィズアウトパロールも同じ傾向をたどっている。一方で安田記念を勝ったモズアスコットや英ダービー惜敗後に本格化して欧州の3歳チャンピオンに選出されたクラックスマンのように3歳以降に本格化した産駒の方が信頼性や底は高い。

また、自身はマイルから中距離で実績を残したが、産駒にはクラックスマンのようにクラシックディスタンスで重賞を勝つも多い。中には4000mのGⅠカドラン賞を制したコールザウインドのような産駒も出てきている。

総評

結局、2400m挑戦や、英国外に出ることはなかった。
しかし、一線級で敗のままG1を2桁勝ち、さらにそのほとんどのレースを圧勝なんていう芸当は、歴代の名でもほとんどのが成しえなかった大偉業である。長い競馬史の中でも最強補の資格をもった名である。

2013年3月ワールドサラブレッドランキングレーティングが見直され、 歴代最強だったダンシングブレーヴレーティングが引き下げられたことで、レーティング上では史上最強となった。とはいえクラシック・ディスタンス外での出走がないということで賛否両論はあるのだが、同期にフランケルのいない4ヵマイル重賞をことごとく勝ちまくったエクセレブレーションを筆頭に戦った相手はほとんどが強な上にどのレースもほぼ圧勝なこともあり、賛否両論はともかく史上最強補の一頭であることだけは疑いようがない。

ちなみに、同じ日にマイルのGⅠクイーンエリザベス世ステークスに挑んだ「エクセレブレーション」も勝利
しかも内に閉じ込められて行き場をくしながらワープしたとも形容できる末脚で抜け出しての快勝。フランケルさえいなければ、マイルでは一流クラスの実を持つことを明した。

余談

フランケルを管理していたヘンリーセシル調教師は晩年に闘病生活を送っていたことで知られており、フランケル引退の翌年に亡くなっている。海外遠征がなかったのはセシル氏の体調に不安があったからではないかとも言われることもある。

また同期にも一流が多数いたことで知られているが、特にを隔てたアメリカに一つ上の世代に当たるがワイダン(セン3123勝・GⅠ10勝)がおり、このも芝のみに限れば16戦15勝、かつブリーダーズカップマイル連覇の戦績を残し、ダートオールウェザーが戦のアメリカでは芝の戦績があまり評価されないにもかかわらず、2年連続で年度代表になっている。特に2013年ブリダースカップマイルではエクセレブレーションも参戦し不利があって4着に敗れたが、不利がなくてもこのレースは勝てなかったと言われている。得意とした条件もフランケルとワイダンは似通っており、その直接対決を見たかったと思う人もいるかもしれない。

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最終更新:2019/11/12(火) 04:00

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