ブラック・バイス

この記事は「アクセル・ワールド」のネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走って下さい。

　

 

 

　

 

 

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 もしかして→黒の万力/Black Vise

ブラック・バイスとは、川原礫作のライトノベル「アクセル・ワールド」の登場人物である。
CV：飛田展男

バイスさんの人となり

≪加速研究会≫の副会長。最強クラスのレベル８。
身体がペラい板数十枚で構成されたつや消しブラックなアバター。

アニメでは一人だけ3DCGで描かれており、どこぞのラミエルさんばりの変態変型を見せつけ、どうやって操作してるのか視聴者に大きな謎を残した。

趣味はかくれんぼと束縛、それとモノマネ。
明らかにバーストリンカーの年齢制限越えてそうな気品漂うドS紳士。
とっても優しい声の持ち主で、声マネも得意（特に貧乳少女の声など）。
待ち伏せに命を賭けており、そのためなら脳の手術を受けることも辞さないほど。

クロム・ディザスターが生まれた悲劇に関与している。まさに外道。

元ネタが某世界一有名なカードゲームの禁止カードだと思われるデュエルアバターの一人。（他にも２名ほど存在）

関連動画

はは、これは一本取られた。
しかし、無駄足覚悟でここで何ヶ月も待ちぼうけていたところに、
思わぬ素敵な動画が舞い込んできたんだ。

少々興奮してしまうのも已むなしというものだよ。

関連サークル

→≪加速研究会≫

「ふん、コミュニティではなく≪サークル≫か。念の入ったことだな」

「申し訳ない。会の方針というやつで」

関連項目

• アクセル・ワールド
• アクセル・ワールドの登場人物一覧
• マジック：ザ・ギャザリング
• まな板

 いやあ、この数分で閲覧者の実力は嫌というほど理解したよ。
とても勝てないな、ここは大人しく退散しておきます