ブラック企業単語

ブラックキギョウ

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ブラック企業とは、法規や善良な労働慣習を守らず収奪的な営利活動をする企業である。

本項では概要だけでなく、多数の特徴や対策法も記載する。

概要

 『ブラック企業』と言ったとき定義は様々だと思うが、長時間労働、サービス残業はまず基本である。かつては企業(有名なものとして美空ひばりが所属していた神戸社も山口組一雄組長直営だった。)やヤクザと繋がりのある企業のことをしたが、ヤクザが落ちたことや労働環境の実態が明らかになるにつれ、劣悪な労働環境の会社をすようになった。

あわせて、労働契約書や給与明細を渡さないというのも重要な要素である。

まともに付き合って働けば、給料はろくに出ない、長時間働かされる、パワハラセクハラで精的、体的に追い詰められる、犯罪行為の片棒を担がされる、など散々である。

長時間労働や上に対する従順さ、トラブルを非法規的に解決する示談文化などが、日本的な労働慣行の中にまかり通っているが、ブラック企業は日本的労働慣行の弱点をつき、働く人を食い物にする存在としては許しがたい。

注意しなければならないのは、いわゆる『優良』な企業でも、経営者や責任者が独善に陥り、ある標を過剰に追求させるために、雇用している労働者の一部にむちゃくちゃな条件を押し付け働かせ、法を踏み越える行為をさせれば、それはブラック企業同然だと言うことである。

 ブラック企業を批判すると『仕事を選ぶな。選ばなければいくらでもある。』という屁理屈が返ってくるがよく見られるが、日本ではこのようなブラック企業は決して少なくなく、幾多の労働者が彼らによって食い物にされているという現実がある。『仕事を選ばない』という事は、サバイバルに例えればの前に生えているキノコが食用キノコなのか毒キノコなのかをろくに調べずに食べるのと同じ事である。社会に出るにあたって『仕事を選ぶ』ことはブラック企業に対する最も基本的な自衛策となる。

しかしながら、ブラック企業に勤務する労働者への批判は十分に散見される。ブラック企業はそこで働く労働者がいて初めて成立する存在であるがゆえに、ブラック企業を存続させているのは、他ならぬ労働者自身であるという摘だ。実際はブラック企業であっても働き続けない限り、給料を得ることができず、生活がままならない(転職をする場合にも不利)という理由で働き続けるのであるが、ブラック企業の経営者も労働者酷使をやめれば、会社がつぶれて自分たちが困るので、同じ理屈を使えてしまう。つまり、ブラック企業だけが悪いという理屈は存在せず、ブラック企業が悪ならば社畜悪人であるというのが、彼らの考えだ。しかし、日本ではブラック企業だけが非難の対とされ、そこで働く労働者へのバッシングが見られない。この状況をブラック企業に対するいじめや集団リンチと捉える人も一部では存在しているのだ。

しかし上記の問題は専門に相談することで解決は十分に可であり、ブラック企業の見分け方も存在する。まずは個人で解決しようとせず下記の相談先を参照されたい。

特徴

すべてに当てはまる必要はないし、ひとつでも当てはまればブラック企業という訳ではないが
ブラック企業であれば自ずと該当していくため、識別は容易といえる。(対策法は後述)

これを読んで「こんなメチャクチャ企業や上がいるわけないだろう」
笑えたあなたは、勝ち組かもしれない。(未就労者を除く)

※就職前のアルバイトにおいては ブラックバイト の項を参照。

  • 面接の時点で違和感がある 
  • 研修(洗脳)により企業社長への忠心をつけさせる。(ブラック研修
    • 研修内容・研修場所を詳しく知らせない。
    • 研修開始日時を知らせるのが前日や間近。対応するための時間的猶予を与えない。
    • 研修前に研修内容を口外しないよう誓約書を書かせる場合もある。(違法な内容には効)
      • スマホ携帯電話財布を没収し、逃げても駄、逃げられない、耐えるしかない環境を作る。
      • 閉鎖間、容易に逃亡できない環境の監視下で不自由な共同生活を強制する。
      • 威圧、罵倒、人格否定を繰り返し、社訓などを大で叫ばせるなど、高ストレスを与える。
      • 極めてしい運動で体正常な思考を奪う。心身ともに疲弊させる。
      • が何人泣こうが倒れようが遅延なく続行される。通常の対話が存在しない。
      • 研修時間・研修内容に対して十分な食事、睡眠休憩時間を与えない。個人の体差を考慮しない。
      • 根性論で途中脱落や分補給を認めず、負傷者や病人が出ても医療機関へ搬送しない。
      • 最後に威圧的な担当官が突如優しく褒め始めると、達成感と感動錯覚)と共に洗脳社畜完成
        底的な人格否定→手のひらを返すのは、洗脳で広く使われている手法)
    • 研修中の給与(時間外労働)がゼロ、または研修費用を給与から引きする。(自
    • 研修内容が何も実務の役に立たない。社畜としてのだけが出来上がる。
      • 自社研修・外部委託研修に限らず、実施担当側への教育導も不十分。
      • 素人が素人に導する状態で、研修中の安全管理や体調管理、人権といった概念が希薄。 
      • 外部委託研修を請け負う企業もブラック企業。
      • ただし短期間で社畜へ変貌させる洗脳・意識の書き換えに限ってはレベルが高い。
    • 企業研修自体はどこも大変だが、ブラック企業の場合は特に「異常性」「非人性」が際立つ。
    • ※研修自体がい場合もある。
  • 個人の自由を奪う。
    • 労働者の権利を認めない。行使させない環境を作る。拒否すると不利益を示唆する。
    • 休憩時間を与えない。休憩時間も作業や電話当番を強制させる。
    • トイレ分補給にも厳格な許可が必要。
    • 職務上必要な準備時間や片付けの時間を労働時間としてカウントしない。
    • 休日や退社後に連絡や呼び戻しを頻繁に行う。
    • 労働時間外も償で義務のい作業やイベントへの参加を強制する。
    • 意見やシフト希望が通らない。人手不足などと理由をつけ休日出勤すら常態化している。
    • 残業代や休日深夜の割増賃を支払わない、休日出勤しても代休すらない。
    • みなし残業制度を悪用し、定額で制限に働かせる。
  • 労働者の環境善よりも企業の発展を優先させる。
  • 労働時間や成果、技術に見合った報酬や評価を与えない。
    • 新人、若い、女性という理由だけで、技術や成果があっても十分な昇給や報酬、地位を与えない。
    • 新人、出来が悪い、アルバイト、見習いという理由だけで十分に給与を支払わない。
    • 研修期間、試用期間という名で、業務をしているにも関わらず給与を十分に支払わない。
    • 優秀な人間に業務が集中し、仕事量に応じた報酬がないため同期と年収がほとんど変わらない。
      • 優秀な人間に業務を押し付け、適当仕事でご機嫌取りする側が評価される。
      • 優秀で仕事を片付けても定時で帰らせない。(→残業
      • 優秀で仕事を片付けるならと、翌日以降の仕事量を増させるが、立った報酬はい。
      • 優秀で仕事く終えて定時に帰るより、怠惰でも長時間残業を続ける側を評価する。
      • した側が報われずに仕事だけ押し付けられ、怠惰な側が得をする社内環境
      • 高い給与や効率性よりも、務に耐え遅くまで苦しむことを美徳とする。
  • 有能資格者・技術者を軽視する。
    • 優秀な人材を低賃で使い潰すことにがない。
    • 職人プロならできて当然」「黙ってこなすのが美徳」といった認識。
    • 資格や技術があっても手当てがない、またはほとんど変わらない。
  •  経営者や上層部への反感感情、意見、反論、他企業の使用を裏切り行為として非難する。
    • 社員への敬意などなく、横暴すらも企業側に認められた権利と錯覚している。
      • 社員は滅私奉、個人の自由や心身を犠牲にしても企業に尽くして当たり前という精
      • 休日深夜残業をしても評価どころか「するのが当然」のため、してようやく普通の評価や定。
        休日深夜の割増賃もない、むしろ残業代すら出ない)
    • 高圧的、恫脅迫、人格否定、るし上げ、嫌がらせといったパワハラを是としている。
      • 不必要な罵体罰暴力も、「」「本人のため」「教育」として納得させる。
      • パワハラ体罰罪悪感どころか「必要不可欠」「間違っていなかった」と自画自賛。
      • 「昔はこれが当たり前だった」「だからお前も当然」といった前世代的感覚の押し付け。
      • 悪待遇も「この業界では当たり前」「どこも同じ」と無知な社員を強引に納得させる。
      • 連帯責任、罰、絶対従など、体育会系ノリや上下関係の過剰な押し付け。
      • 気合、根性論、精。それがあれば(具体策がなくても)何とかなるという理論
        • 的達成のための具体策を示さず、個人のそれに頼った営業や労働を強制する。
      • 社内で頻繁に罵が飛び交い、居るだけでストレスを感じるなど社内環境が悪い。
      • 自分より先に出社する、自分より後に帰社する事を強制する。
      • たまに環境や待遇の善など社員に寄り添おうとするが、口だけ形だけのガス抜き
    • 技術や人間責任者・上長として現場や支店、上層部で顔を利かせる。強い権限を持つ。
      • 年齢や勤続年数という理由だけで、に見合わない高い報酬や権限を得ている。(年功序列)
      • 責任者や上層部が怠惰。見ているだけ、いるだけ、見掛け倒し、仕事をしているフリのみ。
      • 責任者や上層部の選出基準が成果や技術ではなく、根回し、縁故、官庁からの天下り
    • 責任者や上層部の私事、思想、政治団体宗教団体への協・参加を強制する。
    • 古くからの慣例で、そもそも責任者が労働基準法に違反しているという意識がい。
    • 間違いを認めない。臨機応変さや柔軟性を持たず、偏見や前世代的な手法に固執する。
      • 自らの示や行動であっても逆ギレ責任転嫁を起こし、責任を取らない。
      • 問題が起きた場合に本人・担当者が謝罪しない。頭を下げるのは下の人間
        • むしろ下の人間に「頭を下げるのも仕事」「新人なら当たり前」「良い経験」と推奨してくる。
      • 本人が謝罪する場合も不遜な態度、「仕方なく謝ってやっている」感が隠せない。
      • 「頭を下げる」「謝罪文を読む」だけで問題が解決したという誤解。
        • 謝罪文自体を本人が作成せず、ただ暗記か棒読みするだけの作業。
      • 顧客のクレームや怒号に、相手の気が済むまで黙り込むパターンも存在する。
      • 問題解決に対し、居留守出張中といった手口で応対しようとしない。口裏合わせを強制する。
      • 問題を本社に報告せず、支店の必要経費で秘密裏に解決する。
    • 正当な意見すら反抗や命拒否と糾弾し、減給、左遷や遠隔地への異動、解雇などの脅迫・実施。
    • 全社員に対し、見せしめ、不届者として虚偽の内容を含んだメールを一斉送信する。
    • 洗脳や罵倒によって、反論や意見、逃げることを許さない社内環境を既に完成させている。
    • 自社製品(高額製品を含む)の購入や使用を強制する。またはそれを前提で引きされている。
    • 高度な企業秘密を扱う現場を除き、録音していないか確認する。不必要な所持品検を行う。
    • 悪い意味で「お客様第一」。悪質なクレーマーモンスターペアレントの意見をに受け、現場を無視したルール作りや悪質な相手でも忖度した対応を強制する。(部署や支店の評価や給与定に悪を与えないため)むしろ企業や経営者自身が悪質なクレーマーに成り下がる。 →(クレーム
    • 匿名の意見善要が一切機しないどころか、内容が筒抜け、犯人捜しを行う。
      • 違反行為のもみ消し、拠品の隠滅、口裏合わせなどには人一倍熱心に動く。
      • 立場を利用した横領や不正がまかり通り、互いに言や拠隠滅などいあう。
      • コンプライアンス研修や教育はしても「形だけ」なため、文字通り形骸化している。
    • 不正や違反が露呈しても罰が安い場合、問題を善するより支払う方が利益になるという思想。
    • 市場企業規模の優位性を悪用し、横柄な態度や強気な条件で契約を迫る。(殿様商売)
    • 企業の存続にもはや興味なく、自分のいる間までもてば、かれば良いという自己中心的な思想。
    • 地元議員や政治家・官庁に対し、多額の献で政策や法律が自社優位になるよう働きかける。(規制緩和など) →レントシーキング…これ自体は即犯罪行為というわけではないが、自社有利どころか社畜派遣安価に使い潰せるよう法律を変えてくるなど、より悪質な方向へ社会を変えてくる。
    • ヤクザ暴力団反社会的勢力との深い関わりを持つ(フロント企業
    • ※その他、労使関係において労働者が意見・反論しづらい特性(優越的地位)を悪用した行為。
  • 購入を前提とした過剰なノルマを課し、未達成者を罵倒、給与や定を容赦なく下げる。
  • 社員だけでなく、アルバイト等にも同等のノルマ責任・労働環境を課す。→ ブラックバイト
  •  派遣社員や下請け、支店、下部組織、発注先、クリエイター人間扱いしない。差別する。
    • 派遣社員アルバイトに対して「正社員登用」を餌に酷使する。
    • 中間搾取、多重下請け構造により利益だけ搾取して次へ丸投げする。
    • 特段の理由なくエレベーターや社員食堂、福利厚生といった設備や施設・制度を使用させない。
    • コスト削減のため正社員の割合自体が少ない。
    • ロイリティ(売り上げの一部を上納)は搾取するが、事故や不利益は個人事業責任だと丸投げ
      • 新商品の大量購入を強制。売れずに大量在庫を抱えても本部は責任や保を行わない。
      • 利益の過剰追及により、既存の店舗を無視して同一地域に新規店舗を乱立させる。
      • 新規出店希望者に対して「ここに出店すれば必ずかる」というような詐欺まがいの勧誘。
    • デザインや設計など、一度発注した案件の仕様変更などを繰り返す。料を十分に支払わない。
      ITプログラマーに限らず、フリーイラストレーター等が直面する問題)
      • 仕事をさせてやっている」「少し変えるだけ」「好きで/趣味でやっているのだから安くしろ」「××するだけだろ」「支払ってやっている」と上から目線で技術や成果に正当な対価を支払おうとせず、二束三文で買いく。(やりがい搾取問題)
      • 「採用されれば良い広告になる」「まだ若いのだから経験しろ」とコスト低減を図る。
      •  完成後の細部に文句をつけ、「これでこの額を取る気か」とコストの低減を図る。
        • 安価完成品を受け渡すか、受け取らず一切の報酬を支払わないかの二択を迫られる。
        • 完成品のみ受け取り、支払いを踏み倒す極めて悪質なパターンもある。
          • 個人相手の場合、正式な契約書を取り交わさない。(最初からその予定)
    • 下請けに過剰なコスト削減を要し、従わなければ契約を打ち切る。(示唆も含む)
    • 下請けに償または安価イベントを要請し、従わなければ契約を打ち切る。(示唆も含む)
  •   顧客への対応が悪い。 
    • 顧客の無知に付け込み、市場より高値・不利な条件で売りつける。(→情報弱者
    • 顧客の不安に付け込み、不必要な物品や数量を売りつける。(不安商法・点検商法)
    • 粗悪品、不良物件等を不十分な説明で騙して売りつける。(優良誤認・有利誤認・不当表示)
    • 知識不足の担当者が説明し、顧客が条件を誤解したまま契約させる。
    • 問題が発生し、都合が悪くなると関係の部署や現場へ丸投げしてくる。
    • 正当なクレームであっても、黙って引き下がらなければ悪質クレーマー扱い。
    • 定期的に店頭の人員を入れ替え、問題が起きても「前の担当の事は分からない」とシラを切る。
  • 現場を見ない、理解しない、意見を取り入れて活かさない。
    • 現場の処理無視した命そのうえ必要な設備投資や増員といった対策を取らない。
    • 補給や整備、規格、互換性を無視した機材やシステムを導入し現場を混乱させる。
    • 部署間や部署内の協情報共有・情報伝達が不十分で、技術や設備を充分に活かせない。
      • 情報共有や情報伝達が不十分で、注文品や示連絡といった情報遅延や不着が起きる。
      • 問題発生時責任や謝罪をすべて現場の人間に転する。
      • 問題や事故を本社へ報告せず、秘密裏に穏便に解決を図ろうとする。
        • 本社報告される恐れがある場合「問題のある社員」としてあらかじめ手を打つ。
  • やりがい搾取で不当に労働環境や賃の低さを納得させる。顧客やファン、患者と秤にかけさせる。
  • 成果の横取り・業務や責任の押し付け、不正や隠蔽が横行し、それを黙認させる環境を作る。
  • 労働契約書(雇用契約書)、給与明細を発行しない。渡さない。
  • 労働災害を隠蔽する、自己責任と片付ける。
  • 過労死自殺者、取り返しのつかないレベルまで精を病んで辞める社員がいる。 
    • 個人の処理や体質・体調を考慮せず、過剰な業務を押し付ける。
    • 「根性が足りない」「軟弱者」「近頃の若者は」と片付けられる。
    • 俺なら耐えられる」「これが普通」「なぜ耐えられない」と基準を押し付ける。
    • 過労死自殺者といった人命の損耗を気にしない、鋼メンタルだからこそのブラック企業。
    • 医師の診断を受けさせない。通院させない。そのための半休・退・有給許可を出さない。
    • 医師の診断書を持って精状態を説明しても理解せず、ただの言い訳、邪魔者扱い。
    • 「利益のための必要な犠牲」として重大な問題と認識していない。企業規模によっては社員全員に正当な給与を支払うより、たまに出る自殺者だけに+αの支払いをしたほうが利益になると自覚しており、また拠隠滅や口裏合わせ、法律の抜けなどといった対策法を熟知している。
  • 3年以内の離職率が高い。
    • 社畜を短期間で使い捨てて補充する」を繰り返すため、ほぼ若い人間しかいない。
    • 十分に昇給する前に辞職・補充していくため、企業は人材を安価で使い続けられる。
  • 有給休暇や慶弔休暇を認めない、取らせない。(違法)
    • 有給取得のために、企業側が十分納得のいく理由を口頭または文書で説明する必要がある。
      • 有給取得の理由・的を事細かに聞き出し、がないか適宜ダメ出しを行う。
      • ただに居るだけは理由にならず、「にいるだけなら」と出社を強制される。
      • 「十分な理由のない有給取得」を怠惰、気が弛んでいる、絶対悪とする。
    • 有給消化に特殊な条件を付けられる。
      • 有給取得日でも、呼び出しがあればいつでも出社できる準備をするよう強制される。
      • 外出・旅行の日程・行動範囲を限定される。定期連絡を強制される。
      • 「本当に行ってきたのか」と有給取得後に拠を提出させられる。
      • 成績が劣る、ノルマ未達成者に対して有給消化を認めない。
    • 欠員等で有給取得日に呼び出されても、休日出勤の手当ても代休もない。
    • 欠員等有給取得日に呼び出されても、何の手当がない上にしっかり有給消耗扱い。
    • 給与・ボーナス定・昇進に対する不利益を示唆、または実行する。
  • 退職させない。(退職届を受理しない)(違法)
    • 威圧や脅迫、罵によって強制的に退職を取りやめさせる。
      • 人手不足の場合は退職できない」など、一見効のありそうな理由を羅列する。
    • 退職届を受け取るフリだけで一切の処理しない、そのまま処分する。
    • 企業への恩義、仲間や顧客、ファン、患者への罪悪感を人質に煽る。
    • 日本人同調圧力に弱い性質を利用する。(みんな、ひとり、お前だけが、等)
    • 退職に条件を付ける。条件を満たすまで退職を認めない。
    • 言葉・文章による謝罪や損賠償をめる。法的手段を取ると脅迫する。
      • 「辞職するなら人手が足りないぶん損賠償しろ」など。
      • 本人以外の兄弟といった家族への請、自宅への取り立ても含める。
    • 減給ボーナス不支給、嫌がらせといった脅迫・実施。
    • 「退職届の書式が違う」「書き方がなってない」と受け取らない。
    • 退職時に離職票を渡さない。自己都合退職にする。
  • いざとなれば、わざと倒産し、各種支払いを踏み倒す。(計画倒産
    そのまま住所や社名、経営者名を変えた会社を設立して存続する手口もある。

※他にもありましたら追加お願いします

要素まとめ

※ブラック企業

  •  労働者に権利はい。義務のい事もやれ。労働者は深夜休日も薄給務で滅私奉が当然。
    • 高い給与や効率性よりも、務に耐え遅くまで苦しむことが美徳である。
    • 社会人なら黙ってサービス残業するのが当たり前。
    • 有給休暇の使用なんて絶対認めないからな。新入社員がいい気になるなよ。
    • 理由はどうであれ、の話、給与が少ないと文句垂れるのは卑しいことだぞ?
  • 雇う側が偉いんだから、横暴、パワハラ体罰、人格否定は当然の権利。
  • 自殺うつ病精神崩壊?…根性が足りんぞ。もっと気合い入れろ。
  • いかに非人的な扱いであっても一切の反論は許さん
    • 技術者職人ならできて当然なんだから、給与が少なくても文句言うな。
  • 仕事はできるに押し付けて、利益は企業が搾取して社員に還元しないけど、文句言わずに辞めるな。
    • 辞めるなら損賠償請するからな。同僚や客に申し訳ないと思わないのか?
    • どこの会社も一緒、一度辞めた人間を雇ってくれる場所などない。
一行で

ブラック企業「お前ら人権はないし、反論も許さないけど死ぬまで働け」

 

ブラック企業対策

 給与や待遇だけで安易に選ばないことや、就職した会社がブラックだった場合も想定しておく。労働者の無知や未熟、経験のさを突いてくる事が多く、知識があるだけでもかなり有利に戦える。ただし労働者自身が「これが普通」「ブラック企業ではない」と誤認している場合もある。(違法な状態でもを上げない環境を作っているため)

労働基準法の違反は犯罪行為である。「ちょっとした罪」ではない。
・労働基準監督官には、警察官と同じ、逮捕や捜索差押等の強制捜の権限が認められている。
・労働基準法は研修中の新入社員、末端アルバイトパート派遣まで適用される。
・労使関係で意見・反論しづらい特性(優越的地位)を悪用した場合、罪が重くなる可性もある。

労働(雇用)契約書や誓約書の内容が違法である場合 → 違法性のある契約効。
「書かざるをえない状況だった」「既に書いてしまった」「上ブチ切れて契約破棄を認めない」「契約破棄する場合は無条件で多額の損賠償を行うとか書いてある」でも関係なく効化できる。
 

必ず事前に情報収集しておこう!

 インターネット検索するのも手だが、「企業名だけ」で検索しても出てくるのは商品やサービスばかりで、よほどの事がない限り不都合な情報は出にくい。
 そこで「ブラック」「クチコミ」「パワハラ」「退職理由」「帰れない」「務」「残業」「違法」「違反」などネガティブな言葉を添えて絞り込むのも有効。都道府県市町村名+「ブラック企業」で逆に探知してみるのも面い。検索時は必ず間にスペースをひとつ挟むこと。(OR検索

そこの学生さん、遊ぶのも結構だが
ブラック企業は実在どころか、掃いて捨てるほどある点に注意して頂きたい。
ただし上記のように、簡単な検索だけでもある程度の識別は容易である。活用してほしい。

後述のホワイト企業検索するのもひとつの手。

 

圧迫面接・ブラック研修

 面接・研修の時点で、担当者が不快な態度、言動、威圧や恫、人格否定、的外れな説教や侮蔑を伴う「圧迫面接」や「ブラック研修」は時代遅れなので、「耐えなくてはいけない」のではなく、よほど命をかけて入りたい企業でもなければカッコつけて耐えようとせず、適当な事を言って途中で帰っても構わない。(正当な理由もなく妨すれば脅迫罪・強要罪、または逮捕監禁罪となる)生命の危険を感じれば逃亡、場合によって反撃して構わないレベル。(正当防衛

 研修は先に研修場所や内容を調べておきたい。別に「研修が大変」は普通企業もあるが、ブラック企業は(詳しくは先述)不自由どころか異常性や非人性がひときわ際立つ、というより度を越している。変に耐えてしまうと、終了時の達成感で「せっかく耐えたのだから」「よく耐えたと褒めてくれた」「一緒に乗り越えた仲間」と一種の洗脳状態に陥ってしまい逆に辞めづらくなる。

企業には安全配慮義務(従業員が安全かつ健康に労働できるようにする)がある。

 現代において圧迫面接ブラック研修の実施は、(相応の理由がなければ)優秀な人材を確保するどころか実情を辞退者に口コミ、SNS等で広くバラまかれ、就職志望者の減、購買低下や企業イメージの崩壊など、まともな企業であればほぼデメリットしかないコスパの悪い諸刃の剣でしかないため、判別しやすい例といえる。

 面接で評価されるのは就活生だけでなく、企業側・面接官側も同じ。
面接官を務めるのは大抵、その企業の高い役職についている人間が多いため

・長年一緒に働く仕事仲間を選ぶ大事な面接だけど、就活生なんだしこのレベルで十分
・うちにはこんな礼なクズが上層部でデカい面して居座ってますよ
・入社後にはこれ以上のパワハラ日常的に行うからよろしく
…と、ご丁寧に教えてくれているのだから、ブラック企業にしてはある意味切ともいえる。
面接官が入社後の上だったというのもしい話ではない)

 もちろん、すべてのブラック企業が圧迫面接を行うわけではないし、人数が欲しい場合、面接はほどほどに洗脳ブラック研修)や研修後に本領発揮してくる可性があるので予備知識として覚えておくと役立つだろう。
 

オワハラ(就職終われハラスメント)

取って付けたような用だが、2015年頃から聞かれるようになったもの。
大学4年生の大企業の採用選考が4月8月開始となったため/経団連

 近年は就活者に対して容易に内定を出す反面、その時点で他社への就活を終わるよう強制する「オワハラ」(就活終われハラスメントも存在し、「はやく就職内定して遊びたい」「就職が決まって嬉しい」「不気だけど採用されて良かった」といった就活者の心理をうまく突いてくるので要注意。

※もちろん短期間・その日のうちに内定を出すこと自体は違法ではない

 もちろん内定を辞退しても謝罪や損賠償、採用にかかった会社側の経費諸々の返還の義務は一切ない「辞退するなら一言詫びに来るのが筋だろ」「土下座して謝れ」(強要罪)そんな義務はないし、申し訳ないからと顔を出す必要もない。
 損賠償する場合は違法性や悪質性を法的に明する必要があり、「不気で採用するのも大変なのにあっさり内定辞退されたから」という理由だけで訴えたところで合理性も正当性もないため、ただの脅しだし、仮に訴えた所で盛大な自爆にしかならないので安心して構わない。「内定辞退すればお前の出身校から今後一切採用しない」「お前の悪評を業界に流す」(脅迫罪)といった脅しもあるが、その場合も臆せず学校へも相談すること。

 言葉だけではなく、就活生のスケジュールを束縛する形もある。面接の回数を必要以上に多く設けたり、自社研修への参加を強要、大量の課題を出すなど「他社への就活する暇がない」状態にする。他社の採用試験が集中しやすい時期に内定者向けのイベントを開催して、参加を強要するケースや、採用希望者のスケジュールを確認した上で、他社の面接等に自社の面接等をかぶせてくる悪質な手口もある。

バブル期ほどではないが、内定者に物品や食事を奢る、BBQなどプライベートでの交を深め、同情や罪悪感から辞退させにくくする手もいわけではない。物品や食事自体は高額である必要はないが、デザートのひとつでもおまけにつければ、学生にはに感じ恩に着てしまうかもしれない。…ただの良い会社かもしれないが。

内定を辞退しないよう誓約書を書かされるケースもあるが、憲法で認められた「職業選択の自由」に違反するため効である。ブラックと知ったまま入社するほど間抜けなことはない。

言い返せない性格など、心配なら面接時/内定辞退時に録音しておけば安心。
内定を辞退する意思を伝える事自体は必要だが、普通企業なら深追いはしてこない。

オワハラがければ大丈夫、という訳でもない。

 オワハラがかったとしても、就活するにしては年齢的に不利、経歴や学歴が不利、おまけに特別な技術や資格いといった圧倒的な不利に関わらず、妙にあっさり内定が出る(都合が良すぎる)場合も一応警したほうが良い。

 

定額働かせ放題? 「みなし残業」

 残業代が支払われない、タイムカード定時で押すよう強制されるのはブラック企業の判断基準でよくある分かりやすい話ではあるが、知っておきたいのは基本給与に残業代が含まれた「みなし残業(制度)」でも、残業代が定額の残業手当を上回る(定の残業時間を過した)場合は過分の残業代を支払う義務が生じるため、
・一定額の残業代さえ払えば社員を「定額働かせ放題」というのは実は大間違い。
・さらに言えば、みなし労働でも、休日深夜の割増賃は適用される。
「見込み残業」「みなし残業」「固定残業代(制度)」「定額残業代(制度)」は同じ意味。ぜひ覚えておいてほしい。

※適切に過分の残業代・手当まで支払われていれば、みなし残業自体は違法ではない。

残業

 

休憩時間に休めない!

 6時え、8時間以内の労働には少なくとも45分の休憩を、8時間をえる労働には少なくとも1時間をえる休憩を与えなければいけない。(労働基準法34条1項)休憩中は労働時間として扱われないため、軽作業や電話当番をさせるのも違反である。

もちろん飲食店などが最も忙しい「12時休憩を取れない」のは仕方ないが、「忙しい」「人手不足」「新人のくせに」「××もしていないのに」と条件や難癖をつけて「まったく取れない」のは違法。もちろんアルバイト休憩は取れる。休憩時間をずらしても取れていれば問題はない。

 

有給休暇が取れない!

 有給休暇が取得できない、消化させない企業もあるが、条件を満たせば新入社員でもアルバイトでも有休を取得・消化できる。「アルバイトのためし」「ノルマを達成するまで取得できない」など訳の分からない理由を労働(雇用)契約書に書かれていたとしても、違法な契約はそもそも効である。

有給休暇は、雇用した日から数えて6ヶ間勤務を継続
かつ勤務日の80以上働いた従業員に対して与える義務がある。(所定労働日数によって異なる)
その他に「成績優秀者のみ」「ノルマ達成者のみ」など変な条件は必要ない。

 また有給取得の理由・的を口頭や文章で説明する義務はないし、企業側を納得させなければ有給が取れないという義務もない。有給を取った日は旅行でも趣味でも一日中で寝ていても構わないし、「呼び出しがあればいつでも出社できるように準備しておけ」というのは全にお門違い。有給取得に対して減給や左遷といった不利益を示唆し、取りやめさせるのも大問題。

とはいっても有給取得書類には大抵理由欄がある…が、「私用のため」で特段問題はない。

有給休暇

 

退職させない

 入ってしまうと難癖つけて退職妨を行い、退職できても離職票を出さなかったり(失業手当が受けられない)、内容を自己都合退職にするなど、最後の最後まで嫌がらせを行うパターンもある。「××するまで辞めさせない」「××できたら辞めさせてやる」「代わりを連れてこい」「法的措置を取る」「本人や家族に損賠償請する」「転職先を教えろ」といった脅しに義務はないし、よく見ると労働契約書(雇用契約書)に書いてあった…としても違法性のある契約はそもそも契約として効。退職に余計な条件は必要ない。
「忙しいから退職手続きができない」「手続きをする担当者がいない」「人手不足なのに辞める気か」「企業側が退職に納得できるよう説明しろ」というのは全く理由にならない。
辞めるのは法的に認められた権利である。

 退職届は「受け取っていない」とバックレられないよう配達明つき内容郵便で送りつける手もある。「決まった書式でなければ受け取らない」とゴネられても、必要項が記載され退職意思が分かるものなら印刷でも手書きでも書式は関係ない。(署名捺印は必要)ただし「退職願」だと「退職の許可を得る書類」になり効が弱まるので注意。

※損賠償を請するには違法性・悪質性を法的に明する必要がある。
※ちなみに離職票だけあっても、申請しないと失業手当は貰えないので注意。

 「お前仕事を同僚がやる事になる」「残った仲間に申し訳ないと思わないのか」「文句を言っているのはお前だけだ」「みんな黙ってやっているぞ」と罪悪感集団心理(同調圧力を突いた脅し文句もあるが、むしろ同僚も連れてさっさと辞めるか、自分ひとりでも辞めろ。そのままと時間と精を削られてアルコール依存症、精科送り、過労死自殺した人間はいくらでもいる。・・・それでも勇気がなければ弁護士や、近年は退職代行サービスという手も存在する。

 

一生懸命説明しても、分かってもらえない!

ひどい言い方だが、当たり前である。
正当な意見であろうが、そんなものブラック企業は興味ない。あなたが相手をしているのは
「虚偽やは常套手段、常識倫理観の欠片もない極悪非犯罪者であることを認識してほしい。
(労働基準法違反は犯罪
罪悪感なく社員の人権や生命を気で踏みにじる鋼メンタルだからこそのブラック企業。
企業に所属しているのはあなたではなく、あなたの名前が書いてある粗末な捨て駒である。
人権など元から保されていない。

 会話が通じて速やかに反映されるならブラック企業ではない可性が高いし
仮にひとつ上の立場の上が了承しても上にゴネられ、それだけでは何にもならない場合が多い。
また”分かったフリ”、”理解したフリ”は悪人の常套手段なのであっさり騙されないこと。


 そもそもまともに会話が通じる相手ではない(違法という意識すらない)ため、労働基準監督署や裁判で訴える場合は録音などの拠を必ず残すほか(拠書類も含む)、そのデータバックアップコピー)を取っておく事も忘れずに。発見されて破壊されたり、紛失、誤って上書きしてしまった、というリスクにも備えたい。言葉巧みに預かろうとしてくる場合もあるが、相手に安心して預けてはいけない。警察拠物品やいじめアンケートなど、「都合の悪い物が<偶然>紛失する」事案は割とある。拠さえくなれば訴えられないからだ。(ブラック企業は隠蔽や拠隠滅に対しては一般企業以上にに動く点を忘れてはいけない)
 スマホでも録音は可だが、バッテリー残量管理や着信などの割込を受けないよう設定する手間がある。ICレコーダー(ボイスレコーダー)の方が小軽量でばせやすく、さらに長時間の録音が可といったメリットがある。製品や録音の音質によって千差万別だが、安い物でも3,000円程度から購入できるので覚えておきたい。中には録音可時間が時間近いものまである。
労働契約書(雇用契約書)、就業規則、被害記録した日記タイムカードコピー、給与明細、通話やメールの履歴、録音した音データなどのは多いほど良い。攻撃的なブラック企業なら録音データの収集にも苦労しないだろう。

 転職先もブラックだった…という事がないように。ハローワーク転職サイトを使うのも手ではあるが、ノルマ就活成立)達成のために向こうからブラック企業を適当に選んでくる場合もあるため、過信は厳禁。

 

ブラック企業なのに辞めない理由

  • 「頑てつらい研修に耐えて就職したのにもったいない」
     ブラック研修だった場合は、人格破壊と洗脳社畜の養成が的です。そもそも耐えてもマイナスにしかなりません。どん底に落として持ち上げるのは洗脳の基本ですから、そもそも耐える価値のない研修です。
  • 「頑っていればいつか報われるはず…」
     報われる前に心身ボロボロで精科送りか、過労死自殺するリスクが大きすぎます。また報われる前に企業そのものが倒産する危険性もあります。ブラック企業は都合が悪くなると、あえて一度倒産させる手口(計画倒産、支払いも踏み倒す)、そのまま住所社名をを変えた会社を設立して何食わぬ顔で存続する手もあるため、巻き込まれた側はたまったものではありません。
     もしその企業に居ながら報われるとすれば、まともな人が経営権を握るのを待つか、自分が経営権を奪い取るか、自分自身が最低最悪のブラックになるしかありませんが、努して何とかなる問題でもないし、その努はまともな他社で生かしてください。
  • 「給与を上げるから(待遇良くするから)辞めるなと言われた!」
    クソだと思っていた上摯な顔で頭を下げてくれた!」
     あなたを引き留めるクソ上司の地位や定は保しても、結局難癖つけてあなたの給与も待遇も上がりません。喉元過ぎれば元のクソ上司に逆戻り。謝罪の気持ちがあろうがかろうが口先だけなら何とでも言えますし、頭だって下げ放題。いろんな意味でカイジの「焼き土下座」(科記事参照)が良い例。じゃあ最初から給与と待遇上げればいいんじゃないの。
     もし例外を考えるなら、未払い分全額(業務成績等で受け取るはず手当全般も含む)+αを即(現物)で手渡され、原因となった上や経営者が解雇され、強な発言権や現場の運用権限を譲渡されるレベルなら考え直しても良いかもしれません。ブラック企業の特性上ありえないけど。
  • 「自分だけ辞めるのは仲間や上、雇ってくれた企業に申し訳ない」
     薄給務でパワハラまみれのマジキチ悪徳企業に申し訳ないという気持ちは1ミリも必要ありません。あなたを人権のない捨て駒としか思っていないので、あなたが倒れようが精神崩壊しようが自殺しようが1ミリも気にしません。(隠蔽はする)
     あなたの重な時間と人生自由、労働を過剰に搾取しながらパワハラストレスを与えまくり、時給換算で最低賃金以下、権利も認めずまともな給与も支払わない時点で恩もクソもありません。労働時間に対して十分なお釣りがくるレベルの給与を貰っているなら話は別ですが…
     
  • 「自分が辞めたら同僚に負担が増えて迷惑がかかるし…」
    「みんな頑って働いてるのに自分だけ辞めるのは…」
    「みんな文句ひとつ言わずに働いているし…」
    「みんなが(ry

     「みんながそうだから」「みんなやってるから」「私もやらなきゃ」と勝手な罪悪感同調圧力・集団心理で動くのは日本人の悪い癖です。相手が極悪非のブラック企業ならば、「逃げ出さずにやり遂げた」「黙って耐えた」「みんなで仲良く最後は精神崩壊して過労死or自殺しました」「死ぬまでみんな一緒」は美談でも美徳でもありません。全に駄死にです。一人でも辞めていいし、むしろ仲間も誘って辞めればボーナスポイント
     「も文句を言っていない」のではなく、洗脳や習慣で違法/異常だと気づいていないか、もはや意見や反抗は駄、辞職できないと現状を諦めているのが理由です。
  • 「仲の良い同僚(友)を見捨てる、裏切る訳には…」
    「彼に自分の仕事を押し付けることになる…」
     その気持ち自体が既に立な人質です。どんなブラック企業にも良い同僚・同期はいるものですが、見捨てるのではなく一緒に辞めましょう。もしくは自分だけ辞めて、転職後の待遇を教えれば付いてきてくれるかも。同僚が良い人材であり、転職企業が合うなら軽く根回ししても良いかもしれません。申し訳ないからと現状のまま友と一緒に過労死するのは友情でも美談でもありません。
    そのまま連鎖的に部署が瓦解すればブラック企業には大ダメージです。
  • 「人手が足りないのに辞める気か!」「代わりを連れてこい!」と言われたけど理…
     人材募集や人材の補充・管理するのは企業側の仕事です。例えあなたが人事部の人間であろうが、後任を探す義務は1ミリもありません。退職に特別な条件は必要なく、辞めるのは法的に認められた権利です。代わりに労働基準監督署の人間を連れてきてあげても良いかもしれません。日当2~3万円で毎日日払いとかにすれば嫌でも来るんじゃないですか?
  • 「どんなにつらくても、3年は頑るべきだって言うだろ!」
    仕事辛いからってすぐ辞めるのは社会人としてどうなんだ!」

     「明らかにブラック企業の場合」に限っては必要ありません。時間の無駄です。薄給務で犯罪行為(労働基準法違反は犯罪)に3年も付き合う義理はありません。駄にした時間は二度と戻ってきませんし巻き戻せません。ストレスと嫌な思い出、心身へのダメージは確実に蓄積した代価もなく、いい経験にもカッコイイ武勇伝にもなりませんが、よろしいですか?
  • 仕事を辞めるとか、逃げるみたいでカッコ悪い」
     「ブラック企業で捨て駒の薄給務に黙って耐えてるカッコイイ」も結構ですが、それなら試しに合コンナンパで業務内容と実働時間、労働環境や給与を自慢してみてはいかがでしょうか。モテるどころかドン引きですわ。家族友人に心配はされても、も褒めてはくれません。命をかけて君に尽くす武士道もいいですが、極悪非悪人に命をかけるのは武士ではありません。でも裁判を起こしてブラック企業に一泡吹かせるのはカッコイイかも。
  • 転職って難しそう」
    「新しい仕事が見つからないかも…」
     年齢資格にもよりますが、希望条件を緩和すれば割とあります。気の進まない仕事や業種・給与かもしれませんが、意外と住めば都なもの。そもそも安給なら、楽しい仲間や待遇のいい安給のほうがよっぽどマシです。一般企業でも途中入社してくる転職者などはしい例ではありません。
    さすがに転職10回とかなら警されますが…そうでなければだいたい何とかなる。
    ※ただしブラック企業か否かはよく調べること
  • 「なんか訴えるとか申し訳ない気が…」
    「黙って録音とか卑怯じゃない?盗聴では?」
     辞める際に必ずしも訴える必要はありませんが、極悪非のブラック企業や上に後ろめたさ、罪悪感を感じる必要はありません。「違法を告発するため」という的があって録音するなら「盗聴」ではありません。相手は犯罪者集団(労働基準法違反は犯罪)、卑怯には卑怯を。録音であればONにして放っておくだけで勝手に拠を収集してくれるので便利です。何もしなければブラック企業の片棒を担ぐ「共犯」と変わりません。SNS拡散してやるなどの手段もあります。(ただし虚偽の内容は厳禁、個人の特定できる情報はぼかすこと)
  • 「今持っている技術や資格が今の職場以外で活かせない!」
    「この資格を取るのに×年××××万円かかったんだぞ!合格率も低いし!」
     その気持ち自体が既に立な人質です。私個人的には同情したいし、立資格には敬意を表すべきだと思いますが、ブラック企業は捨て駒思い出話には一切興味がないため「資格者ならできて当然」「××するだけだろ」と特段の同情も敬意もありません。
  • 弁護士依頼したらメチャクチャ高い取られるだろ!大赤字じゃねーか!」
     高額なイメージですが、「成功報酬の××」という方式であれば赤字にはなりません。30分までなら無料で相談を受けられる場所も多いです。(要点や拠は必ず事前にまとめて行くこと)弁護士によってや得意分野が異なるので、でも良いという訳ではありません。
  • 「んな事言ったって辞めさせてくれねーんだよ!もう自殺するしかない!もう死ぬ!」
     出勤しないでください。危険な状況から逃げても罪にはなりません。(緊急避難労働基準監督署へ連絡してください。万一家に押しかけられたらドアを開けない(ドアチェーンで対応)で退去を要して、無視して居座るなら即警察を呼んでください。(刑法詳細は住居侵入罪にて)に押し入られたら遠慮なく安心してボッコボコにして構いません。武器使用も可。(自宅敷地内では、望まぬ来訪者への正当防衛の効果が最強になる)
     仮にあなたが自殺したところで動じない厚顔恥の鋼メンタルだからこそのブラック企業だし、ブラック企業に与えるダメージ拠隠滅や口裏合わせの手間と、次の捨て駒を探すまでの労、申し分程度の慰謝料(1~2桁少ない)くらい。
     企業規模にもよりますが、むしろ社員に還元しない日頃の搾取で利益が有り余っている場合、たまに1人死んで多少慰謝料を払っても、全員に正当な給与と手当を支払うよりもかえって安くつくという悪魔ドン引きの所業。遺族に「1億欲しいのか」とか言っちゃうワタミどこかの社長実在するし、その企業がまだ存続しているレベルなので(一部事業売却で急場をいだ)、普通に死に損です。
その他

日本人
「黙って働くのが美徳」「カネの話をするのははしたないこと」と考える人もいますが
その浮いたカネを懐に入れてほくそ笑んでいる悪党が大勢いる点も忘れてはいけない。

まともに給与も支払わず、権利を行使させない企業に恩義を感じてはいけません。

相手がブラック企業なら「逃げるは恥だが役に立つ
…ではなく、逃げても恥でもありません。まともな企業を発揮してください。
 

まともな企業に入りたい!

「ブラック企業」の逆にホワイト企業もあり、地域別に特集しているサイトもある。
…が、皆考えることは同じで当然倍率は高くなるため、入社には学力資格など相応の苦労が必要となるのと、自分に合った職場か否かは働いてみなければ分からない。

 経営者がセンスのない人間に変わり、利益追求に走った結果ブラックになる確率ゼロではないため、「ホワイト企業だから」と飛び込むのではなく、必ずブラックか否か、企業動向も調べたほうが良い。ホワイト企業だと思って入ったら実はブラック企業でした…ではシャレにならない。「面倒だから」と言わず、情報収集はしておこう。

 もし今、就職前の学生さんが読んでいるなら、遊ぶのは構わないがちゃんと勉強もしておこう。
勉強をサボりまくりのいい加減な成績の劣悪な就活者なんて、ホワイト企業は雇ってくれない。

企業によっては「成績明書」の提示が条件になっている場合もある。
別にオール100点を取る必要はないものの、「内定が貰えたからあとは勉強すっぽかして遊べる!」「在校中に大した問題は起こしてないから大丈夫!」とか言ってふざけていると、成績明書を見れば一発企業側にばれ、内定取り消しもあり得るので要注意。(成績明書は卒業後に学校に本人が申請すれば発行してくれるが、内容を竄できないよう開封効となっている)

「自分だけは大丈夫」なんて勉強せずにいると
最後に口をあけて待っているのは薄給務か、薄給務+倫理ゼロのブラック企業だけである。
それでも構わないが、せめて「常識の通じる良い同僚仲間のいる普通企業」に入って頂きたい。
もちろん、事前企業への下調べも忘れずに。

Q:「なんで教育でこういう大事な事を教えてくれないんだよ!」
A:「知ってた無知バカ若者安価に使い潰せないじゃないですか、だから教えない」

 
…記事がかなり長くなって申し訳ないが、ここまで全文読んだならそれなりの情報量。

もし、家族族・知人友人子供などに就職前の子がいるならば、
悪質な「ブラック企業」の存在と、それに知識で対抗できることを教えてあげて頂けないだろうか。
「そういう存在がいる」ときっかけを知っているだけでも状況は有利になるはず。

ブラックバイトもお忘れなく。

 

ブラック企業ユニオン

ブラック企業ユニオンでは、全の様々な職場で働く方から相談を受け付けています。次のようなことで悩んでいませんか?

・長時間労働をしている
休憩をきちんと取れない
・どれだけ残業をして残業代が払われない
有給休暇希望通りに取らせてもらえない
・産休・育休を取りづらい
パワハラを受けている
解雇された、退職を迫られた
・辞めたいのに辞められない

小さな疑問でも構いません。「これっておかしいのでは?」「もしかしてブラック企業かも?」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。

労働環境をうかがい、労働法に基づいたアドバイスをいたします。また、違法行為がある場合は、善に向けてどのような対応ができるのかをお伝えします。相談でお伺いした個人情報については、秘密厳守いたします。

また、本人だけでなく、友人や同僚、両パートナーからの相談も受け付けています。

http://bku.jp/soudan/exit

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  • 4202ななしのよっしん

    2022/09/26(月) 18:48:42 ID: G3Yyad37yT

    ブラック企業に限らないけど

    日本では労働者は簡単に解雇できない」ってのに対して、なんで儀にルールを守るのか、そんなに解雇したいならルール無視して解雇すればいいじゃんと思ってしまう

    残業代や必要な賃は払わない、労働時間の制限を守らない、パワハラセクハラは放置、職場に必要なものがない、
    ルール無視然とまかり通っているのに「労働者は簡単にクビにできない」って言われてもいやなんでそこだけこだわるのかって思ってしまう

    不当解雇したら訴えられる、その結果会社に賠償が発生するって言うならブラック企業なんて大して問題にならないと思うけど
    実際はルール無視や泣き寝入りが罷り通ってるんだし本当に解雇しなきゃならないってなら別に解雇規制に拘らず労働者をクビにすればいいのになって思ってしまう
    追い出し部屋とか作るならさっさとクビにしたほうがお互いのためになると思うわ

    逆に法律上の不当解雇だけ取り締まりが厳しいなら
    サービス残業OK、ハラスメントOK、理矢理自退職に追い込
    (省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)

  • 4203ななしのよっしん

    2022/09/26(月) 18:54:16 ID: HViRrD51Cc

    実際ガチブラックなら 君明日から来なくていいよとか会社都合を自都合にしたりする

  • 4204ななしのよっしん

    2022/09/26(月) 19:10:28 ID: VrBf9OJiCJ

    簡単に言うと労働者を補填するのも人事課の「仕事」で(規模か小さいなら社長仕事
    人事課は余計な仕事はしたくない
    故に人を辞めさせない 暴力威圧でもって留まらせる
    「おまえなんか他の会社の仕事なんてできるわけいだろ」
    ブラックの常套句
    日本では労働者は簡単に解雇できない」ではなくて「自分の仕事増やすんじゃねえよクズが」が隠れてる

    本気で会社に損与えるようなやつはブラックほどく切るよ

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最終更新:2022/09/30(金) 03:00

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