ブルーノとは、遊戯王5D'sの登場人物である。CVは田中宏樹。
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この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
不動遊星達のガレージに治安維持局から預けられた記憶喪失の青年。
青い髪、丸藤亮に似た髪形、常に死んだ目が特徴。
治安維持局のデータによると、身長199cm、体重87kgとかなりの長身。(遊戯王5D'sの登場人物で唯一身長体重が判明している)
性格はドがつくほど天然であり、記憶はデュエルとDホイールのことしか残っていないらしい。(本人談)
メカニックとしての腕は相当なもので、遊星が苦労して解析したエンジンのパワーアップをあっさりとやってのけるほど。
WRGPにはチーム5D'sのメカニックとして、遊星達と共に出場。
遊星とは趣味が同じなせいか仲もよく、龍亞からは鴛鴦夫婦と称されるほど。
逆にジャック・アトラスとの相性は最悪であり、ことあるごとに殴られている。「暴力反対!!」
93話にてシェリー・ルブランとリアルファイトに発展した際は、シェリーのデュエルディスクに内蔵されたスタンガンの電撃を見て謎の力に覚醒し、圧倒的戦闘力で彼女を押さえ込んだ。この時意識してなかったとはいえ、シェリーの胸元にあったカードを何のためらいもなく取るあたりやはり無頓着である。
まぁあのような状況で「乳房に触れてしまいそうだから」とか考える男のほうがどうかしているのだが。
新概念であるアクセルシンクロを使いこなす謎のD・ホイーラーと声優が同じであり、記憶喪失も含め当初から何らかの伏線と考えられていた。
そして、正体はやはり視聴者の予想通りアクセルシンクロ使いの男であり、かつてプラシドを追っていた最中に道端に出た猫をかわした結果事故を起こして記憶喪失になっていた事が判明。
その後、107話冒頭にて何者かの力添えで記憶が断片的に戻ると、遊星達とゴースト(ディアブロ)軍団による騒動を鎮圧させ、以後は普段の姿(チーム5D'sのメカニック)のまま遊星達と行動を共にしている。
作品中の台詞(主に独り言)から、彼がゾーンの存在について知っている事を匂わせるが・・・?
ちなみにこの謎のDホイーラー、「冥府の使者ゴーズ」に似ていることからゴーズと呼ばれている。
「このカードは機械族としても扱う」という共通効果を持つ「TG(テック・ジーナス)」デッキを使う。
そしてシティ上空へアーククレイドルが出現後、遊星達と共にアーククレイドルへ乗り込んだ彼はついにそこで全ての記憶を取り戻したのだが・・・そこで判明したブルーノの真の正体とは何とゾーンと同様に未来世界の生き残りの1人であった。
なお本名はブルーノではなくアンチノミーという。
若い頃はプロのデュエリスト(D・ホイーラー)として活動しており、かつて伝説の英雄として名を馳せた不動遊星に憧れていた事もあって危険性を叫ばれながらもシンクロ召喚を使用し続けていた。
だがしかし自らの使用していたシンクロ召喚が破滅の引き金となった事により無気力となってしまうが、その折にゾーンと出会って以後は彼を含む生き残った同志達と共に長きに渡る時間を未来を救うための研究に費やす。
やがて老衰で力尽きるところをゾーンの助力を請う声に応え、自らをロボットとして生まれ変わらせた。他の同志達と共にロボットとして復活を果たした後はゾーンによって記憶を操作され、アーククレイドルをネオ童実野シティへ浮上させる手助けのためにイリアステルと共にネオ童実野シティの時代へやって来たのだが、記憶を消去されていた間アンチノミーはイリアステルやゾーンの事を覚えていなかったので、遊星達の信用を得るには格好の条件となっていた。
遊星にアクセルシンクロを教えたり遊星達と共闘したのも結果として、アーククレイドルをネオ童実野シティへ呼び寄せるため及び遊星達がアーククレイドルへ辿り着けるようにするための行動だったのである。
全ての記憶が戻った彼は自らの本来の役目である、シェリー・ルブラン、アポリアに続くアーククレイドルの最後の番人として遊星の前に立ち塞がり、勝者のみが脱出できる宇宙空間を模ったコースへ自分達を転移させるのであった・・・
遊星とのライディングデュエルでは自らが遊星に授けたアクセルシンクロすら凌駕する更なる境地「トップ・クリアマインド」から成る「デルタ・アクセルシンクロ」を体現し、切り札であるデルタアクセルシンクロモンスター「TGハルバード・キャノン MAXXX-∞」を召喚、遊星を追い詰めたが最後は遊星に敗れてしまった。
デュエルに敗北後、アンチノミーは遊星に対し「ブルーノとして遊星達と接していた中で遊星達に希望を見出し、遊星にデルタ・アクセルシンクロを習得させるために戦った」と自らの本心を明かした。(もっとも、デュエルで自らを負かす事ができなければその時は、見出した希望が所詮その程度でしかなかったのだとも割り切っていたようである)
最期は光よりも速く!疾走するアクセルシンクロを応用してブラックホールの中から遊星を脱出させ、アンチノミー自身はブラックホールに飲み込まれ跡形も無く消滅した。
トレードマークであるサングラスを遺して消えていったその壮絶な散り様に、遊星のみならず多くの視聴者が彼の最期を悼んだ。(アンチノミーを演じた田中氏も、ブログの中で彼への並々ならぬ思い入れがあった事を述べている。)
そして続くゾーンとの最終決戦で、アンチノミーの行動・想いは遊星に受け継がれた結果遊星は「リミットオーバー・アクセルシンクロ」を発現させ、ゾーンの時械神を破って勝利を収めた事で、遊星号に翼を託したアポリアと共に遊星の勝利及びゾーンに希望を再度見出させる事に影ながら貢献してみせた。
余談だがブルーノの本名である「アンチノミー」とは、『二律背反』を意味するドイツ語である。
論理学の世界における用法としては、ダブルスタンダードが意味合い的に近いかもしれない。
(例:生類憐みの令を出しながら、鷹狩りや死刑を制度化していた江戸幕府・・・)
さらに付け加えると、アンチノミーという本名が判明するまではアニメのEDクレジットにて彼の名前は「謎のD・ホイーラー」と表記されていた。(D・ホイーラーではなくブルーノとしての登場のみの回は「ブルーノ」表記だったが。本名が初めて明かされた143話では「アンチノミー」とクレジットされている)
一般項目 |
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最終更新:2025/04/04(金) 02:00
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