プラレール物語(ぷられーるものがたり)とは、タカラトミーから発売されている鉄道玩具『プラレール』の車両同士が会話したりする動画作品である。
プラレール物語(以降、本家作品)をテツケイ氏が初めて投稿。実物車両の日常会話を描いている『鉄道日和シリーズ』との一番の違いは、実物ではなく鉄道玩具の日常会話を描いているところだろう。
この作品では、作者(テツケイ氏)の一番のお気に入りのプラレール車両である小田急2600形電車が主に進行役となり、様々な話が展開されている。
『百聞は一見にしかず』、実際に動画作品を見ていただいたほうが、その世界観が分かることと思う。
この作品に影響を受けた作者も少なくなく、現在では多くの作者によって、姉妹作品が投稿されている。主にプラレールが用いられるのだが、その姉妹玩具であるミニチュアカー『トミカ』を使った作品も投稿されており、バリエーションが豊富となっているのは間違いないだろう。詳しくは下記のコミュニティ或いはプラレール物語シリーズを参照いただきたい。
※プラレール物語は、第40話をもって終了することになった。詳しくは下に記述されてるので参照されたし。
この作品は、作者(テツケイ氏)が制作当初、ニコ動にうpするのを躊躇していたこともあり、また半年近く投稿をストップしていたこともあり、その作品の日時と現在の時間の間が空きつつある。
そこで、この作品においては、どの作品にも必ずある設定時期というものを設けている。
基本的に、
第1期:2010年9月中旬頃~2011年1月下旬頃迄
第2期:2011年2月上旬頃~2011年7月中旬頃迄
となっている。
なお、この後についても引き続きだしていくことになるのだが、上記のとおり、設定時期という設定が常に付きまとっていることをご理解いただきたい。
当然ながら、この設定時期に発売されてない車両は基本的に出演はしない(一部例外有
むしろ、終わるまでずっと設定時期と付き合うことになりそうだ…。
第2期始まりの動画
上述の通り、プラレール物語は第40話を持って終了とする予定。
理由としては、
である。
新作を楽しみにしていただいている方も多いことは承知だが、作者自身にも事情というものがあることをご理解いただきたい。
現在、今までに投稿・公開されていた全ての作品について、公開が中止されている。
掲示板
6 プラレール物語コミュ管理人
2012/05/27(日) 23:08:29 ID: VlFJTbdglT
>>5
迷列車で行こうシリーズと比べられても困りますがな。あっちは完全に実在する事項を取り上げているわけで、それをそれぞれの作者が仕様は違えど紹介しているという動画であり、基本の土台が実在するだけでお話自体は架空というかフィクションとなる鉄道日和シリーズやプラレール物語シリーズとは見た目は同じでも、似て非なる動画です。
それを迷列車動画と似ているからと実在・実際のことと混同されている視聴者さんたちをスルーするのは簡単だが、どうやってもそれに対する反応とかはしなければいけなくなってしまうという状況を理解していただきたい。
プラレール物語シリーズ系の動画と鉄道日和シリーズの動画とを比べるのは一向に構わないが、迷列車で行こうシリーズと比べられるのは無理というか可笑しいと思いますが。
7 ななしのよっしん
2019/03/25(月) 18:31:56 ID: Ej24cRorMu
>>5 の言うとおりだよなぁ
>>4 >>6 管理もへったくれもないだろうに
8 ななしのよっしん
2019/07/05(金) 01:48:40 ID: 7IUZy+cied
鉄道系の動画に限らずスルースキルはどの動画を作るにしても必要でしょう。
>>5 は鉄道関連だから迷列車を例にあげただけであって、それはプラレール物語も迷列車も動画の種類に関係ないと思いますよ。
プラレールというものは子供のユーザーが多い以上
ある程度の低年齢な書き込みが多くなるのは仕方ないことだけど、
その低年齢なコメントにいちいち反応するのも労力の無駄というか、
気にするだけ無駄というか。
作者の技量でどんなストーリー展開でも可能だという点を見ると、
テツケイ氏の対応次第では本家作品含め長生きするコンテンツになった可能性もあったと思うんですけどね。
と7年前の書き込みへレスしてみる。
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最終更新:2025/03/31(月) 18:00
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