「なるほど、大体しぶりんは思春期と同じだね!」
プロダクションアイドルとは、氏家ト全先生をリスペクトして病まないしぶん期Pがデビュー作「しぶりんは思春期」から爆走し続けた結果であり、2014年4月24日現在の通過地点である。
しぶりんは思春期(妹は思春期)、荒猛度藍子ちゃん(アニメ『生徒会役員共』が全部わかるラジオ、略して全ラ!)、アイドルのエロ本(アイドルのあかほん)、とニコマスデビューを飾ってから数々の作品を残してきたしぶん期P。作品の連載と終了を繰り返し、そして今がこのプロダクションアイドル共(生徒会役員共)なのだ。
氏家ト全先生と相談PのハイブリッドニコマスPと言われるしぶん期P。あの相談Pに影響されてニコマス業界への扉を開けた人間として初動画投稿時から期待され注目されていた。しかし、多くの人間が嫌でも彼に目が向く原因となったのはその投稿スピードである。一日に1動画、気が向けば2、3と動画を投稿してきたのがしぶん期Pである。そのネタのストック、動画制作のスピードが、毎日動画に飢える視聴者達の心を満たしていった。彼のデビュー作、しぶりは思春期が完結し、次の動画が待ち遠しくなる一方寂しい気持ちにさせると思いきや、次の日には新作アイドルのエロ本(アイドルのあかほん)が投稿される事になった。次第に、視聴者は「しぶん期Pは、マグロが泳ぎ続けないと死ぬみたいに動画投稿一日でも空けると死ぬんじゃね?」という疑問を持ち始める。もちろん、そんな事は無いので安心を。アイドルのエロ本が完結してからは、動画投稿を三日我慢するという新技を披露してみせる等人間アピールもしっかりこなす。しかし、このプロダクションアイドル共は、そんなしぶん期Pが連載中にも係わらず日刊投稿をお休みするという歴史的作品になったのだ。どれだけ忙しくても、クリスマス・大晦日・お正月でも働き蟻のように休まず動画投稿を続けてきたしぶん期Pが手を休めたのである。この衝撃的な事件を忘れないためにも、筆者はこの場に事実のみを記述する。
渋谷凛
シリーズタイトルが何度変わっても登場し続け、下ネタに走る姿勢を崩さない思春期。今日も今日とてTENガールとアーニャをお供に、事務所をピンク空間へと塗り替える。
帰ってきたTENガール。ケーキ作りが好きという公式設定が死滅しているが、しぶん期Pの投稿したパラレルワールド三村かな子の日常ではTENガールではない世界線の愛梨が見られる他ケーキ作りの話題でかな子と談笑する姿を見る事が出来る。もちろん、ここの愛梨はバ○ブだって装着してます。理想と現実に差がありすぎる件について。#6ではカラオケシーンもあるよ!
水木聖來
アイドルのエロ本より引き続き登場。しぶりんに代わる主役級のアイドル。聖來さん所属するデルタゾーンと凛所属のマスベが競演する本作では、平成ライダーVS昭和ライダー的なノリで競い合うのだろうか。まぁ、何にせよ聖來さんはああ見えて23歳(公式設定)なので、思春期を通り越して発情期に等しい。
デルタゾーンの二人目。そして、制服がセーラーマーズ仕様になっている。所で、TENGA色といえば、戦犯UltraEcho氏がTENガールを手がけた事で有名だが、今回も彼の仕業かは不明なので情報提供を求ム。さり気無く、#5で初代TENガール愛梨との邂逅がある。しぶん期Pがサムネにする程のツーショットである。
プロダクションアイドル共のマイリス
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最終更新:2024/12/12(木) 13:00
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