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ボリビア単語

ボリビア

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基礎データ
正式名称 ボリビア多民族
Plurinational State of Bolivia
Estado Plurinacional de Bolivia
国旗 募集中
国歌 ボリビア多民族国国歌exit_nicovideo
公用語 スペイン語
ケチュア
アイマラ
グアラニー
他33言
首都 スクレ(憲法上)
ラパス(実実上)
面積 1,098,581 k世界28位)
人口(’17 1,121.6万人
通貨 ボリビアーノ (BOB)

ボリビア(Bolivia)とは、南アメリカである。

北側からぐるっと時計回りブラジル、パラグアイアルゼンチンチリペルーに囲まれた内陸である。

概要

正式名称はボリビア多民族英語: Plurinational State of Bolivia; スペイン語Estado Plurinacional de Bolivia)。漢字での表記は「暮利亜」などで、一文字に略すと「暮」だとか。

かつてはスペインに支配されていて、アルトペルーとか高地ペルーとか上ペルーなどと呼ばれる地域だった。

そのスペインの支配を、大コロンビアシモン・ボリバルアントニオ・ホセ・デ・スクレ率いる解放軍が打ち破った。1825年にボリバルの名前にちなんでボリビア共和が誕生した。
その頃の日本は、江戸時代、11代将徳川家斉の頃である。

その辺りの歴史・詳しい概要などはWikipediaの記事exitにまかせておく。

民族」という聞きなれない名称が示すように、ケチュア人[1]30%、メスティーソ[2]30%アイマラ[3]25%ヨーロッパ系約15%アフリカ系約0.5%、その他に若干の先住民族などで構成されている。なお「多民族」という名称を使い始めたのは2009年からである。

公用語としている言スペイン語、ケチュアアイマラ、グアラニー、その他の諸先住民族33言すごい数になっている。「テストで覚えられないよぉ」
テスト事情はさておき近年では先住民族の出自でも、スペイン語しか話せないというような者も増加してきていて、アイデンティティ的に色々と問題になりつつあるらしい。

世界で一番標高の高い首都(事実上)

憲法上の首都はスクレ(名前は前述のスクレにちなんでいる。)だが最高裁判所が残るぐらいで、議会・政府などの政治銀行、各大使館などはラパスに集まっている。スクレとラパスは約400km離れている。日本で例えると東京から米原辺りの距離となるが、離れていて不便ではないのだろうか…?

ラパスは山間の谷間の土地で発展した都市で、中心で標高が約3600m、既に富士山クラスである。

標高が低くて空気が濃い中心部は富裕層が占めていて、貧困層の人々はさらに高い方山上へと広がって住居を構えていくという構成になっており、標高差は700mはあるとか。

気温は高地なので当然の如く寒く、一年を通して均最高気温は約18度、最低気温は約4度。間は氷点下に軽く突入する。これはあくまでラパスの気であって、スクレは季と季のあるサバナ気候、ボリビア北東部のベニ県にいたっては熱帯である。


ラパスはいっぱいいっぱいになりつつあるので、周辺のエルアルトにも広がりだして"首都圏"を形成している。エルアルトにはラパスのの玄関口となるエルアルト空港がある。この空港世界で一番標高の高い空港で、このレベルの標高になると地にべて揚を得るのが難しいため、滑走路が4000mあり、燃料もあまり積まないようにして機体を極軽くする必要がある。

積載燃料が少ない関係で長距離は飛べないので、まずはボリビア第二の都市サンタ・クルス・デ・ラ・シエラにあるビルビル空港標高373m)へ向かい、燃料を補給してから各地へ飛び立つようにしているとか。

ちなみにサンタ・クルス・デ・ラ・シエラはラパスよりも人口が多い。ラパス+エルアルト首都圏でやっと人口を上回る(故に第二の都市)。そんな事情でかサンタ・クルス・デ・ラ・シエラ民はラパス民を敵視しており、まるで関西人と関東人との関係だとかなんとか

世界で一番標高の高いロープウェイ

ラパスは谷間ということで、例えば北から南に行こうとすると自然と中心部を通るルートになる訳で、中心部は交通渋滞に悩まされることになった。

そこで2014年頃に導入されたのがロープウェイ「ミ・テレフェリコ(スペイン語Mi Teleférico)」である。名前はスペイン語で(グーグル先生翻訳によると)「私のロープウェイ」という意味になる。

ロープウェイ開通により、ラパス中心部からエルアルト30分以上かかっていたのが渋滞知らずの10分で到着できるようになったと、威を発揮している。

世界で一番標高の高い場所で活動する海軍

軍に標高もクソもあるかと思われるかもしれないが、そもそもボリビアは前述のとおり内陸である。

ではどういう事なのかというと、かつてはに面していたボリビアだが、チリとの「太平洋戦争」に敗れ、領土を失い内陸へと転落してしまった。

これ以来、との再接続はボリビアの悲願であり、際裁判所に提訴するなど現在でも領土返還運動を行なっているが、チリに応じる構えはない。

軍は臥薪嘗胆の思いでチチカカ標高3812m)やアマゾン支流の大きな河川で密輸や麻薬取引を防ぐためにパトロール活動を行なっている。

実はパラグアイとの「チャコ戦争」の講和の際に大西洋につながるパラグアイと接する地域を得ているので、かろうじてとは接続されていたりする。この運はあまり重要視されていないらしいが。

ボリビアのサッカー事情

の例にもれずボリビアもサッカーが盛んである。
ラパスにある「エスタディオエルナンド・シレス」は45000人が収容できるスタジアムで、ボリビアサッカーリーグの3チームホームにしている。

ボリビア代表の試合も標高3577mのこのスタジアムで行なわれるのだが、周辺チーム富士山クラスの高さで試合をしなければいけないのでたまったものではない。ブラジルアルゼンチン代表は試合の数時間前に現地入りし、ハーフタイムロッカー裏で酸素ボンベのお世話に、試合が終われば速攻で帰するという対策を取っているらしい。

高地に順応する必要があるのはではないとFIFA抗議が入り、2007年標高2500m以上のスタジアムで試合をしてはいけないとお触れが出されてしまった。これに対してボリビアは猛抗議を行ない、FIFAは標高制限を3000m以上に緩和、それでもラパスはオーバーしているが南が認めるなら試合をしてもよいということになった。これに対し南全会一致で同意したので、これまで通りラパスでホームの試合を開催できるということになった。

周辺諸も変に禁止の潮が広がってとばっちりになると困るのだろう(例えばエクアドルのキトは標高約2780m、初めのお触れだと試合出来ないことになる)。なおかつボリビア代表自体がアウェーになると弱かったり、各も高地対策を取りだしたといった事情も込みだと思われる。

ちなみにボリビアサッカーリーグには、ラパスより高いポトシ(標高約3960m)に本拠地を構えるチームもある。

ボリビアの観光名所

ウユニ塩湖

みんな大好き、「ウユニ塩湖」はボリビアにある。

カル・オルコ

Cal Orcko、ケチュアで「の山」という意味らしい。

スクレにほど近いセメント砕石場で発見された、岩肌に残る5000を越える恐竜足跡の化石が見物出来る。

チチカカ湖

ペルーとのにまたがる、汽船が航行するとしては世界で一番標高が高い。ボリビアの領(領?)は4割ほど。

太陽」と呼ばれるイン帝国発祥の地とされる有名ながあるとか。太陽だけでなく、他にもで作った浮島で暮らす人々がいることでも知られている。

ティワナク遺跡

チチカカにほど近い、アイマラ人が築きあげたイン帝国成立前の遺跡。

遺跡そのものはひどく破壊されていてめぼしいものはないらしいが、埋蔵品を見物したり崩れ去っている遺跡を見るだけでも観光としては十分ではないだろうか?

ポトシ銀山

かつてここから掘り出されたスペインの富を支えた。ほぼ枯渇しているが今でも手掘りで採掘が行なわれているとか。地と併せて世界遺産となっている。

スクレにほど近いで、ラパスが実質上の首都になったのもポトシが取れなくなってスクレとのパワーバランスが変化したからだとか。

ユンガスの道

観光名所かどうかは置いておくとして、世界で一番危険、死の道路などと呼ばれる酷道ユンガス・ロード」。

回路が完成したため、通る必要はなくなっているが、サイクリングロードとして人気があったり、単純に怖いもの見たさであったりで、転落事故は絶えない模様。

ラグナ・ベルデ

Laguna Verde、スペイン語の意味の、ボリビア南西部チリにある

こちらもで、鉱物が沈殿して緑色に見えるとリカンカブール山が織り成す風景素晴らしいとのこと。温泉もある。

近くにはく見える ラグナブランカ(Laguna Blanca)や、く見える ラグナコロラダ(Laguna Colorada)もある。ラグナコロラダはフラミンゴが群生していることでも知られる。

ワイナ・ポトシ

ラパスの北約20kmにある標高6088mの山。

ボリビアにはワイナ・ポトシより高い山もあるが、エルアルトから4500mを越える辺りまで道路がつながっているので、あと少し登るだけで6000m級に到達できると、登山家たちに人気がある。

…と言ってもやはり6000m級。しっかり装備を整える必要があるのは言うまでもない。

日本・ニコニコ動画との関係

第二次世界大戦前からボリビアに移住した人々はいたが、ボリビアが連合入りしたため交は一度断絶。

第二次大戦後、交が回復し、また移民政策が実行されたことでボリビアには7000人ほどの日系人がいるとのこと。

琉球政府による政策で出発した沖縄出身の移民たちで形成されたオキナワ移住地と、それとは別に本土の方の計画による移民たちで形成されたサンフアン移住地が知られている。
日本から遠く離れた地で活動する日本人(もしくは日系人)といった番組で取り上げられることもある。

ニコニコ動画では前述の名所紹介動画ストラテジーゲームHearts of Iron」で南米国でのプレイ動画(それがボリビアプレイなのか他踏み台となるかはさておきだが)、2019年のボリビアが舞台となっているアクションシューティングゲームゴーストリコン ワイルドランズ」のプレイ動画などがヒットする。

関連動画

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関連項目

脚注

  1. *イン帝国したとされる民族
  2. *人とラテンアメリカ先住民との混血である人々。
  3. *イン帝国成立前に一帯に割拠していたと考えられる民族

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