マタタビ科のつる植物。落葉性で秋には葉をすべて落とす。漢字表記は木天蓼。もくてんりょうとも呼ばれる。
植物としての特性としてマタタビのにおいはネコ科の動物に恍惚感(いわゆる酔っ払い状態)を与えるというものがある。そのため、特に喜ばれるものの例えとして「猫にマタタビ」という言葉も存在している。
2021年にはマタタビのネコに作用する成分が解明された。「ネペタラクトール」というマタタビに含まれる物質が猫にとって強く作用する物質であり、強い虫除け効果があることも判明した。植物の茂みに隠れて待ち伏せして獲物を捕まえていた猫の先祖は、虫除け効果を狙ってマタタビを好むように進化したのではないかと推定される。
また、普通のイエネコだけではなく、大型のネコ科の動物にも効果がある。トラやヒョウ、ライオンにマタタビを与えた場合も一定数の個体は恍惚感を感じることが知られている。
ペットショップなどでは粉末のマタタビが売られており、これを飼い猫に与えて遊ぶ飼い主も多い。そのほか、人も食べるものとしてはキウイフルーツがマタタビの近縁種であり、こちらも猫を興奮させることがある。
創作の世界などで知性を持つ猫が登場した際などには彼らとの交渉材料としてマタタビが使用されることもある。
掲示板
29 ななしのよっしん
2025/03/20(木) 17:56:53 ID: rP1FIEKvDc
30 ななしのよっしん
2025/04/24(木) 14:56:18 ID: rP1FIEKvDc
股旅姿 ではない
31 ななしのよっしん
2026/06/01(月) 12:45:20 ID: k0TWgV99kD
猫は「有効成分170倍のキャットニップ」よりマタタビのほうを選ぶと判明――問題は成分濃度ではない (ナゾロジー) | ニコニコニュース
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ネコはマタタビ派?キャットニップ派?―自由行動下の解析で見えた反応性の違い― - 名古屋大学研究成果情報
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Free-Roaming and Captive Cats Prefer Silver Vine to Catnip for Self-Anointing | Journal of Chemical Ecology
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>>25-26 にもある宮崎教授のグループの新発表
ネペタラクトン含有量の多寡だけで決まるわけではないと
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最終更新:2026/06/18(木) 23:00
最終更新:2026/06/18(木) 23:00
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