マツダPとは (マツダプロデューサーとは) [単語記事]

ちなみに、貴音の愛称であるお嬢は、戦場のヴァルキュリアのイーディ等にも付けていた。

概要

アイドルマスター初心者であり、今回OFA 実況がシリーズ初プレイとなる。
アニマスやニコニコにUPされている動画は実況が完結するまでは観ないスタンスを取っており、
主な情報源はコメントであったと考えられる。

相手のアイドルを(芸能界的に)「殺す」「ぶっ潰す」などが含まれることが多く、「961より黒い」など、
765プロを貶めようとするプロダクションの社長である黒井より性格が黒いと言われる始末である。

一方、プレー自体は安定したフルコンボに加え、ブーストなどの使い方も適切なタイミングで使うため、
リーダーより3ランク以上のフェス等で勝利を獲得するなど文字通り格上の相手を「殺す」プレーが連発する。

プレイ中にアイマス曲を熱唱した際に流れるお約束のコメント。
女性が歌いやすいキーで統一された曲を彼が歌うのは限界があり、それでも無理矢理音を合わせようとするために声が裏返ってしまい、結果としてこのような不名誉なコメントが付いてしまうようになった。
視聴者は批判目的ではなく半ば使命感でコメントしている様子。

「きたない」コメントが付くのは歌声だけではない。
キャラマネでもよくつき、特にやよいの「うっう～」はその筆頭候補とも言えるえ、「きたなすぎる」「う゛っう゛～」等、
非常に辛辣なコメントが連ねる。

一般的には批判コメントに分類されるこれらのコメントは彼の動画の場合、
その「きたなさ」も動画にとっては必要不可欠なものであり、
きたないコメントにはリスナーの愛情が含まれているはずである。

余談であるが、「Colorful Days」を熱唱した際は、その音程の高さから咽た後、地声の低音で歌った。
是非自分の耳で確かめて欲しい。

不定期に実況動画に挿入される、ラジオのお便りコーナーと楽曲リクエストをイメージした特別編である。
DJはヤス(OFA 本編で登場したマツダPお気に入りのファンレターの送り主と同名。本人という設定かは不明)。
愛のこもったお便りを読み、リクエスト曲を紹介。
その後S4Uで撮影した動画を編集したMAD動画流すのが基本的な流れとなっている。
記念すべき第1回はパート10で行われ、その時のアイドルはやよい。曲は「GO MY WAY!!」である。

MADの編集技術は、回を重ねる度に磨きがかかっていった。
スタ→トスタ→あたりから単体でアップロードも開始した。

ルシファーズレディオはソロキャラ13回＋エンディングで構成されている。
彼の動画の楽しみの一つと言え、人気が高い。

ふれあいや仕事・ランクアップフェス前などのタイミングで、
実在のCD ジャケットや版権ポスターの画像を背景に潜り込ませる。
背景に合わせてジャケット画像を変形するのはもちろんのこと、
背景の影に合わせて影処理を加えるなどといったマメな編集を行っている。

あまりにも自然すぎるため、指摘されなければをわからない視聴者も多い。

フェスにおけるアンコール等の写真撮影時や、オールスターライブの大成功時に、
マツダPの独断と偏見によってつけられるポイントであり、
その写真やシーンにどれだけマツダPがこだわりを持っているかを測る指標となる。

四条貴音（お嬢）ややよい・響辺りがでると、このポイントは高くなる傾向にある模様。

アイドルが水着を着た姿を大衆に晒す事を嫌い、関連するお仕事を全スルーしていった。

不注意による事故でやよいが水着になった際には奇声とともに、即リセットするほど。
この時の手並みは見事なもので、流石ソウルシリーズ経験者である。必見。

例外は響のふれあいコミュ。理由はPとのプライベートであり、大衆に晒すわけではないかららしい。
視聴者は大衆に含まれない模様。もっと見せろ。

オールスターライブで、「765プロ〜ファイト！」の後に必ずこの言葉が入る。音量注意。
元ネタはアイシールド21に登場するチームの掛け声であり、他にもこの漫画のネタは随所に見られる。

アイドルマスター OFAには、CERO-Zという最大レベルの規制をかけるべきだと発言している。

初めての発言はスタ→トスタ→の「ぷりぷりプリンセス」のアイドル個別台詞において、
あずささんのセリフが流れた直後に「あっは〜ん」と、非常に面妖な嬌声をあげた折。

その後きわどい台詞が飛び出す度にマツダPの口からでるお約束の言葉となった。
ちなみに全くもって健全な場面で何故か｢やらしい｣と発言するマツダP。
妄想力たくましい彼に言われる筋合いはないと言える。