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マヤノトップガン

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マヤノトップガンとは、1992年まれの競走馬。二つのグランプリを含むGⅠ4勝を上げた名である。しかしよりも上の方が立っていた。

曖昧さ回避 この記事では実在競走馬について記述しています。
このを元にした『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクターについては
マヤノトップガン(ウマ娘)を参照してください。

概要

*ブライアンズタイム *アルプミープリーズ Blushing Groomという血統。ブライアンズタイムは当時、ナリタブライアンを出してブイブイ言わせていた種で、マヤノトップガンも期待の1頭だった。ブライアンズタイム産駒というのは面い事に、筋肉ムキムキで袋が大きい見た見るからにパワーダートというようなが芝の中長距離でよく走った。マヤノトップガンも見たアメリカダートみたいなであった。

体質が弱く、デビューは3歳になってから。やっぱり見たダート向きに見えたからかダートを使われ、かつソエ(膜炎)が出たことから負担の少ない短距離を走らせたのだが、4戦に初勝利日本ダービーと同日の7戦500万下を勝ったもののいまいちパッとしない。とはいえ、上には武豊田原成貴と名手を乗せ続けていたのだから期待は高かったし、ぱっとしないと言っても勝った2勝以外は3着4回5着1回と堅実に走っている。後の成績から見ればダートの短距離明らかに適性外だっただろうから、は高かったのだ。2勝を中距離で上げたこともあり、そろそろ体質も固まってきただろうと芝中距離を走らせたら好走し、7月の3歳限定900万下特別で勝したことで、営は標を菊花賞に定める。

神戸新聞杯京都新聞杯を連続二着。菊花賞へ向かった。この年は皐月賞ジェニュイン距離不適と見て天皇賞秋へ回り、ダービータヤスツヨシになってダメダメで、9月フランス遠征を終えて帰してきたばかりのオークスダンスパートナーが一番人気に支持されるという混戦模様だった。2番人気クラシックで好走を続け、京都新聞杯ではマヤノトップガンを抑えて勝ったナリタキングオー(なにせナリタの勝負シャドーロールという見たで、厩舎も血統も全く縁なのにナリタブライアンイメージだけが重なるだった)。トライアル連続2着とはいえ重賞勝ちがいマヤノトップガンが「の上がり」代表として3番人気に推されたくらいで、「パッとしないメンツだなあ」と皆が思っていた。

彼はこのレースで坂の下りで先頭に立って直線押し切ってレコード勝ちという強い競馬を見せる。しかしながら面子面子であったこと。レース後に田原成貴騎手が「十字を切って投げキッス」というデットーリパクリ手なパフォーマンスを見せて話題を全て持って行っちまったせいで、それほど評価が高くならなかった。続く有馬記念で6番人気だったことでそれが分かるだろう。

菊花賞レコード勝ちしたがフロックなわけねーだろ。ともが自分に突っ込みを入れたのは、マヤノトップガンが逃げて突き放すという完全勝利を達成し、田原騎手ゴール直後にTVカメラに向けて投げキッスをするのを見てからだった。マヤノトップガンはこの年の年度代表に選ばれている。デビューが3歳(旧4歳)でしかもまで名だったが、その年の年度代表になるなんて前代未聞の事であった。

これで役に躍り出たのマヤノトップガンであったが、そうは問屋が卸さなかった。続く阪神大賞典。マヤノトップガンから役の座を奪ったのは一昨年の三冠馬ナリタブライアンだった。もが復活を願っていたブライアン。マヤノトップガンはこの英雄とこのレースで4コーナー手前から一騎打ちを演ずる。直線中壮絶な追いべになり、必死の差し返しも実らずトップガンブライアンに頭差敗れる。名勝負と言って良い素晴らしいレースだったが、このレースはあくまで「ナリタブライアンが復活したレース」だった。

しかしながら「これで天皇賞は決まり」とかなりの人が思った。春の天皇賞は二強対決と言われ、マヤノトップガンは二番人気だった。ところがこのレース、マヤノトップガンはどうした訳か中引っ掛かりっぱなし。4コーナーで先頭に立つものの直線で伸びず5着。ついでに言うとナリタブライアンは2着。勝ったのはサクラローレルで、馬券売り場で真っ白になった本命党が大勢いたという。

続く宝塚記念にはナリタブライアンサクラローレルもおらず、如何にもメンバーが手薄。はっきり言って、流石にマヤノトップガンが負ける要素がなく、実際ほとんど持ったままで圧勝。しかしながらあまりに面子わなかったせいでこのレース、物凄く注度が低かった。あれ?宝塚記念今日だっけ?と新聞見て驚く人がいたくらいであった。

を迎えてオールカマー。マヤノトップガンはこの辺りから掛かり癖が立っていて、このレースも掛かって直線延びずに4着。天皇賞もやはり伸び切らずに2着。有馬記念はなんだか太い上にやる気が見られず7着に沈んだ。正直、この頃はみんなしたり顔で「トップガンは終わったな」「いやいや、負かしてきたが弱かっただけ」とかったものである。

ところが、トップガンがようやく役に躍り出るのはこの後なのであった。

翌年の阪神大賞典田原騎手はマヤノトップガンを思い切って最後方に持っていった。これで折り合いがついたマヤノトップガンは3コーナーから捲くって行くと直線は独壇場。田原騎手が持ったままで差が開く一方。身震いするような強さで圧勝した。

普通なら、菊花賞阪神大賞典をあの強さで勝ったのであるから、続く天皇賞では当然一番人気になってしかるべきであったろう。しかしながら、彼は一番人気にならなかった。有馬記念以来の休み明け、しかも折休養明けのサクラローレルに一番人気を譲ったのである。これにマーベラスサンデーを加えてマスコミは「三強対決」と盛り上げた。

この時、マヤノトップガンの体は筋肉ムキムキ。ぴっかぴか。遂に本格化したことが分かる見事な仕上がりだった。レコード菊花賞を制した過去最高の仕上がりで、ステップレースを最高の勝ち方で勝って、何の不安もなく出走してきたのである。負けるがなかったのだ。

スタートから抑え気味に行ったマヤノトップガン。サクラローレルとそれをマークしたマーベラスサンデーも後方で前半はスローペース。しかし向こう正面でサクラローレルが外から上がって行き、連れてマーベラスサンデーも捲ってペース一気に上がった。

しかしマヤノトップガンは慌てない。田原騎手とぴったりと折り合ったまま4コーナー手前で外に持ち出す。

だが、サクラローレルマーベラスサンデーは4コーナーを綺麗に回ると一気に後続を突き放した。そして二頭で物凄い追いべを開始したのである。他のはあっという間に置いて行かれてしまう。もうこれは決まりだ!もがそう確信したその時。

大外から恐ろしい勢いで襲い掛かってきたのがマヤノトップガンであった。

毛の体が弾丸のように飛んできて、サクラローレルマーベラスサンデーをねじ伏せるように交わすと、1身1/4突き抜けたのである。ゴール直後、田原騎手ガッツポーズではなくマヤノトップガンの頭を荒っぽくガシガシと撫でた。

三強が余すところを出し尽くした素晴らしいレースだった。トップガンが二頭に並びかけた間ほど競馬を見ていて鳥肌立った間はい。このレースこそ90年代ベストレースだったと考える人は少なくないだろう。

余談だが、直線で実況杉本清アナウンサーが「大外から何か一頭突っ込んでくるぞ!トップガンだ!」と叫んだ間「知っとるわ!」と思わず突っ込んだファンが多数いたという(当然分かっていたけど盛り上げるためにわざと言ったらしい)。

走破タイムライスシャワーレコードを3近くも更新する驚異的なもので、普通ならサクラローレルマーベラスサンデーの一着二着でも全然おかしくないレースであった。ちなみのこのレコード未来永劫破られないだろう」とまで言われたがディープインパクトに一も破られ、さらに2017年キタサンブラックによって0.9縮められた。

名実ともに現役最強となったマヤノトップガンだったが、残念ながらこの後この走の反動か、屈腱炎を発症。そのまま引退となった。

通算21戦8勝二着4回。掲示板を外したのは一回だけというなかなか堅実、ややもすると勝ち味に遅いところのあるであった。気性が良くなく、レースで引っ掛かる癖があったのである。先行して更にる脚を持っていただけに、後方一気の競馬に切り替えるまでに時間が掛かったのも止むを得ないだろう。4つ勝ったGⅠ全てで勝ち方が異なるという自在脚質が有名だが、言い換えればそれだけ田原騎手試行錯誤したのだとも言えるだろう。

GⅠに7回出て4回勝っているという驚異の勝率を誇りながら、GⅠで一番人気になったことが宝塚記念での一度しかない。どんだけ信用がいんだよという話である。勝っても田原騎手パフォーマンスや乗り方が注されるというのはやはりの違いというものなのだろうか。毛のきれいなだったのだが。でろんとい鼻面でマッチョだったけど。

としてはいまいちパッとしない(あくまで期待からすればだが。重賞勝ちをそこそこ出しているので失敗じゃない)。まぁ、ブライアンズタイム産駒はみんなそれほど成功していないのだが。地方競馬で見かける事も多いのだがこれはやはり見たマッチョが多いからだろうか。彼の事だから、みんなが注しなくなったら一頭くらい大物を出すかもしれない。

ちなみに、JRAの20世紀の名100では15位にランクされている。びみょー。如何にもマヤノトップガンらしいといえばらしい。

2019年11月3日、繋養先の優駿スタリオンステーションで老衰のため死去、27歳。

血統表

*ブライアンズタイム
1985 鹿
Roberto
1969 鹿
Hail to Reason Turn-to
Nothirdchance
Bramalea Nashua
Rarelea
Kelley's Day
1977 鹿
Graustark Ribot
Flower Bowl
Golden Trail Hasty Road
Sunny Vale
*アルプミープリーズ
1981 
FNo.14-a
Blushing Groom
1974 
Red God Nasrullah
Spring Run
Runaway Bride Wild Risk
Aimee
Swiss
1974 
Vaguely Noble *ヴィエナ
Noble Lassie
Gala Host My Host
Huspah

主な産駒

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  • 36ななしのよっしん

    2021/05/23(日) 17:38:33 ID: d5zHyz8X4G

    しかし酷く出来の悪い記事だな、中学生が書いたんか
    崩して書いてる割にユーモアいし、Wikipediaから丸パクリした方がマシなんじゃないか

  • 37ななしのよっしん

    2021/05/25(火) 14:18:17 ID: kObgQZMV69

    ほならね

  • 38ななしのよっしん

    2021/06/05(土) 08:25:52 ID: h7bN/Blabx

    上で顕彰馬についてられてるけど、トップガンは実績こそG1四勝だけどリアルの評価だと三強の二番手って扱いだったのが顕彰馬選出で悪い方に影受けたんだろうか

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最終更新:2021/06/16(水) 11:00

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