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ミニマルミュージック

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ミニマルミュージックとは、音楽の一ジャンルである。

概要

 ミニマルミュージックは1960年代頃から発達した、現代音楽の一ジャンルである。「ミニマル」のの通り、最小限度の音楽的要素により構成された楽曲をす。メロディーコード進行サビと言った「いわゆる音楽」的な作りではない曲がほとんどである。
 典的なミニマルはパターン化されたフレーズを反復しつつ徐々に変化させていく、あるいはドローン(持続音)を鳴らし続けて生じる音響の差異を聞くものである。ごくシンプルな音でありながら、限に変化し続けるきは、特有の美しさと心地よさを感じさせてくれる。

 初期の代表的な音楽家とその代表曲として
テリー・ライリー Terry Riley『In C』
ラ・モンテ・ヤング La Monte YoungComposition 1960』
スティーブ・ライヒ Steve ReichMusic for 18 musicians』
フィリップ・グラス Philip GlassMusic in Twelve Parts

等があげられる。(上記4人はミニマルの四大作曲とも称される)

 典的なミニマルミュージックは70年代後期までにはアイデアが出尽くした感もあり、以降はミニマルの手法を部分的に取り入れたポストミニマルの時代となる。上記音楽家たちもゴリゴリミニマルには拘らず、より普遍的な音楽作曲していっている。

 現在でもミニマルミュージックの演奏会はしばしば開かれている。生演奏ではひたすらリズム感が問われる様な曲がほとんどで、演奏者も聴衆も高度の集中を要されるため、他のジャンルにはない独特の緊感が漂っている。

 反復や持続音などは電子音楽と相性が良く、テクノエレクトロニカアンビエント等でその手法が使用されていたが、現在ではポピュラーミュージックで援用されることもしくない。現代音楽の多くが先鋭的で一般の聴衆にとっては非常に分かりづらい中で、ミニマルの広がりと影は顕著である。

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