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ミリオン笑点とは、アイドルマスターミリオンライブ!笑点を掛け合わせた動画に付けられるタグである。演芸M@ster大喜利M@ster作品のうちの一種。

現状、井川KP原案、黒羽根P制作動画シリーズしか該当しないため、本項ではそのシリーズについて解説する。

概要

動画初投稿2017年9月井川KP氏がツイッターで行っていたネタ大喜利を、黒羽根P動画化して生まれた。ミリオンライブ×笑点動画シリーズで、現在「第○○回」の通常ナンバリング回11回(それぞれ前後編)+特別篇2回の計13回、24本の動画が作成されている。

クロス先である笑点大喜利1970年開始で50年をえる長寿コーナーであり、それ故にメンバーも様々に移り変わってきたが、本作は概ね五代目三遊亭圓楽氏が会の時代(19882004年)をベースに作られている。

本番中は各キャラ笑点の各キャラの役として振る舞うという設定のため、笑点寄りの回答や振る舞いの割合が多め。いわゆる罵倒芸や自虐芸もしっかり行うことは留意の必要がある。これは、元ネタが明確な回答ややりとりが多いことの裏返しでもあるため、笑点大喜利を楽しんでいる人はその面から見てみるとまた新たな発見があるかもしれない。

ちなみに、収録は本家同様2本撮り、収録場所は第11回の挨拶によると765プロライブ劇場ステージセットを組んでの撮影とのことで、その間は通常のライブ演ができないとのこと。

登場人物

司会

馬場このみ
身体は小さいがしっかり者な、頼れる大人お姉さん。おおらかで緻密(笑)会者。
大喜利会を務めるアダルトレディ。いつも以上に癖者モードな6+1人の手綱をしっかり握り、座布団を采配する。会の手腕は概ね緻密で堅実だが、身長ネタ扱いに対してはが下される。
元ネタ落語家繋がりか五代会者である五代目三遊亭圓楽氏。第04回前編の説教中に羊羹一棹をらげるネタ圓楽氏のエピソードに基づく。
第11回前編の舞台パートではついに「若」のエピソードが登場。今後はこのみさんが借取りに追われることになるかもしれない…
高山紗代子
落ち着いた見たとは裏に、うちに熱い心を秘めるド根性
第06・09・10回ではこのみの代わりに紗代子が会を行った。
元ネタ落語家は六代会者、永世名誉会者となる桂歌丸氏。よって会の時は回答の先回りなど回答者とのコミュニケーションが強め。第09回ではついに歌丸氏の名物である座布団全没収、通称:歌丸ジェノサイドも発動した。
第10回ではジェノサイド後の回ということで、発端となった瑞希にいい回答だろうが座布団がないのをいいことに繰り出される罵倒であろうが一切座布団を与えないという行動に出た。
このように「どんな回答をしても一切座布団を与えない」というのも歌丸氏は度々行っており、大抵は瑞希元ネタである六代三遊亭円楽氏に対して行われる事が多い。
回答者としての彼女については後述。

出演メンバー

野々原茜
立ちたがり屋で、うざかわ系。自分大好きな、ムードメーカー
パワー溢れる回答や自画自賛なウザカワ回答がある一方、しっかりと頓知を利かせた回答や模範的な第一回答もこなすオールラウンダー。ちゃん人形による借を抱えていて、警察から追いかけられているというネタも追加されている。
元ネタ落語家三遊亭小遊三氏。氏と言えば上述の自画自賛ネタ犯罪者ネタに加えて下ネタが有名だが、流石に本作では封印……かと思いきや、第04回で解かれてしまった。
また、第09回前編の冒頭における舞台パートでは亜利沙に、各元ネタ落語家2名による、いわゆる大月秩父戦争元ネタと思われる罵倒の掛け合いを提案。本編で披露された。
(第10回後編のサムネでは「野々原松田戦争勃発!」と書かれている)
所恵美
ノリの良さとは裏に、気配り上手で心優しい、友達思いなギャル
メンバー7人の中では一番ミリオン側の重が高く、友達思いな性格やミリオンキャラの特徴・趣味・特技を生かした回答が多い。他方、原作ファミレス滞在と衣料品店チェック的が仕事がないから時間を潰してるというネタになっており、他のメンバーからは仕事がないネタをぶつけられることも。
元ネタ落語家三遊亭好楽氏。仕事ないネタは氏からのもの。
また、いわゆる「ピンつまネタ再現されており、「めぐつま」のコメントが流れることも。
北上麗花
朗らかな笑顔が特徴的な、自由気ままで少し変わり者な、ハイスペックお姉さん
単純明快な解答と自由奔放な挙手が見所。場が凍るようなダジャレもあればホームラン級の名答もあり、とにかく振れ幅が大きい。
元ネタ落語家林家木久蔵氏(現・林家木久扇氏)。良くも悪くも違和感が全くない。ぷっぷかラーメンは出ていないが、会からの「く、くだらない……!(このみ)」「期待していたが実にくだらない!(紗代子)」はしっかり再現
第11回後編ではついに「答えを紗代子に同時に言われる」パターンが発生。読まれてしまいそうな「わかりいい」答えの今後はどうなるやら。
高山紗代子
落ち着いた見たとは裏に、うちに熱い心を秘めるド根性
メンバー1のしっかり者で、模範解答として序盤に披露していくことが多い。ただ、それのみならず、ふざけた回答、熱い回答、そして自虐まで幅広くこなすオールラウンダー。迫真バンシーネタ瑞希からの攻撃、瑞希へのカウンターしいのは元ネタ落語家の影だろうか。
元ネタ落語家は六代会者、永世名誉会者でもある桂歌丸氏。
瑞希からの罵倒回答によく「うるさいクール腹黒美少女!」とEScapeコンセプトワードを使った言い返しをしている。
真壁瑞希
無表情に見せかけた、豊かな感性を持ち、手先が器用な、マイペーススレンダー少女
地頭の良さからのインテリ回答が持ち味。社会風刺的な回答も瑞希と紗代子が行うことが多い。ただ、それだけでは不足と思い、このみや紗代子と相談した結果、腹黒キャラの要素を追加することに(第02回前編)。
元ネタ落語家三遊亭楽太郎(現・六代目三遊亭圓楽)氏。よってい時はとってもクール腹黒美少女を演じている。なお、第02回の腹黒キャラに関するエピソードは実際に圓楽氏が桂歌丸氏と交わしたやりとりが元となっている。
腹黒の延長線としてか他のメンバーへの罵倒系回答も結構な頻度で行っており、紗代子への「やるか脳筋!」「"熱い(暑い)"ネタ」などが特に立つ。
矢吹可奈
発展途上という言葉が似合う、歌うことが大好きなひよっこ女子
元気で一直線なのは相も変わらず。それに加えて本作ではお土産めたり、肥溜に突っ込んだりと勢い全開な回答が持ち味。
元ネタ落語家林家こん平氏。可奈なら言いそうだけども、今のところ口上で「ちゃらーん!」は使っていない。「ら~ら~♪」については第05回の挨拶にて初登場。
第11回では「私のお約束挨拶」と称し、観客及び視聴者の参加を促した上で「いきますよー!1!2!3!」「ら~ら~♪」「矢吹可奈でーす!」と盛大にやっていたため、おそらく今後もこれが「ちゃらーん!」に相当する扱いだと思われる。
また、右端の定番、座布団運びいじりも第03回前編冒頭の舞台パート奈緒から提案され承諾。度々卒業ネタなどを言うようになっている。
一方、元ネタと思われるお題で山田いじり回答で座布団没収だったようなときにも奈緒を立てる回答をすることもあり、感した奈緒が自的に座布団を持ってくることも。

紗代子司会代行時のメンバー

第06回はこのみ・可奈が別の仕事で休みという設定で紗代子が会となり、莉緒・亜利沙が追加となった。第09・10回でも同様の編成で実施されている。

【変更詳細】

い話が桂歌丸会時代(2006~2016年)の再現である。追加2名の概要は以下の通り。

百瀬莉緒
フランクな性格で抜群のスタイルを誇るが、何故かモテないセクシー美女
会で抜けた紗代子の位置に入ったのは莉緒。ミリオンではこのみに次ぐ年長者ということもあり堅実な回答多めだが、そこはやはり莉緒。さらに元ネタ落語家春風亭昇太氏ということもあり、彼氏できないネタからは逃れられない模様。
更に、第10回後編ではついに「回答を噛む→自返納」まで再現
その上、度々他の回答者に巻き込まれ言ってもいない悪口を言っていたことにされるなどして本人の回答以外で座布団を没収されたり他の回答者に移動されたりしており、昇太氏の巻き込まれネタも発動している。
昇太氏は奇しくもWhite Vowsイベント直後に婚約発表となったが、彼女の今後の振る舞い方やいかに。
なお、昇太氏の挨拶の定番「それじゃだめじゃん春風亭昇太です!」が元ネタと思われる「それじゃダメでしょ♪百瀬莉緒です。」を第06・09回とも挨拶の締めに使っている。
(第10回ではそれまでのエピソードからの勢いで締めたためか「♪」が「!」になっていたが概ね同じ締めであった。)
松田亜利沙
アイドルの事なら何でもござれのハイテンションドルオタ女子
可奈の代わりに入ったのは亜利沙。いつも通りのフルテンションブレーキの利いていない回答が持ち味。元ネタ落語家林家たい平氏だが、そこはやっぱり亜利沙なので中の人率が高くアイドルちゃんを追っかける回答が多め。
また、第09回では前述の通りと罵倒の掛け合いを行うことを承諾しており、見事なカウンターを披露するなど切れ味抜群なようである。
更に第10回では挨拶での先制攻撃も発動。ただし、この時はからのリアクションや反撃は特になかった。
第09回では山田いじりもとい奈緒いじりも披露しており、可奈同様奈緒いじりも継承しているようである。

座布団運び

横山奈緒
お喋りが好きで、周りに元気を振りまく世話好きな関西
ミリオン漫才と言ったら第一に名前が挙がるであろう彼女だが、本作では座布団運び。当初は裏方にしていたものの、可奈との打ち合わせによりメンバーとの掛け合いも増えてきている。
元ネタ落語家山田隆夫氏。会のこのみが良く使う「浪速のアイドルスター」は五代圓楽氏が使っていた「江戸川スター」に因むと思われる。
佐竹美奈子
サプライズで登場した座布団運びアシスタント
第05話前編にてサプライズ登場。座布団の増減がしい時に奈緒の補助として現れる。
元ネタ落語家は見る機会があまりない座布団運びの補助、三遊亭楽氏と思われる。

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  • 14ななしのよっしん

    2020/05/05(火) 13:47:53 ID: y6zxxGnQQn

    ベースは先代圓楽時代だけど、若干ながら歌丸師匠時代も入ってるんだな、ころめぐの好楽仕事ないキャラだけどこれは歌丸師匠時代からのキャラ付けだし

  • 15岐阜のかっちゃん

    2020/12/18(金) 17:43:48 ID: 0nnULxoal3

    林家三平師匠アイドル・・・になるのかな?とても気になりますね。(私だけかな?)

  • 16ななしのよっしん

    2021/07/04(日) 21:47:14 ID: +6uaKSZjv1

    いやぁ今回(第11回)も笑った笑ったw
    特に3問元ネタ問題と各答えをベースにしつつもしっかり絶妙にアレンジして元回答がわかりつつもしっかり別の答えが出来上がってるあたりの加減はすげーなと思った
    舞台パートネタもうまくアイマスに取り込んでると思うし個人的にはいいバランス感だと思う
    娯楽なんざ「Not for me」が山程ある世界なんだから合わんと思ったら見なきゃいいだけの話なのでこんなとこで吹き上がってた方が「For me」な何かを見つけられていることをお祈りします

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