モバジェネワールドとは、SDガンダムGGENERATION WORLDを題材としたim@s架空戦記シリーズである。
製作者は擬態人形P。
2012年8月22日より放送(投稿)が開始したim@s架空戦記シリーズ。
この物語は宇宙世紀を始め、様々なガンダム世界を次元圧縮によって平和と言う名の管理・統制支配を掲げるバルバトス率いる『アイドルマスター』と、それを阻止する『シンデレラガールズ』と呼ばれた少女達が織り成すガンダム戦記である。
また、本作品ではシンデレラガールズ及びGジェネシリーズ以外の独自設定やキャラ崩壊(中の人ネタとか変態紳士・淑女発言・・・etc)も含まれているため、ご視聴の際には注意。
・『シンデレラガールズ』
バルバトスの世界支配を阻止し、次元圧縮を止める為にアプロディアの元に集まった部隊。
組織名の考案者は高槻やよいで、表ルートの主人公部隊。
現在の旗艦はフリーデンⅡ、第二旗艦はウィルゲム。
キャラクターのほとんどはシンデレラガールズのキャラクター達であるが、
所属する世界はバラバラで、各ガンダム世界の住民が寄せ集まっている。
実戦を重ねたため、各パイロットの技量も向上しているほか、特に連携精度については非常に高いレベルにある。
ちなみに最初にポイントゼロに到達する以前は、機材(MS)調達の大半が妖怪MSおいてけ藤原肇のおかげ。
現在はジャンク屋『ロック・ダ・リーナ』のメンバー・元ファントムスイープのメンバーも参加している。
パイロットスーツは基本的に出身世界や元の所属に準拠したものとなっている。
・『アイドルマスター』
バルバトスが憑依した天海春香こと、ハルシュタイン閣下が率いる親衛部隊。
裏ルートの主人公部隊にあたる。
次元圧縮による春香の支配を人々が受け入れやすくするため、
敵対組織が崩壊した際、その人員や資源を取り込むために秋月律子が考案・命名した。
旗艦として、現在はザンジバル級二隻を用いている。
傭兵のチルノ以外は『シンデレラガールズ』と同じく、シンデレラガールズのキャラクターであるが、
出身は各ガンダム世界の住民の寄せ集めである。癖の強いメンバーが多いが、腕が立つ者が多い。
この動画におけるライバル部隊的な存在だと思われる。
春香直属の親衛隊として固定メンバーで出撃するため、『シンデレラガールズ』同様に連携精度が高い。
パイロットスーツは「スーパーロボット大戦」シリーズのオリジナルキャラのものとなっている。
・『幼女愛好会(略称)』
赤いロリコン彗星を総帥とする東西南北全ての幼女たちを来るべきエデンへと保護する事を目的とした組織。
主な構成員は幼女の為に命をかけるジオン紳士であり、そしてNTに匹敵する幼女察知能力を持つ。
この動画におけるバルバトス以上に殲滅すべき女の敵である。
・QZ
新田美波のエロガントに魅せられたOZ兵達の蔑称。
この動画において幼女愛好会同等に排除すべき女の敵である
・ジンの花見隊
C.E.71(コズミック・イラ)においてジンを愛機としているザフトレッドで、クルーゼ隊に所属。
ランタ・ロウ、キリ・マール、シンベエの3人で構成され、三位一体の連携「ジェット・ジントニック・アタック」を得意とする。シンデレラガールズとアイドルマスターの両部隊と交戦経験がある。名前に加え、ちくわ嫌いの隊長さんもいることから、どこか別の世界の人たちな気もするが、たぶん気のせいである。
・次元圧縮
バルバトスが行う力の一端。次元を圧縮することによって世界を1つにし、世界を支配・管理するためのもの。その弊害によって宇宙・地上問わず各ガンダム世界の出来事や事件が同じ場所で起きてしまう事態となってしまった。
ただし登場人物(特にシンデレラガールズ・アイドルマスターの構成メンバー)の中にはこの現象のおかげで結果的に命や精神、生活環境を助けられたものも多く、単に次元圧縮を止めて「次元圧縮を無かったこと」にしてしまうだけでは、元の時間軸に戻った途端に悲劇的な結末を迎える可能性がある人物が多い。更にアプロディアから「次元圧縮を止めたとしても、その後の因果関係がどうなるかわからない」という衝撃的な発言が飛び出し、今後どうなるかの不透明感も増している。
そしてシンデレラガールズの全メンバーがこの矛盾に気づきかけた際、アプロディアは「バルバトスを撃破すれば、現在の次元圧縮された世界は消滅し、全ては無かったことになる」という最も高い可能性を突き付けることを選択し、シンデレラガールズの全メンバーが覚悟を問われることになった。
なおシンデレラガールズのリーダーである楓は、第三次ポイント・ゼロ戦後に幸子や藍子が精神的に不安定な状態になったことから事態を察しており、次元圧縮消失後の因果関係についての話をアプロディアから引き出しており、明確な因果関係が分からない場合は最悪の事態の方を想定した方がシンデレラガールズの精神的ダメージはマシと考えていたようで、上記のアプロディアの発言は楓の意向に沿ったものだった可能性が高い。
・シークレットユニット
原作Gジェネレーションワールドにおいて条件を満たすことにより出現するユニット。
この動画ではバルバトスからの刺客という形で登場する。MSは次元圧縮を利用して入手した本物の機体であるが、
パイロットはバルバトスの生み出したコピー体「ニューロ」である。[1]なので、基本的に登場キャラはバルバトスの指令を忠実にこなし、相手を道連れにしてまで目的を遂行しようとする。
搭乗MSに関してだが、1ステージ毎に整備のため乗り換えている者もいると思われるので、最新話の搭乗機体を参照している。妖怪MSおいてけのせいで鹵獲機体は今後も増えると思われるので、すべてのMSを記載することは不可能に近い。
藤原肇「増やしすぎ・・・ですかね?でもみんなも喜んでくれるので・・・いいかなと思いまして」
高槻やよい 搭乗機:量産型ZZガンダム
765プロ出身のアイドルで、この物語の主人公。
バルバトスによって洗脳されてしまった春香と仲間達から逃れるために脱走。
サイド7でジオン軍とシャアに襲われるが、居合わせていたシンデレラガールズ達によって事なきを得た。
その後、春香たちを取り戻すため、シンデレラガールズの一員となった。上記の通り組織名の考案者。
装着しているパイロットスーツはエゥーゴのものと勘違いされがちだが、GジェネNEO時のオリジナルパイロットスーツである。
主人公なのにいまいち目立ってない?いやいや、TV版のカミーユとかシンとか劉備とかだって存在喰われてたじゃあないか。
水瀬伊織 搭乗機:ジャスティスガンダム
765プロ出身の凸アイドル。
バルバトスによって支配されていく765プロからやよいと共に逃亡を図ったものの追手の足止めの為に一人残ったが、バルバトスに洗脳され、ポイントゼロにてザク50でシンデレラガールズの前に立ちはだかった。
何とか肇の手で鹵獲救出されるも、洗脳の後遺症が出てしまい一時意識不明となるも東郷あいの手により目を覚ました。意識を取り戻してからはバルバトスからの仲間の解放、ひいてはやよいと共に戦う事を決意しウィルゲムの艦長となった。洗脳された後遺症?かMSの操縦については体が覚えており、水上戦闘となったアラスカ基地での戦闘においてMSのGN-Xで出撃し、以後はMSパイロットとしても出撃することがある。パイロットスーツは中の人繋がりでGジェネワールドにおけるカチュア・リィスのスーツ。
萩原雪歩・星井美希
765プロ出身のアイドル。
共に登場時には既にバルバトスに洗脳されており、敵としてMSでシンデレラガールズの前に立ちはだかった。
シンデレラガールズに救助された後も、伊織に比べて洗脳されていた時間が長期間に及んだことに加え、ビット兵器などを使用するための強化措置を受けていたことが後遺症として残っており、東郷あい先生の治療でも完治には至らず、現在も昏睡状態が続いている。
四条貴音
765プロ出身のアイドル。
登場時は既にバルバトスに洗脳されており、3度目のポイントゼロ突入直前の戦いにおいてウォドムでシンデレラガールズの前に立ちはだかったものの、無事救助される。現在は昏睡状態が続いている。
三浦あずさ
765プロ出身のA級ジャンパーアイドル。
登場時は春香に憑依したバルバトスに操られており、「ポイントゼロ」にてシンデレラガールズと交戦する千早の増援部隊(ニューロ)と共に現れ、エビル・ドーガに搭乗していた。刹那に攻撃を受けて武装が沈黙した後、卯月によって救出された。他のメンバー同様に現在も昏睡状態が続いている。
高垣楓
宇宙世紀世界出身。キャリー・ベースの艦長。元地球連邦軍人で、一年戦争時はユーグ・クーロの部下であった。
しかし、その時に負った怪我が原因でMSパイロットを辞め、艦長となった。
実質的なシンデレラガールズのリーダーで優秀な指揮官でもある。
なお本作の時間軸ではアラサーらしいので、年齢的には公式と同じ模様。
千川ちひろ
宇宙世紀世界出身。キャリー・ベースの副長担当。
アナハイム・エレクトロニクス社でモビルスーツ研究に携わっていたが、
本人曰く、汚職の冤罪を着せられてしまい、ここに流れ着いたとか。何となく分かるわそれ。
小日向美穂
A.W.(アフターウォー)世界出身。キャリー・ベースのオペレーター兼砲撃士兼パイロット。
元の世界ではバルチャー『ロック・ダ・リーナ』をやっていたが仲間とはぐれてしまっていた。元々乗っていたのがゲルググキャノンだったため砲撃士も兼任という形になったようだ。
姫川友紀
F.C.(未来世紀)世界出身。キャリー・ベースの操舵士担当兼パイロット。
宇宙コロニー・ネオジャパンの野球大好き娘。
ビールが好き。実は元の世界で大学の研究として地球に降下した折に、DG細胞に感染したがとある覆面の男に助けられた過去を持つ。
吉岡沙紀 搭乗機:百式改
宇宙世紀(逆襲のシャア時代)出身。キャリー・ベース整備士担当兼パイロット。
元の世界ではロンド・ベルの整備士見習いであった。もちろん師匠はあの人。
美穂・友紀・沙紀は上記の通りパイロット兼任であったが、菲菲が50人も来てしまった為、基本的には本来の役割に取り組んでいる。ただし緊急事態の場合、沙紀は他の二人より優先的にMSで出撃することもある。パイロットスーツは逆襲のシャアにおけるケーラ・スゥのスーツ。
高森藍子 搭乗機:ガンダムデュナメス
宇宙世紀(機動戦士Zガンダム時代)出身。高森隊の小隊長。
元ティターンズの一員であったが、組織の横暴ドラム缶発言に耐えかね、脱退している。
[2]
ティターンズ内ではB-AAA(バスター・トリプルエース)の名前で有名なスナイパーであった。
装着しているパイロットスーツはその出自からか、ティターンズのスーツである。
幸子との会話を経て、「このままバルバトスを止めるだけで本当に全て解決するのか?」ということに疑問を持ってしまうが、士気に影響を与えかねない事象のために、ひとまずは胸の内にしまうことを決めているが、その状況下で幸子が離脱してしまったことで一気に負担が増大し、そんな状況に陥っても誰にも事情を話せずにいたことから、ストレスと疲労が極限に達してしまい、東郷あい先生から精神安定剤を処方されるなど不安定な状態になっている。結果として戦闘後にそのまま意識を失って倒れ、その後に当面の出撃禁止を言い渡された。
神谷奈緒 搭乗機:ガンダムアクエリアス
A.C.(アフターコロニー)出身。元々は聖ガブリエル学園の生徒であったが、とある事情から学園から逃げ出し、特務部隊ファントムスイープに入隊した。渋谷凛、北条加蓮とはこの隊の中で出会い、仲を深めている。通称被弾姫
装着しているパイロットスーツはファントム・スイープ出身からか、地球連邦軍の青スーツである。
実はOM(オペレーションメテオ)における補充パイロットであったが、「出来損ない」として処分された為に逃亡。工作員としての能力は完全に仕込まれているため、OMのパイロットが持っているスキルは習得済みである。その後はヒイロ・ユイによる「殺す(という名の生存フラグ)」宣言を受けていたが、現在は抹殺対象からは取り消されている。そのためか一度機体が大破して重傷を負い、パイロットの存続を危ぶまれる事態となったが、A.C.出身張りの不死身さを発揮してすぐに復活した。
渋谷凛 搭乗機:Hi-νガンダム
C.E.71(コズミック・イラ)出身。幼なじみの島村卯月と本田未央を守りたいと考え、軍に志願。
ファントム・スイープに入隊し、その隊の中で神谷奈緒と北条加蓮と知り合った。
元々パイロット適性が高く、努力も欠かさなかったため、シンデレラガールズの中で
最初にガンダムを手に入れることとなった。
宇宙世紀出身者ではないが、高いニュータイプ能力を秘めており、現在も成長途上にある。
そのため、『ニュータイプ&コーディネイター』という希少な能力の持ち主。
その特異な特徴のためか、シンデレラガールズのメンバーの中では成長が特に早く、最終的には高性能機であるガンダムF91でも機体性能が追いつかなくなってきていたほど。
最終的にはアムロ専用機として設計されたHi-νガンダムを託され搭乗することになった。
装着しているパイロットスーツは奈緒同様ファントム・スイープ出身からか、地球連邦軍の青スーツである。
北条加蓮 搭乗機:リ・ガズィ・カスタム
宇宙世紀(機動戦士Vガンダム時代)出身。ファントムスイープ隊所属。凛、奈緒とは友人関係。
体調の事もあり、シンデレラガールズとの合流は難しいと思われていたが、無事合流を果たした。
上記のことから活動限界時間があり、パイロットとして活動できる時間は長くない様子だったが、最初のポイント・ゼロからシンデレラガールズが帰還した時の時間経過で体調に関してはほぼ完治したため、現在は実戦に耐えうるまでに回復している。
奈緒・凜・加蓮による連携・トライアドプリムスは素敵連携。もう少し区切りよくしたほうがいいと思うが。
また、三人の機体は青色で統一されている。
緒方智絵里 搭乗機:ユニコーンガンダム/セイバーガンダム(空戦用&予備機)
宇宙世紀(機動戦士ガンダムUC時代)出身。コロニー・インダストリアル7で暮らしていた。
装着しているパイロットスーツはユニコーンガンダム専用のパイロットスーツであるが、
このスーツはバナージ専用のオーダーメイドのためどこで入手したのかは不明。
ダグザさんから貰ったものなのだろうか……?
その当のダグザのニューロを見た際の慌て様を見るに、何かあったと思われるが……。
シンデレラガールズが新機体に乗り換えた際はセイバーガンダムに搭乗していたが、ランタオ島での戦闘終了後に入手したユニコーンガンダムが自身の名前でパイロット登録されていたため、それに乗り換えることになる。
3度目のポイントゼロ突入直前の戦いにおいてユニコーンガンダムが暴走したため、一時はセイバーガンダムに搭乗機を戻していたが、バナージとの再会を機に再びユニコーンガンダムに搭乗。
シナンジュとの邂逅を経てトラウマを克服。以後はバナージ同様にNT-Dを制御下に置いている。
ユニコーンガンダムに搭乗するようになってから少しずつニュータイプとして覚醒する下地ができていたようで、NT-D発動後はニュータイプとして目覚めた様な描写がある。
藤原肇 搭乗機:クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
宇宙世紀(機動戦士ガンダムF91~クロスボーンガンダム時代)出身。藤原隊の小隊長。
祖父(ウモン・サモン)の元で宇宙海賊として修行をしていた。モビルスーツの鹵獲に長けており、バーニアだけを砕く技量を持つ。通称『ヅダの悪魔』『妖怪MSおいてけ』。
この動画においてウォドム経済の概念を浸透させてしまったのは、彼女がウォドムを鹵獲したのが始まりである。
じゃじゃ馬な機体がしっくりくる高機動インファイターで、修行してた頃のシミュレーションにおいて一番成績が良かったのはBガンダム(ボールにガンダムの顔の鉄板つけただけ)、二番目に良かったのがケンプファーだった。
そのためX-1改に乗る前は、ストライカー・カスタムとケンプファーを乗り分けていた時期がある。
また鹵獲を得意とするほどの繊細な技術を持つ高機動インファイターというパイロット特徴ゆえ、搭乗する機体がストライカー・カスタムやケンプファーでも完全には適合しきっていなかったため、X-1改に乗るまでは相当な疲労を溜め込むことになってしまい、一度だが過労で倒れたことがある。
現在はX1改をロウが強化改造したフルクロスに搭乗している。
なお、乗っていたヅダはRF(リファイン)シリーズのデータで改造された通称「RFヅダ」だった模様。
装着しているパイロットスーツは新生クロスボーン・バンガードのスーツである。
ちなみにゲーム的にはMSで鹵獲が出来ないとか言ってはいけない。
島村卯月 搭乗機:フェニックスガンダム
C.E.71(コズミック・イラ)出身。オーブでアイドル活動をしていた。
渋谷凛、本田未央の2人とは幼馴染みの関係。アプロディアと柚が最初に出会ったのも彼女である。
装着しているパイロットスーツはオーブ軍のスーツである。
アルテミスでの攻防の後、実はアプロディアのいた世界の機体との適性が非常に高いことが判明。その適性ゆえにフェニックスガンダムの声を聞き、フェニックスガンダムに搭乗する事になった。やよい涙目。
喜多見柚 搭乗機:ペーネロペー
アプロディアのいた世界の出身(原作ゲームにおけるGジェネオリジナル出身)。偶然アプロディアにアクセスしていたため、バルバトスによる消滅を免れた。かつては、その世界でアイドルをしており、プロデューサーがいたようだ。
装着しているパイロットスーツはGジェネオリジナルキャラクター、エリス・クロードのパイロットスーツの色違い。
ネティクスのビットが扱える辺り只者ではない。Gジェネワールドじゃネティクスのビットは特射扱いだから問題ないとか言わない。その正体はアプロディアの手で消滅したオリジナルを基に復元した「ニューロ」である。経緯が経緯だけに、バルバトスに対する憎悪が人一倍が強い。
乗機だったヘイズル・ラーがラ・トゥールで大破したため、現在の機体はペーネロペー。正真正銘のファンネルミサイル搭載機である。
佐々木千枝・市原仁奈
宇宙世紀(一年戦争時代)出身。リボーコロニー内でMS工場を見学していたが、
次元圧縮によって起きた戦闘に巻き込まれてしまった。仲間とはぐれてしまい、途方に暮れていた所、
銃を持ったとある軍人に押し込まれる形で、M1アストレイの中で隠れることに。
しかし、戦闘の余波でコロニーに穴が開いた影響で宇宙空間に投げ出され、
漂流している所をシンデレラガールズに救出されている。
ガンダムでいうカツ・レツ・キッカのポジションだと思われる。
輿水幸子 搭乗機:ザンスパイン
西暦(OOセカンドシーズン時代)出身。次元圧縮により過去(OOファーストシーズン時代)に飛ばされた。
独立治安維持部隊「アロウズ」に浅からぬ因縁があるようで、当初ソレスタルビーイングとの接触を図ろうとしたが、
それが叶わず成り行きでシンデレラガールズと行動を共にすることとなる。
装着しているパイロットスーツはソレスタルビーイングのデザインに似せたレプリカ。
腹パンで有名な彼女だが、ザンスパイン・クァバーゼ以前の愛機として腹に対艦刀を喰らって破壊されたブリッツガンダムに搭乗していたのは何の因果か。
高い技量がイノベイターの資質からきているのではないかと刹那が推測していたが、ザンスパインのビット兵器をOSの補助なしで扱えたコトからも、その可能性が高いと思われる。
実はアフリカタワーのクーデター事件に居合わせており、アロウズによって民間人ごと抹殺される所を次元圧縮で飛ばされた。この経緯は彼女の中に強烈なトラウマとして残っており、シンデレラガールズの中でも人一倍親しい人物を失うことに対する恐怖心が強い。そのため自分の行く末に悲観していたが、仲間たちの奮闘を目にし思うところがあったのか彼女たちと別行動をとった。その後に当てもなく漂着した無人島でフォルド・ルース・未央の3名と出会って連邦軍に保護され、そのままロンド・ベルの旗艦であるラー・カイラムに半ば強制的に拾われた後、再びシンデレラガールズに戻ってきた。
十時愛梨 搭乗機:Ex-Sガンダム
正暦世界出身。ムーンレィスであり、ロラン・セアックとも顔見知り。
実はディアナ・ソレルからの勅命により時空の歪み(ジェネレーション・ブレイク)の調査・鎮圧を命じられ
ロラン達と共に地球に降下し、ノックスで飛行機パイロットをしていた。
そんな中、ディアナ・カウンターの襲撃を始め次元圧縮の対応したシンデレラガールズを目にし、時空の歪みに精通している事を知り、任務遂行を目的に志願することになる。
装着しているパイロットスーツはロランも着ている∀専用の生体スーツだが、何処で入手したのか不明。
ロランの予備?いやいやそれにしては胸g(w
実は同郷の上条春菜とは顔見知りの友人同士。
そのため彼女がアイドルマスターに所属していたことを知りショックを受け、精神が不安定な状態にある。
楊菲菲 基本的に余り物に搭乗
宇宙世紀(Z~ZZ時代)出身。ファントムスイープ隊所属。
地球連邦軍でニュータイプの研究をするべく量産されたクローンである。なんと50人もいる。
しかし誰もニュータイプとして覚醒する事はなく、人道的ではない事から正規登録されていない特務部隊であるファントムスイープ隊に配属された。
ポイントゼロでの激戦の後、オリジナルを含む50人全員がシンデレラガールズに加入し、パイロット不足が一気に解消された。ただ、50人もいても逆に人材過多だと思うんだ。
上記の通り、搭乗機は他のシンデレラガールズが乗り捨てた乗り換えて使わなくなった機体となっている。
東郷あい
F.C.(未来世紀)世界出身。次元圧縮され、混沌とした世界で傷ついた人を敵味方問わず治療していた。
アルタネイティブ社でシンデレラガールズ達と会い、軍医として行動を共にすることに。
未来世紀の超技術とGN粒子の研究データを持つ最強の医者である。
堀裕子 搭乗機:パラス・アテネ/スーパーガンダム(空戦用)
C.E.73(コズミック・イラ)出身で、SEED DESTENYの時代で傭兵家業を営んでいた(自称)サイキッカー少女。
次元圧縮により砂漠のど真ん中に不時着とMSの故障。自らをニュータイプを超えるサイキッカーと称しており、遭難中自らのサイキックSOSを行なおうとした(結果的に救助されるが……)
その後、シンデレラガールズに救助されたのを機に共に行動するようになる。
装着しているパイロットスーツはガンダムSEED X ASTRAYのカナード・パルスのスーツ。
ちなみに性格は上記のこともあって残念だが、パイロットとしての技量は本物。特に遠距離系の武装の扱いに関しては、エース級パイロットに引けを取らないものを持っており、着ているパイロットスーツを踏まえるとコーディネイターの可能性も非常に高いと思われていたが、マーズコロニー群出身のマーシャンであることが明かされたため、実際にコーディネーターである。
過去に契約違反を承知で泰葉を連れ出したことがあり、その後はコンビで傭兵家業をしていた。
岡崎泰葉 搭乗機:ザンネック
宇宙世紀(機動戦士Zガンダム時代)出身。裕子と共に傭兵家業を営む。
次元圧縮により裕子共々砂漠に漂着していたところをシンデレラガールズに救助された。高いニュータイプ能力を有しており、それは同種との共鳴に副作用を患うほど。
救助されたお礼を兼ねて裕子共々シンデレラガールズの雇われパイロットとなった。
装着しているパイロットスーツはガンダムUCのマリーダ・クルスのスーツ。
実は(ある程度予測されていたが)オーガスタ研出身の強化人間。その副作用で幼少時の記憶が欠落している。
ALICE(橘ありす)
本来は宇宙世紀(Z~ZZ時代)のAI。
本作ではロウが一から作ったモビルスーツ用の支援AI、というか既に拡張済みの性能で登場。
特技は論破とイチゴパスタの開発。
試験的に奈緒の機体(ザクⅢ)に搭載されたが、初陣の戦闘でザクⅢが大破し、パイロットの奈緒が負傷したこともあって、愛梨の機体に搭載されることとなった。
Ex-Sに搭載された後のアバターはクロスボーンガンダムゴーストのハロロの服装になっている。
木村夏樹 搭乗機:ドーベン・ウルフ
A.W.(アフターウォー)世界出身。バルチャー集団『ロック・ダ・リーナ』のリーダー。
ビッグ・トレーを母艦に『家族』である小日向美穂を探して次元の歪みに向かっていた所、ノックスでシンデレラガールズに所属している美穂と再会する。シンデレラガールズの人手不足で戻れない美穂を気遣い自分たちだけで多田李衣菜を迎えに行こうとしたが、戦力の強化と李衣菜の救出を含めて『ロック・ダ・リーナ』丸ごと契約するという楓の提案に乗り合流する事になる。
装着しているパイロットスーツは『ガンダムX』のレジスタンス組織サテリコンの物。
オーバーフラッグは宇宙適応がよろしくない為、地上と宇宙で乗機が変わっていた。
松永涼 搭乗機:トールギスIII
A.W.(アフターウォー)世界出身。『ロック・ダ・リーナ(後術)』のサブリーダー。
夏樹や小梅と共に次元の歪みに巻き込まれた家族である多田李衣菜を迎えに行くべく行動していたところ、楓の提案でシンデレラガールズに合流することになる。
装着しているパイロットスーツは『ガンダムX』においてパーラ・シスの着たスーツ。
白坂小梅
A.W.(アフターウォー)世界出身。『ロック・ダ・リーナ』メンバーで夏樹達が出撃する際はビッグ・トレーの操舵を担当。孤児だったらしく、「ひとりは寂しいから」と行動を共にする。
第一次ポイント・ゼロ戦後にビッグ・トレーが運用不能になった後はオペレーターからは退き、千枝や仁奈と同じく戦闘関連には一切関わっていない。
多田李衣菜 搭乗機:スターゲイザー
A.W.(アフターウォー)世界出身。『ロック・ダ・リーナ』メンバー。次元の歪みに巻き込まれた美穂を探しに行ったはずが自身が巻き込まれてしまい、たまたま遭遇し無線を貸してくれたヒイロ・ユイとデュオ・マックスウェルになし崩しで付き合う(軍事基地への殴り込み)ことになってしまう。
なお、パイロットスーツは「ガンダムX」のガロード・ランの着たスーツ。
ジェネレーション・システムの一部。バルバトスの人類掌握に反対し、彼を止めるため
シンデレラガールズ達と共に行動している。
力を奪われてしまったせいなのか、何故かののワさんの姿である。
バルバトス
かつて喜多見柚のいた世界(原作ゲームでいうと、Gジェネオリジナルの世界だと思われる)で、
アプロディアと共にその世界を『ジェネレーション・システム』と呼ばれる機械で管理をしていた存在。しかし、彼は争いを生み出す人類を諸悪の元凶と判断し、自分のいた世界を全て消去してしまった。
その後、あらゆる世界を支配するため次元圧縮プログラム『ジェネレーション・ブレイク』を用いる。
この『ジェネレーション・ブレイク』が原因で全てのガンダム世界同士が混ざり合う混沌とした世界となってしまった。
現在は765プロの天海春香に憑依しており、765プロのメンバーと春香を信奉する愚民兵を率いている。
なお律子の意見もあってか、765プロに近い関係者以外には極力洗脳を施さない方針を採っている。特にアイドルマスターのメンバーが場合によっては春香の方針に不満を持った場面もあったことから、雇われの立場である彼女たちにはほとんど手を加えていないと思われる。
だが765プロのメンバーに強度の洗脳が施されているのを目のあたりにしているシンデレラガールズ側の勢力には当然そのことは伝わっておらず、また元アイドルマスターのメンバーで連邦に保護された本田未央も生体CPUの実験体になっていた(エクステンデッド処置を中途半端に施されていた)影響で自我の一部と記憶を喪失していたために正確な情報を持っていなかったことから、バルバトスの洗脳の範囲に関しては誤認状態が続いている。
自身の出身世界に絶望してその世界を消去してしまったが、春香と意識を共有しつつアイドルマスターのリーダーとして行動しているうちに、『消去した自身の出身世界』と『今現在自身がいる世界』は違うということを感じ始めており、少なくとも一緒に行動しているアイドルマスターのメンバーに対しては対等の仲間であるとすでに認識しているほか、アクシズ・ショックにての奇跡も目の当たりにしたことで、自身の感情を持て余している様子が描かれた。
天海春香 搭乗機:シナンジュ
765プロ出身のアイドル。現在バルバトスに憑依されており、天海春香本来の意識は介在していない……とかつての彼女を知る洗脳から逃れた765プロのメンバーからは認識されている。
逆に洗脳されているメンバーは「ハルシュタイン閣下=天海春香」という認識にすり替えられていると思われる。
彼女をはじめとして、765プロのメンバー全員を解放するのが、やよい達の目的となっている。
現在は一般の愚民兵や直属のニューロからはハルシュタイン閣下と呼ばれているものの、
元々親しかった相手やアイドルマスターのメンバーからは普通に春香と呼ばれている。
搭乗する機体は主にイメージカラーの赤を基調としたものに搭乗している。
ただし実際には体の自由こそ利かないものの、春香自身は洗脳を受けておらず意識を共有している状態にある。
春香の意識がバルバトスに多大な影響を与えており、彼女の言葉もあってバルバトス自身も他の世界の人間を知ろうとしている。そのためアイドルマスターのメンバーを仲間として大切に思ったり、何かを守ろうとするものに対しては打算抜きで助けに入るなど、徐々にではあるが性格に変化が生じている。
本来は「人類を公平に裁く」ことを主としたプログラムのためか、支配欲や私情で人に犠牲や管理を強いるやり方を快く思わない傾向があり、現在の組んでいる組織の指導者の大半を快く思っておらず、むしろ人々を守ろうとしたり、業を正しく背負える相手を好む傾向がある。春香に憑依した影響もあるのかその傾向が強まっており、デリートしたジェネレーションシステムの残骸を取り込んで、自身の行動の矛盾を知りたいと考えるようになっている。
時折二人の意識がシンクロすることがあり、例えば両者が対象に対して敵意を持った場合は明らかな怒りの感情を見せるなど、そういう場合の行動原理はバルバトスというより春香に近いものになる。
現時点で春香の意識がそのまま残っていることを知っている人物が他にいるような描写は無いため、ある意味重要な伏線になっていると思われるのだが……
秋月律子
765プロ出身のアイドル(プロデューサー)。現在は春香に憑依したバルバトスに操られている。[3]しかしプロデューサーとしての手腕や事務能力は失っていないらしく、部隊編成や指揮などを執っている。
戦闘服は艦長らしくレフィーナ・エンフィールドの軍服。
第40話にて他の洗脳されている765/876/ジュピターのメンバーとは違い、本来の天海春香のことを認識しているようなセリフがあり、そのことから何らかのカラクリでバルバトスの洗脳を受けていない可能性が高いことが示唆され、かつバルバトスもそれをあえて見逃していたような描写がある。また各ガンダム世界の『史実』を完全に把握しており、そのことから彼女の立案した作戦は確実に成功している。それらのことから行動に不可解な点が多い千早と同様に謎が多い。
如月千早
765プロ出身のまな板じゃない…だと…アイドル。現在は春香に憑依したバルバトスに操られている。
バルバトスの本拠地(「ポイントゼロ」)にて春香の機体(ハルファスガンダム)で期待に応えるべくシンデレラガールズの前に立ちふさがった。トルネードのニューロの名前が「ごんたくれ」と「ゴンザレス」は無いだろう。
ただしシンデレラガールズに必要以上の情報を提供することもあり、その言動や真意には不明な点も多い。
独自考察となるが、765プロアイドルの戦場への逐次投入や毎回ハルファスがポイントゼロにおいて一時的に経戦能力を失った直後にシンデレラガールズに対して毎回ハルファスの弱点を提供しているあたり、何らかの事情でバルバトスによる強化措置は受けていても、洗脳は受けていないとも取れる節がある。ともなれば「洗脳された765プロアイドルを逐次解放しつつも、バルバトスの陣営に留まらなくてはならない理由がある」という可能性も無きにしも非ずなのだが……
我那覇響
765プロ出身の三淑女アイドル。
登場時は既に春香に憑依したバルバトスに操られており、一番最初にシンデレラガールズの前に敵側として姿を現した765プロのアイドル。
初登場時はバルバトスの本拠地に向かうであろう「シンデレラガールズ」を迎え討つべく地球連合(ロゴス)軍の愚民兵及び、アイドルマスター候補生(今井加奈)を率きつれ彼女たちの立ち塞がった。
その後も何度か旗艦に乗って敵として登場してたが、搭乗機が旗艦のためになかなか救出することが出来なかったが、3度目のポイントゼロ突入直前の戦いにて貴音とともに何故かウォドムで登場するという盛大に鹵獲されるフラグを建てて出撃したため、無事シンデレラガールズに鹵獲救助された。現在は昏睡状態が続いている。
音無小鳥
765プロ出身の事務員のお姉さん(笑)。現在は春香に憑依したバルバトスに操られている。
戦闘では主に部隊の後方支援やナビゲーターを務めている。
高木順二朗
765プロ出身のヤザン社長。現在は春香に憑依したバルバトスに操られている。
バルバトスから逃げだしたやよいを連れ戻すべくシンデレラガールズの前に立ちふさがったが、
今(バルバトス洗脳後)の765プロから決別を宣言したやよいに対し、現在は排除すべき敵というスタンスをとっている。
サイネリア(ユニット)/ジュピター(アイドルマスター)
アイドルマスターDS/アイドルマスター2出身のメンバー達。
現在は春香に憑依したバルバトスにまとめて操られていると思われる。
サイネリア(ユニット)はザンジバル、ジュピター(アイドルマスター)はリリー・マルレーンにそれぞれ乗艦している。
チルノ・ストライフ 搭乗機:ガンダムエクシア
傭兵。律子に雇われて部隊『アイドルマスター』のプロデューサー(と言う名の部隊長)になった。
最初はグフに搭乗しており、そのときには高い鹵獲技術を披露している。
同じ傭兵同士ということで、本作では叢雲劾と一緒に仕事をしたこともあり、その際に未央を保護していた。
上条春菜 搭乗機:V2ガンダム
正暦(コレクトセンチュリー)出身。月で参謀役として働いていた。
しかしディアナ様眼鏡着用義務を提案したが、悉く批判を浴びてしまった。御大将からは「できるわきゃねえだろおおおおお!!」と言われる始末。
失意のまま月を去った所で律子にスカウトされる。
律子命名の二つ名は「強欲の春菜」
パイロットスーツはダンディカイ・キタムラのパイスー。
向井拓海 搭乗機:ゴトラタン
宇宙世紀(機動戦士Vガンダム時代)出身。かつてはベスパに所属していた。
バイクを乗り回すのが趣味で、女王マリアが地球をバイクの楽園にしてくれると、同じ趣味のドゥカー・イクから聞きバイクをブイブイさせたかった為、ベスパに所属する事に。
しかし『地球クリーン作戦』や女王が傀儡という実態をしり愛想をつかす。その後、地球でたまたま見たコンサートを見て春香(バルバトス)の事を知り参加する事に。
律子命名の二つ名は「憤怒の拓海」
パイロットスーツはセレーナ・レシタールのスーツ。
神崎蘭子 搭乗機:タイタニア
宇宙世紀(機動戦士クロスボーン・ガンダム時代)出身。
かつて木星帝国できらり、杏と共に「コストイレブン」と名乗るトリオであり、連帯プレイなどは光るものがあった。
しかし素行が悪く追い出されてしまった。因みに原因は独特の台詞によって意思疎通が出来なかった為。3人が揃うとストレスもマッハ。
律子命名の二つ名は「傲慢の蘭子」
パイロットスーツは創通からの使者アーマラ・バートンのスーツ。
諸星きらり 搭乗機:ヴァルヴァロ、アグリッサ、デストロイガンダム
宇宙世紀(機動戦士クロスボーン・ガンダム時代)出身。
かつて木星帝国で蘭子、杏と共に「コストイレブン」と名乗るトリオであり、連帯プレイなどは光るものがあった。
しかし素行が悪く追い出されてしまった。因みに原因はカラス教官の発明品を次々と破壊したり、影のカリストのちょんまげを事故でぶった切ったりしたため。為。3人が揃うとストレスもマッハ。
律子命名の二つ名は「フラスコの中の巨人」
なお余談ではあるが、モバジェネワールドにおいて表裏ルートのキャラクターでは唯一大型MS・MAに搭乗しており、その適性を大きく受ける影響かメイン機体の乗換えが多い。
パイロットスーツはシャイン・ハウゼン王女の服。よく着れたなそれ。
双葉杏 搭乗機:ノーティラス
宇宙世紀(機動戦士クロスボーン・ガンダム時代)出身。
かつて木星帝国で蘭子、きらりと共に「コストイレブン」と名乗るトリオであり、連帯プレイなどは光るものがあった。
しかし素行が悪く追い出されてしまった。因みに原因は週休6日制を申告した為。3人が揃うとストレスもマッハ。
律子命名の二つ名は「怠惰の杏」
パイロットスーツはラトゥーニ・スゥボータの私服。
新田美波 搭乗機:バンデット
A.C.(アフターコロニー)出身。かつてはOZ所属(トレーズ派)に所属していた。
しかし異性から見ると好色に見られてしまい、風紀を乱してトレーズのエレガントの雰囲気を壊してしまっていた。
罪状:なんかエロイ
トレーズは気にする事はなかったのだが、自身が耐える事が出来ず脱退する事に。
路頭に迷っている所で、話を聞き女性だけなら大丈夫だろうという事で親衛隊に所属する事に。
律子命名の二つ名は「色欲の美波」
パイロットスーツはアリエイル・オーグの服。だから何でこうもエロイのだ・・・?
三村かな子 搭乗機:グレート・ジオング
A.W.(アフターウォー)世界出身。バルチャーのリーダーを務めていた。
だが毎日の食費とおやつ代を稼げず貧乏に。危険手当が高いという事で親衛隊に志願した。
このおやつのせいで後輩たちがひどい目にあっていた・・・
参加は許可されたが、しばらくおやつ禁止にされてしまった。
律子命名の二つ名は「暴食のかな子」
なお搭乗機体は太かったり重武装などの大型機体に搭乗しているが、きらりとは違いゲーム上では大型機扱いの機体には搭乗しない。
パイロットスーツはα主人公達のスーツ。
村松さくら・土屋亜子・大石泉 搭乗機:それぞれガイアガンダム・アビスガンダム・カオスガンダム
A.W.(アフターウォー)世界出身。元はかな子がリーダーをしていたバルチャーのメンバーだった。
通称「ニューウェーブ」。
日々の生活すら苦しい状態に陥ってしまっており、生活費を稼ぐ為にメンバーに加入した。ぶっちゃけかな子のせい。
本田未央 搭乗機:Gキャノン
C.E.71(コズミック・イラ)出身。島村卯月と渋谷凛とは幼馴染。
旅行中にうっかりロゴスの基地に迷い込んでしまい、口封じと実験も兼ねて生体CPUの実験体にされていた模様。
薬物投与をされて始めてから日が浅かった為か、日常生活に支障はないものの精神的な障害を残してしまっている。
記憶を失い、データも抹消されている為、素性が分からなかったのでチルノに保護されている。
律子命名の二つ名は「嫉妬の未央」
パイロットスーツはアヤ・コバヤシのスーツ。
しかし、シーマとの共同作戦の際にフラグを立ててザビーネに撃墜させられ、そのまま行方不明に。
運よくコックピットが無事で漂流していたところを、ルースとフォルドに保護される。そして……
今井加奈 搭乗機:ガンダムレオパルド・デストロイ
宇宙世紀(機動戦士ガンダムF90時代)出身。火星ジオン軍出身。
かつて火星ジオン軍に所属していたが、劣悪な待遇パシリに耐え切れずに脱走。その後、愚民兵からチルノ推薦の下「アイドルマスター」候補生となった。
……もののシンデレラガールズとの激戦でゲルズゲーをぶっ壊してしまいジブリールから大目玉を喰らって追い払われた。
その後人員増強の為に正式に「アイドルマスター」のメンバーとなった。
火星ジオン時代の二つ名は「パシリの加奈」
装着しているパイロットスーツはヴィレッタ・バディム隊長のパイロットスーツである。
前川みく 搭乗機:リグ・コンティオ
宇宙世紀(一年戦争時代)出身。
元は狂犬マレット・サンギーヌ配下であったが、アイドルマスターの初戦時に戦艦ごと鹵獲されてしまった。
その後は任務失敗時に焼き魚を喰わされそうになったことを理由に投降し、メンバー入りしている。しょぼい、しょぼいぞ理由……
パイロットスーツはまさかのエミィスーツ。いかにもスーパーロボットに乗りそうである。
安部菜々 搭乗機:ガンダムDX
出身世界不明ウサミン星出身。年齢も不明永遠の17歳。
シーマ艦隊との共同作業前に参入したが、パイロットとしての実力は一切不明。だってこんな感じだし。
パイロットスーツはF主人公のスーツ。
城ヶ崎美嘉 搭乗機:ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク
城ヶ崎莉嘉 搭乗機:ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ
C.E.73(コズミック・イラ)出身の姉妹。
美嘉は元ザフトレッドで莉嘉は元ザフト最年少パイロット。つまりコーディネーター。クルーゼ?知るか。
厳密に言えばZAFTからの出向者である。
星輝子 搭乗機:ウォルターガンダム
F.C.出身。ネオジャパンのキノコ大好きぼっちの子。
バーサーカーシステムに適性があり、発動すると人格が変わる。
パイロットスーツはスパロボOGにおけるリューネ・ゾルダークのスーツ。
脇山珠美 搭乗機: ビギナ・ロナ
宇宙世紀(Z~ZZ時代)出身。
元はニューディサイズに所属しており、ブレイブ・コットの元で修行していた経歴を持つ。
パイロットスーツはゼオラ・シュバイツァーのスーツ。
ユーグ・クーロ
PS3機動戦士ガンダム戦記の主人公。原作と同じくファントムスイープ隊の隊長を務めている。
かつて楓、凛、奈緒の上官であった。現在は加蓮や菲菲達を部下にしている。
楓が率いる『シンデレラガールズ』とは協力関係にある。
本作では史実通り、初登場時にはファントム・スイープ隊の母艦としてペガサス級であるサラブレットが配備されていたが、その後にロンバート中佐の部隊にサラブレットが移り、かつアイドルマスター隊との交戦で破壊されてしまったこともあって、現在は母艦が配備されていない。
おそらくサラブレットの経緯としては、ロンバート中佐の部隊に配備(閃光の果てに/ルース生存ルート)→ファントムスイープ隊に異動(PS3機動戦士ガンダム戦記)→次元の歪み関連に対する威力偵察任務のため1年戦争当時のロンバート中佐の部隊を再結成し、サラブレットが再異動(モバジェネ12/17話、17話にてサラブレットは轟沈)
うん、なにこれややこしい(白目)
なお、原作でどの時点なのかは不明。しかし凛がガンダム7号機を搭乗している所や、過去にファントムスイープはインビジブル・ナイツと戦っていたというトライアドプリムスの発言からすると原作終了後で間違いないと思われる。
その後NTでもないのにネティクスに乗って増援として現れる。因みにこのネティクスは柚が譲り受けた。
第三次ポイント・ゼロ戦後、シャングリラに補給に訪れたシンデレラガールズを伴って、ソロモンとア・バオアー・クーの二ヶ所に向かうことになる。現在の搭乗機はフルアーマーZZガンダム。
叢雲劾
傭兵部隊「サーペントテール」のリーダー。ロウ自作のガンダム(もどき)をシンデレラガールズに配達しに現れた。
その後、報酬(鹵獲MS一式)超過を理由に一時的にシンデレラガールズに同行することとなった。
それからというもの視聴者からは愛称を込めて「むらくもP」と呼ばれることとなる。
その後アルテミスでシナリオ上の都合で敵対するもやっぱりシナリオ上の都合で戻ってきた。
搭乗機は主にシンデレラガールズが使っていない機体を使用するが、やはり凄腕である。
第三次ポイント・ゼロ戦後、シンデレラガールズに再度雇われ同行中。現在の乗機はフリーダムガンダム。
ロウ・ギュール
ジャンク屋。肇の為にストライカー・カスタムを製作した。その後アルテミスで共闘する。根性論を語るAI「8」が相棒。
あまりに何でも作るので、「ロウなら何でもあり」みたいな状況になっている。
本作では愛機であるレッドフレームなど、主に近接戦闘を得手としている機体に搭乗する。
エイガー
地球連邦地上軍の少尉で砲撃のエキスパート。次元の歪みに巻き込まれた際にユーグ・クーロに世話になっており、その後『ロック・ダ・リーナ』と行動を共にしていたが、ユーグからの依頼を含めて次元を越える旅を続けるシンデレラガールズに帰還の望みを託して合流した。
10話の時点で連邦に帰る目処が立ったため帰還している。
なお、搭乗機だったヒルドルブは置いていった。地上専用だから使い所が少ないけど。
その後ユウに頼まれ、シンデレラガールズの案内役となる。
本作では設定を反映してか、愛機であるマドロック(ガンダム6号機)をはじめとした砲戦を得意とした機体に搭乗する。
ユウ・カジマ
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYの主人公。ユーグと共にシンデレラガールズの増援として現れた。スターク・ジェガンに搭乗している事もあり、逆襲のシャア時代のユウでは無いかとも言われるが定かでは無い。因みにスターク・ジェガンは愛梨に譲った。シンデレラガールズの支援者達の実質的なリーダーであり、また彼女達を支援する各ガンダムパイロットからの信頼も厚い。
美男子少女仮面マコマコリン
仮面をつけた謎の人物。どう見ても正体がバレバレだが、何故かやよいにはバレなかった。
迷いがあったやよいにアドバイスを送った。その後ブリッツガンダムに乗って増援として現れる。因みにこのブリッツガンダムは腹パンつながりで幸子が譲り受けた。伊織にその正体を当然のように看破されたが、名前や正体を自身がその時点で明かすこと自体が禁忌だと語っている。本作ではゲスト時はイメージカラーである黒のカラーリングを施されているSEED系の機体に搭乗していたが、正体を明かしシンデレラガールズに最終的に加入した際の搭乗機体は00のスサノオ。パイロットスーツはキラ・ヤマト(C.E.73)のものを少し改変したスーツ。
連邦軍に保護された際に765プロをバルバトスに乗っ取られて逃走してきたという事情をユーグ大尉とカジマ大佐に話しており、これがきっかけとなりシンデレラガールズのバックアップ体制が構築されたとのこと。
ここからは独自考察だが、どうにもカジマ大佐たちにも、事情のすべてを話していないフシが見受けられる。実際に第三次ポイント・ゼロにおける戦闘後も仮面を外していないことから、まだ隠していることがある可能性は高い。またアレだけバレバレで伊織に簡単に正体を看破されたにもかかわらず、何度か接触しているはずのやよいにバレていないのはあまりにも不自然であることから、何かしらカラクリが施されている可能性もあると思われる。
シャングリラ・チルドレン(ジュドー除く)
機動戦士ガンダムZZ出身のジュドーの仲間達。ポイントゼロでの激戦で疲弊したシンデレラガールスに大量のMSとフリーデンⅡを持ってきた。自身達もウィルゲムで協力している。ちなみにウィルゲムの艦長が伊織に決まった際、その伊織の命令でビーチャが一時期パイロットとして何故かケンプファーで出撃させられていた。その後も戦線を離脱することになったカリスに代わるパイロットとして自身の愛機の発展機である百式改で出撃したこともあった。
クリスチーナ・マッケンジー
アレックスのテストパイロット。ユウ・ユーグと共にシンデレラガールズの援護にやってきた。
ただ、援護に来たステージは本来彼女が撃墜される側である。
バーナード・ワイズマン
ユウやユーグ・クリスと共にシンデレラガールズの援護にやってきた。その後は整備要因として行動を共にしている。
クリスの欄にもあるがこの援護にやって来たステージは本来「バーニィでクリスを撃墜する」事がトリガー1である為、ストーリー上の都合でトリガー1までの行為はカットされている。
トレーズ・クシュリナーダ
シンデレラガールズ・アイドルマスターの部隊に直接加わったことはないものの、両陣営に対して縁深い人物であることからここに記述。本作では原作同様に五飛に敗れ、本編の上では死亡している。OZを脱退した美波もトレーズに対しては強い敬意を持っており、ガンダムWに関連する人物全てに影響を与えたといっても過言ではない。またハルシュタイン(バルバトス)が唯一認めた外部の組織におけるトップの人物であり、彼女ですら戦場で散る運命を惜しんだほどの傑物。また彼がガンダムエピオンの対として開発していたガンダムアクエリアスはOMの補充人員であった奈緒がパイロットとして搭乗することになる。
リボンズ・アルマーク
本作におけるシンデレラガールズ最悪の敵役にして、アイドルマスター最大の協力者。原作のGジェネレーションワールドがガンダム00完結直後の作品のため、ゲームでガンダム00の組織がメインの敵になっているとか言ってはいけない。
ほとんどが紙芝居パートのみの登場(一応敵としてシンデレラガールズ/アイドルマスターの両ルートにおいてニューロとしてそれぞれ1回づつ登場している)だが、その性格はイノベイター以外のすべての人間を見下し、かつ自分を脅かす相手の芽を摘もうとしているという高慢な性質故の副産物か、本作では原作以上に悪辣な策を好み、第三次ポイント・ゼロ戦後のポイントゼロが崩壊した際のシンデレラガールズの転移先をメメントモリ崩壊の時間帯に指定し、その場でなし崩し的に連戦した彼女たちにそのままテロリストの汚名を着せ、精神的に大きく重圧をかける策を実行した。あまりに趣味の悪い策を実行したことに加えて、自身の性格の高慢さもあるため、バルバトスに憑依されている春香をはじめアイドルマスターの面々からも嫌われているほど。もし律子によるイノベイター利用方針が無ければ、全てが終わった後にアイドルマスター側から真っ先に粛清されてもおかしくない人物だと言える。
シン・アスカ
ザフト所属のパイロット。初登場でやよいの胸を触ってしまい、しばらくスケベ扱いされてしまった。ユニウスセブン解体の際離脱が遅れた為、シンデレラガールズと共に大気圏を突入した。その時に同時に居合わせたアスラン・ザラと共にシンデレラガールズに一時的にだが同行した。ジャブローでの激戦の後、ミネルバに帰還していった。その後、シンデレラガールズと悲しい再会をすることになる。
しかし三度に渡ってシンデレラガールズに敗れ、また宿敵のロード・ジブリールを撃破したことで心境が落ち着き、それぞれの抱える正義について考える余裕が生まれるようになった。
アスラン・ザラ
SEED DESTENY時代のアスラン。シンとともにジャブローでの激戦に参加。何故かヒルドルブに乗っているが。アスランに射撃偏重機体は達磨フラグだってのに。ジャブローでの戦闘終了後、ミネルバに帰還する前に肇に『自身にとっては過去の出来事』となるラフレシアプロジェクトやジェネシスの情報を提供し、また狂気の連鎖についても語っている。
第三次ポイント・ゼロ戦後、時を同じくしてザフトを離脱、追っ手がかけられていたところをシンデレラガールズに保護され、オーブまで一時的に同行した。現在の乗機は本来の愛機であるインフィニットジャスティスガンダム。
ちゃんみお
仮面をつけた謎の人物。シンデレラガールズの助っ人として25-26話にて同行した。搭乗機はガンダムベルフェゴール。新世代仮面ちゃんみお…一体何みおなんだ…… 上記のマコマコリンもそうなのだが、シンデレラガールズに対して正体を明かせない立場にあるらしい。乗機はゲスト加入時はガンダムベルフェゴールだったが、シンデレラガールズに正体を明かした後に加入した際の搭乗機は自身のイメージカラーと同色である00のアリオスガンダムGNHW。
フォルド・ロムフェロー/ルース・カッセル
地球連邦軍(一年戦争時)のサラブレッド隊、キルスティン・ロンバート中佐の部隊に所属していたパイロット。ユウ達とも交流があるらしく、その縁もあってか遭遇したアイドルマスターたちとも交戦、とある拾い物をすることに…… 後には二人揃ってシンデレラガールズの助っ人に上記のちゃんみおとともに駆けつけた。なお、揃って高性能MSに乗ってきていたが、ネオガンダムに乗るルースは視聴者からフラグ扱いであった。ちなみにフォルドが搭乗していたのはシルエットガンダム。
カリス・ノーティラス
A.W.(アフターウォー)世界出身の人工ニュータイプ。ランタオ島での戦闘でシンデレラガールズによってMAパトゥーリアから救助され、その恩に報いるためにパイロットとして協力することになる。搭乗機はアマクサ。3回目のポイントゼロ突入前の戦闘で人工ニュータイプ特有の発作であるシナップス・シンドロームを起こしたため、長期戦闘が予測される場合はパイロットとしての出撃はドクターストップがかかり、パイロットでないときはウィルゲムのクルーとしてサポートに回ることになる。
バナージ・リンクス
宇宙世紀(機動戦士ガンダムUC時代)出身。ダグザが戦死したことを智絵里に伝えた人物でもある。ユーグに連れられてシンデレラガールズに合流する。既に原作終了後のようで、シンデレラガールズのほうに飛んできたユニコーンガンダムは元々彼が乗っていたものとのこと。彼曰くサイコフレームに共鳴したダグザの意識によってユニコーンガンダムは智絵里の元へ役目を果たしに来たのではないかとのことだが…… 搭乗機はνガンダムHWS。
アムロ・レイ
宇宙世紀出身。本作の紙芝居パートでは逆シャア時代のアムロに当たる。シンデレラガールズと一番最初に共闘したあと、ポイント・ゼロなど何度も戦場をともにしたことで、ZZ終了後の時間軸でシンデレラガールズ支援のためのバックアップチームをユウ達と協力して作り上げており、シンデレラガールズの協力者である宇宙世紀の歴代ガンダムパイロットチームのリーダー格とも言える。ハルファスの鍵穴を探る際に、自身を囮にすることでリボンズを釣り出し、その後に宿敵であるシャアとの戦いにνガンダムでアクシズに赴くが、史実通りMIAになってしまう。出撃前にユウたちにはシャア達との戦いには出撃せずに、戦場を離脱してシンデレラガールズに合流し、ハルファスの鍵穴の位置を伝えるように頼んだ。その際に秘蔵の機体を凛に託すよう伝えている。
オルガ・サブナック
地球連合軍の三馬鹿強化人間。アイドル時代の島村卯月の大ファンであり戦場で彼女の引退以降本来設定されていなかった筈の「ブロックワード」が刷り込まれて発狂してしまった。後に彼を基にしたニューロが登場する。(以下ネタバレ)第二次ヤキン・ドゥーエの最中シンデレラガールズに合流。島村卯月の指揮下に入り共闘を宣言した。(その直後にシャニ、クロトらも同調している)
掲示板
512 ななしのよっしん
2020/06/20(土) 15:26:33 ID: S7/cJsLtp/
一体いつの間にスパロボUX見てたんだろうか・・・
>>sm37060226
513 ななしのよっしん
2020/06/21(日) 03:31:56 ID: JTPLaX+P2j
514 ななしのよっしん
2020/06/28(日) 12:59:55 ID: S7/cJsLtp/
急上昇ワード改
最終更新:2024/03/30(土) 00:00
最終更新:2024/03/30(土) 00:00
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